今まで嘘をついたことの無い高校一年生の真也は、エイプリルフールに初めて嘘をついてみた。
「地球が滅ぶらしいよ」
それに驚いた親友の誠に連れられて言ったのは首相官邸。
そこでどうやって世界が滅ぶかの嘘を重ねる真也。
そしてその嘘は嘘で
はなく、世界は本当に滅びようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 16:39:35
5923文字
会話率:50%
ラッキースケベのたびに『責任取れるならしてもいいよ』なんて妹が言うので、『兄妹で結婚が可能になりました』という嘘のニュースを見せて責任取れると思わせたら、妹が急に俺に迫ってきて…。
最終更新:2020-07-11 13:02:36
2983文字
会話率:52%
皆の使えない魔法を高威力で仕える人が居たらコワイですねぇ。
本人にはその自覚はないみたいなので余計に。
そうして彼の平和な日常を壊す戦争!
もう、いいかげんにしろー! な気分の魔王様の取った手は
独立と宣戦布告なのでした。
さてどうなり
ますことやら……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 15:08:25
1524文字
会話率:8%
砂川武蔵はエイプリルフールなので嘘の日記でも書いてみようと思った。
最終更新:2022-04-01 13:18:00
583文字
会話率:10%
幼馴染みの物語。
素直になれない二人が、そろそろ変化してもいいのかな?
という段階で片方が焦れています。
幼馴染みが二人きり、なにも起きないはずもなく……☆
最終更新:2022-04-01 11:14:32
3314文字
会話率:34%
4月1日に、幼馴染である枯莫風子の家を訪れた鬼塚灯矢。そこで灯矢はあるドッキリを風子に仕掛けようと画策するが…?
最終更新:2022-04-01 09:39:41
3454文字
会話率:54%
エイプリルフールなので作った小説。なのでメチャクチャ。
最終更新:2022-04-01 09:27:58
2859文字
会話率:60%
ある音楽大学生と教授の話
最終更新:2022-04-01 08:00:00
1946文字
会話率:65%
四月一日の早朝、インターネット上に一本の動画が投稿された。
覆面をした男たちの動画だ。何やら無言で作業をしている。
ある分野の専門家は、この覆面男たちが何をしているのか、早くも気づいた。
そして、ある分野の専門家でなくても、この作業の正体に
気づく者たちが現れて・・・。
(※この話は、「四月一日」に公開しました)
(※この話は、「エイプリルフールのジョーク」です)
(※実際の話ではなく、作者の想像によるものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 08:00:00
2227文字
会話率:8%
四月一日の朝、あるスポーツ新聞社が衝撃的なニュースを報じた。
速報、球団合併。
今回、合併する球団は・・・。
このニュース、エイプリルフールの冗談だったのに、予想外の展開を引き起こすことに。
はたして、球団合併の行方は・・・。
(※
この話は、「四月一日」に公開しました)
(※この話は、「エイプリルフールのジョーク」です)
(※実際のニュースではなく、作者の想像によるものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 07:40:35
1048文字
会話率:24%
目が覚めたら──大好きな乙女ゲームの敵役の王女に生まれ変わっていた。
彼女の名前はアミレス・ヘル・フォーロイト。なんとも人騒がせな異常者の家族に愛されまくっている少女。
このままだとまともな幸せとか自由なんて無理ゲーじゃない?
と、異常な愛
情を押し付けてくる家族から逃げ出す事を決意するまでの話。
※こちらはエイプリルフール用のifストーリーになります。本家の家族とは真逆の性格をしていますので、ご注意の程を。
↓本家はこちらになります、もし良ければ……。
https://ncode.syosetu.com/n0485hg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 04:26:25
11960文字
会話率:29%
Web小説サイト「小説家であろう」「カケヨメ」における書き手たる私は、これまでの自作を思い返して酷く心を痛めた。
あぁ、私はこれまで自分のキャラに対して何と酷いことをしていたのだろう。
流血に凌辱描写は当たり前、時には大切な仲間や恋人や家族
を奪ったことさえある。
そしてそれらの描写により、読者様にどれだけの精神的ショックを与えてしまったことか。
心から反省し一念発起、謝罪文を書き始めた私だったが――
※これは四月一日(エイプリルフール)に書かれた作品です。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 01:10:19
982文字
会話率:9%
※投稿日は4/1です
いやー、間違えて書いている途中の台本を投稿しちゃいました。
直すのも面倒なので、このまま置いておきますね。
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作
品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 01:00:00
340文字
会話率:7%
どうやら、俺の妹が彼氏を作ったらしい。
俺の青春時代、とっくに終わってるけどそりゃないぜ。
最終更新:2022-04-01 00:15:12
4024文字
会話率:27%
エープリルフール、それは嘘をついても良いと言われている日。
そんな日にこんな嘘はどうでしょう?
最終更新:2022-04-01 00:00:00
2204文字
会話率:92%
Eランクパーティーのリーダー、アルテはパーティーメンバーのラムパードとシルハと共に薬草の採集をしにアルダフール山に向かった。採集を終え、帰ろうとすると、一行は何やら怪しい塊を発見する。怪しい塊を調査していると…
最終更新:2022-03-06 21:11:41
2352文字
会話率:48%
いつもの
夢含む
作者用
まとめ保存
コピペ
メッセージ
結婚
ロリババア
戦闘狂
智
夢
子孫
最終更新:2022-02-18 18:16:53
34013文字
会話率:1%
エタりません!完結保証。
異世界転生には恐るべき陰謀が隠されていた。目覚めた者たちよ、異世界を破壊せよ!
NAROWエンジン・・・それはわずか三日で、人間200万人×30年分の情報処理ができるという驚異のスーパーコンピュータだ。とても信じが
たいウソのようなこのマシーンは、2004年エイプリルフールの翌日に、日本のどこかで起動されたのである。
この日を境に、NAROW系と呼ばれる異世界物語は始まった。安易な転生、ご都合主義な展開、常に主人公の安全が保証されている戦闘、アプローチしなくても美少女のほうから惚れてくれる安易な恋愛、このような発展性の無いぬるま湯のような世界で怠惰な「冒険」を楽しむ転生者たち。
しかし、ここにそんな転生者たちの楽園を破壊しようとする者が居た。いま異世界はゆるやかに崩壊への道を歩み出す。
おふざけタイトルは単なる釣りです。意外にもガチなシリアスです。胸糞要素もたっぷりなので、スカッとしたい人はここで引き返した方が賢明かもしれません。それでも読みますか?いいんですか?
ふふふ・・・どうなっても知りませんよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 09:59:28
39889文字
会話率:51%
幼い頃から空気のように生きてきた王子、シャフール。
ある日、彼は天使に出会った。
その出会いは、彼の能力を隠す必要もなく、彼を自由にし、幸せにしてくれるものだった。
世間知らずで、感情があまり動かない、けれど、能力の高いシャフールが幸せにな
るまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 21:09:19
21904文字
会話率:56%
「シドロ。君には今日、ここでパーティーから抜けてもらう」―――A級冒険者パーティーで荷物持ちをやっていたシドロは、【軽量化】という手に持ったモノの重さを軽くさせる能力を持っていた。しかし、それはあまりにも地味であり、周りにはあまり評価されず
にいたのだが、一方で魔王を倒した伝説の勇者パーティーの一人、『白光』パーシルには目をかけられていた。だが、パーティーリーダーであるナザンはそのことが気に食わず、ダンジョン内にある『奈落の大穴』にシドロを突き落としてしまう。
突き落とされながらも、何故か生きていたシドロは、ナザンに仕返しをするという意思を持ちながら、地上へ帰ることを誓う。そんな中、彼はとてつもなく重い一本の魔剣を見つけた。
と同時に襲い掛かってくる巨大な魔獣。
絶体絶命と思われたが、しかしなぜかシドロはいともたやすく魔獣を撃破してしまう。
わけがわからず呆然としていた彼に答えを教えてくれたのは、先ほど見つけた魔剣・フール。
『貴方のスキル【軽量化】は手に触れていなくても発動できる。そして、周りのものを羽毛のように軽くさせられる。物理的攻撃において、これほど脅威なものはないでしょう』
フールの助言によって、シドロは【軽量化】の戦闘における使い方を学んでいく。
彼女、物理的攻撃、魔術的攻撃でも破壊されない、まさに、折れず、曲がらず、壊れずといった『最硬の魔剣』であった。
問題があるとすれば、ただ一つ。
「人間の姿の時、体重はどれくらいか、ですか? 女性に体重を聞くとは、やはりマスターはゲスですね」
「そこまで言う!?」
「人間の姿でも戦えるか、ですか? 女性に戦わせて自分は後ろで応援するだけとは。やはりマスターはクズですね」
「誰もそんなこと言ってないよね!?」
「あの扉が上へと繋がっている? 早計ですよ、マスター。あの扉が上に繋がってるとは限りません。そんなだから、マスターは背丈が小さく、頭も悪く、年齢=彼女いない歴なのですよ」
「流石にそこまで言われるような要素皆無だったと思うんだが!?」
想像以上の毒舌に、シドロは毎日のようにツッコミを入れていくのであった。
一方、シドロがいなくなったパーティーは、その翌日からある異変が起初めて……。
これは、一人の荷物持ちと毒舌魔剣が、己の価値を世界に知らしめる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 07:27:32
200484文字
会話率:43%
不正の証拠を手にする事に成功したザイトは明日の為の作戦をイフールと共に練る。そして翌日、ウクラスとの決戦が目前に迫っていた。
※第4話になります!同名で検索していただければ残り3話も出てくるので是非よろしくお願いします!
最終更新:2021-09-20 18:55:30
3828文字
会話率:60%
ザイトは王女であるイフールと共に城下町を目指す。しかしそこは、彼女を殺害する計画を立てたウクラスが牛耳る町だった…
※第3話です!同名で検索していただければ1話と2話が出て来ると思いますので、是非よろしくお願いします!
最終更新:2021-09-13 19:31:28
3765文字
会話率:64%
「ありふれた主人公なんて、俺は望んじゃいない。」
『赤坂小道』は過去の栄光を棄て自宅に引き篭もり、日々を無産に生きていた。
『神屋麗華』は己を蔑み孤高を貫き、自己を確立しようとしていた。
『清川夏帆』は立場に囚われ環境を憎み、
憧れに縋っていた。
『中洲彩香』は自己を欺き周囲に溶け込み、ご機嫌を伺っていた。
この物語は、青春 家族 理想 人間関係 。
そんなありふれた日常と戦いながら、時に対立し、時に手を取り合って。
自分の理想へと近づいていくような、そんなお話。
つまり、この物語に、『○○○』は居ない。
本編と関係の無い話。
[赤坂小道の退屈]
[生徒会の小話]
[“もしも”小道達がゲームの中に閉じ込められたら1・2]
[新元号発表会の日の生徒会(かなり遅い)]
[改号前夜の生徒会〜赤坂編、神屋&中洲編、清川編〜]
[令和元日の生徒会(少し遅れた)]
[間違っている彼には、やはり届かない。〜50話記念!!ちょっと長めの話〜]
[一周年のご挨拶]
[作者卒業記念の話。]
[嘘つき。〜エイプリルフール記念〜。]
以上の話は、完全に作者の趣味趣向で書かれた話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 23:53:00
257413文字
会話率:42%