ギルドの受付嬢サティ・フライデーは雑務で忙しい日々を過ごしていた。そんな彼女にある日、スキルが発芽する。ディアンスキル。
この世界にはシングルスキル、レグルススキルの2つが多いシグルズが下位、レグルスが上位だと言われていたがある少女の発芽に
よりスキルの強さが変わる。この物語は忙しい日々を脱するため、スキルを駆使して楽しい暮らしをするための物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 01:22:35
66452文字
会話率:55%
『生きて勇者が持つ十三のオーブを集めなさい』
代々勇者を輩出してきたダヌリス家に生まれながら<魔族のオーブ>を持って生まれたアルは、家族から奴隷同然に扱われてきた。
ある日、勇者の責務である魔物討伐の遠征を目前にして、アルの師匠サティスは
遠征に同行するアルが実の兄によって殺されることを知る。
サティスやアルの唯一の味方である兄ミラン、妍狼族の使用人ハルの助けを借りダヌリス家からの脱出を試みるアルだったが、寸でのところで兄たちに阻止されてしまう。
死力を尽くした三人の助力によってどうにか逃げ切るアルの脳裏に、師匠が最後に残した言葉がいつまでも焼き付いている。
生き残るには自分以外の勇者たちとの争いは避けられない。
<魔族のオーブ>を持つアルは師匠の力の一端を引き継ぎ、世界に点在する十三のオーブを求めて旅を始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 16:33:16
49727文字
会話率:38%
20世紀初頭、華麗なるベル・エポックのパリ。13歳まで孤児院で虐待を受けながら育ったルネは、ある夜オーギュストという名の美貌のヴァンパイアに救われ、その養い子となる。
オーギュストとの出会いが、ルネの生きる世界を目まぐるしく変えていく。
愛に人生を捧げた老婦人、自由奔放な貴族の御曹司、大富豪の仮装舞踏会、名門校での嫌がらせや友情、初めて知る南仏の海、世界の美しさと生きる喜びーーそしてかけがえのない人たちとの永遠の別れ。
天涯孤独の少年が多くの愛を知り、幸せをつかむまでの半生を描きました。
クロード・ドビュッシー、エリック・サティ、ロスチャイルド、クレオ・ド・メロード、フェルディナン・ド・ソシュール、マリー・アントワネット、オペラ座の怪人、第一次世界大戦、パリ万博、エッフェル塔、コート・ダジュール、リセ・ルイ=ル=グラン、ヴェルサイユ宮殿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 19:10:29
154707文字
会話率:35%
ビッグスター。それは掌に刻まれた五線星。ビッグスターを掌に持って生まれてきた子は、<英雄の卵>と言われ魔法とは違うオリジナルの技や能力を扱うことができる。
私の名前はサティ。ビッグスターを持って生まれてきた、女の子だ。
この世
界では誰しもが多かれ少なかれ前世の記憶を持って生まれてくる。それは一生忘れない記憶として、今世で果たすべき自分の宿命と向き合うための材料となる。
私の宿命。それはもちろん、あの人を見つけて、あの人の一番になること。あの人と一生添い遂げること。
この世界のどこかにいる、未だ見ぬ運命の人を探す旅が始まる。
この両手のビッグスターとともに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 12:47:02
182473文字
会話率:41%
まず私が「お題」を出します。
それをお読みくださったあなた、今度はあなたが主張したいことを、この作品の感想欄にお書きください。
「まるで会話であるかのような」
という大喜利… じゃなかった、やりとりを理想にして、みんなで書き上げる小説…
というかエッセイ集のような作品を創っていきたいと考えています。
この「みんつく」を… 「みんなの投稿で創っていく」作品として書き始めました。
みなさんの叡智を結集していただき、ステキな問答集を創り上げていこうではありませんか!
「小説」を書くほどの暇やストーリーはないけれど、自分も一言言っておきたい、そして記録に留めておきたい… そういう方々にちょうど良い表現の場を提供できれば良いな、と思っています。詳細は本文をお読みください。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 23:00:17
225709文字
会話率:8%
諸事情あって、死にたくなった私。
なぜか身体は健康で、とても自然死しそうにはない。
もうこうなったら、死神様を怒らせて、強制的に迎えに来ていただくのが一番早道なんじゃないか?
そう考えた私は、死神様の研究を始めた。
早く、早く私のところに
おいでください。
あ、ただし苦しまないようにお願いいたします。苦痛は苦手なんです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 16:29:09
132411文字
会話率:51%
国内某所に沫土(まつど)博士が運営するその菜園(サイエン)試験(テスト)農場がある。
博士はちょっと… というより相当変わった人物であり、日々菜園試験農場で研究を進めつつよくわからない現象や理論を弄(もておそ)ぶのが趣味である。
そこに営
業と試験の依頼に訪れる「僕」と博士は妙に「ウマが合う」ところがあって、ついついどうでも良いことを話しこんでしまうのであった。
ちょっと科学(サイエンス)好きな二人が果たしてどんな会話をしていたのか… 趣味悪く盗聴してみることにしよう。ただしエピソードに真贋(しんがん)は、しっかり御自分で判断なさってくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 12:44:37
48949文字
会話率:57%
大学時代、京都の喫茶店でピアノを弾くことを日課にしていた青年・〈私〉は、ある日サティの「ジムノペディ」を弾きながら、不意に“容子”という女性を思い出す。彼女はかつて、山間の別荘で共に暮らした恋人だった。
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最終更新:2025-06-11 07:19:54
1269文字
会話率:40%
喉を“封印”され6音しか喋れない少年サティ。
旅人を案内するだけのモブ――のはずが、
全裸土下座を指南した瞬間、《奇跡》と《レム(動く死体)》を同時に呼んでしまった。
三本足の羊だけが友達
犬っぽい“自称”聖女アウグル
剣だけ最強のお
姫さまクリトマ
腐る犬、水鏡の籠手、燃える村。逃げ道はない。だから走る。
4日間の逃走劇が、やがて少年を“賢者”へ導く――
〈ダーク×友情成長〉〈ほんのり恋愛〉〈時々ヒドいギャグ〉
全7万字・週末一気読み推奨
「どうか――喉の奥で腐ったこの声よ、
あなたの夜に届いてくれ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 20:20:00
71580文字
会話率:25%
小学生最後の秋。
人前で話すのが苦手な僕は、小さなピアノコンクールでサティの「ジムノペディ第1番」を静かに奏でていた。
拍手はまばら——けれど、最前列でひときわ強く手を叩くひとりの少女がいた。
栗色の髪に白いドレス、まるで物語から抜け
出してきたようなお嬢様・美亜ちゃん。
同じ音楽教室に通いながら、接点などほとんどなかったはずの彼女が、その日のお昼休み、なぜか僕を外に誘い出した。
「ねぇ、2人でどこかに行こうか?」
突然の涙。
突然の手。
突然の冒険。
ただの昼休みだったはずが、彼女に誘われて走り出した瞬間——僕の運命は、静かに回り始めた。
音楽と涙が紡いだ、時空を超えるラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-11 09:35:44
230249文字
会話率:29%
テンプレを理由に父親から追放宣言を受けた、サティア = ペルガメント。
理不尽な仕打ちを受けて、失意の底に沈むと思いきや、彼の心は怒りに震えていた。
だから彼は……自分から決別することを決意する。
事は済ませたが、やはり気分は晴れ
ない。サティアは虚無感に包まれたまま、屋敷を出ることに。
テンプレ──そんなふざけた言葉なんて聞きたくもないし、関わりたくもない。祖国を捨てて、隣国へと渡ることを決めるも……どこに行ってもテンプレ現象がつきまとう、この世界。
そのテンプレマジックに、知らず知らずのうちにはまり込み、サティアは隣国に渡る前に、冒険者ギルドへと足を運んでしまう。
はたして彼はテンプレ通りの人生を歩むのか、それともテンプレを打ち破り、新たなる世界を築けるのか。
※なろうエッセイのテンプレ集を参考に、ネタとして書き始めたお話しです。よってプロットはありません。思いついた勢いのまま進めております。
永遠の物語になってしまったら、ごめんなさい。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 12:10:43
163031文字
会話率:57%
帝国随一の注目令息サティス・エルリックに思いを寄せる令嬢アリシアは、サティスにつきまとうラベルナなる謎の令嬢の正体を突き止め、釘を刺しに行く。
アリシアに何を言われても一歩も引かないラベルナ。
いつしか周りの令嬢も注目するほどの言い合いにな
ってしまう。
一方、当のサティスは、食堂で令嬢が暴れているとの話を聞き、呆れながらも食堂に向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 19:12:13
4434文字
会話率:53%
✱短編「何を間違った?」のサティの物語です
公爵家の子女で第一王子の婚約者だったサティは、彼に冤罪から婚約破棄を言い渡される。
彼が次の婚約者と宣言している伯爵家のメリーナはとても王子妃が務まる娘ではない。
おそらく自分は王家からお飾り
の側室にさせられる。
危機感を覚えたサティは家を出て平民として生活することにしたのに、婚約破棄を宣言した王子が自分を探し出して付き纏う。
また裏切られるのは嫌!
そう思っていたのに⋯⋯⋯。
✱作者の妄想の産物です
広い心でお読みください
R15は念の為
※他サイトでも投稿しております
過去作も合わせて読んで頂けますと嬉しいですが、単体でも楽しんで頂けるように書くつもりです
こちらは不定期の更新になります
章毎に更新していきます。
よろしくお願いします( *u u)⁾⁾⁾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 09:00:00
44720文字
会話率:32%
僕は熊のポーさん
勿論ぬいぐるみ
持ち主はサティ、公爵家のご令嬢だ。
婚約者の王太子からの誕生日プレゼント。
毎晩お喋りして大事にしてくれる。
僕の声は届かないけどね。
サティが学園に行き始めてから色々あったみたい。
サティ僕はいつまでも君
の側にいたかったよ。
ややダークです、R15は念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 08:58:19
2454文字
会話率:7%
平凡な男子高校生——鳥田 賢生(とりだ けんせい)はある日クラスメイト達と共に異世界へと召喚された。
【ステータス】と【スキル】を与えられる異世界人達はその国においてとても重宝されていた。スキルを持っている有能な人間だけは。
【無能】が確定
していた賢生は召喚に干渉してきた神様に引き抜かれ、パシリとしてこき使われることが確定してしまった!
疎まれた半吸血鬼の第二王女——ルーナリア
精霊に愛されすぎて呪われたエルフの少女——サティアレナ
竜の血を引く異端の子——シルバーフィア
同じように虐げられてきた三人の少女たちと共に戦争絶えない世界【ミストレストレイヴ】に跋扈するチートスキルをめぐる戦いに身を投じることになる賢生の冒険が密かに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 00:23:04
54238文字
会話率:23%
運命の花嫁に選ばれる為に子沢山を推奨する国に生まれた。
それらに関する事項全てが大嫌いなサティラム。
双子として生まれ、美しい妹に存在をくわれてきた。
日陰の身と押しやられたのなら、そのまま消えよう。
妹だけいればいい。
長年の、熟考した結
果でそう結論付けた。
家族が、周りが私をいらないというのなら、こちらも同じようにいらない。
自分で自分の道を見つけよう。
竜族という存在に振り回された少女は、自分のために国を出る。
その後、夢を叶えたサティラムは自由になった。
やがて、まるで寝物語のような展開が起こるが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 06:10:00
7131文字
会話率:11%
美しい青と白の月が巡るその世界を人々はナサティアと呼んでいた、ナサティアは古代の大地母神の名で大地そのものを意味する、そのナサティア最大の大陸はその地の民にエスタニア大陸とよばれていた。
今から1000年ほど昔の事、エスタニア大陸は無数の
群雄が割拠し混迷を極めていた。
その大陸北東部の小公国エルニア、継承騒動から祖国を追われた公子ルディガー=イスタリア=アウデンリートが放浪の旅で巡りあった運命の英雄達の力で公主の座を手に入れ、やがて史上初めてエスタニア大陸を統一し覇王と呼ばれる事になる。
暁の戦乙女ベルサーレ=デラ=クラスタ、鋼の聖女アンネリーゼ=フォン=ユーリン、青の軍師アゼル=メイシー、黒衣の宰相アンブローズ=カメロ、史上最大の魔術師アイゼンドルフ=ザロモン、そして偉大なる精霊魔女アマリア。
永久の刻が流れ去っても覇王と英雄たちの物語は今でも吟遊詩人達のサーガに歌われ続けている。
◇◇◇
ルディガーとその仲間達は戦乱のテレーゼの混沌の中、偉大なる精霊魔女アマリアと精霊王への道を切り開く為の戦いに臨もうとしていた、彼らを阻む死靈術とテレーゼの呪いを打ち破る事ができるのであろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 08:10:00
2587326文字
会話率:44%
主人公朝香は、若手NO1の人気歌手。
ハリウッド映画のムーランルージュに憧れています。
いつかサティーンとクリスチャンのような恋をして
ムーランルージュの詩に似た曲を、歌うことが出来たら・・。
若手人気NO1歌手として注目を集める彼女です
が、
普段は恋を夢見る普通の女の子でした。
しかし、朝香は何故か幼い頃の記憶がありません。
その朝香を幼いころから妹のように心配し、
いつも朝香を見守っている蓮司。
蓮司は政治家である父のような政治家を目指しながら、
外務省に努めるエリートでした。
朝香を見つめながら、いつも蓮司は心で呟くのでした。
僕は君を守るよ。君の記憶が二度と戻らないように。
蓮司が守ろうとしている物とは一体何なのか。
朝香の幼いころの記憶には何が隠されているのか。
決して表には出てこない、支配層の大きな闇の世界、
人身売買、政治の裏献金、巨大なロマノフ王朝の隠し財産とM資金。
知らぬ間に巨大な陰謀に巻き込まれていく二人の物語が、
今、始まろうとしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 15:35:36
5941文字
会話率:36%
アルムート王国最強の『七大剣聖』の一人、の『神眼』ラスティス・ギルハドレットことラスは、王都から遠く離れた辺境、もといド田舎のギルハドレット領地で領主としての~んびり過ごしていた。
だが、年に一度、七大剣聖によって行われる『一年会議』に参加
するため嫌々王都へ。
そこで、ラスと同じ七大剣聖の一人にして、王国最強と名高い『神剣』ランスロットので娘、サティと出会う。
「あたし、お父さんに捨てられました」
「は?」
才能はあるが、力の制御がヘタクソな少女サティ。
七大剣聖ではあるが、やる気がイマイチな剣士ラス。
いろいろあって、ラスはサティを鍛えることになり……そこに、人間の敵である『魔族』も現れ、平穏だったラスの日常が変わっていく。
これは、七大剣聖『神眼』のラスティスの日常。冒険でもあり、たまに英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 07:00:00
506107文字
会話率:54%
サティ王子はクルクルした天然パーマな茶髪が可愛い18歳。婚約者のレアンは狼獣人で、子供の頃は子犬のように愛くるしかったのに、18歳となった今はマッチョでかっこよくなっちゃった。
「レアンのこと大好きだから守りたい。キミは信じてくれないか
もしれないけれど……」
レアン(すでにオレは、貴方しか見ていませんが?)
ちょっと小柄なカワイイ系王子サティと、美しく無口なゴツイ系婚約者レアンの恋物語。
※他サイトにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:10:00
8497文字
会話率:22%
グラナダ王国の、王立学院高等科卒業式の謝恩パーティーにおいて、この国のたった一人の王子であり王太子であるアーネストは高らかに宣言した。
「私、王太子アーネストは、ただいまをもってサティアス公爵家令嬢アルディアとの婚約を破棄する」
「後
悔なさいませんか?」
「後悔などするものか!お前のような堅物を婚約者としていた苦しみがわかるものか!私は愛するものと結ばれたいのだ」
そんな王子を見て、アルディアはふぅと息を吐いた。
「殿下は、三年前の神殿での婚約式の宣誓を覚えていらっしゃいますか?」
神に誓った婚約を破棄してしまった王子と、婚約破棄されてしまったけれど初恋が実った公爵令嬢の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 19:06:56
3957文字
会話率:33%
簡単なあらすじ
主人公セシルが部活とゲームを通じて成長する物語である
本格的なあらすじ
その世界は神を中心として回っている
神の機嫌が良ければ知恵や力を与え機嫌が悪ければ試練を与える
神は神域より人を見守りあるものもいれば地上に降り
て共に生きるものもいる
神の気まぐれで全てが決まる
「誰だ! こんな奴にあんなスキル渡したのは!」
「サティちゃん今日も可愛すぎるぅぅううう!」
「やっべ、こいつ神よりも強いんじゃねー」
と言うわけでもなく今日も神達は世界に起きる事件を楽しんでいる
これは一人の男を中心とし人や神が驚き悲しみそして喜びそれぞれの幸せを見つける物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 21:21:20
451548文字
会話率:41%
騎士家系であるレイス辺境伯の令嬢であるサティアは父親であるカルディアからの強烈な一撃により前世を思い出す。
前世、今世ともに幼い頃より剣にあけくれた日々、カルディアの背中を追い精進する傍ら歳の近い王女であるアルテリアの近衛騎士に任命された。
容姿も頭脳も完璧ーーーーーただし性格だけ難あり、な王女との日々。
どんな時でもサティアを側に置くアルテリアと、アルテリアからどんな無理難題でも必ず叶えようとするサティア。
無自覚相思相愛な彼女たちの行く末はいかにーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 11:47:55
1655文字
会話率:32%