かつて、自分は「悪魔」に憧れていた。
残虐さにではない。圧倒的な強さと、自由奔放に振る舞う様に。
そんな時期があったのが大体16年前。まさか、この自分…篠崎 西郷(しのざき さいごう)が悪魔になるなんて普通は考えられないだろう?
これは突如
得てしまった悪魔としての力に困惑しつつも、その力を試しながら視界に度々入る事件を解決する一人の男の物語。
この作品はおためし小説投稿館様にも投稿していた「悲劇が生み出した一人の悪魔」を大幅に修正・変更をしたものになります。
…修正前の作品は黒歴史なので見ないでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 17:00:00
71265文字
会話率:46%
おためしで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最終更新:2023-10-18 03:00:00
1303文字
会話率:29%
本投稿前の仕様確認の為に投稿しました。中身も何も無いものです。
最終更新:2023-02-28 23:54:22
408文字
会話率:0%
春、期待に胸を膨らませて高校に入学した桶川佑人《おけがわゆうと》。
可愛い彼女をつくって思う存分「青春」を満喫するぞ!……と意気込んだものの、同じクラスにいた超ハイスぺ男「桶川悠斗」の存在によりモブ化し、むなしく一年が過ぎていった。
──
ふたたび巡ってきた春。
どうせ今年も何も変わらない…と放課後を迎えた佑人は屋上の人影に気づく。
相手は地味系メガネ美少女の間宮緋色《まみやひいろ》。佑人がひそかに気になっていた相手だ。
そんな間宮がなぜ屋上に?しかも泣いている。まさか自●するつもりか?…いかん!
慌てて駆けつけた佑人は、勢いあまって「死ぬくらいならオレの彼女になってくれませんか?3ヶ月だけでいいんで!」と告白してしまう。
「……私、死のうとしていたわけじゃないよ?」
「ほふぇ?」
ただの勘違いだった。
恥ずかしさのあまり●にたくなる佑人に間宮緋色はやさしく告げる。
「ありがとう。あなたの真剣な気持ち、痛いくらい伝わってきた。良かったら友だちになってくれない?」
『自称モブ』の佑人と地味系美少女の緋色、三ヶ月のおためし恋がはじまる。
※
本作はカクヨム版『モブの方の桶川君。~じつはスゴイんです~』(完結)をラブコメ寄りにしたリメイク(改稿)作品です。登場人物やストーリーは若干変えるつもりです。
バスケは素人なので間違った描写があるかもしれません。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 20:44:41
99589文字
会話率:42%
僕の隣の席の小柄で内気な女子・大樹さんと、その携帯に入っていた意外な写真の話。
最終更新:2022-07-13 10:09:48
7477文字
会話率:22%
おためし用です。
それにしても、下着とおパンティってどうしてこうも響くものが違うんでしょう。
おぱんてぃが最も美しく至高な気がします。
最終更新:2021-11-01 22:50:10
4017文字
会話率:60%
心の中で誰かが囁く。
おためし小説投稿 https://otameshipost.com/ さんにも掲載しています。
最終更新:2021-09-29 22:02:45
2237文字
会話率:45%
生まれて初めて夜に家を抜け出した話。
おためし小説投稿さんにも投稿させていただいたものです。
最終更新:2021-09-10 06:05:53
920文字
会話率:0%
毎日が息苦しい。
おためし小説投稿さん https://otameshipost.com/ にも投稿した作品です。
最終更新:2021-08-16 16:00:15
1790文字
会話率:0%
頭が良く勉学好き、しかし容姿がいまいちの姉、国一番の美女だが頭が良くないと言われる妹。
姉は頭がよくないと妹をバカにし、妹は容姿に気を使わない姉のことをバカにしていた。
姉の想い人をいつも盗るずるい妹と姉は妹のことを嫌っていたが?
王太子の
婚約者候補にあがった二人をみて王太子は、仮の婚約者としてお試し期間をおいて気に入った方を婚約者にすると宣言したが、その結末はいかに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 16:07:27
2133文字
会話率:15%
ためしに投稿しました
最終更新:2020-05-12 22:25:35
2314文字
会話率:23%
おためしとうこうです
最終更新:2019-10-07 14:05:27
902文字
会話率:18%
ずっと一人で回してきた職場でできた念願の後輩は、黒髪の黒縁眼鏡。そんな後輩に「魅力的です」なんて言われて振り回されながらも、「私」が愛する夫を手に入れるまでの日常とその呟き。
結婚したいのに不毛な思いを抱くあなた様にも、この物語が届きます
ように。
5/6文フリ東京で出す小説のおためし版。
公開する文量は日々増やしていきますが、結末は会場で!
後書き込み42P/26000字/350円 詩と写真本は別に頒布。セットで読むとよく分かるかも。
5/6(月)【第二十八回文学フリマ東京】
出店名: 白と黒のコントラスト
ブース: コ-35折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 19:00:00
7472文字
会話率:35%
300年前に世界を混沌へ落とす大戦争を制したのは、国家でも、英雄でも、神の御使いでもなかった。
《魔女》
それが世界の支配者で、頂点で、神の名前だった。
人々は次代を制する塔の魔女となるべくヴァルプルギスの夜を目指し、魔道の探求へと勤しんで
いく。
というのはとりあえず置いといて、ハッピーハロウィーン!
魔女の祭典、祝日を祝う年若き魔女たちのほのぼのとした一日を描く短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 21:48:42
7519文字
会話率:28%
よくある人の、日常。
最終更新:2019-02-22 23:55:18
788文字
会話率:10%
明治初期、江戸時代から制度の変革により居場所を失った私娼が、かつて教わった忍法らしきものを武器に逃げ回るはなし。人力車を頼んで日本中を逃げます。(いまてきとうにかんがえたのですいません)
最終更新:2019-02-22 03:03:46
1847文字
会話率:0%
ある晩、駅から後を追って美人姉妹の部屋に転がり込んできた白い犬――いや、狐?
キツネ!? いやいやいやいや、エキノコックスが心配だから追い出そうと妹。対して、きちんとすれば大丈夫だから置いておこうと姉。結局、姉が面倒を見て、妹は傍から
冷たい目を向けている。でも狐が本当に優しくしてほしいのは妹の方なのです。
「カクヨム」にも投稿しています。こちらでもおためし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 18:02:06
29805文字
会話率:39%
とある街にいくつかある冒険者パーティーの内の一つにして唯一のSランクパーティーに所属している俺は、ある日メンバーである一人の少女を呼び出した。
そう、メンバーから追放する為にである。
(二話を書き出したのでおためし連載で投稿してました
が、連載百回突破を記念しておためし表記をとっぱらいました。現在百三十一話まで投稿済み、次話は12/5の12:00で予約投稿済みとなっております。また、試験的に章を設けて話を分けてみました。それから、活動報告にて騎乗者の少女の名前募集しておりました。9/1に名前確定、ご協力に感謝を)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 12:00:00
276346文字
会話率:60%
おためしに書いてみたよ。
最終更新:2018-07-13 16:36:34
203文字
会話率:0%
実によくある日常。
そんな何かが今、終わった気がした。
この作品は「おためし小説投稿」にも掲載しています!!
最終更新:2018-04-22 14:07:21
814文字
会話率:50%
江戸時代中期、とある街道に面した刑場で《御様御用(おためしごよう)》役、更には処刑執行人として御公儀から獄門刑に係る一切を任された、澤田朔左衛門(さわださくさえもん)。
その6代目にあたる澤田朔左衛門吉兼(さわださくさえもんよしかね)は、澤
田家の家督を継いだは良いが、血を見るのも嫌いな臆病ものだった。
《首斬り》《御試し斬り》は他人に任せ、己は刑を見届けるので精一杯の毎日を送っていた。
そんな彼に転機が訪れる。
江戸時代実在した《御様御用役》をモデルに、侍たちの心の闇に焦点を当てたスペクタクル・ホラー 時代劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 23:20:28
48733文字
会話率:29%
しがない塾講師である木下五郎は、学習塾ガッツで毎日毎日社畜ライフを送っているが、彼には一つだけ秘密がある。彼の自宅のクローゼットの向こうは、異世界の村、ルマンドにつながっているのだ。
塾講師としての腕を活用して、異世界の魔法学校の落ちこぼ
れを最強の魔法使いに導け!
……という、ファンタジーの皮を被った学習法小説です!
おためしあれ。
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27歳、非正規雇用。塾講師の木下五郎は、私立難関中高を出たという学歴が唯一の心のよりどころ。塾講師としての腕はいいが、致命的に朝が弱いために正社員にはなれずにいる。
「月水木は塾講師。火曜日と金曜日は、異世界の魔法塾で講師やってます――俺は魔法使えないけど」
【登場人物】
木下五郎(きのしたごろう):ゴロー。27歳、塾講師。家の押入が異世界の魔法塾と繋がっている。学習理論や脳科学について学んでおり、「最小限の努力で、最大限の結果を」がモットー。根性論の学習法を唾棄すべきものと思っている。
マツリ:魔法塾の生徒。栗色の髪でほんわかさん。王立魔法学校で落第しかけたが、ゴローの指導の結果、学年次席まで上り詰めた。
ヨルガオ:魔法塾の生徒。銀髪の令嬢。高飛車で気が強いが、成績がめちゃくちゃ悪い。
ミネルバ:魔法塾「夜の梟堂」の塾長。亡き父にかわって、18歳で魔法塾を引き継ぐが、生徒減に悩んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 02:37:30
22329文字
会話率:43%