趣味を思い出した。私は小説を書くのが好きだった。だからここに、好きなように思ったことを書いていこうと思う。
最終更新:2019-09-03 23:52:21
7744文字
会話率:8%
一人旅とその旅の小説を書くのが趣味の主人公は、骨折して入院した病院で、霧島香住に出会う。孤高に強く生きていきたいと願っていた主人公だが、自分の書く小説が好きだと言ってくれる彼女の明るさと眩しさに、心を開いていく。どんどん彼女に惹かれていく主
人公だが、彼女の容態は、少しずつ悪くなっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 08:19:01
8050文字
会話率:28%
※元々は一年間を書こうと思って作ったものですが取り敢えず一ヶ月で終わりにしています。そのため途中が無駄にダラダラと長く、一番最後がジェットコースター並に速いです(プロットをまったく考えずに見切り発車したせいもある)。ご了承ください。
【
内容】
「だから私、文芸部に入って小説を書くのが楽しみなの。いつか自分も泣けるような話を書けたなってね」
ニッコリとアキが笑う。その瞬間、春風が吹くと同時に、桜並木の花が一斉に舞い散った。そんなドラマティックな光景に、俺は想像を超える高校生活を予感せずにはいられなかった。
——これは、俺こと小敷谷智也と、幼なじみである今泉アキとの高校生活を描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 23:00:00
19950文字
会話率:51%
高校2年生である雨霧 暁は、神様の戦闘の余波による落雷によって死んでしまう。それにより神様と会い、状況を確認してお詫びに異世界に行くなどの提案をされるが、妹やほかの生徒たちが勇者召喚されると聞き、神様に頼みそこに入れてもらう。無事勇者召喚さ
れたが、何故か固有スキルが文字化けしており他人が確認することができなかった。そんなこんなで時間がたつと、落ちこぼれとして王子によって『迷いの森』と呼ばれる場所へ捨てられてしまうのだった。
文章を書くのが得意ではないので読みづらかったりするかもしれませんが読んでいただけると嬉しいです。
誤字脱字などの報告や感想などを書いてくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 22:39:19
45876文字
会話率:36%
「R15」「残酷な描写あり」「ボーイズラブ」「ガールズラブ」は仮で付けました。
初の転生もの!転移もの?
と言うか小説と呼んでいい物を書くのが初って言う話です。
自分の書きたいものを書いて見るつもりです。
最終更新:2019-08-22 20:00:00
9271文字
会話率:43%
世間一般で言うところの負け組喪女、米沢芹那の人生は32歳で幕を閉じた。目覚めた芹那は15歳の少女になっていた。彼女を待っていたのはキラキラ美形達とのラブロマンス…いやラブロマンスも愛憎劇もフィクションだからいいのであって登場人物にはなりたく
ありません。公爵令嬢に転生した芹那は平穏無事に過ごすことができるのか。いわゆる転生モノです。悪役令嬢風味だったりオトメゲー風味だったりしますが、微妙に違います。文章を書くのが久しぶりなので、投稿も進展ものんびりペースになると思いますが、お付き合いいただければ幸いです。R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 12:00:00
35944文字
会話率:28%
魔法剣士のダンは、しばらくぶりに相棒のナーシャとともにダンジョンへと潜る。
低階層で厄介な敵にぶつかってしまう彼ら。
厄介とは言えど、普段なら瞬殺できるはずが、なぜか魔法が打てない!?
急に魔法が使えなくなったダンは、大急ぎで通
信魔法『念話(コーリング)』を発動させる……
『お念話ありがとうございます。お客様センター、ウェインです』
※実話をもじってハイファンタジーに仕上げました。
※一人称の習作でもあります。
※もしも、よしんば、万に一つ反響が良かったとしても、続きを書くのが大変そうなモチーフですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 22:28:05
5964文字
会話率:57%
ファンタジーの異世界で、主人公は最初から
チート状態です。ですが、そのチート状態で
やらかし過ぎて元の所から逃げ出しました。
新しい新天地で旅をしつつ隠者として
やり直そうとします。
暫くするとチートだけではどうにもならない、
苦悩する姿
を描いていきます。
(とても書くのが難しいです)
辻褄合わせに何度も何度も作り直していますし、
文章が本当にダメダメだったりします。
(才能無いわ)
これが作者の苦悩という物なのでしょうか、
物語は何処へ行くかまだ分かっておりませぬ。
駄文ですが、よろしくお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 00:56:08
62409文字
会話率:32%
文章を書くのが好きな、角野鳥子(かくの・とりこ)さんの日常です。
最終更新:2019-08-07 17:40:13
971文字
会話率:8%
文章を書くのが好きな、角野鳥子(かくの・とりこ)さんの日常第二弾。
最終更新:2019-07-30 12:04:18
323文字
会話率:15%
描写を書くのが面倒なんです。
頭に浮かんだ物をダラダラ書くだけ。
最終更新:2019-07-19 18:02:57
926文字
会話率:100%
西暦5624年、千葉国立「海風東戦闘教育学校」に入学することになってしまった主人公「黒木 勇真」が世界を掌握するまでの物語です。
⚠︎あんまり詳しく設定やストーリーの内容が決まってないので書いていくうちに色々細かい設定なんかが出てくると思
いますが、その都度しっかりと説明していきたいと思います。小説?と呼べるかどうか分かりませんがこういったものを書くのが初めてなので、投稿していくうちに拙い部分が沢山でてくると思います。どうか暖かく見守って頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 12:15:15
1062文字
会話率:0%
ある日、突然謎の孤島に飛ばされてしまった2年2組の29名。
みんなが、口々に不安を口にするなか小説を書くのが趣味である1番(15番)「朱木 楓(あかぎ かえで)」は、幼なじみで親友の14番「羅李亜 狼(らいあ うる)」と大好きな推理を語り
合っていた。
その時、突如鳴り響くアナウンス
そのアナウンスで、発表された謎のルール
『建物内のみ、床にさわってはいけない。』
この、ルールの意図とは
待ち受ける、危険な生き物達
楓たちは、無事脱出することができるのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 19:44:37
4612文字
会話率:57%
ゆうちゃんとひろ君と、それを取り巻くみんなの作るお話……にまでなるかなあ、これ。
このまま短編で終わらせても良い気がしたけど、とりあえずもうちょっと続けられるだけのお話があるので連載にしました。
今の所は、そんなに膨らませる気はないですが、
書くのが楽しかったら続けます。
きっとありふれた題材だけど、思い付きで書いてるからオリジナルって言わせて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 06:02:31
1297文字
会話率:10%
初投稿です。
処女作なので誤字脱字いっぱいあるかもですが、温かい目で見守ってください。
感覚がない。
無の世界に漂う私にしゃべりかけたのは君だった。
「君の不幸は僕のせいなんだ☆」
エヘって笑う君に私は静かに殺意を覚えた。
「君には選択肢がある。僕の保護下に入るか、クリーニングルームに行くか」
「さあ君の選択肢はどっちかな?」
不敵に笑う君にもう一度殺意を覚える。
この作品はただただ贅沢をしていく作者の趣味全開の作品にする予定なのでお気を付けくださいませ。(笑)
しかも作者は文章を書くのが苦手なのでめっちゃ読みにくいと思います。
そこらへんを許してくれる方のみ読んでください。
誤字脱字を教えてくれる方は大募集です!
では物語のスタートです☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 12:00:00
4681文字
会話率:72%
お父さんの銃が好きでか主人公は銃にはまりスポーツピストルやサバイバルゲー厶にクレーン射撃出来ることをひたすらにやってきた主人公が銃を使うことが出来ると友人に誘われてVRMMORPGを始めるそんな話。 小説を書くのが初めてなので至らぬ点が多々
あると思いますが暖かい目で見ていってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 23:16:22
1859文字
会話率:35%
『僕は君の本で終わりを決断した。
私は彼の本で始める勇気を貰った。』
始まりと終わりの本となった互いの小説。僕も、君もそれぞれが問題を抱えていた。
如月 星、売れっ子作家が小説を書けなくなった僕に持ってきたのは共同作品をつく
るという話だった。
「絶対に書くのが楽しいってまた言わせてみせる。」
彼女は僕に宣言する。共同作品を通じて僕が考えた小説を書く意味とは、小説家でありたかった意味とはなんだったのか。僕が"それ"と向き合った時出す答えとは...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 15:29:35
20715文字
会話率:54%
――ピピピピ――ピピピピ
終わりを告げる音がする。
※※※
連載中のものとはかなり雰囲気が違うと思われる作品。こういう曖昧なのを書くのが好きです。
最終更新:2019-05-13 22:39:56
1090文字
会話率:52%
平凡なサラリーマンのヒカルは、出社途中で異世界へと召喚される。
目の前に現れた老人からは、軍師として兵士を鍛え、隊を率いてホブゴブリンの巣を殲滅してほしいと依頼される。
老人から手渡されたカードには、自分の姿が描かれており、そこには『
職業:軍師見習い』と記載されていた。
▪内政
▪軍備
▪戦闘
で活躍するストーリーにしたいと思ってます
基本、俺強えeeeeーみたいな主人公のチートは控えめになると思いします。
というか主人公単体では厳しい環境です。
※途中で書くのが辛くなりを辞めてしまいましたが、気楽に投稿するという目標に変えて再度投稿していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 18:50:35
77399文字
会話率:56%
この物語に戦闘はない。死者も出ない、悪人もいない。世界だけは残酷で、だからこそ心だけが語りだす。
それは良くも悪くも、優しさだけの物語。演者は5人、読み進めれば6人。
さぁ、彼女らの自己紹介が始まるよ……。
※以下は読み飛ばしていただいて
構いません
本作品で作者は幾つかの謎をばら撒いていきます。
そして、最後には全てそれを明かす事をお約束しましょう。
私が書くのが先か、読者の皆様が気づくのが先か、そんな遊びにお付き合いください。
それは、つまらない時間かもしれませんが、楽しい時間かもしれません。
小説を書いた経験はあまりありません。
人に読んでもらった経験など、更にありません。
わからないから、自分の思うがままに感じたままに書きました。
万人に伝わるなどと思っていません。
だから、思ったままに感想を書いて欲しい。
私はそれを思ったままに受け止めます。
そして、どんな感想も糧にしたい。
それが、私を育てて、いつか、誰かの心に響く話を書けると信じています。
毎週日曜日は用事が立て込みまして更新できません。ただし、それ以外の日は基本的に更新の可能性があると思っていただきたいです。
本日:更新定休日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 06:50:52
5333文字
会話率:43%
自身の父親の都合により、結婚を強いられた幸江はこの結婚に前向きな夫と違い、反対であった。
だが、もちろん幸江の反対だという意見は聞き入れて貰えなかった。
そうして時が経ち、結婚記念日七年の一週間前。幸江は夫に一緒に出かけようと誘われる。が、
もちろん幸江は乗り気ではなくむしろ反対で行きたくない。だが、夫の方は何かがあるようで・・・。
そして明かされる夫が隠していた秘密。 また、幸江の気持ちにも変化が表れ・・・!?
初めてだす小説なのですが、あらすじとかを説明するのが難しくて(←ただ単に馬鹿なだけ)、あんまりここでは分かりにくいと思いますし、物語を書くのが下手なのですが、少しでも面白いと思って頂ければ幸いです。
投稿ペースはとても不定期になると思います。でも、出来るだけ頑張りたいと思います。
気長に待ってください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 01:23:52
1153文字
会話率:35%