盆踊りの最中に、面を外してはいけません。「あちらの者」に連れて行かれてしまうから。
ちょっぴりホラーで、ちょっぴり怖い。
夏の終わりに、暇潰しとしてでも読んで頂ければ嬉しいです。
初投稿です。ぐだぐだと長く、拙い文章で、誤字脱字など見苦
しい部分もあるかと思いますが、温かく見守って頂きたいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 21:59:27
3842文字
会話率:37%
私の名前は田村 雄二です。
健忘症を患っています。ちょっとお見苦しいところがあるかもしれません。
ホラー小説を書くことにしました。怖いかどうかは分かりませんが、是非ご覧ください。
最終更新:2017-09-06 23:37:28
4485文字
会話率:10%
とある冴えない大学生は一つだけ秘密を持っていた。
大学生活二年目。毎日現れる死体の謎、それに距離が近づいてゆく昴との関係。
少しづつ変わりゆく日常を彼は如何に過ごすのか。
なろう初心者が書く人間ドラマです。お見苦しい点もございますが、何卒
ご容赦願います。
あと出来たら感想で批評してくれると嬉しいです。
<追記,2017 9/04>久しぶりに更新再開。不定期投稿になると思われますが読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 00:45:05
25228文字
会話率:19%
ライダー柏木賢治は改造人間である。彼を改造したゼウスは世界滅亡を企む悪の秘密結社である。ライダーKはこの世界に住んでいる。命の為に戦うのだ。
ライダーが大好きな主人公柏木賢治はある事で命を落としてしまうするとまさかの異世界に転生してしまっ
た。そして、彼は転生してすぐ前世の記憶や知識を使って無双し、ハーレムを形成していく…訳でもなくただのんびりと暮らしたいた。
しかしある日こっちの世界でも平凡に生きていた彼が秘密結社ゼウスに捕まってしまい、改造されてしまう。そしてライダーになった彼は前世の役に立っているかわからないライダーの知識を使って戦っていく。
この作品は仮面ライダーに強く影響されています。仮面ライダーシリーズとは直接的な繋がりはありませんし、シリーズに出てくる仮面ライダーも出てきません。しかし、仮面ライダーに出てくるセリフなどは使ったりしますのでご了承ください。
あと筆者はこれが初めての小説となりますのでお見苦しいてんがあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 10:42:54
1135文字
会話率:15%
朝起きたらそこは日本に既に蠢く屍が大量にいる世界だった。
なんとか生き延びようとする藤堂誠は家で準備をしている間に家の前に何かがいる気配を感じる。
だがそれは生きた人間である大谷実であった。
生きた人間に遭遇(しかもそれが想いを寄せている人
)であった誠は歓喜し、家に
招き入れようとするが時は既に遅かった……
更新は不定期です。また、初作品であるため見苦しい点もあるかと思います。どうか生暖かい目で見守ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 20:00:00
63340文字
会話率:39%
世間が夏休み一色に染まっていく中、安城兎々津は休まず大学に通い、授業開始までの時間を図書館で過ごしていた。
そんな彼女の前に同じ研究室の後輩、福永汐莉がやってくる。兎々津は彼女の厚顔無恥で所かまわず大声で騒ぐ性格を苦手としているが、相手の方
からはなぜか気に入られており、学内では執拗に絡まれている。
汐莉は図書館で迷惑そうにする兎々津を他所に、同席していた新しい彼氏、飯塚レオを紹介する。それを適当にあしらい逃げるようにして教室へと向かう兎々津。だが、うっかり筆記用具を忘れてしまい図書館まで取りに戻る羽目になる。
その途中、兎々津は図書館近くにあるトイレの通路で男子学生の罵り合いを耳にする。不穏な空気を察知した彼女が声のする方向へと進むと、通路にある薄暗い物置の中で飯塚レオに殴られている相方、休場飛鳥と遭遇する。憤るレオ、不敵に笑う飛鳥、隅で怯える汐莉。
兎々津は三人に困惑しながらも、飛鳥の挑発が原因でトラブルになったことを知り、ひとまず事態を収拾させる。
その後、彼女は飛鳥からレオが恋人に対し、容赦なく暴力を奮う人物であるとの話を聞かされる。だが、過去の経験から恋愛嫌いになってしまった兎々津は自分とは無関係だと割り切り、後輩カップルとの関りを持とうとしない。それでも、簡単に目を背けることが出来ず、汐莉とレオの異常な交際関係が彼女のトラウマ、恋愛嫌いになる元凶の事件を思い出させてしまう。
いてもたってもいられなくなった兎々津はある決意を固め、汐莉の説得に掛かる。その裏では、飛鳥が再び飯塚レオへの接触を試みていた。
――――――――――――――――――
お待たせして申し訳ありません。「電子音劇団」の「二話目」のストーリーです。
今回は恋愛関係の話になります。
とはいっても、束縛・デートDVなど決して気持ちの良い話ではありません。
作中に見苦しい箇所、登場人物に対して苛々する・頭にくる描写が多々あるかと思いますが、我慢して最後まで読んでいただければ幸いです(恋愛嫌いの方にはお勧めかも……)。
リアルが多忙になりそうですので、連載ペースが遅くなるかもしれませんが、週一更新を目安に頑張っていきたいと思います。
※R15設定は念のためです。
前作→http://ncode.syosetu.com/n6526dt/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 00:38:48
77933文字
会話率:67%
人類の敵である【魔物】を狩ったり、各地に存在するダンジョンを探索する【冒険者】という職業が主流となったこの世界で、主人公【ルイ】が入っている【クリムゾン】は彼にとって3回目のパーティーだ。それは過去二回、パーティーのメンバーが魔物により亡く
なり、パーティーが解散してしまったからである。しかし、力も知恵も経験も無いルイは生きていく為にも冒険者を続け、クリムゾンに入団した。「今度こそは、大丈夫」
ルイは、過ちを繰り返す。
________彼の<3度目>が始まる
※初投稿です。お見苦しいものですが、どうかご付き合い下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 22:32:23
988文字
会話率:23%
ある日突然、突っ込んできたトラックに轢かれ、おれと、一緒にいた幼馴染は2人とも死んだ。
目が覚めると、女神さまにとある世界を救って欲しいと言われ____
異世界転生的なやつです。メイン一応2人ですが、どっちも男子です。
初めて小説書くの
で、お見苦しい点などあるかとは思いますが、どうぞご容赦くださいませ
感想などや誤字脱字など、なんでも言ってくれると嬉しいです。
お願いしますm(_ _)m
気が向いた時に更新します。亀です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 11:21:09
19084文字
会話率:54%
PMC兵士である大和蓮也は、任務地で仲間を失ったショックで冷静さを失い、敵に殺されてしまう。しかし大和が目覚めたのは地獄ではなかった。銃というものが存在しない世界で神から告げられた言葉は「この世界を変えて欲しい」だった。
人生初の小説執筆で
すので、お見苦しいところがたくさんあると思いますが、宜しくお願いします。
あと更新かなり遅いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 00:15:01
14293文字
会話率:47%
自立執筆機能、“オートライティング”が実用化され、小説の世界は独り歩きをし第二の世界、“セカンドワールド”と呼ばれるようになった。
しかし、セカンドワールドでは予期せぬ変調が起き、想定を上回る歪みが生じる。
変調を察知し、いち早く正す
べく創造される“干渉者”、そして干渉者を描く“エディター”
原作者、登場人物、干渉者、エディター達が織りなす現実世界とセカンドワールドを行き来する新感覚フィクション小説
※足りない頭で書いているのでお見苦しい所多々あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 03:14:28
15860文字
会話率:43%
きっと世界中のどこにでもあって、
どこの街にいるような平凡な僕が、
少しだけ青春を感じた物語。
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初めて小説を書きます。
見苦しい点も多く
あると思いますが、
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 05:34:17
8092文字
会話率:29%
魔法が存在し、魔物が人々を脅かし、冒険者たちが世界を巡る・・・
そんなありふれたファンタジー世界の英雄譚に描かれなかった少女のお話。
※注意※
・結構胸くそ悪いバッドエンドになります。大丈夫な方だけどうぞ。
・初投稿なので見苦しい点が多々
見受けられると思いますがご容赦ください。
・不定期更新で遅筆です。
・その他ご指摘、ご意見がございましたらコメントまで宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 10:58:16
644文字
会話率:0%
作中にもあると思うのですが、書いた当時は今からかなり昔になります。
たしか、政権交代したあたりで世界から疎外された日本というイメージが、いろんなメディアから流れていた時代だと思います。その鬱憤をふざけるな!となってだったら、こうしてやる!と
いうラストに結びついたものです。
この小説は何年か前に某ラノベの賞に出して一次選考は通ったやつです。まあ、二次選考で落ちたのは当然で、これっていろんな人に「ラノベじゃなくね?」と言われるので、むしろ、一次選考を通してくださった下読みさんに感謝したのもいい思い出です。
あらすじは、最初のコンセプトは『魔法少女VS吸血鬼! 二大大対戦!!』だったんですが、いつの間にか、『現実に魔法少女や吸血鬼なんていたら政治的に利用されるよね』という路線になってしまいました…。
しばらく小説を書けなかった期間が長かったので、長い間、これが僕の名刺代わり(小説書いているよ、に対する、じゃあ見せて、という流れの名刺的作品)になっていました。なので、今とは漢字の開きも弱いし読みづらいし、思想は凝り固まっているし(今はそこまでではない)、なので、お見苦しいところもあるとは思いますが、読んでみてやってください。
いつか、途中まで書いてあるリライト版の『2.0』も完成させて、もっと成熟したやつをアップできたらなぁと思います。欠点だらけの作品ですが、よろしくお願いいたします。
ネタバレにもなるし副題に『日本鎖国』と入れるかどうか迷ったけれど、入れた方がわかりやすいかと思い入れることにしました。国家的ストーリーの最終的な着地地点はここ、みたいな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 22:09:39
142059文字
会話率:29%
佐倉小町(さくらこまち)は転生者である。
彼女は前世の記憶があることを利用して、努力を重ねそしてそれ相応のスペックを得ることに成功した。
しかし彼女には生まれた時点でどうしようもない致命的な問題があった。
「生まれ変われたのはいいがどう
して性別が女なんだよ!」
そう中身が男なのである。
これは女に生まれ変わってしまった男のTS青春奮闘劇である。
*本文と同じはずなのに何故かあらすじのルビが反映されないのでお見苦しいかと思いますがルビの部分だけ()で表示させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 19:04:34
21543文字
会話率:64%
ある魔法使いが放った大魔法が原因で、ほぼ全ての精霊が死滅した。新しく生まれてきた精霊も、その魔法の余波で衰弱し、やがて消滅していった。大陸全土を揺るがす魔法で疲弊したこの世界の核は、新しく精霊が生み出せなくなるところまできていた。精霊のいな
くなった世界は、魔素を魔力に変換できず、産業や文明は停滞、或いは後退していった。その魔法の余波は250年あまり続き、核も回復できずに、傷ついたままであった。人々は後にその250年間を『暗黒の時代』と呼んだ。
その暗黒の時代に終止符を打ったのは一人の精霊だったーーーーーーーーーーーー
R15は保険ですが、なにがあるか分かりません。
初投稿ですので、お見苦しい点も多々あるかと思いますが、何卒、生温かい目で見守ってやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 20:43:58
5287文字
会話率:19%
固有能力『異能』と一般能力『魔法』が存在する世界。
一人の青年、セージを中心に展開される物語。
日常はほのぼの、バトルはシリアスで書いていこうと思います。
残酷な描写もある予定ですが心身に影響を与えるほどのものではないと思います。
初めて
執筆する小説ゆえ、稚拙で見苦しいところもあると存じておりますが、どうかご一読のほどお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 21:00:00
853文字
会話率:13%
何の為に転生を繰り返しているのか。己に課せられた呪いと動乱を乗り越え、もう一度生きる意味を模索していく日々。この物語は数多くの生と死を重ねた魔法師の最後の旅。
※初めての作品です。素人ですので拙く見苦しい文章もあるでしょうが、ひとつよろし
くお願いします。狙いとしては古風なファンタジーを目指しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 01:05:45
201077文字
会話率:57%
【現在休止中です。申し訳ありません】
ヒンメルン王国の公爵令嬢アネットは、幼い頃の初恋の人が今でも忘れられないらしい。
夜会やパーティーにほとんど参加しないのは、男性に慣れていないので、恥ずかしいからという理由らしい。
可憐な容姿に相応しく
、心も純粋で一途で清楚な乙女であるらしい。
公の場に出ることの少ないアネットの本当の姿は、ごく一部しか知らない。
そんなアネットがとある陰謀に巻き込まれるお話です。
※初めての投稿作品です。お見苦しいところが多々あると思いますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 17:15:18
103388文字
会話率:45%
悪魔の力を利用しているつもりで下僕に成り下がった魔術師が、死の直前に異世界に捨てられます。
元の世界で使っていた魔術は大半使い物になりませんが変な力と呪われた体が与えられてしまいます。
「え、どうすんの俺……」という話です。
初投稿です。読
んでいただけると嬉しいです。感想などいただけると励みになります。
2016/05/20 タイトルを少々変更しました。
2016/05/21 総合PV30000を超えました。最初から目指していた数字なのでうれしいです。ありがとうございます!
2016/06/03 "偽の主"にルビを振りました。固有名詞かどうかわかりにくかったからです。
2016/06/14 総合PV60000を超えました。ありがとうございます!PV10万、ユニーク1万を目標にぼちぼち更新していきます。…や数字の和数字アラビア数字など、見苦しい所を適当に書き換えています。
2017/03/28 完結!読んでいただいた方、本当にありがとうございます!次はもう一つの方をなんとか形にしていきたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-28 16:10:48
196227文字
会話率:38%
とある商業都市で比較的大きな商家であるマグナー商会に生まれた少年、ティオ。
ティオは行商で訪れた街で一人の少女と知り合い、共に遊ぶようになる。
ある夜、少女は土砂災害に巻き込まれ、それを知ったティオは救出隊に同行した。そこで自身に秘
められた才覚を知り、それと相対する。
仲間を、家族を危険に晒しかねないその力を手に、ティオは……心を決めた。
これは望まない力を得た少年が、力と向き合い、否定し、その意味を見出す物語
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☆連絡 2/11☆ すいません、諸事情により次話の更新が遅れます。月曜日ぐらいに更新予定です。
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初めまして。茜雲です。
小説歴は浅く、本作が初投稿です。突っ込みどころも、見苦しいところも多々あるやもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。
批判や指摘も含め、感想をいただければうれしいです。
本作は特に捻りのない異能力ファンタジーですが、王道なりに盛り上げていきたいと思っています。
では、本編どうかよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 00:18:16
320462文字
会話率:40%