田中総一郎は絶世の美人である(男)
この物語は、映画に感化された総一郎が、銃にあこがれてゲームの世界で銃使いとなり、頑張って強くなっていく物語である。がんばってバイトして、特撮ヒーローが被ってるような最新のFDVR機器を購入し箱から開けると
ころから始まる。
各種設定を終え、ゲームを起動!Amazing Planet このゲームは、惑星並みの大きさで「自由に生きる」ことをテーマとしたゲームであり、魔法はもちろん、人型兵器やら巨大生物をテイムして行使したり、悪人プレイもできてしまうのだ!また自由なキャラクターカスタマイズもでき、外見が完全にクリーチャーや全身機械にできる、とてつもなく人気なゲームであった。
そんな世界に、入り込んだ総一郎は名前をソウルとし、チュートリアルに進むと幼女が寝転んでる…?よくよく聞いてみたら、どうやら大幅なNerf様子…まじで?それでも銃が使いたいソウルは「銃士がいい」と言い光の門をくぐる。
できんのか?やれんのか?総一郎?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 00:07:14
1487275文字
会話率:75%
何気ない日常に、変哲のない生活に現れる大小さまざまな天災。ちょっとしたいたずらから喧嘩、いじめ、事件、地震とか台風といった災害。それは、時間を壊し、ものを壊し、人を壊し、友情を壊し、世界を終わらせる存在。誰も認識できない悪意の様なそれは、気
づかぬ間に世界を壊すだろう。それは、不意に、思いがけず、どこにでも現れる。それは、この魔法と科学技術が共存する世界も例外ではない。そんな世界に、宮椋仄葉(みやくらほのは)は生を受けた。彼女もまた、それを受けて壊れてしまうのか。世界の不条理を超えて幸せな未来を作れるのか。運命は変えられるのか。世界を変えるために“何か”と闘う少女達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 02:00:00
286023文字
会話率:26%
ちょっと、ムカついたので、タイトルを変えたいです(ムカッと来たので)。
『女の子よりふつうに可愛い(ムカッ!)女装男子の秋さんよりも、あたし「よりぬき秋さん」が好き』
とかテキトーなことを言っていると。
そのふざけた態度に、ボコボコに
される私。
這いつくばった床から立ち上がり、服についた汚れをパンパンと手ではらいながら、そこで一言。
《よし、それなら今日はこんなところで勘弁しておいてあげる。》
か、関西弁と、ちゃうんかいッ!
(オリジナルは、吉本新喜劇の池乃めだか先生のを、ご覧におなりくださいませ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 22:53:53
360469文字
会話率:2%
人類と異星人が戦争状態にあるこの次元。
そんな世界に、一人で戦局をひっくり返す男が存在していた!
これはそんな男の物語。
ではなく、彼に振り回された者達による、掲示板での会話だった!
この作品は、「カクヨム」様 「ツギクル」様 「アルフ
ァポリス」様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 16:38:43
280192文字
会話率:33%
『異世界バカ無双』あらすじ
ここは魔法やモンスターが当たり前のように存在する世界“アース”。
大河のようなマグナ(魔力の粒子)が巡り、ファンタジー然とした光景が広がっています。
人々は“王国”と“魔界”という二大勢力のはざまで暮らし、時
には魔人の襲来や騎士団大会の騒動などに巻き込まれる日々。それでも、のんびりとした田舎町やダークなお土産が流行する魔王都など、どこか賑やかな雰囲気が漂っていました。
そんな世界に、ひょんなことから転生してきたのが――大場カイト。
彼は前世で“とんでもなくバカ”だったらしく、異世界へ来てもそのバカさをまったく変えずに行動開始。
周囲から見れば、魔人や魔王よりも恐れ知らずで、全力でコミュニケーションがズレているのに、なぜか憎めない不思議な男です。
しかもこの世界には、ほかにも常識を超えた“バカ”が潜んでいました。
推しキャラ「ディッフィーちゃん」を命がけで愛し抜く筋肉の塊「ゴーン」に、怪しい道具を売り歩くおばあさん「ヨース」、ツッコミ役としてパーティー入りしたモブなど――いわば“バカ”のるつぼ。
そんな彼らが出会い、手を取り合うかと思えば勝手に暴走し、気づけば巨大な歴史のうねりを起こしてしまうのです。
魔王や王様すら困惑し、世界が盛大に振り回されるなか、カイトはのんきに「これ、西荻窪駅…じゃないよな?」なんてつぶやきながら、“バカ”の力だけで事件を解決(?)していきます。
果たして“バカ”たちの全力が、この異世界をどう変えるのか――笑いと珍騒動が止まらない“バカ無双”冒険譚が今、幕を開けます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 08:53:15
1822文字
会話率:3%
かつてあった人間の繁栄は、魔物によって破壊された。第二次世界大戦以来の人間対魔物。その戦いは、およそ七時間で、決着がついた。勝利したのは魔物だった。人間の意志が曲げられ、人間の尊厳が踏みにじられた。そんな世界に、魔物を統べる王が現れた。そ
して、その魔物を倒そうとする者もあらわれた。
勇者でもなく。英雄でもない。はたまた英雄でもない・・・。
ただの盗人が、魔王を倒した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 20:16:31
1246文字
会話率:39%
私が転生した世界。そこは魔法があり、スキルやステータスがあり、なんと勇者もいる。魔王?さあ。知んない。7大罪、7美徳スキルは···あるんじゃないかな。まあそんな世界に、私はヘビとして転生してしまった訳だ。
前の世界に戻りたいか?と聞かれたら
、「この世界でいい」そう答えられるように、私はこの世界で、今度こそ、自分の居場所をつくっていきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 16:11:27
6390文字
会話率:1%
『ひたすら明るい、バカな物語』を追求した、ドタバタ・ラブコメファンタジー。
舞台は中世風ファンタジー。
この世界ではサキュバス・ヴァンパイア・エルフをはじめとした西洋モンスターが多数派で、
いわゆる『日本妖怪』は差別を受けている世界だ
った。
そんな世界に、主人公「ナーリ・フォン」は異世界に転移してしまう。
彼に与えられたスキルは『合法侵入』。
これは相手の家に身分を怪しまれずに上がり込めるというだけのゴミスキルであった。
この能力を使って、他人の家でご飯をご馳走になりながら生きていたナーリだが、
ある日妖怪『あかなめ』にであう。
彼女の話では、
「自分たちが住んでいた砦が、サテュロスの盗賊たちに奪われ、仲間が奴隷にされてしまった」
とのことであった。
そこでナーリは『合法侵入』のスキルを利用してサテュロスたちを退治し、
奴隷たちを助けだす。
さらに、助けた奴隷たちに『妖怪の総大将』として祭り上げられたナーリ。
しかも、ひょんなことから自身の名を、
『ぬらりひょん』
と間違えられて覚えられてしまう。
そして、
・ナーリの垢が大好きで、いつも体を嘗め回そうとする底抜けの馬鹿「アカナメ」、
・ナーリのことが大好きでヤンデレ気味だけど、本当は自己評価がすごく低い「雪女」、
・ナーリを「お兄ちゃん」と慕う、猫のようにかわいらしい幼女「スネコスリ」
・気さくな性格で、ナーリと親友のように接してくれる男性「手の目」
といった、個性豊かな妖怪たちとともに、日本妖怪をまとめ上げながら、
妖怪たちが差別されない世界を作るため、活躍をしていく。
カクヨム・アルファポリスでも掲載しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 17:39:14
128199文字
会話率:45%
異世界フェニキア、この世界には、火・水・風・土・氷・雷・木・光・闇・無の10コの属性の魔法が存在する。
人や魔物に至るまで、この10コの属性の内、どれか1つだけの属性をもって生まれ、そしてそれ以外の属性は使うことができない…
それは絶対
であった。
そんな世界に、無能の烙印を押された王子が生まれ、軟禁される。
何故無能なのか?
それはいくら努力をしても発動しない無属性魔法を持って生まれてしまったからだった。
父に殺されたくない。
母を助けたい。
君たち兄姉!?
家族の形はそれぞれだが、数奇な巡り合わせに見える陰で動く何者かの意志の介在。
果たして無能王子は、人生を最後まで生きて死ぬ事が出来るのだろうか…
これは愛をテーマにした無能王子の伝記である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 21:23:22
154178文字
会話率:35%
※下ネタ多いです。
●あらすじ
長い間、クリスマスは年に一回だけだったが、三十年前、とある論者の発言をきっかけにして、徐々に年に四回クリスマスを祝うような世界になってしまった。
今では、人々は当たり前のように、春夏秋冬、それぞれの季節
のクリスマスを楽しんでいる。
しかし、そんな世界に、彼女いない歴イコール年齢の男――志津木怜久(しづきときひさ)が異を唱えた。
「クリスマスは年に一回でいい、いや、なんなら一回もやらないでいい!」
そんなクリスマス廃止論者の彼だったが、6月25日――夏のクリスマスの日に、恋人のいない夜が耐えられなくて、彼女が欲しいと願ってしまった。
その願いが届いたのか、ミニスカートの美少女サンタが空からトナカイとともにやってきた。
「私がクリスマスプレゼントです、あなたの彼女になります」
そして、志津木怜久はあっさり手のひらを返す。
やっぱりクリスマスって最高!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 16:28:11
129580文字
会話率:49%
あらゆる種族が存在するとある世界。
そんな世界に、新たな二人の英雄が誕生する!
ともに目指すは”世界平和”
差別なく誰もが自由に己の未来を決められる世界...。
例え、道を違えども...。
魔王と呼ばれようとも...。
二人の英雄の運
命は破滅か⁉
はたまた、望む未来か⁉
新たな物語が幕を開ける!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 03:24:24
10934文字
会話率:62%
ダンジョンは蹂躙する側ではなく、搾取される側である
その世界はダンジョンが5年おきに大量に発生する世界
土地は荒れ、雨はふらず、魔力は枯れ、モンスターなど既に発生しなくなった大地
唯一資源を入手できる場所────ダンジョン────
窮鼠猫を噛む。人類は既に追い詰められていた
それを理解できていないダンジョンは"ねずみ"に呆気なく潰される
だからダンジョンは人類にとって有益な物資を用意し、人類に有用性を証明し続け無くてはならない
そんな世界に、新たなダンジョンマスターが誕生しようとしていた。
要約:ポストアポカリプス後の異世界の人類が生きることに全力を尽くしてくる中で、主人公も生き抜くために全力で異世界人の目を欺こうと奮闘する話。
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習作です。
誤字・脱字・わかりにくい描写等がございましたら、ご報告いただければ幸いです。
なるべく早めに修正します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 18:00:00
19611文字
会話率:27%
ある大陸で大きな戦争があった 様々な種族が争った
ある種族は自分たちが世界を統べるのだと、ある種族は自らの信じる神のためにと、
ある種族は経済活動のために、領土を奪い、奪われ、血を流した
大地が荒れ果て、海が赤みを帯びたころ、戦争は突然終
わった
古の神々が降臨し、全ての争いを止めたのだ
疲れ果てていた人々はこれを喜び、神によってもたらされた平和を享受した。
だがその神々は、対価として人々から様々なものを奪っていった…
そんな世界に、しがない大学生、鈴木 総司は転生した。たった一つの頼りないスキルを手にした男の第2の人生が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 17:28:52
7340文字
会話率:42%
魔法の発展した世界。
魔法技術で社会地位、人生そのものが決まると言ってもいい世界。
そんな世界に、魔法の全く使えない俺は、
ベルベット侯爵家という名家の嫡男として生まれる。
両親や兄妹、さらには使用人にまで見下される生活を続けてい
た俺は、ついに追放を言い渡される。
これを機に、名門魔法学校、アヴィオール魔法学校に入学した俺は、国のトップに立って、この魔法史上主義を変えることを目標にして学園生活を始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 17:15:06
6463文字
会話率:38%
この世界は、不思議に包まれている。
そんな世界に、家族から送り出された少女、『アリシア・ローレット』は、広大なる世界へ、旅立つ。
そんな世界に出たアリシアは、様々な困難を乗り越えながら進んでゆく…
最終更新:2024-02-09 20:37:54
27396文字
会話率:31%
あの日から、私は、泣く事をやめたー。
人々が、魔法を当たり前の様に使う様になった世界。
そんな世界に、あるひとりの少女が居た。
少女の名はカナティア・キャンネット。
メイド機関に所属する、派遣メイドだ。
彼女は派遣先の様々な人々と出逢い、時
に戦いながら、彼女は今日も魔法世界を駆け回る。
これは、ある1人の、泣く事を諦めた少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 00:41:58
112281文字
会話率:34%
とある天才が人類を機械化する技術を生み出してから、人類は発展した。
しかし、発展の副作用として欲望という名の狂気が生まれた。
更なる発展を求め、機械化した人類は他国へ略奪の限りを尽くしながら支配域を広げていった。
さらに、彼らは機械化
していない存在を見下し、同じ人類であっても狩り殺していた。
そんな世界に、一人の旅人がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 18:00:00
391文字
会話率:0%
一言でいえば女版ワン○ンマン。
女のみが『魔法』と呼ばれる特殊な力を使える世界。そんな世界で初めて男性で魔法が使える様になった少年、藤堂快人。そんな彼は少女ばかりが通う魔法学園に通う事になる。
だが、世界初の男性魔法使いという称号は
彼を様々な事件に巻き込む事となる。
ある時は学園が襲撃され、恋に落ちた少女は陰謀に巻き込まれ死に、裏では様々な組織が暗躍し、唯一の親友も死んでしまう──
──そんな世界に、大体何でもできちゃう最強魔女を放り込んでみる。
襲撃は容易く止めるし、少女も親友も死なないし、暗躍する組織は壊滅する。如何なる陰謀も、圧倒的な力を前にしては無力なのだ。
これは、一人の最強魔女が様々な死亡フラグを折りまくり、本来迎える筈だったバッドエンドを力こそパワー理論で無理矢理ハッピーエンドにしていくだけの話である。
この作品はハーメルン様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 18:00:00
143371文字
会話率:46%
雷暦。そう呼ばれるほど、雷と隣り合わせな世界。
そんな世界に、雷電の悪魔の一人、秋月 電楽。退屈ではないが、ただ悲しい日々を過ごしていた。ある日彼の前に現れたのは、神............になりたいと願う、厨二病の女の子ーーー黒雷 奈月
だった。
一瞬呆れた電楽だが、奈月の目を、昔の自分と重ねて見えた。そして、彼女の手を取り、電楽はこの狂った世界を救うと誓った。
これは、少年と少女の織りなす、世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 17:55:31
1325文字
会話率:34%
生きているわけでもなく、死んでいるモノでもない屍が蔓延る魔術が発展した世界。しかし一方で魔術の才の無い人間は祈る事しかできなかった。いつしか祈りは力を持ち始めた。何の力をも持たない人々の希望、それが「祝福」へと昇華した。力のない人間は祝福を
受け脅威に抗っていた。そんな祈りの力を信じる「信仰者」と魔術を扱う「魔術師」には深い溝がある。そんな世界に、祝福を受けた証「聖刻」を持ちながら魔術を扱う不思議な少年が一人いた。彼は一体何者なのか。魔術や祈りが世界の運命を大きく左右するファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 17:00:00
88786文字
会話率:54%