賞金稼ぎアレックスシリーズ第三弾。
今回の依頼は、とある国の王子探し。
だが、行方は見当もつかず、アレックスは珍しく、途方に暮れる。
その頃、竜国をはじめとした各国で、村人全員が消えるという事件が起き始めた。
2つの事件の関連性は…?
最終更新:2015-03-30 00:37:08
55640文字
会話率:55%
王宮には小さな歌声が響く一時がある。その時を楽しみにする男。ある日小さな歌声はとても大きくなった。ドアを開けると、---可愛らしい少女が立っていた。
*****自己満足小説完結いたしました。誤字脱字、物語、言葉のあべこべ等があります。それで
も良い人はよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-15 14:09:21
82795文字
会話率:60%
【可愛いだけで中身の伴わない伯爵令嬢】と言われるリナベル。彼女に求婚する四人の男達のこころのなかと、リナベルの決断の話。完全に逆ハーレムです。苦手な方は気をつけてください。
最終更新:2015-03-14 22:31:15
8521文字
会話率:8%
騎士のダニエルはある町でアディと名乗る子供を拾う。
黒髪に赤と金の二色の瞳。珍しい見た目をしたアディには、いろんな隠し事があった。
異世界召喚をした側で、それに関わる事になるダニエルとアディ。
アディが隠している秘密とは…?
3月5日本
編完結。
二人のその後の短編も完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 15:07:05
31866文字
会話率:30%
自分の領地では天使だと言われているのにこの国の首都である王都において最低だと言われている貴族の少女メリルアルヴィナが今年も夜会の季節に王都にやってきた。
夜会が憂鬱だったけど、王太子との出会いで楽しくなっていく。
設定
中世ヨーロッパ
と似たような世界観で貴族や奴隷がいる。
ちなみにこの世界は一夫一妻制で政略結婚などもあるが、基本的に恋愛結婚が推奨されている。
貴族の格として上から順に国王、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵、騎士という順になっている。
主人公であるメリルは四番目である伯爵の娘である。
またこの話のヒーロー役のルーク ア アルケルトは一番目の国王の長男なので実質的な立場はないが、次期国王となるので、権威を持っている。
主人公(ヒロイン)……メリル アルヴィナ
ヒーロー(王子様)……ルーク ア アルケルト
主人公の侍女 ……イリス
※侍女のイリスは脳内お花畑で少女漫画の内容が本当にあると思っている。
この三人がメインとして登場します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 15:46:59
9494文字
会話率:28%
「・・・やっと、見つけた」~~花屋の娘であるハイレンの前に、ある日現れた美しい少年。ハイレンを「聖女」と呼び、魔王殲滅のために旅に同行するように告げると、鋭利な剣を手渡した。仲間と共に旅を続けるうち、奇妙な既視感を感じるようになるハイレン。
旅の終わりを目指して、魔王と対峙したとき・・・?
グロ注意*ロマンティック乙女もの*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 00:28:24
9922文字
会話率:42%
レゼニア国の姫巫女になったイレーネとその専属騎士アルフォンス。貴族や隣国の王子の思惑に捲き込まれながらも民のために頑張るイレーネ。
ドタバタラブコメディになる予定。
※リクエスト等ございましたら、お気軽にお寄せください。誤字・脱字等ごさい
ましたら、お知らせ下さい。
※感想、アドバイス等頂けると有り難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 18:59:12
30065文字
会話率:61%
歴史ある大国、スターチス王国の王女・ノエルは、兄であるノアと王族としての人生を歩んでいく。これは運命を受け入れ覚悟を決めた王女の、戦いの物語である。
第1章は時系列がノエルの成長後です。第2章から子供時代を書きます。
人が死ぬ場面があ
るので、苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 23:44:59
35246文字
会話率:50%
森の奥で拾われた園生柚子(そのお ゆずこ)22歳。どうやら違う世界に迷い込んでしまったらしい。そのまま森でひっそりと暮らすこと一年。帰る方法は相変わらず分からないままだけど、穏やかに迎えた二回目の冬の始まる日、柚子の前に突然現れた白騎士様に
平穏だった日常は終了させられた。不本意ながらも森を出て、異世界トリップらしい毎日が始まる……。
★ハーパーコリンズ・ジャパン様のアンジェリカより、書籍化致しました★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-13 21:27:33
329617文字
会話率:25%
四季の国にそれぞれの四季の青年が居るとき、いつしか彼らは巡り会う時がやって来るのです。
『冬の王子様』であった青年は、大切な人に会うために、四季の国をめぐります。
そこで、友のいく末、友の姿を知ります。
――そして、大切な人と再会した時、そ
れぞれの四季が巡り会うのです。
※星空文庫様の方でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 18:39:50
7248文字
会話率:35%
一年中春である春の国。春の国には冬の王子様についていた『春の騎士』という石像がありました。『春の騎士』には伝説があり、
騎士は魔女を倒したあと、呪いをかけられて石になっている。その時に春の力を宿したと言われています。
サクヤは石像の前で泣
いていると突然、石像が話しかけてきました…。
なんと、声を掛けてきたのは『春の騎士』様でした。サクヤは驚きますが、『春の騎士』と話し、段々と仲良くなっていきます。
サクヤは『春の騎士』が動くない事をかわいそうに思い、呪いをとくため魔法使いになることを決意しました。ですが、呪いをとくのは難しいようです。サクヤは諦めたくなく、時間をかけてでも見つける事を決めます。しかし、春の騎士様にはサクヤとのお別れの時間が迫っていました――…。
※星空文庫様の方でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 19:13:33
14155文字
会話率:48%
昔々、ある所に、呪いをかけられた姫君がおりました。その呪いとは、「百年間眠り続ける」というもの。人々は何とかその呪いを防ごうとしましたが、その甲斐虚しく、姫君は長い長い眠りに就いてしまいます。
そして長い月日が経ち、其処へやってきたある国の
王子が遂にその呪いを解きました。そうして二人は、ずっと幸せに暮らしましたとさ。
──ってなことがあった隣国で、あったかもしれない、一人の町娘(行き遅れ気味)と一人の騎士とのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-04 22:00:00
18533文字
会話率:52%
ファントレイユが王子ソルジェニーの護衛に就任し、ギデオンが准将から右将軍になる迄を書いたお話です。
最終更新:2015-01-16 06:31:40
228627文字
会話率:27%
デラの旅立ち編です。
最終更新:2015-01-02 02:45:51
1842文字
会話率:64%
守護塔で引き籠ります! の番外編です。
連載完結までは読者様による小話リレーの内容を載せていきます!
お楽しみください!
最終更新:2014-12-25 21:31:11
93181文字
会話率:56%
今日も小学校の前には、黒服にサングラスの秋吉さんがわたしを待っている。前世はわたしの騎士だったという秋吉さんは、わたしを姫と呼んで付きまとってくるのだ。秋吉さんとスーパーの特売に乗り込んだり、前世の王子が現れて秋吉さんが変になったり。小学生
の私と、前世が騎士の秋吉さんのほのぼの恋愛物語となってます。
★12/25 クリスマスの話番外編追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 17:51:00
54239文字
会話率:34%
「王子、ようやく見つけました」大学生の俺の前に現れたのは、前世で婚約者だった姫の騎士だった。
ロクなものじゃない前世を忘れて生きたかった俺は、知らないふりをしたが、ある日前世の姫に出会ってしまう。彼女は小学校の先生になった俺の、教え子だっ
た。
「ランドセルなわたしに前世の騎士が付きまとってきます」に出てくる瀬尾(せお)先生視点の話。大学生の秋吉さんや小学生の未来との出会い、三人の前世がわかる話です。
★前世が暗めですが、基本的にはほのぼのです。 ★12/12 本編第2弾完結。主にテオとの過去編になります。 ★この作品だけで読むことが可能です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 17:07:25
59443文字
会話率:24%
ロディス王国領フロスブルグで発症した恐ろしい流行病『墳血症』。この恐ろしい症状を呈して死に至る病により、人々は恐怖と絶望のどん底で生活を送っていた。そんな時、フロスブルグ近郊で小さな薬屋を営むアリア・フェローナが墳血症の特効薬を作ってフロ
スブルグで売り始める。アリアの薬の効き目は素晴らしく、墳血症の患者は次々と病を克服し、街に明るい兆しが見え始めた。ところが、突然の王宮からのお触れで特効薬の販売を禁止され、アリアは薬王局で認められていない薬を違法に売った罪で騎士団に捕まり牢屋に入れられてしまう。その陰には恐ろしい悪意が潜んでいた。
アリアには14歳になるシェルリという名の娘がいた。シェルリは母が捕まり悲しみに暮れるが、母の意思を受け継ごうと立ち上がり、残っていた特効薬を売る事を心に決める。
シェルリが街に出ると、多くの人が違法と知りつつ薬を求め、百個程あった特効薬は瞬く間に売れていった。その直後、シェルリにも悪意の魔手が迫る。シェルリは騎士団に捕まり、更には薬屋に火を放たれて全てを焼き尽くされてしまう。
母と同様に牢屋に入れられたシェルリは途方に暮れるが、事情を知ったロディスの王子エリオが救いの手を差し伸べてくれる。そしてエリオは、シェルリに墳血症の特効薬を作って売ってくれるように懇願した。シェルリは王子の手引きで脱獄し、それからも多くの人々に助けられながら、薬を作る為に苦難に立ち向かっていく。そして、薬売りの少女の勇気によって、フロスブルグの状況が少しずつ変わっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 16:02:08
188982文字
会話率:55%
これはとある王国の、夢見る騎士の青年のお話。
王国の騎士たちは、その腕前を買われて王宮や貴族の屋敷に仕えて活躍していた時代。
そんな時代に生きる騎士の青年が、ひとりの令嬢に出会ったとき、彼の運命を左右する物語がはじまる。
果たして騎士の青年
は、夢をかなえることができるのか・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 02:55:13
17508文字
会話率:27%
ある王国の片隅に「筋肉村」と呼ばれる村がありました。そこの村長には孫娘がおり、たくましい筋肉を不満に思っていました。孫娘は物語のようなお姫様になって王子様に出会いたかったのです。これはそんなたくましい女の子が素敵な王子様に出会うお話。冬の童
話祭り2015参加作品。現在「筋肉村の騎士団長」を連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-16 22:38:39
7122文字
会話率:24%
救世主になりそこねた両親の尻拭いの為、異世界に旅立ちます。
http://ncode.syosetu.com/n2752ck/
短編からの続き
最終更新:2014-12-13 20:58:56
5330文字
会話率:56%
天空の城と呼ばれるフランド城。
その城下街一の賑わいをみせるピエールの酒場では
今日も客達のためにピアノを弾くカレンの姿があった。
酒場の店主、ピエールの計らいもあり、
ひょんな事から宮廷に出入りする様になると、
そこには変わり者の公爵や失
礼な王宮騎士、そして生意気な王子が。
そんな一面に振り回されながら、カレンは最上の恋に落ちていく。
やがて、宮廷内の不穏な陰謀に巻き込まれていくとも知らずに・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 20:31:26
4010文字
会話率:27%