キャッチコピー
「もう、男の子(娘)じゃないと興奮できない……」
アラサーで独身男性の黒崎 翔は、エロマンガ原作者で貧乏人。
ある日、住んでいるアパートの隣りに、美人で優しい巨乳の人妻が引っ越してきた。
同い年ということもあって、
仲良くなれそうだと思ったら……。
黒猫のような小動物に遮られる。
「母ちゃんを、おかずにすんなよ!」
そう叫ぶのは、その人妻よりもかなり背の低い少女。
肌が小麦色に焼けていて、艶のあるショートヘア。
それよりも象徴的なのは、その大きな瞳。
ピンク色のワンピースを着ているし、てっきり女の子だと思ったら……。
母親である人妻が「こぉら、航太」と注意する。
その名前に衝撃を覚える翔、そして母親を守ろうと敵視する航太。
すれ違いから始まる、日常系ラブコメ。
(女装は少なめかもしれません……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 14:00:00
93402文字
会話率:34%
百瀬彰人は高校デビューしてリア充グループに所属することに成功した。
それなりの人気、それなりの発言力、それなりの信頼。しかし、それでも彰人は自嘲する。
「っつっても、所詮俺も一般人だよ」
グループメンバーは
・人気モデルの天音沙耶
・
現役俳優の夏目颯斗
・神絵師兼エロマンガ家の佐倉真央
・大手商社の社長令嬢で作家の麻宮唯華
と、文字通り住む世界が違う人ばかり。そのせいで何とも微妙なポジションに落ち着いてしまうが、沙耶はいつも味方になって励ましてくれる。
そんな沙耶に徐々に惹かれるが、実の姉で人気VTuberな姉の距離感がどんどんおかしくなってきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 08:00:00
1633文字
会話率:54%
女子小学生が考えるエロ本!?
最終更新:2023-02-23 22:29:27
260文字
会話率:0%
学校ごと異世界に転移させられた僕、小森翔太(こもりしょうた)はその不条理に泣いていた。
なぜなら僕は高校入学一か月もしないうちに、不登校になかったからだ。
「え? 僕、学校と関係ないよね? 学校行ってないんだよ? 変だよ! 納得いか
ないよ!」
学校ごとだった理由は、うちの学校が「若いリビドーのたまり場だったから」などという理由だった。
「ふざけんな! そんな学校いくらもあるだろ! 男子校とか!」
そりゃね、僕はなろう小説好きですよ。異世界転移もの大好物ですよ。
でも現実になるのは嫌すぎる。
なろう小説、読めないじゃん!
アニメ観れないじゃん!
ゲームとかどうしてくれるんだよ!
エロマンガとかエロゲとかエログッズ、わが王国(自分の部屋)に置きっぱなしだよ。
エロに満ちた異空間、さすがに親に見られるのは死ぬほど嫌だよ。
両親が泣いている姿が目に浮かぶよ。
引きこもりの息子(クズ)がいなくなった安心感と、小遣いでエロ空間を構築していたクズっぷりに。
もう僕は決めた。
この異世界でも引きこもりになってやる!
しかし僕は知らなかったんだ……。
この世界が精力をエネルギーにしていることを。
そして僕が【無限精力保持者】として世界の命運を担っていることを。
まあ、でも引きこもるんですけどね。
この物語は、引きこもり少年の成長譚……と思いきや、ちょっとエッチなハーレムおとぎ話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:00:00
92104文字
会話率:39%
人間界の愛と肉欲を管理する、天界によるエロス倫理委員会(通称:エロ倫)。
そのメンバーである三人の女神――パギナ、ラヴィ、クリリスと、モニターとして召喚された人間の金田は、今日も人間界のエロスについて審議中。
だが現代エロスは、ネット社会に
よるインスタント化と、同人誌を中心とする多極化により、まさにエロス混迷の時代を迎えていた――。
これはそんな現代エロスの問題に、割とどーでもいいメスを入れていく、エロ倫メンバーの活動記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 20:22:54
5826文字
会話率:68%
人妻の私にどいつもこいつも股間を硬くして!
絶対にエロマンガみたいになんかならないっ!!
最終更新:2022-09-04 22:23:12
650文字
会話率:52%
日本語は表現ひとつ取ってもなかなか複雑です。
特に似たような意味合いの言葉なのにそれを読む側はなんとなくその違いを理解し使い分けています。
(お陰で外国語に翻訳するとその絶妙なニュアンスが消えてしまったり意味が分からなくなったりします)
例
えば「五番町」というと日本の町だけど「五番街」というと外国になる(by阿久悠)とかですね。
今回はそんな日本語の中のひとつ「エロ」と「官能」について考察してみました。
当然、賛否両論あると思っていますので「そんな見方もあるのかぁ、へぇ~」くらいに読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 14:24:54
1518文字
会話率:10%
ええと……自分の部屋で義姉モノのエロマンガをタブレットで読んで、まあその……しようとしたら、ノックもしないで同い年で同じクラスで、しかも義姉のアカネ姉が入ってきてその瞬間を見られたんだけど……。
こういう時、どんな反応をすればいいのか困
ったので、とりあえず顔を合わさないように次の日学校に行ってから、どういうわけかエロマンガのシチュと同じことをアカネ姉がしてくるんだけど!?
これ、なんのエロマンガ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 19:10:25
10986文字
会話率:38%
「エロマンガみーーっけっ!」
友人の一言から始まった一冊のエロマンガをめぐる争奪戦!
必ず手に入れると心に決める俺!
阻止しようとする友人!
そして突如現れたヒロイン!
誰がエロマンガを手に入れるのか!
譲れないものが、この世にはある!
エ
ロマンガは俺の物だ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 18:40:59
19790文字
会話率:18%
ラノベ新人賞落選作品数に関しては前人未到、孤独な道を歩み続ける。ラノベ新人賞落選界の白鵬の境地に達したそんな私がラノベ作家を志した経緯を詳しく書いています。ラノベ新人賞100回や200回程度の落選回数でデビュー出来た人なんて苦労したとは言え
ません。就活でしでかした失態集も公開。電撃文庫でお馴染み、アスキー・メディアワークスの中途採用試験に何度か応募した経験もあります。赤松健先生のアシスタント募集に応募したり、マチ★アソビでは三木一馬さんのトークイベントを何度か観覧したり、徳島を舞台にした作品を電撃小説大賞に応募したことを俺妹&エロマンガ先生の伏見つかさ先生に伝えに行ったりした経験も。する事なす事不採用な断られ人生。度肝を抜くありえない経歴がここにある。これはフィクションではない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 17:39:13
29067文字
会話率:5%
寅吉は9歳の時に幼なじみの辰夫から世界地図を見せられ、エロマンガ島を発見する。一緒に上陸しようと約束したが、進学とともに二人は次第に疎遠に。寅吉はエロマンガ島へ行けるか、否か。
最終更新:2021-01-17 00:41:59
4018文字
会話率:63%
本当に瞬殺で読めるからよんで。
後、魔法科、りゅうおうのおしごと、エロマンガ先生読んでる人、意見下さい。
最終更新:2020-10-07 19:41:08
1692文字
会話率:0%
モテない"俺"はいつも通り行きつけのコンビニでエロマンガを調達するはずだったがそこには女店員が待ち構えていた
最終更新:2019-06-06 10:29:00
2474文字
会話率:26%
SNSで知り合ったエロマンガはすはすさん。
その人とはエロマンガの話も合い普通にオフ会をしようとなった。
男だと思っていた俺は安心しきってハチ公前に行ったらそこには学校1の美少女が居た。
まぁ、学校1の美少女がはすはすさんだったんでビックリ
しましたけど、その後に告白されるとは誰も思ってもいなかったな。
あー、過去に戻りてぇな
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 00:07:17
3341文字
会話率:44%
どう考えてもHIKAKINが1番えろいと思う令和元年
最終更新:2019-04-05 04:11:20
454文字
会話率:62%
歴史雑誌の編集者になるためT大に入ったのに、雑誌は廃刊。なんと異動先はエロ漫画編集部。
私はT大卒なのよ! ふざけないで!
漫画に全然興味がないのに、引きこもり漫画家の担当になってしまったまつりの運命は!?
最終更新:2018-09-23 20:00:00
115815文字
会話率:63%
あらすじ面倒なときも有りますね。タイトルではピンとは来ませんが、たまに面倒な時は適当にします。
キーワード:
最終更新:2018-05-22 18:00:00
2335文字
会話率:0%
2016年度島立エロマンガ大学人文学部前期日程の国語試験問題から抜粋。大問は他に5つ。内4つ中2つを選択し解答。試験時間は90分。よって解答時間は20分を目標に頑張って下さい。
答えは赤本買って下さい。受験に役立てば幸いです。
最終更新:2017-01-24 01:15:52
1741文字
会話率:0%
国際宇宙ステーションに現れた宇宙人は、エロマンガ家だった。
日本人の美少女アストロノーツと宇宙人のエロティックコメディ。
最終更新:2017-01-18 19:02:09
3071文字
会話率:43%
クラナドを読んだ人には分かると思います!
最終更新:2016-12-25 00:20:36
260文字
会話率:0%
イースター島に自分がやってきた日のことを、いつも思い出す。
5月半ば、修学旅行で沖縄に行くため飛行機に乗っていた。
飛行機は綺麗な円を書いて飛んでいた。
綺麗な円❓
そう、飛行機は墜落したのだった。
原因は不明だ。
単なる操作ミ
スなのか、それともパイロットの無理心中なのか。
そんなことは今となってはどうでも良い話だ。
とにかく僕はそこで死んだはずだった。
死んだはずだった‥‥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 00:33:24
670文字
会話率:31%