気づいたらゲームの世界へ転生していて!?
でも、主人公じゃなくて脇役(モブ)!?
重要NPCじゃないなら、傍観していようかと思う間もなく……――
そんな皆が『なるへそ』と唸る、『裏』で起きていたサイド・ストーリー! 略して『なるへ
そ裏』!
……どこにも怒られるような要素は無い、いいね?
「アッハイ」な方は、オサレ?でスタイリッシュ?な物語にお付き合い!
★ 宣伝! ★
連載中の――
『中世ヨーロッパそっくりな世界で銀髪ショタに転生!? 色々疑問は尽きないけど幸運に感謝しつつ人生やり直し! でも、やっぱり昔は何かと不便だったりで……ちょっとだけ現代科学チートを使わざるを得ない!?』
の方もよろしくお願いします。
『カクヨム』との重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 21:12:14
33158文字
会話率:19%
「ヒロイン(推し)の邪魔をする姉(悪役女王)に転生した!?」
自らの不注意で頭をぶつけた私は気づけばお気に入りのラノベ小説【歌姫は女王に即位する】の世界に転生していた。悪役になったのは残念だが、こうなったら役割通りヒロイン(推し)の邪魔をす
るしか……。ちょっと待てよ。私が邪魔をしなければスムーズにヒロインと恋人(こっちも推し)は結ばれるストーリーになるんだから邪魔をしなくてもいいんじゃない?よし!私は傍観者になろう!
と、決めたのに何故かヒロインやその恋人、貴族社会のエースである公爵や国一番の才能を持つ天才魔導師などの他の男性キャラまでも何故か悪役女王である私と親しくなっていって……!?これってどんどん原作から離れていく気が……。私はただ推したちの恋の行方を見守りたいだけなのに!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 09:00:00
10376文字
会話率:34%
老女と憧れの人との物語。
最終更新:2022-09-14 23:27:36
219文字
会話率:0%
【物語を開始します。[イベント名:プロローグ]を実行登録しました】
「はあ⁉」
マルグリット・フォン・ベルクハイムが入学を待ちに待ったハーノヴァ王立学園の登校初日。
突然、謎の声が聞こえて来た。
謎の声が指示した通りに行動する人々。
常
識を逸脱した内容が罷り通り、非常識に塗り替えられる。
マグリットにしか聞こえない声。
常識を変える声を彼女は【天の声(仮)】さんと呼んだ。
そして、卒業パーティーで【天の声(仮)】さんが婚約破棄を引き起こした!
またも罷り通る非常識。
謎の声が聞こえても舞台の傍観者でしかないマグリット。
崩れていく常識を突きつけられる日々。
しかし、彼女はタダでは転ばない。
舞台の裏側で虎視眈々と策略を練る。
――その時が訪れるまで。
※死蔵していた短編を再編、加筆して三話構成で掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 23:38:31
32862文字
会話率:11%
トラックに轢かれ死んだ私が転生し農民の子として男に生まれ、一緒に轢かれ転生した友達に見つからないように変化したり、もう一人の友達を逆に探したりする。
ゴタゴタに巻き込まれたく無く、傍観することに決めている主人公です。
最終更新:2022-09-12 02:38:11
10125文字
会話率:54%
現代日本に、一人の女子大生が居た。
幼い頃は神童と呼ばれ、少女時代には秀才と呼ばれ、大人になるとエリートと呼ばれ。
周囲の人たちにも恵まれ、順風満帆に日々を過ごしてきた彼女を、悲劇が襲う。
失意のまま呆然としていた彼女は、ある日、見慣れない
場所で、現状を認識する。
異世界召喚、姉妹格差と毒妹、悪役令嬢婚約破棄と、テンプレ的お約束がてんこ盛り。
ただし、転生特典チートなんて何もない。形影相弔にして徒手空拳。
でも、拱手傍観はバッドエンドへの一本道、悪あがきするしかない。
“最強の器用貧乏”を目指していた彼女は、真っ暗闇の中で、頭を限界まで動かさんとする。
それと共に、世界が、物語が動き始める。
※ネームドキャラの多くは女性ですが、非処女率高めです。気になる方はご注意を。
※こんな作品名ですが、異世界で社会主義革命は起きませんし、起こしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 17:00:00
389267文字
会話率:30%
小学三年生の青葉めぐみは、読書好きなごく普通のどこの世界にも一人はいそうな女の子。
白猫のぬこさん、いつも公園にいるお姉さん、廃棄の建物の屋上で出会ったおじさん、
いつも優しい白井先生、川島君、いつも一人でいる男の子…。彼、彼女達と関わる事
で、めぐみの人生は徐々に非日常へと変化する。
国語の授業で出された課題、
「将来の夢、どんな大人になりたいか?」の答え。
夢か、現実か?
未来は、彼女の選択によって変わっていく…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 11:00:00
17497文字
会話率:24%
斉膳魔術学院に在席していた頃、自分にトラウマを植え付けたいじめっ子、いじめの傍観者の殺したシリアルキラーの門馬 留果子(とば るかこ)。死刑が執行され、死んだはずの留果子を待っていたのは、地獄の閻魔様ではなく、7年前の悪夢のような世界だった
。
留果子は今度こそ、復讐を完璧に成功させようとするが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 19:00:00
9940文字
会話率:36%
主人公は普通の学生生活を送る高校生でした。
終わりと始まりに何を成すのか。
「死者の為に静かに祈りなさい。
彼らは安らかなる時を過ごしているのだから。」
最終更新:2022-08-07 21:18:20
144020文字
会話率:30%
水樹一弥は、生まれつき、特別な夢をみる少年だった。夢の中で体験する様々な出来事は、他の誰かの現実の記憶。夢の中では一弥は傍観者に過ぎず、誰にも干渉する事はできないはずだった。
ある時、夢の中で、一弥は自分の事を認識できる少女に出会った。
最終更新:2022-07-05 20:35:56
29934文字
会話率:42%
自分の周囲にいる人間の些細なミスや不祥事を強く非難し、社会全体の動向を日々傍観している自分だけが正義なのだと、のたまう男の起こす奇妙な事件。ダイエットのための日課の散歩途中に、たまたま巡り合わせた豪邸に、まだ見ぬ凶悪な窃盗団が今まさに触手
を伸ばしていると夢想して、本当に存在するかも分からぬ弱き老夫婦を救うためにこの邸宅の内部へと乗り込んでいく。巨悪を憂う妄想と自分の判断と行動のみを理想とする偽善に憑りつかれた男の話。
2022年 03月14日→2022年 06月27日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 06:42:35
34269文字
会話率:35%
「変な夢を見た」で始まり、「そこで目が覚めた」で終わるショートショート集「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」より、第17夜「直後の出来事」を紹介させて頂きます。
ある女子高生の行動を傍観する私。所属する同好会のメンバーに呼び出された彼
女の結末は・・・というお話です。
「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」は、私がカクヨムで連載していたものです。
(https://kakuyomu.jp/users/Ak_MoriMori)
全55夜です。
他にも「アルファポリス」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 14:25:43
1689文字
会話率:13%
「変な夢を見た」で始まり、「そこで目が覚めた」で終わるショートショート集「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」より、第36夜「THE EAR」を紹介させて頂きます。
ある若い女性の体験を傍観する私。彼女にとって今日はバッドデー。お気に入
りのワイヤレスイヤホンを落としてしまったのだ。うなだれる彼女の前に真っ赤なワイヤレスイヤホンが落ちていた・・・というお話です。
「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」は、私がカクヨムで連載していたものです。
(https://kakuyomu.jp/users/Ak_MoriMori)
☆完結させました。全55夜です。
他にも「アルファポリス」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 18:18:51
1696文字
会話率:7%
「変な夢を見た」で始まり、「そこで目が覚めた」で終わるショートショート集「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」より、第54夜「前世の恋人たち」を紹介させて頂きます。
ある若い女性の体験を傍観する私。彼女の友人は、前世の記憶を持っていると
カミングアウトしてきた・・・というお話です。
「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」は、私がカクヨムで連載しているものです。
(https://kakuyomu.jp/users/Ak_MoriMori)
他にも「アルファポリス」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 09:12:53
5438文字
会話率:19%
ふらっと世界に現れた青年。彼は転生や転移をしてきた子を導き、運命に争う子たちの面倒を見る。どんどん世界は大きくなっていき弟子たちはやがてその青年の正体を知ることとなる。
いろんな視点から主人公の青年を見ていきます。そのため主人公視点は基本あ
りません。閑話休題にて主人公視点が挟まれる形です。
全く新しいファンタジー作品となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 12:00:00
5058文字
会話率:51%
帝国の博士院学生イシニエムは、古に滅びた幻の国リトゥの歴史調査のため、フェンデェアル王国を訪れる。夏の避暑地の領主館では貴族たちが閑雅な時を過ごしていた。ひとときの客人となったイシニエムは、革命前夜のフェンデェアルで貴族たちがくりひろげる愛
憎の人間関係を異人の目で見つめていたが……。
+登場人物紹介+
エシィル・ジュハン……プライドの高い伯爵令嬢。公爵のプロポーズを待っている。
カルヴァン公爵……エシィルの侍女とむかし何かあったらしい。
シクム・ダシェーキ士爵……成金の息子。エシィルが好き。
イシニエム……主人公。異国からきた傍観者だが、実は――。
///////////
石川が大昔に書いた、翻訳文芸かぶれのロマンス?ファンタジー?です。今風ではありません。シリアスからのハッピーエンド。若書き御免!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 00:07:30
98970文字
会話率:31%
ただ平和に暮らしていた、とある秘密を持つ男 俺 そして歳を取ったもう一人の自分 俺ちゃん 死をきっかけに自分の存在の意味を思い出していく
最終更新:2022-06-12 04:15:06
1746文字
会話率:0%
ある朝、ミールの街に一発のミサイルが落ち、アテナは両親と娘を失い、戦うことを決意した。
独裁軍事国家と、ユウケイ民主国との戦争の始まりだった。
軍事国家は核兵器を盾にして傍若無人に国土を犯す。
一方、ユウケイ民主国の大統領ドミトリーは、
国民の士気を高め、世界中の支援を受けて侵略軍に立ち向かっていく。
そうして、数日で集結すると思われた戦争は泥沼化していくのだった。
ー-----
ウクライナ戦争にみられる侵略戦争。
プーチンは、何故それを始めたか?
戦争は、早期終結可能なのか?
個人の自由と独立国の主権は、核兵器の前に無力なのか?
それらを問いたい。
ウクライナを守りたいなら、そこに行って戦えと誰かは言う。が、私には渡航費用も戦闘能力もない。
できることがあるとするなら、文字を持って、忘れやすい人々の記憶からウクライナを消さないこと。
戦闘が行われている今、それをモチーフにした小説を発表する戸惑いはありますが、いじめを傍観する第三者にはなりたくない。それは、いじめの共犯者になることだから・・・
物語の中で考える。物語を使って声を上げたい。
何故、今、彼はそれを決断したのか?
誰が、彼を止めることができるのか?
正義はどこにあるのか?
情報は少ない。武器は、共感力と想像力……。
物語は、リアルの延長線上にあるフィクションです。
多くの日本人の心の中に平和を希求し、いじめを傍観する第三者にならないことを望みます。
※この作品は、『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 17:00:00
165797文字
会話率:44%
グレート王国に住む孤児院育ちで騎士団に所属する少女『アリス』。そんな彼女が、迎える日常とは…。
最終更新:2022-05-20 13:20:46
285文字
会話率:0%
戦争が始まった…。それは、国と国との戦争では無く、1000年以上続く平和を維持し続ける『世界統合機関』と平和になった世の中に"暇潰し"としてテロ行為を行う『異常犯罪者達』との戦争だった…。その戦争に巻き込まれた僕は、近
くの施設に駆け込み、そこで目にした。『封印された技術』の1つを…。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-02-25 15:10:39
1120文字
会話率:50%
小さい頃から聞かされた物語…。大きくなって再度聞いてみると、矛盾していることに気が付いた。その矛盾の理由とは…?
キーワード:
最終更新:2015-10-19 23:08:47
2379文字
会話率:14%
時は大正9年。ここは華族令嬢達が通うミッション系の女学校。
「ねえ、ドッペルゲンガーってご存知?」
級の中心的人物の結子が級友達と盛り上がっている。
しかしその輪の中に入らず1人本を読む少女が。
彼女の名前は鷹咲清子。級友達の話題を馬鹿馬
鹿しく傍観していた。
「そんなものいるわけないわ。」
しかしそんなある日自分とそっくりな貧しい野菜売りの少女と出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 23:20:34
10271文字
会話率:55%
夜、帰り道にて、殺人現場に出くわしたあたし。
その次の日に信じられないモノを目撃してしまう。
「――――――」
昨日、殺されていたはずの少年が歩いている、なんて光景を。
傍観者なあたしは止せばいいのに彼に接触を試みて、世界を巡る厄介ごと
に巻き込まれていくことに――。
消えた、あたしの記憶。
殺し、殺される少年と少女。
今から語られるのは彼らの存在を救うためのたった一つの試み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 07:15:22
27739文字
会話率:29%
これは、亡き親友に捧げる思い出話。
そして同時に、俺たちが十八歳になるまでの生きた証でもある。
俺たちは様々な理由で親がいない子供たち。
児童養護施設「そよかぜ園」で寄り添いながら暮らす毎日は楽しくもあるが、退屈で窮屈
しかし、俺の場合は少
し違う。
なんせ、同じ部屋に住む親友が、俺を非日常の中に連れて行ってくれるからだ。
今回紹介したいのは、そんな俺の親友。
そよかぜ園で俺と同じ部屋で暮らしている同級生の男。誰もが優等生と表現する、完全無欠の山吹頭こと「山吹尊」
これは、そんな親友と過ごすある事件に巻き込まれるまでの前日譚。
先に言っておく。巻き込まれるのは「八重咲関係の事件」じゃない。
俺が高校在学時に巻き込まれる、もう一つの事件の方。
一年ちょっとの話だけど、まあ、気長に付き合ってくれると助かるよ。
各方面にぶっ飛んだ超人と、傍観者気取りの小説家・・・野坂陽彦の物語にさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 23:32:41
119277文字
会話率:64%