本来150,000字越えだった長編を、15,000字の短編にしました。
最終更新:2022-06-17 08:00:00
15000文字
会話率:46%
"普通"に溶け込めず、五月中旬になっても友達が一人も出来ずにいる星銀 天宇(ほしがね そら)
屋上で一人お昼を食べている孤独な日々に変化が訪れる
※この作品は「カクヨム」にも掲載しております
最終更新:2022-06-13 19:21:01
1142文字
会話率:31%
お昼休み。私は屋上で一人ランチする。雀のちゅんコちゃんに米粒をやりながら。。
最終更新:2022-06-02 20:57:46
385文字
会話率:20%
千春には悩みがあった。自らの口を他人に見られることが極端に嫌なのである。特に食事は彼女にとって悩みの種であり、高校生になった今ではお弁当を持参した空き教室、一人食事を取っているのだ。
「千春さん。一緒にお弁当を食べましょう」
彼女の元に現れ
たのはクラスメイトの薫子。彼女は千春の食事している姿が見たいのだという。千春は薫子に困ってしまい、お昼ご飯を食べることができない日々が続いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 18:43:21
6685文字
会話率:31%
お昼の12時ぴったり、社内にお昼を告げるチャイムが鳴る。私は台湾料理のテイクアウト専門店にお昼ご飯を買いに行くことにした。
お昼ご飯を買いに行く途中、何気ない日常の景色を眺める。工事現場、大きな声で話す女子高生、駆け抜けていく自転車。珍
しいものは何もない。
でも、どうしてだろう。よく見るとどれもなんだか少しおかしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 19:06:00
2985文字
会話率:34%
会社のお昼休み、デスクの上に置いていたスマートフォンが震え出した。画面を見ると『非通知設定』の文字。電話に出るかどうしようかと悩んでいるうちに切れてしまった。
この日以来、非通知設定の電話がよくかかってくるようになった。
最終更新:2021-11-20 19:48:53
5112文字
会話率:27%
体力なし、やる気なし、根性なし。
小国の姫君リリアーナは、自他ともに認める怠け者。人呼んでお昼寝大好きな『ぐうたら姫』。
毎日怠惰に過ごしたいのに、王である兄がある日突然縁談を持ち込んだ。「いいからお前はとっとと嫁に行け!」
婚約のお相
手は、獣人の国ランダールの獅子の王。
立派なたてがみに鋭い牙……って、どうして素顔を見せてくれないの? えっ、人型を見せろだなんて破廉恥な……って、他の獣人さんはみんな人型ですけど?
美形なのに変わり者揃いな獣人達と交流したり、精霊と出会ったり。
ちょっぴり恥ずかしがり屋な獣の陛下と、我が道を行くぐうたら姫。
二人のほのぼの婚約記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 19:15:58
245167文字
会話率:39%
その日、彼は色々計画を立てていた
何時に待ち合わせをして
午前中はあの場所に行って
お昼を食べたら午後からはここを回って…
雨になるのは予想のうちだった。
だから、出掛け先も全天候対応できる場所を選んだ
計画通りにいかないこともあるだろ
う。
思いの外楽しめることもあるかもしれない
その場合、食事はここにして…
プランB、プランCにサブプランと
色んなパターンを考えたのだ
楽しんでもらうために。
自分自身も楽しむために。
だか、どれだけ計画外を想定しても
想定外は起きるものだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 12:18:53
606文字
会話率:17%
休日お昼時、ひとり豚骨カップラーメンを食べる少女が居た。
最終更新:2022-05-07 21:02:11
699文字
会話率:0%
たまたま空きが出ていたので、僕は五千円を払って学校のマドンナである伊藤さんと一緒にお昼ご飯を食べる権利を購入した
最終更新:2022-05-06 22:51:24
1102文字
会話率:60%
「死刑囚2556番。最後の時間だ。
おまえは地獄に堕ちろ。」
俺は四方八方から刀で斬り込まれた。
痛みなど感じる隙も無く、俺の人生は幕を閉じた。
はずだった。そのはずだったのだ。
目を開けると色々な記憶が入ってくる。
今日のお昼、空を飛ぶ
火の玉、手が震えて赤くなっていたことなど身に覚えのない記憶だ。
流れ込んでくる記憶が終わりそうな時、俺の意識は無くなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 22:00:09
527文字
会話率:0%
燕山高校放送部の森田良助は、大勢の前で話すのが苦手。お昼休みの放送で上手く喋れないのが悩みだった。
放送部の後輩である蒼見シャーロットは、不思議な雰囲気の文学少女。たった二人の弱小放送部は、新学期の勧誘活動に向けて新しい企画を始める。す
なわち、生徒からのお便りを募集してお昼に読もうというアイディアだった。
そして男子生徒から届いた一通の手紙。『先週の日曜、ネットで知り合った女子と桜の木の下で待ち合わせしていたら、相手が来なかった』という内容だった。ありふれた悲しい失恋話かと思ったその時。森田は放送部SNSに届いたDMを見て驚く。
それは『先週の日曜、ネットで知り合った男子と桜の木の下で待ち合わせしていたら、相手が来なかった』という内容だった。あまりに一致した内容。偶然とは思えない。もしかして、手紙をくれた男子とDMに登場した男子は同一人物なのでは? 手紙とDMは、待ち合わせた二人の視点で同じ出来事を書いたものではないか?
するとここで矛盾が生じる。何故、ネットで知り合った二人は同じ時間同じ場所で待っていたはずなのに出会えなかったのだろうか……?
日常の中に湧き出てきた、一つの謎。女子高生探偵の蒼見が事件(?)解決に挑む!
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全7話の連載(予定)
3日に一度くらいの更新を目指しています。
ツイッターで更新報告等してます。
作者Twitter: @k_Shimanegamer折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 09:45:20
29489文字
会話率:53%
勇者と共に大魔王を討伐した少年魔導士クレスト。
幼いながらもレアスキル『沈黙の旋律』によって絶対的魔力を有し、勇者を助け平和な世を取り戻す。
しかし彼のスキルは強力な魔力を与える一方、人に知られれば知られるほど力が落ちいずれは消えてしまう
という厳しい縛りがあった。ゆえにクレストの活躍は一部の人のみが知ることとなる。
そんなクレストには夢があった。
「年金でぐうたらスローライフ!!」
美人が多い田舎にでも行って悠々自適の生活を送りたい。
魔王討伐から数年、成人したクレストはある理由で王都に縛り付けられ、さらに年金額が少なかったことから魔法教師の仕事を引き受けることとなる。
渋々始めた魔法教師であったが、若い女生徒に囲まれながらの学園生活は決して悪いものじゃなかった。
悩める女生徒や美女を助けたり、悪行を重ねる元弟子をぶん殴ったりと、ぐうたらを夢見るも中々引退させて貰えないクレスト。
念願のスローライフは? 夢のハーレムは?
これは『沈黙の魔導士』と呼ばれた最強の魔導士クレストの、その引退後を描いたなんちゃってスローライフ冒険譚です。
この小説はカクヨム、ノベルアップ+でも公開しています。
更新は毎日お昼ぐらいを予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 12:45:03
402232文字
会話率:47%
お昼休みにイチャイチャしてる奴。
キーワード:
最終更新:2022-04-11 23:27:55
299文字
会話率:74%
うち、臼井瑠偉。この春から大学一年生。憧れていた大学生活は、数か月も経つと、ちょっと期待外れやったけど。それでもうちは元気に大学に通っとる。今はようやく午前の授業が終わって、お昼ご飯の時間や。
華構昏樹名義で他サイトに掲載することがありま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 08:48:30
2032文字
会話率:67%
桜の花びらの舞いしきる木の下で、一匹のネコが気持ちよさそうにお昼寝をしていたのです。
香月よう子さま主催「春にはじまる恋物語」参加作品です。
最終更新:2022-04-02 16:17:26
2452文字
会話率:28%
付き合い始めた先輩と一緒にお昼を食べていたある日。
先輩から突然衝撃的なことを告げられて……
最終更新:2022-03-31 22:56:20
1376文字
会話率:48%
ごく普通の会社員である、【美園|みその】。
お昼の食事中に想い人である彼を見つめていたが、彼もまた『あの人』を見つめていた?!!
主人公の気持ちをただ淡々と述べられた短編小説。
主人公と彼の動向を、隙間時間にご覧あれ。
最終更新:2022-03-26 00:08:23
1946文字
会話率:8%
八つ当たり、意味を成さない罵詈雑言を口にする上司や先輩。
そんな奴らの歯は削ってしまえ。
最終更新:2022-03-23 12:00:00
930文字
会話率:0%
「ゲラゲラコンテスト4」に投稿
お昼時間に気まぐれで書いてみました。変なところが多数あると思いますが、温かくお願いします。初投稿です。
最終更新:2022-03-16 16:00:40
1711文字
会話率:0%
◆あらあらなすじ
呪われたり裏切られたりするのがルーティンな魔女っ子がそこらじゅうにいる世界。
「この子は操り人形なんだから、利用されても裏切られても仕方がない」
そんな理不尽が横行している。
日々戦果をあげないと内街への帰還が許され
ない状況で、前世大悪党だったマーナは魔女人形のアンとコンビを組み、蛮族との殺し合いに明け暮れている。
魔女人形のアンは過去の記憶を失くしているが、マーナが命じると悪魔的戦闘力を発揮し、瞬時に相手を【撲殺する】。敵だとみなした相手には容赦無く殴る蹴るで皆殺しをおこなうのである。
そんなアンは、マーナに盲目的な好意を寄せていて、彼女を無二の親友だと思っている。一方、罪深いマーナは、この無敵少女アンの家族を彼女の目前で殺害した前世の記憶を有しており、そのことを伏せたまま彼女と接していた。
もしアンが【過去の事実】を知ったら……。いつ、自分を【敵】とみなし殺そうとするのか。
内心ヒヤヒヤしながらアンの力に頼らざるを得ないマーナの、スリリングで或る意味ユーモラスな葛藤の物語。
なお昼間のマーナは悪党だった前世の記憶があるが、日没から夜明けには心身ともに別人格の心優しい少女になってしまう奇病にかかっている。原因は不明。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 17:00:00
55132文字
会話率:45%