『待って!! これは絶対、スローライフじゃないよ!!』
田舎で、錬金術師系配信者として、細々と活動している少女、ススリア。
今日もいつものように、出来上がった錬金術師の作品を、相方であるゴーレムのベータちゃんと紹介しようとしていたのだ
が……あれ? ベータちゃん? なんで私を押し倒しているの??
いきなりのベータちゃんからの、嫉妬による押し倒し配信により、ススリアのスローライフは、おかしな方向に回り始める―――
彼女の配信を見て弟子入りを志願した錬金術師に、事情を抱えた女騎士。さらには、教会の聖女様!?
「私のスローライフは、どこいったのよぉ~!!」
(※)注意事項と致しまして、この作品には若干ながらの「百合」「ガールズラブ」と思われる要素があります
苦手な方はご注意ください
(※)この作品は、なろう、カクヨム、アルファポリスの3カ所で連載中の作品です。最新話はカクヨムにて投稿の形になっております。ご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 06:30:00
182642文字
会話率:32%
この虚構は一切の現実と関係していない。またあらゆる現実に対してこれは絶対的に独立している。
最終更新:2024-07-31 18:55:04
6601文字
会話率:39%
『akaneとAOIが結成する高校一年生のアイドルデュオViolet Bouquetには、当初から活動をサポートする公式お兄ちゃんが存在する。
彼こそが霧生紫苑。
東京の郊外に暮らす彼は夢のためにアルバイトをしながら、慕ってくれるVBの二人
のため、時にはドラムを叩き、時には配信に参加し、またある時にはお祝いのオードブルを振舞ったりしている高校二年生だ。
三人は、彼らの実の父親であり近代日本最大のスターである高神兄弟と霧生創太と同じく共に生まれ育ち、本当の家族以上の絆で結ばれている』
「こんなのどうかな?」
「紫苑にいのチェックどうします~?」
「やっぱ見てもらおっか、シオンにも」
****
これは絶対的美少女アイドルデュオの公式お兄ちゃんになった俺、霧生紫苑がラブコメ主人公としての決断を下すちょっと後までの物語だ。
****
超絶ハイスペックな血の繋がらない兄妹たちによるアイドルものラブコメです。
実の親たちの設定があまりにもチートなのは、荒唐無稽な前作主人公としてご了承ください。(前作発表してないですが……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 22:06:14
45443文字
会話率:53%
—「私、ライブに来るの、これで最後にしようと思ってるんです」
駆け出しアイドルの俺―空木理人は熱狂俺オタクの花ちゃんに突如別れを告げられる。
ファンをやめるのかと思いきや、イギリスに留学に行くらしい。3年後、人気になって待ってると約束した俺
だったが……
帰国した花ちゃんは、俺より人気の世界的スターになっていた!?
どれだけ大手になってもまっすぐにラブな花ちゃんに振り回されっぱなしだけど、これは絶対にぜーったいに、恋じゃない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 12:29:03
5697文字
会話率:41%
ホストクラブで推し活をする毎日の女、夕風月夜(ゆうかぜ つきよ)はホストに入れ込みすぎて自殺してしまう。そう、彼女は地雷系少女だったのだ。
そして、来世でも推し活する事を誓った彼女はライトノベルでよく見る異世界に転生してしまう。
が、転
生先は病弱虚弱の幼女で!?しかも地位が一番低い農奴の娘に転生してしまう!?
推し活したいのにこんな体で、こんな何も無い時代じゃ推し活できないじゃないのよー!!
そんな嘆きと共に絶対に推し活する!と言う決意を新たに生活を始める月夜だった。が、え?白薔薇の騎士団に入団?え??神殿の巫女になれ?え??領主の養子になって政略結婚しろ?えええ!?王族の養子になって王位争いをしろ?!
そんなはちゃめちゃな異世界ライフでも、私が一番にするのは!推し活だかんね!これは絶対絶対譲らないから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 15:09:02
4757文字
会話率:26%
とある寒空の下、そこに女はいた。
薄ら寒い姿をしたソレは薄気味悪く、男も近付こうとはしなかった。しかし、日に日に寒さが増していく中、いつになっても変わらずそこに居続ける女にいい加減、嫌気が差した男は舌打ちとともに女にいくつかの施しを与えた。
しかし男の甲斐も虚しく、女の様子は変わらなかった。
やがて寒い冬が明け、暑苦しい季節が巡ってきた。
もしやと思い、男がその場所を訪れればやはり女はそこにいた。汗一つかかない女に再度薄気味悪さを感じた男だったが、夏の暑さに抗うこともできず、男はそのまま女の腕を引き自身の住処へと連れ帰った。そして、彼は頭の中に籠もる熱に浮かされ、本能のままに女の肌に触れた。
時代は変わって現代。
とある大学に進学した二人は再会を果たした。
しかし、かつての記憶を持たぬ彼女はその見た目以外のすべてがかつてのあの頃とは異なっていた。それに気がついた男も、女に対して苛立ちを覚え、関わりを持とうとは思えなかった。
お互いに距離を置こうとする中、男に恨みを持つ他者が彼女を陥れようと企んでいることを知る彼。初めは他人だと、相手をせず無視を貫くことを決めていた彼だが、ままならぬ状況と感情が犇めき、仕方なくそれを阻止すべく動くことを決めた。
そして、彼は最後に二つの確信を得た。
一つは女のこと。そしてもう一つは……。
─────
泣きたい。何度あらすじ書いてもデータが消えてやり直し。泣きたい。とりあえず書いておこうと思っていたものを思い出しながら綴る。
・ハッピーエンドとは言い難い気もするがそうしよう。
・短編のつもりだった。長くて前後編になるだろうと思ってた。
・伏線回収しきれていないから番外編を書こうと思った。
・本編7話毎日18時投稿。
・例にもれず男の口が悪い。なんだったら手も足も態度も何もかもが悪い。下級層の男ってことで。同じく感情の薄い彼女。多分性癖ではない。でも生まれ変わったら人間味溢れる少女になる。
・現代にまで長引かせるつもりはなかった。
・視点が途中ゴチャついてごめんね。多分読む分には問題ない。はず。
・各々の名前は番外編に出ることになるらしい。(自分でも想定外)
こんな感じで思い出したらその都度書き足します。
……何かを書こうと編集画面を開く度に、何故か忘れる。泣きたい。
・注意:最初から色々アブナイ(これは絶対に忘れなかった:大事)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
35324文字
会話率:20%
こちらの作品はChatGPTで生成したものを投稿した作品です。
まずこういった作品に忌避感を持たれている方はブラウザバックすることを強くお勧めします。これは絶対です。
こんなことができるようになったのかというのを感じたい場合は軽く見てみる
感じでよろしくお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーあらすじーーーーーーーーーーーーーーーーー
古代の森を舞台に、半精霊のエイレンと闇の魔法使いリリスは、森を蝕む闇の力と戦う。彼女たちは古代の遺跡を探索し、失われた知識を求め、森の生命エネルギーを吸い上げる巨大な黒いクリスタルとその守護者ザラスに立ち向かう。二人の強い絆と、光と闇を超えた力で危機を乗り越え、森に平和を取り戻す冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 15:40:42
5101文字
会話率:31%
押し殺したはずの感情が1人の少女が奏でる音色で蘇る。そして絶望する。
天使のカナユメはいつものように天国にいる人間が寝たらその人間の夢に侵入して夢の世界を奪う仕事をしていた。
その人間が最後にどうなるのか知っていながら。
だってそれ
が仕事だから.......。
ある日いつもと同じように感情を殺し天国にいる人間が眠った後に夢の中に侵入し夢の世界を奪っていたカナユメ、だけど一つだけいつもと違うことが起きた。
その日カナユメは初めての人間の夢に入った。
そしてその夢の持ち主の女の子を遠目で見てしまった。
それがいけなかった、だってたった一瞬で一目惚れをしてしまったから。
だが天国には【恋をしてはいけない】
【天使は人間に姿を見られてはいけない】
天国を疑ってはいけない
などの絶対の掟がありそれを破ると......。
これは絶対に許されない恋をしてしまった天使と人間のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 04:02:13
87955文字
会話率:43%
俺がいる国では奇妙な法律があった。
「王族は軍隊へ入らなければいけない。これは絶対だ」
中将(大将のすぐ下の役職)である俺は王族を鍛えることが仕事になってしまった……
厄介者や純粋なもの、王族と俺の奇妙な関係で話が進んでいく物語だ。
最終更新:2023-10-30 19:27:36
2622文字
会話率:58%
ダンジョン、そして冒険者の存在が普通になった世界。
魔界から調査にやってきた魔王の娘、ルルゥカはとある人気ダンジョン配信者の助けたせいで人間の姿になってしまった!
元に戻る方法はただ一つ、ネットで大炎上を起こして負のぱわーを集める事。
「
くっくっ、これで配信は私に対する罵詈雑言に溢れ――「はい、かわいい」「いつもの(笑)」……な、何でそうなるのっ?」
「あー、みんな可愛い女の子に罵倒されるのが大好きだから」
「なにそれ、人間怖いですっ」
これは絶対に炎上したい中二病ポンコツ魔族が、同業のクール系少女と共に(意に反して)人気アイドルへと駆け上がっていくお話である。
※カクヨム、ハーメルンでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 12:06:31
15910文字
会話率:27%
AIが文明を管理し、人々の幸福を管理する時代。
自分の人生を、生活を、性別を、趣味を、思考を、肉体を好きにデザイン出来るその時代。
マリア・テラカドはその時代においては珍しく、現実世界での活動を選択する高校生だった。
そしてマリアは一人
の少女に出会ってしまう。
彼女は言った。
「貴方の幸福のために、完璧なこの世界を滅ぼしましょう」
これは絶対的幸福を獲得するためだけの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 00:15:57
8938文字
会話率:65%
【※注意】これは絶対に読んではいけません。
あなたの前に何かが現れても、それに一切の責任は取りません。
それでも読みたければどうぞ、自己責任でお願いします。
きっと恨み妬み、それらを晴らしてくれるだろうが、決して誰も救われないだろ
う。
依頼者の運気を喰い、恨みを晴らしてくれるは忌醜狐様。恨みっ狐が、あなたの恨みを二束三文で払います。
その後、どうなっても良いのなら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 15:45:21
33894文字
会話率:43%
三つの身分で統制された世界で、主人公のエルは最下層となる「奴隷」として生まれる。この世界では身分が絶対であり、最下層として生きる奴隷の身分の者たちは皆、代替可能なただの作業道具として扱われていた。そんな中、主人公のエルは奴隷の刑務中に不思
議な石を飲み込むことによって、背中に紋様を背負う。これは絶対的な理を覆すために奮闘する革命児の物語。
愚者の千年研ぎ続けられた石の直剣は、神の驕り高ぶったその実力にも、きっと通ずる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 11:00:00
5508文字
会話率:31%
ああ、これはきっと幻だ。あたたかくて、しあわせに包まれたひどく儚い幻――
ああ、これは絶対に夢だ。こんなことがあっていいはずがない。何で俺だけ――
――時に“愛”というものは流るゝ水面の如く、ありとあらゆるものに千変万化する
。
それこそ喜怒哀楽、人間の持つ感情の全てに――
――これは、そんな愛を知らない生物と、その愛を失った青年の物語――
※主に心にぽっかりと穴が開いた主人公と、その隙間に入り込みたい女の子たちのファンタジー仕立てのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 02:07:29
696469文字
会話率:19%
日常の思ったこと ①
水筒はわたしたちにとって1番必要なアイテムなのだ。これは絶対的真理であるとわたしは信じている。
最終更新:2023-01-16 22:08:01
643文字
会話率:0%
【毎日17時 更新】
コンビニのレジで、俺が金髪ヤンキーから助けてあげた可愛い店員さん。
まさか吉祥寺の駅で、もう1回助けることになるとは……偶然って、面白いな。
南野明日菜ちゃん。
改めて見ると、本当にアイドル並みの美少女JKだ。
◆◆◆
これは絶対に運命だと思うんです!
1度ならず、2度までも助けていただいたんですから。
仲代瑛太さん。
私は口元が緩むのを、止めることができませんでした。
舞台は東京。
地方出身の大学生たちと、
東京が地元のお嬢様JKたちが繰り広げる
ライトタッチの日常系青春ストーリー。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
※カクヨムにも同時掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 17:00:00
412256文字
会話率:38%
いわゆる一種の異世界召喚。
王手高校の一年A組の生徒三十名は、全員チェスメイト王国に召喚されてしまった。
全員にそれぞれチート能力が与えられる中、主人公の都(みやこ)理(ことわり)は、敵味方を問わずステータスを見るだけという地味なチート能
力だった。
『この魔王を討ち取ると? 知らぬとは恐ろしいものよな、』
その能力で、魔王の能力を見た都は確信した。
これは絶対に勝てないと!
『我は寛大である。この魔王に挑むとそこな若造はほざいたが……それは無知ゆえの蛮勇と笑って許そう。沈黙によって肯定した者たちよ、ただ一度の慈悲を示そうではないか』
「私、都理は! 魔王様に一生の忠義を誓います!」
自分以外のクラスメイトを全員殺せ、都理の生き残りをかけた異世界殺戮劇が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 00:00:00
299372文字
会話率:31%
これは絶対に見てほしい。おまえに届いてほしい。それは全然今じゃなくていいなんなら、届く必要がない方がいい。いつか必要になるだろ、
最終更新:2022-07-29 03:16:37
531文字
会話率:0%
これは絶対者が世界を旅し楽しむ物語
最終更新:2022-05-11 00:58:46
1352文字
会話率:41%
吉武恒久(よしたけつねひさ)、通称ヨシツネには、可愛い恋人がいる。
彼女の名は大橋伍月(おおはしさつき)。同じ高校の、一つ下の後輩だ。
美少女だがお世辞にも愛想が良いとは言えない伍月は、彼氏であるヨシツネにツンツンと棘のある態度を振りまく
。
「うざい」
「きもい」
「調子に乗らないでください」
「殴りますよ?」
などなど……
そんな伍月だが、密室で二人きりになるとデレデレな素顔を曝け出し、ヨシツネにキスを迫るのだった。
これは絶対にキスがしたい彼女と、絶対にキスを回避したい彼氏の、密室攻防戦の全記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 22:10:40
17877文字
会話率:39%