ひととひとの争いと恋のお話です。他の自作品とつながっています。 よろしくお願いします。 ※すみません。調整しながらの公開なので、小出しになってしまう事が多いです。宜しくお願いします。
最終更新:2024-05-16 18:48:06
4354文字
会話率:2%
まほうのおはなしです。
最終更新:2023-12-31 21:51:23
1301文字
会話率:0%
とある町はずれの森の奥。
そこは、「魔法使いが住んでいる」と噂の立つ場所。
そこに行けば、願いを叶えてくれるらしい。
様々な願いを胸に人間たちは魔法使いの元へ訪れる。
心優しき魔法使いはそんな彼らの願いを聞き届け、魔法をかけてあげる。
しかし「魔法」は人を幸せにする為のものでは無い。
魔法は、魔法使いと呼ばれる者たちが作った現実を歪める超常の力。
それはどこまで行っても魔法使いの為のものでしかなく、人が幸せになるためのものでは無かった。
魔法の力で人は幸せにはなれない、そういうお話。
短編連作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 21:11:35
22976文字
会話率:31%
仕事帰りのある日、居眠り運転をしていたトラックにはねられて死んでしまった主人公。次に目を覚ますとなにやら暗くジメジメした場所で、自分に仕えているというヴィンスという男の子と二人きり。
彼から話を聞いているうちに、なぜかその話に既視感を
覚えて、確認すると昔読んだことのある児童向けの小説『ララの魔法書!』の世界だった。
その中でも悪役令嬢である、クラリスにどうやら成り代わってしまったらしい。
混乱しつつも話をきていくとすでに原作はクラリスが幽閉されることによって終結しているようで愕然としているさなか、クラリスを見限り原作の主人公であるララとくっついた王子ローレンスが、訪ねてきて━━━━?!
原作のさらに奥深くで動いていた思惑、魔法玉(まほうぎょく)の謎、そして原作の男主人公だった完璧な王子様の本性。そのどれもに翻弄されながら、なんとか生きる一手を見出す、学園ファンタジー!
ローレンスの性格が割とやばめですが、それ以外にもダークな要素強めな主人公と恋愛?をする、キャラが二人ほど、登場します。世界観が殺伐としているので重い描写も多いですが、読者さまが色々な意味でドキドキしてくれるような作品を目指して頑張りますので、よろしくお願いいたします。
他、アルファポリス、ピクシブにも重複投稿しています、更新は同日です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 11:01:24
796511文字
会話率:44%
たくさんのどうぶつが暮らす森の中にあるのは、ハリネズミのチックが営む小さなカフェ。
そこへやってきたのは一匹の黒猫、ニックでした。
失敗をして自信をすっかり無くしている様子。
そんなニックに「このお店で働かないか?」と誘います。
どんな料理
でも作れる、まほうのスプーンがあるようです。
それを使えば自信の持てないニックでも簡単に料理をすることができます。
ある日そのまほうのスプーンがうまく使えなくなってしまいました。
どうやら魔法が解けかかっているようです……。
自信の持てないニックがまほうのスプーンとチック、そしてお客さんとの交流を通して自信を取り戻していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 23:23:07
9644文字
会話率:41%
操魂術とは、読んで字のごとく、魂を操る術である。それはあるところでは除霊や召霊に使われている。基本的には死者の魂を繰(く)るが、高度な術者になると生者の魂までも操る。
その世界では、大規模な『災害』が起き、多くの生き物が命を『中途半端
』に奪われた。死者とは言えない、一方で生者とも言えない魂が世に溢れた。
半端な魂は、闇に与する死者の一部の魂の養分となる。
世に溢れた魂を一度隠すため、操魂術を扱う者が複数の『場所』を用意した。
しかし、魂を移動させる最中に、異物が混じり半端な魂を奪おうとする。それを妨げるために、操魂の術をもつ術者を送り込み、異物をとりぞこうとする。
これは、そんな術者が魂を解放するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 23:00:00
33379文字
会話率:45%
可愛いが好きなだけの男子高校生
理解されないことだと分かっているからこそ
周囲と距離を置いて過ごす日々。
退屈な毎日を繰り返していたはずだったのに
目を開けるとそこは森の中だった!?
我慢したぶんここでは自由に趣味に走ってやろう!
ーー君は
どっちの僕が好き?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 02:14:03
2062文字
会話率:28%
ウチの名前は|宇塚井《うつかい》真帆。
宇塚井は珍しい名字だと思う。家族と親族以外では会ったことがない。
|真帆《まほ》という名前は気に|入《い》っている。
名前は母が決めてくれた。ちなみに母の名前は|美帆《みほ》。
ウチは、自
分の名前が|変《へん》だと思ったことはない。
あの日までは・・・
あれは小学校の高学年、英語の授業で自己紹介のときだった。
I’m Maho Utsukai. (私は、|まほうつかい《・・・・・・》です)
その日から、ウチのあだ名は「|魔法使い《まほうつかい》」になった。
【 これは、女子高生の宇塚井真帆が異世界で本物の魔法使いになる物語です 】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 04:36:38
149014文字
会話率:35%
よるはきらい だって ねないといけないから
そんなときに ママが ゆめはまほうだって おしえてくれた
最終更新:2024-01-11 07:30:29
473文字
会話率:10%
「いっけなーい、遅刻遅刻~!」
これは、享年16歳のなんの変哲もない少女が
「オギャア?!(ここ、どこ?)」
何者かの娯楽の為に
「まほう...」
剣と魔法の異世界に、転生してしまうお話である。
波乱万丈な人生を送るのか
、前世のように物語のモブAとして目立たず生きるのか、それは彼女次第。
好きなだけ楽しめ、笑え、怒れ、哀しめ、踊れ、歌え、叫べ。すべてはただ一人の為にある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 10:54:29
623文字
会話率:6%
ゆあちゃんは学業に苦手意識を持っていたが、夢の中でおばあちゃんとの会話を通じて勉強の大切さを学び、友達との関係を修復しながら自己成長を遂げる。勉強に対する取り組みが改善され、最終的には学ぶ喜びと友情の価値を再認識する。
最終更新:2023-12-23 16:40:03
1536文字
会話率:42%
わるいゆめをみていたおんなのこが、まほうしょうじょにへんしんして、わるいゆめとたちむかうおはなしです。
冬の童話祭2024参加作品です。
子供向けの作品ですが、ぜひ読んでみてくださいね。
最終更新:2023-12-14 23:28:30
1454文字
会話率:62%
16にもなって変身ヒロインになる夢を諦め切れない女子高生・西ノ宮ちはる。他から笑われ、爪弾きにされ続けた彼女の前に、描いたものを何でも実体化させるまほうのペンが現れて――?
なっちゃいました変身ヒロイン。敵は不気味な魔獣ども。理解のない幼馴
染と、服飾に明るい同級生を抱き込んで、ふつうじゃないスクールライフのはじまりはじまり。
笑いありバトルあり百合あり、そんな感じのおはなしをめざします。
【03.02.08 追記】
塚本ケンスケさま(@Kensuke_illust)に本作の表紙を描き下ろしていただきました。『プロローグ』からご覧になれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 00:00:00
440631文字
会話率:50%
さえない銀行員生活の主人公は、まほうのくに支店へ左遷される。そこは異世界で、スキルは『銀行』だった。外訪の途中で魔物に襲われるホームレスを助け、スキルで金を増やしてあげると、実は最強スキルで、ホームレスは勇者で―――え、俺が財務大臣?王女た
ちは妻の座を巡ってバトルを始めてるし?無敵、溺愛、そして金!現代人の気持ちイィー!が、すべてある!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 16:26:55
25216文字
会話率:61%
融資部の調査役から取引の粉飾決算を暴きに行くよう言われた、女主人公。
彼女は銀行員でありながら、嘘を見抜けない致命的な弱点を抱えていた。
支店長のはからいで「まほうのくに支店」の電卓を持ち、現地へ向かうのだが……
登場人物
主人公
黒川礼
子
一菱銀行。目黒支店法人第二課の代理
伊藤
一菱銀行。目黒支店法人第二課の新人
支店長
一菱銀行。目黒支店長
松本課長
一菱銀行。目黒支店法人第二課の課長
橋本調査役
一菱銀行。東京融資部第二グループの調査役。
加藤館長
B美術館の館長。もと一菱銀行。
バーの店員
名古屋駅のビル地下のバーにある店員。ジゴロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 10:31:59
5307文字
会話率:18%
この街に住む者は皆、物心着いた頃から太陽の存在を知らない。
闇と廃墟と“まほうつかい”と呼ばれる人物によって支配される街の名は封天街。
天蓋と呼ばれる街を囲う壁に覆われた街である。
あらゆる事が閉塞された街に住む少年シアンが、ある日地
下に続く階段の先に謎の少女を見つけた事から、天蓋を脱出する物語が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 22:45:59
61948文字
会話率:38%
ななちゃんのおかあさんはねえ、おいしいごはんをつくる《まほう》がつかえるんだよ!
最終更新:2023-08-01 20:00:00
1508文字
会話率:13%
「質問はありますか?」
何の説明もないまま質疑応答から始める幼い女神の手によって、「彼」は「迷宮」へと落とされた。
謎の職業「がんばりや」となった彼は、はいかい、まほう、けんせい、という雑かつ謎なスキルを駆使して迷宮の底へと挑んでいく..
....なんだかんだで上から追っ手が来るんだから、そんなこんなで下に進むしか道はないんだっ。
迷宮なのに果てしなく広がる青空の下で、兎を倒し、ヨメを拾って、兎をながめて、勇者を埋めろ!
降りたり昇ったり戦ったりボーっとしたりを繰り広げる年齢不詳、享年不明、住所不定の転生少年と愉快な仲間達の日々は、果たしてどこへ向かうのか......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 22:00:00
1270697文字
会話率:32%
ヒルダはからだのよわいおうじょさま。
にしにいる、からだをじょうぶにしてくれるまほうつかいのもとへと、ぬいぐるみをおともにたびにでます。
©2022 弓良 十矢
最終更新:2022-12-15 00:00:00
3248文字
会話率:28%
魔法が存在する世界、そんな世界で僕は、生きている。
最終更新:2022-12-13 22:34:18
1143文字
会話率:20%
精神衛生上のため、活動再開します。「ただいま!」
最終更新:2022-10-07 07:17:46
652文字
会話率:15%
「わたしは、この村のお役に立てたでしょうか」
──とある魔法使いとの出会いが、農民の少年ノマの生活を大きく一変させる。
シシカ村に住む平凡な農民の少年ノマの元へ、見慣れぬ服装の少女がやって来た。
「わたし、魔法使いのリリアと申します。人
助けをするために参りました」
まほうつかいって、なんだ? 畑を耕すことしか知らなかったノマの世界が、リリアとの出会いを通じて広がってゆく。
そんなある日、黒い外套を被った魔法使いの集団にノマの妹ソラがさらわれてしまう。
クワしか使えない田舎クサい農民ノマ
空を飛べない落ちこぼれ魔法使いリリア
口が悪いわがまま王子ライアン
どう見ても問題ありの貧弱な三人が、ソラを助けるべく立ち上がる。
これは、職業も性格も違う無力な三人が、不器用ながらもなんとか力を合わせて人々を救ってゆく、友情と冒険の物語。
※本編執筆済。完結まで毎日更新予定です。
※一部残酷なシーンがあるため、R15指定にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 20:19:52
102358文字
会話率:45%