雪が溶ければ春になる。
最終更新:2019-03-02 20:16:33
7003文字
会話率:33%
社会の枠組みについての疑問を詩にしました
最終更新:2019-03-01 23:26:02
376文字
会話率:0%
地主さんを鈴木さんがお世話する詩を淡泊にまとめました
最終更新:2019-03-01 23:00:00
445文字
会話率:0%
ケータイ電話の機種にこだわった詩です
時代の流れに流されないバカな奴とお笑い下さい
最終更新:2019-03-01 18:00:00
205文字
会話率:0%
若さを失ってゆく私へ、忘れてしまわないように、今言っておきたいことがある。
最終更新:2019-03-01 23:05:21
458文字
会話率:0%
昔々、星のランプというとても明るいランプを売り歩く商人がいました。
街のみんなは家の中や夜道が明るくなって大喜びです。
最終更新:2019-03-01 21:36:00
2164文字
会話率:43%
その色は、深みを増す。
幾時も
幾日も
幾年も
経る毎に深くなる
***
保護猫を家族に迎えた日々のエッセイ。
共に過ごす中で気付く変化への思いなど、日々のワンシーンとしてご覧頂けたら幸いです。
***
最終更新:2019-03-01 18:00:00
3354文字
会話率:3%
詩を書きましたー!!
最終更新:2019-03-01 17:19:07
561文字
会話率:0%
詩です。よろしくお願いします!
最終更新:2019-03-01 17:15:28
624文字
会話率:0%
詩を書きました。よろしくお願いします!
最終更新:2019-03-01 17:14:18
668文字
会話率:0%
商店街に住む双子の鳥の話です。
※こちらは以前Twitterにまとめた、短編を再編集、加筆したものとなります。
童話だと思い読んでいただけると嬉しいです。
誰しもが悩む感受性の違いを鳥にたとえ、自分を確立出来ないジレンマを表現させてい
ただきました。
話は暗いですが、誰かに届けば良いなと思い書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 16:34:46
821文字
会話率:33%
ボクは、ラブラドールレトリーバー。名前は、クッキーっていうんだ。兄弟に家族が決まる中、ボクだけが残ってしまった。そんなとき、おとうちゃんとママが迎えに来てくれたんだ。
残り物には福があるって、よく言ったもんだね。ボクとおとーちゃん、ママとの
暮らしが始まって、ボクが天国にいくまで、たくさんの愛と優しさと想い出をもらったよ。
特に、ボクが年をとってからの介護は、おとーちゃんとママは、本当に大変だったんだと思う。
ボクの一生を、風景に例えると、それは.....。
この作品は「もふもふ〜介護と看取り〜」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 16:18:32
3816文字
会話率:8%
むかしむかしあるところに、とても意地悪なキツネがいました。
自主制作した短編アニメの脚本です
https://youtu.be/nUC-e_wqtUE
最終更新:2019-03-01 00:30:08
3666文字
会話率:18%
北極の近くの街で、パリー博士に拾われた少年ポーラーは、空を飛ぶ不思議な特技を持っています。でも、カッコよく飛び上がろうとすれば、逆さまになって頭から地面へ突っ込みそうになるし、飛んだら飛んだでくるくる回転して目を回し、真っ直ぐ飛ぶこともまま
なりません。なんとか上手に飛べるように練習を頑張るポーラーでしたが、ある日、とんでもない事件が起こります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 00:00:00
24897文字
会話率:41%
幼い頃に別れた幼馴染と再会した。けれど三人揃うことはもう叶わない。タイムカプセルは見つからない。
私達は変わったのか? ずっと三人一緒にいたかったのに。
大好きだった宇宙で今日も私達は戦う。
MBSラジオ短編賞用の作品です。
最終更新:2019-01-31 23:56:35
24158文字
会話率:53%
謎の病気がパンデミックした世界、人類は危機に瀕しています。
最終更新:2019-01-31 23:52:15
7574文字
会話率:16%
二人の民間軍事兵がピンポイント爆撃を敢行します、空爆まで残り5分果たしてどうなるのか!?。
最終更新:2018-10-28 01:54:10
2085文字
会話率:31%
武庫川の渡し場、"髭の渡し"の飯盛場で一の谷の合戦を語る男とそこへ現れた旅人。
最終更新:2018-07-29 02:24:01
7662文字
会話率:59%
星間連合軍の戦闘機パイロットとして、戦場の宇宙に放り出されてしまったメドラ・ユングは、初陣早々に隊長機を撃墜され、宙域のど真ん中で孤立してしまう。
そのまま邪悪な宇宙生物に狙われ、あわや大ピンチ……というところで、彼女の前にさすらいの宇
宙海賊セドリック・ハウルドが現れて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 23:37:28
5545文字
会話率:31%
人類とアンドロイドの長きに渡る戦争のせいで、荒廃した世界が舞台のお話。
孤児院で働くアンナはある日、水汲みに出かけた森の中で、気を失って倒れている一人の旅人に遭遇する。アンナの介抱も手伝って旅人は意識を取り戻すが、彼は記憶喪失に陥っていた。
自身の名前すら思い出せなかった。
己が何者であるか分からないことの不安を押し殺しながら、旅人はアンナや孤児院の子供たちと暮らしはじめた。戦争によって荒廃した大地でたくましく生きていく彼らだったが、悲劇の影は、ゆっくりと、彼らの足元へ迫っていたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 23:35:03
26879文字
会話率:22%
人々が宇宙船に乗って他の星と交流するのが当たり前になった未来。地球出身のライラック・ホワイトは少年アルスと2人で宇宙を旅していた。タイムマシン開発の鍵となる「記録の在処」を求める無法者たちが(ひそかに)生息する宇宙を行く2人はあるとき、オ
リオン座の真ん中あたりにある星:砂球(さきゅう)にたどり着くのだが。
タイムマシンは夢のまた夢!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 23:05:07
11716文字
会話率:69%
幽霊不動産屋『ホーンテッド』。地縛霊に物件を紹介する不動産屋だ。
ヒロインの加村芽絵子(かむらめえこ)はそこの新入社員。ある日彼女が連れてきた霊・宗方孫一(むなかたまごいち)には記憶がなかった。先輩の言いつけで芽絵子は孫一とバディを組まされ
ることになるが、ウマの合わない二人は喧嘩ばかりだったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 23:00:00
19143文字
会話率:76%
雪山で遭難した主人公は「とある研究所」に迷い込む。そこには「所長」と名乗る老人が一人いるだけだった。不審に思う主人公だったが外は嵐。一晩ご厄介になる。
食堂に案内される主人公だが食事が問題だった。
用意されていたのは三種類の肉料理。
一つは柔らかくて旨い肉。一つは歯ごたえのある旨い肉。最後の一つは不味い肉だ。
主人公は所長にこれは何の肉かとたずねるが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 23:00:00
17357文字
会話率:53%
「ヨロシクオネガイシマス。マスター」
AIロボットについて研究しているとある若き科学者は、何度も失敗し、ある日やっとAIロボット少女を作り出した。その後、科学者はタイムマシンの実験を受けたが、結局、実験が失敗し、科学者は百年後の未来に
転移された。
百年待たされたロボット少女は、その未来で、科学者と再び出会った…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 22:44:03
6938文字
会話率:21%
一人の少女は、夜の学校で迷った…
最終更新:2018-10-29 23:36:19
1420文字
会話率:47%
30XX年、技術が発達し機械化が進んだ世界。
空間に映像を映し出せたり、車が空を飛んだりな
どと何年か前までは夢のようだったものを当たり
前に使えるようになった。そして、そんななか技
術者たちが特に力を入れたのはロボット。今では
接客や家事、なかには小説書いたりなどなんでも
できる。
そんな時代に主人公きいはある重大な悩みを抱え
ている。それは···
これはその悩みを通して、様々なことが起こるあ
る2人の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 22:39:26
7668文字
会話率:66%
高校生のナナミはアイドルグループ「ドールズ・ガールズ」のメンバーとして活動している。ただし、このドールズ・ガールズはただのグループではなくメンバーのうち半数が人間、もう半数がロボットという少し変わったグループだ。ナナミはグループの中でも人気
最底辺の目立たない存在で、同じく目立たないロボットメンバーのアンナとは特に仲良し。人気上位者のギスギスした小競り合いに関わらずに地味に活動していたある日、ひょんなことからナナミが注目を集めるようになるとともに、グループ内で不穏な出来事が起こり始める。
※別作品「I-droid~彼は完璧な永遠の、アイドル。~」と同じ世界観ですが、内容に直接関わりはないのでこの作品だけ読んでも楽しんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 22:38:42
19957文字
会話率:57%
時は幕末、慶応四年。
江戸の町はずれに暮らす少女りつは激動の時代など無関係な平和な毎日を送っていた。
ある日、飼い猫を探して迷い込んだ民家で幼い頃に遊び相手になってもらっていた「総司兄ちゃん」と再会する。しかし彼は重い病気を患い寝たきりにな
っていた……。
晩年の沖田総司にあったかもしれない静かな日常を、あなたもりつと一緒にのぞいてみませんか。
※以前、短編として一括投稿した作品を数話に分けて投稿し直しました。
※りつは架空の人物でストーリーはフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 22:13:23
8986文字
会話率:54%
俺の目の前にミチコが倒れている。さっきまで言い争っていた……だけなのに。俺はとっさに、ミチコの死体を始末することを考えた。ちょうど俺は始末屋という仕事に就き、そのための道具も手に入れたばかりだったからだ……。
最終更新:2019-01-31 22:34:54
5194文字
会話率:17%
電車の中で偶然再会した男を俺は覚えていた。自分の顔を仮面のようだとか自分の顔じゃないとか言っていたからだ。俺はその男が語った内容も、そしてそれからの男のことも気になっていたから、再び男の話を聞くことにした。
最終更新:2018-10-31 23:46:41
5722文字
会話率:31%