LV99カンストした斧使いの女の子
もっと強くなりたくてLV限界突破の方法を探しに旅に出るお話
主人公の容姿につきましては
ロ○アのモデル メアリー ナ○○バさんを参考にどうぞ
最終更新:2024-05-21 07:05:05
9311文字
会話率:0%
冒険者ギルド、それは国から独立した組織であり、権力に屈しないが権力を持たない特殊な団体である。
ダンジョン都市トロイヤ、トロイヤギルドは多数の冒険者を抱えるモンスターギルドであり、様々な冒険者たちが集う。
その中で東支部にを
拠点とする冒険者達のクセの強さは他とは一線を凌駕している。
そんな彼らの報告は管理する者を悩ませる。
冒険者ギルドトロイヤ東支部へ上げられる報告書、様々な冒険者の奇怪な行動から不思議な冒険、風変わりな冒険者達の面白い冒険譚の数々が繰り広げられる。
トロイヤ東支部ギルドの ○○の○○を題材に日々起こる面白おかしな者達の楽しく、ハチャメチャで、時に真面目な話が紡がれる。
支部長ストレラの胃を日々破壊していく彼らの奇行を是非ご賞味あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 14:35:22
180450文字
会話率:42%
明司愛と赤城家族の恋愛コメディ!
奥様から○○歳まで!??これは大丈夫なのだろうか……
最終更新:2024-05-17 09:55:20
3828文字
会話率:35%
20○○年突如として世界各地に迷宮《ダンジョン》が現れた。世界各地の政府が迷宮を封鎖し、自国の軍隊により調査が行われた。某国の調査隊が迷宮から持ち帰ったものは未知のエネルギーに満ちた石、破壊することのできない鉱石、瞬時に傷を治す薬、そして
超人になった調査隊員であった。迷宮の中には凶悪な罠に魔物《モンスター》が待ち構えており、ほとんどの調査隊員が死亡することになった。しかし調査隊員が持ち帰った石は後に魔石と呼ばれ、新しいエネルギーになることがわかり世界各国が我先に迷宮探索を始めることとなった。
この物語は迷宮が出現してから30年経った日本の高校生、三藤玲央が迷宮を探索し世界的な探索者になる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 11:30:00
43076文字
会話率:65%
次のニュースをお伝えします。
昨年7月○○県で起こった女子大生殺害事件、同年10月に□□県で起きた女子大生轢き逃げ事件、そして今年1月に起きた男子高校生凍死事件の犯人と思われる人物が本日午前未明に崖の下で遺体となって発見されました。
崖の上
には履いていたと思われる靴があり警察は自殺とみて操作を進めています。
この3件の事件の被害者と犯人と思われる人物は高校時代の友人同士であったことからなにかトラブルがあったのではないかと警察は操作を進めていました…
そして彼女たちは転生する。因縁を抱えたまま。
異世界…コンティネントという新たな大陸で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:42:19
11544文字
会話率:53%
マンガやアニメ、小説にゲーム。
魅力的な女のコキャラが、たくさんいますね♡
その魅力を語りたいと思います。
——勝手にやってろ、ってツッコんでください(笑)
最終更新:2024-05-12 12:00:00
6212文字
会話率:1%
恵まれた能力と資質をフル活用し、望まれた在り方を、望むように実現してきた彼女。
長子としての在り方を求められれば、理想の姉として振る舞った。
客観的な評価は充分。
しかし彼女自身がまだ満足していなかった。
周囲の望み以上に、妹を守りたい
と望む彼女。彼女にとって、理想の姉とはそういう者であった。
理想の姉が守るべき妹が、ある日スルドと出会う。
姉として、見過ごすことなどできようもなかった。
※当作品は単体でも成立するように書いていますが、スルドの声(交響) primeira desejo の裏としての性質を持っています。
各話のタイトルに(LINK:primeira desejo〇〇)とあるものは、スルドの声(交響) primeira desejoの○○話とリンクしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 17:37:32
257283文字
会話率:16%
独身童貞のまま40の誕生日を迎えた僕は、何の因果か突然神様から異世界に飛ばされてしまう、しかも異世界に辿り着いた僕の姿は10歳の子供の姿に変わっていた!
右も左も分からない僕に襲いくるスライム、そんな僕を助けてくれたのは屈強だが根は優し
くて力持ちの半獣人アランと見目麗しい美貌の魔術師ルーファウスだった。
優しい異世界の住人に見守られながらスライムに襲われたりゴブリンに襲われたりする見た目は子供、中身はおじさんのジタバタ異世界冒険譚です。
この作品はpixiv・アルファポリスにも掲載しています。
なろう転載にあたり何となくタイトルを一部変更しています、ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 12:00:00
742966文字
会話率:49%
僕、藤田彰、推しの浪川冬華様に僕の○○を書いてもらうのが夢なの!でも精神の限界…そんな時にあの人が!
[最推しの漫画家様が僕の○○でした]
最終更新:2024-05-09 17:18:12
756文字
会話率:56%
老衰で天寿を全うした男がなんか異世界に転生してしまった。
転生先は、ド田舎。農民として一生を終えたくない男は、あがきまくる。
更に悲劇!すこし成長したら自分が○○であると発覚した。
果たして様々な苦難を乗り越えて満足のいく人生を送れるのだろ
うか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 00:00:00
2384文字
会話率:5%
かれこれ10年近く前のことである。
○○美お姉さんから手紙が届いた。主催する少女マンガ同人誌に参加しろ、と。
「マンガは描いていない。年賀状を見ればわかるだろう」と、断ったが、会報を送りつけてくる。ゲストで描けと手紙が来る。
しつこ
さに負け、幽霊会員として入会した。それでも何か描けと言ってくる。
無視していたら、会費とともに送った私信を無断で載せる。
――まて、まて、それなら書き直す。
と、そんなことから始まった、会報への近況報告。
定期的に手紙をくれる元スタッフへのエッセイもどき。
2年ほど前から始めた「絵封筒」と、ともにご覧いただければ幸いである。
※ 『ちはやぶる』https://ncode.syosetu.com/n2126et/
政争に敗れ、流罪となった貴族の娘、ささらが姫。
紅蓮の髪を持つ鬼の子、イダテン。
――その出会いが運命を変える。
鬼の子、イダテンは、襲い来る軍勢から姫君を守り、隣国にたどり着けるか。
※ 『ちはやぶる』の5年後を舞台とした平安ファンタジー
『あさきゆめみし』https://ncode.syosetu.com/n5216fp/
山賊に襲われた、わけありの美貌の姫君。
それを助ける正体不明の男。
その法力に敵う者なしと謳われる、鬼の法師、酒呑童子。
三者が交わるとき、封印された過去と十種神宝が蘇る。
※ 短編ファンタジー『ふしぎなえんぴつ』https://ncode.syosetu.com/n7563gj/
※ 短編ファンタジー『サッカーの神さま』https://ncode.syosetu.com/n6043ev/
※ エッセイ『半径1メートルの日常』https://ncode.syosetu.com/n8305ex/
投稿いたしました。
こちらもよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 00:00:00
68264文字
会話率:4%
女子にモテたい ってそれ本当に思ってる?
私はこの言葉に直面する度に、筆舌に尽くし難い表情をする。
それは基本的に幼少期の男共が軒並み○○だったから。
コメディーで良いの分かりません。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思わ
れたら申し訳御座いません。
注意事項2
全国の男性の方々、作者は男性に対して物凄い偏見を持ってます。
もしかしたら不快に思われるかも知れません。
でも全ての方々はその様に思ってません。
真っ当な方々を『男の人』『紳士』とこの作品では称してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 20:56:45
1031文字
会話率:37%
「で、君は○○ちゃんが好きだと」
「デカい声で言うなよ」
俺は幼馴染を賄賂を渡して、気になる子の好みを聞いていた。
聞くところによると大人しく、好きになってくれるかは分からない。
それでも。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
こんな話が浮かんだんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:05:34
867文字
会話率:50%
此処は○○の改札口ではありません。
そのお言葉に気が付ついたのが、事の発端で御座います。本日の予定を少し捻りましょう。
私が訪れたのは、とある洋館。昔ながらの香りのする、甘い……。
あぁ、物は異なっても香り高さは変わらず。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ケーキ四個食いしたら、鼻から抜ける匂いも勿論美味しい。
そしてぽよぽよしていたら、洋館の匂いに気が付きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 14:09:47
850文字
会話率:0%
シリーズ作品数が多すぎて、今から入るの厳しいよなぁとなりそうな作品の簡単な解説。
今の時代、調べようと思えば簡単に調べる事は出来る。Wikipediaでもいい。ただ、シリーズ全体の簡単な解説というのは意外となくて、作品1つ1つの詳細な情
報を自分で読んでいかないとよくわからないシリーズ作品も多い。
という事で自分なりにまとめてみましたという代物。
個人の感性を捨てる気はないし、中立であろうとも思ってないので、個人的に好きでない作品は普通に酷評するけどな。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-30 02:17:57
33089文字
会話率:1%
高校生で主人公、そしてコート男である雷之 悟。特星という変な星に住むこのコート男は、特殊能力の魔法弾で立ちふさがる敵を倒していく。時には興味本位で周囲の秘密を暴き、時にはなんとなく対峙した相手を倒す主人公に未来はあるのか?これは変な人たちと
のんびり対決していくお話。更新頻度は非常に不定期で遅いです。
現代的でファンタジックな世界観、主人公達の不思議な発想力(思い込み)、変に多い対決がメインとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 22:50:12
956906文字
会話率:66%
変な星である特星で平凡に過ごしたいと思ってる高校生のクゥ(あだ名)しかし少し前に引っ越してきた神離魅異の作った混合部による行動に巻き込まれていろいろ苦労する生活に。一応、『変な星で仮にツッコミ生活!?』シリーズの番外編です。
キャラの特徴
が出ているのがこの番外編です。本編よりは学園色が強いと思います。
*更新停止中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 10:55:15
98146文字
会話率:58%
特星という変な星に住む主人公である悟が、問題事に巻き込まれるファンタジックコメディー風の小説です!変な星で仮にツッコミ生活!?』の続編です!(第二期から楽しむ事も可能です)
舞台設定が安定しだしたのがこの第二期編です。
最終更新:2010-09-15 22:44:38
195191文字
会話率:57%
はた迷惑な婚約破棄に巻き込まれた鬼族の娘ネネは、理不尽なお家乗っ取りを回避しようと奮闘するが……?
★恋愛要素は皆無です。
最終更新:2024-04-21 15:00:00
18495文字
会話率:40%
僕の過去作の12月と正月三が日のそれぞれの2人が共演し、スカートをめくります。
最終更新:2024-04-19 14:33:36
51629文字
会話率:69%
橿原八郎は、大学卒業後、父親の代から始めた酒造家を継がずに、小説家になると言って父親と殴り合いの大喧嘩の末に、彼は、家を追い出され、祖父が住んでいた家でいた家に住み、家族と別居することになった。5年後、彼は数々のヒット作品を世に出した。
最終更新:2024-04-18 21:45:09
284文字
会話率:0%
春になりましてようやく桜の咲く季節となった我が町ですが、その桜に纏わる観光スポットのご紹介と、もちろんわたしが住む町の○○のご紹介エッセイとなります。
えぇそうです。飯テロ――いや、ラーメンテロですかね。(笑)
※あまりにもな感
想・レビュー等は削除させていただきます。
※作内の写真等はお店の方とリア友の承諾を得て使用させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 18:02:56
1734文字
会話率:0%
最近観た動画についてあれこれ考えた事。
最終更新:2022-02-22 17:00:00
2916文字
会話率:0%
何かが起こっている。それだけは確か…
最終更新:2024-04-05 21:21:29
278文字
会話率:0%
子供の頃の「いつか○○と結婚する」といった約束は、得てして守られないものである。大抵の場合、そういうものは幻想であり、いつの間にか別に好きな人ができるというのが普通であるだろう。無論、例外はあるのかもしれないが、少なくともそれが自分に適用さ
れないことだけはわかっている。
引っ越しによって別れる際、俺は幼馴染である由佳とそんな約束をした。
だが、それから彼女とは一言も話していない。連絡先すら知らなかったため、その約束は決して果たすことができない約束になったのだ。
そんな由佳と再会したのは、俺が高校に進学した時だった。
色々とあってかつて暮らした町に帰って来た俺は、入学式で彼女の姿を認識したのだ。
しかし、由佳は俺が知っていた頃とは大きく変わっていた。年月を経て成長することは当然のことではあるのだが、ピンク色の髪や着崩すされた制服は、彼女が俺とは違う世界の住人になったことを表していた。
だから、俺は彼女に近づかなかった。
今更再会して、いいことはない。そう思っていたからである。
それから一年が経った頃、俺は由佳と同じクラスになった。
その際、由佳は驚くべき反応をしてきた。
「ろーくん?」
「……」
「ろーくんだよね?」
そうやって俺との再会を喜ぶ由佳は、昔とちっとも変わっていなかった。
見た目は派手になったが、彼女はあの時の由佳のままだったのである。
だが、俺の方はあの頃とは大きく変わっていた。外見ではなく中身が、すっかりと捻くれてしまったのだ。
こんな俺と仲良くしても、いいことなんてない。
そう思った俺は、由佳を拒絶するのだった。
しかし、由佳はそんな俺に対してぐいぐい迫ってくる。
彼女の中では、俺はあの頃の俺と変わらないらしい。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
※以前短編で投稿した作品の連載版となります。第1話から第9話までは短編版と同じ内容ですので、短編版を読んでくださった方は第9.5話からお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 20:00:00
457062文字
会話率:55%
子供の頃の「いつか○○と結婚する」といった約束は、得てして守られないものである。大抵の場合、そういうものは幻想であり、いつの間にか別に好きな人ができるというのが普通であるだろう。無論、例外はあるのかもしれないが、少なくともそれが自分に適用さ
れないことだけはわかっている。
引っ越しによって別れる際、俺は幼馴染である由佳とそんな約束をした。
だが、それから彼女とは一言も話していない。連絡先すら知らなかったため、その約束は決して果たすことができない約束になったのだ。
そんな由佳と再会したのは、俺が高校に進学した時だった。
色々とあってかつて暮らした町に帰って来た俺は、入学式で彼女の姿を認識したのだ。
しかし、由佳は俺が知っていた頃とは大きく変わっていた。年月を経て成長することは当然のことではあるのだが、ピンク色の髪や着崩すされた制服は、彼女が俺とは違う世界の住人になったことを表していた。
だから、俺は彼女に近づかなかった。
今更再会して、いいことはない。そう思っていたからである。
それから一年が経った頃、俺は由佳と同じクラスになった。
その際、由佳は驚くべき反応をしてきた。
「ろーくん?」
「……」
「ろーくんだよね?」
そうやって俺との再会を喜ぶ由佳は、昔とちっとも変わっていなかった。
見た目は派手になったが、彼女はあの時の由佳のままだったのである。
だが、俺の方はあの頃とは大きく変わっていた。外見ではなく中身が、すっかりと捻くれてしまったのだ。
こんな俺と仲良くしても、いいことなんてない。
そう思った俺は、由佳を拒絶するのだった。
しかし、由佳はそんな俺に対してぐいぐい迫ってくる。
彼女の中では、俺はあの頃の俺と変わらないらしい。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
※途中まで書いた作品の供養です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 20:12:07
26948文字
会話率:50%