ガザで起きていることを知ってください。
白い鳩は虐殺を許さない
キーワード:
最終更新:2024-05-09 08:13:59
676文字
会話率:0%
X(Twitter)で観た短い動画を元に書いた、ガザへ向ける詩です。早く全世界よジェノサイドを止めてくれ。
最終更新:2024-02-01 16:10:21
340文字
会話率:0%
黙らない。声上げろこの事態に。
#パレスチナに自由を
#ガザの虐殺を許さない
#増税メガネ
キーワード:
最終更新:2023-12-27 09:56:01
466文字
会話率:0%
僕の名前はロレミュリア=ガストンブルク。
自分の名前で噛みそうだからロイって呼んでほしい。
ガザニア帝国建国時から代々国に仕える侯爵一家の長男として産まれ、幼少の頃から侯爵家の次期当主として教養と立ち振舞い、魔法の教育・様々な武器の
扱いに格闘術、処世術等の様々な教育を受けてきた。
しかし、僕には誰にも言ってない秘密がある。
それは……………………。
「元々日本人だったんだよなぁ……」
階段から落ちて異世界に転生した彼の次の人生は、成り上がり主人公でもチート主人公でもなく、超絶エリート貴族の長男だった。
前世の記憶を持ちながら、異世界で貴族として振る舞わなければならず、その葛藤に常に苛まれるロイ。
「本当は皆平等が一番だと思ってるんだよ!」
そんな貴族らしくない彼が貴族として頑張るお話。
2024/1/8より、毎週月曜朝9時に更新。
1/8更新はまとめて数話更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 09:00:00
68965文字
会話率:46%
失われた記憶。失われた躰。それよりも尚勝る、失われた大事な何か……
何処とも知れぬ地下廃棄場の奥底で「私」は意識を取り戻す。
思い出せたのは、誰かを守らねばならぬと云う決して奪えぬ想い唯一つだけ。
戸惑う「私」は、しかし突如として謎の石巨人
の襲撃を受ける。
困惑と諦念。そして死への抗い。
かろうじて廃棄場を脱出した「私」は夜の星明かりの下、幼主ナナムゥに出会う。
ただ逃げ惑う不条理な運命の中、「私」は彼女よりこの世界で初めての慈悲を得る。
六旗手なる超常の者達が己が生存を賭けて相争う、この閉じた世界ガザル=イギスで。
だがそれは、「私」にとって苦難に満ちた第二の生の始まりでもあった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 07:39:54
1021224文字
会話率:22%
この物語の主人公である神谷カイトがいつも通り朝起きると、怪しげな黒男がリビングで朝食を食べていた。それから意味不明な話を聞かされ、挙句の果てには眠らされる。
次に目を覚ますと、そこは見知らぬ森の中であった。どうにかして状況を把握しようと
したら今度は自称神を名乗る謎の人物が強制的にスキルを授けてきた。
だが、そのスキルは『鎧化』とかいうふざけたスキルであり、しかもスキル所持者の意思では解除できない厄介なものだ。
そして異世界の神からは使命を果たすよう言い渡され、否応なしに様々な騒動に巻き込まれていく。
これは理不尽な目に遭いながらも、元の姿に戻って元の世界に帰ろうと奮闘する男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 00:00:25
494776文字
会話率:46%
ウクライナ戦争、ガザ侵攻(ハマス壊滅作戦)は泥沼で解決まで長引きそうですが、イランイスラエルの対立は沈静化に向かいそうです。
キーワード:
最終更新:2024-04-17 09:13:39
1703文字
会話率:0%
イスラエルは、世界各国からガザ地区侵攻を批判されています。ジェノサイドだと指摘する国々も増えており、世界での立場は孤立する一方です。しかしながら、イラン大使館関連施設攻撃により、世界の目を逸らし、G7が一致団結してイスラエル擁護イラン批難し
てくれるようになりました。果たしてこれが正義なのか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-15 07:41:21
3479文字
会話率:0%
もっと現実を見るべきと思い、ガザ紛争とイエメン内戦を例に説明してみました。また、問題の本質は簡単ではない事も指摘しました。
キーワード:
最終更新:2024-04-08 11:29:18
5008文字
会話率:0%
青年トゥルムは広大な草原を渡って、かつての学友ガザルの故郷ソム・ガーラを訪ねる。
ガザルの曽祖父であるルングが起こした灌漑事業によって発展を遂げた街は、ちょうど祭りの日を迎えた。事業の成果によって収穫できる様になった作物由来の食べ物を買い
込みながら2人は水門を観に貯水池へ行く。
事業の礎になった曽祖父たちの名が刻まれた碑を拝むと、夜の市場で酒杯を交わし再会を祝した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 22:48:45
5947文字
会話率:62%
#Strike for GAZA
ガザで空爆によって亡くなった詩人、リファアト・アル=アルイールへの追悼の意を込めた作品です。
俺は現在のイスラエルは支持できません。
パレスチナ、ウクライナ、反ホロコーストに連帯します。
この作品
はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 13:53:39
2959文字
会話率:12%
今、行ってアマレクを撃ち、そのすべての持ち物ものを滅しつくせ。彼らをゆるすな。男も女も、幼子も乳飲子も、牛も羊も、らくだも、ろばも皆みな、殺せ
―旧約聖書 サムエル記上15の3より―
最終更新:2023-12-12 20:00:00
589文字
会話率:0%
反戦のような、そうでないような詩
最終更新:2023-12-12 16:27:11
501文字
会話率:0%
とある詩の翻訳です。原文は、昨日の爆撃で死去したレファアト・アラレエルさんのX(旧Twitter)11月1日付けポストより。
最終更新:2023-12-08 21:10:17
881文字
会話率:0%
あなたは水木しげる原作の『悪魔くん』をご存知でしょうか。
これまでに主人公や設定の異なる複数の作品が描かれており、実写ドラマ化やアニメ化もしています。
2023年11月には動画配信サービスで『悪魔くん』の新作アニメも作られるようです。
主人
公の悪魔くんが『ソロモンの笛』で悪魔メフィストを召喚し、使役するお話です。
かつてソロモン王が治めていたイスラエルで発生しているのがガザ地区紛争です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 00:00:00
1747文字
会話率:0%
哲学者ベーコンは「知は力なり」と言った。
戦争は報道の力で止まるのか、始まるのか。
戦争時代をもがいた新聞記者の物語です。
※全てフィクションです。
最終更新:2023-11-01 11:37:20
9517文字
会話率:49%
針森シリーズ第2弾。「太陽の妃」から十数年後、蘭と信の息子、昂は「はなまつり」を終え、無事に大人になったにもかかわらず、生業(なりわい)を決められずにいた。そんな時、薬師の空(くう)にガザに行かないかと誘われる。逡巡の末、昂は村を出ること
を決意するが、空はもう姿を消していた。空を探して真実を訊く。盲目の少女と聾唖の少年、そして昂と、奇妙な3人組の旅が始まった。
この作品は小説投稿サイト「エブリスタ」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-29 17:00:00
241619文字
会話率:33%
民族や宗教
違うことと認めあうこと
最終更新:2023-10-17 22:26:09
661文字
会話率:0%
安寧は恥辱、苦しみは名誉であり、怪我や病はみな勲章であって、若く死んだ者達ほど魂の地位は高い。
キーワード:
最終更新:2023-10-16 23:59:19
6970文字
会話率:0%
ポノォコプラッタッタガザ症候群を患った僕の彼女は奇怪な行動を取る――。
最終更新:2023-10-13 12:22:37
4062文字
会話率:5%
純白のウェディングドレスに身を包み、王城のバルコニーから国民に向かって手を振る女神のように美しい女性。
ブリジット・エル・スペーシア=ガザイン。
今日、このガザイン王国の王太子妃となった女性。
そして———曽て私の親友であった。
◇
学園で
親友同士だったクロエとブリジット。
2人の関係がどのように発展し、どのように破綻したのか?
親友と恋の間で揺れる苦い青春の思い出と、その後の現実に向き合うクロエの物語。
ハッピーエンドです。
---------------
1話完結。
貴族制度などの設定はふわっとしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 17:00:00
16492文字
会話率:31%
セームイル王国の公認聖女ハリカは、第一王子ロデリックの護衛騎士ウィルバーからトンデモ聖女と呼ばれていた。貧民への無料炊き出しを廃止しようとしたり婚約破棄劇に介入しようとしたり、やってることが聖女らしくなかったから。そんな時、隣国ゲルガザが急
に攻め込んできた。聖女ハリカも従軍するが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 07:19:40
7355文字
会話率:52%
ドラゴン族はダンジョンを作り、その出来栄えを競う風習が出来上がっていた。
そして、メイラザール・バルガザーシュもまた新たにダンジョンを作る為、勤しんでいた。
だが、何もかもがうまくいかない。
徐々に追い込まれていく中で、メイラザールはある噂
を思い出した。
ダンジョンで暮らす、ダンジョンに詳しい人族がいる。
多くあった資金も底を尽き掛け、いよいよ限界が近づきメイラザールは全てのプライドを捨て、その人族に会いに行くことを決意する。
そこで、メイラザールは一人の青年と出会う事になる。
本来、交う事のない人族とドラゴン族のダンジョンクリエイトが幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 09:00:00
13326文字
会話率:33%
この世界には2種類の奇病がある。
1つは生まれつきのもの。
もう1つは呪いによるもの。
しかし、必ずしもそれが悪いものだとは限らない。なにせ奇病を患う者だけが、魔法を使うことができるのだから。患者が精神的に苦しめば苦しむほど魔力は増大す
る。
故に奇病との付き合い方は人それぞれである。
それを治療し魔力を失うもの。
その苦しみに耐え魔法を使い続けるもの。
それに侵し尽くされ永い眠りにつくもの。
そもそもそれを自覚していないもの。
そしてこの世界には、自身が奇病を患いながらも、その魔力を使って他者の奇病を治療する“奇病医”が存在する。
そう、この街にも。
読者の中にも知らないものはいないだろう。
若く優秀だが冷酷かつ守銭奴。
かの天才奇病医、
「エスメ・ガザニア」
深く帽子を被った少年はそう呟いて、写真の中の燃えるような赤い髪を見つめた。そして持っていた新聞をくしゃくしゃ丸めて運河に捨てる。
きらめく水面を、ポロポロ紙くずを切り離しながら新聞は滑っていき、やがて小橋の側面に貼りついた。その小橋をコツコツとハイヒールが鳴らす。
彼女は長い赤髪を日に透かしながら、エメラルドの宝石眼に大きな屋敷を映した。ふう、と息を吐き、呼び鈴を鳴らす。
そして屋敷の扉が開いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 17:41:59
4607文字
会話率:68%