窓際をこよなく愛する公務員が異世界転生
タイトル回収は何時になるのか
最終更新:2019-03-29 16:01:49
4299文字
会話率:70%
名誉、富、アーティファクト。
人々はそれらを求め【ダンジョン】へ潜り続ける。
小人族の少年『ハル』もまた、そんな一攫千金にロマンを感じた1人だった。
力も弱く、技もなく、知識もない。
手にした小さなナイフで、新人向けダンジョンの一階層にも
苦戦する毎日。
ある日、彼は運良く一つのアーティファクトを手に入れる。
【アイテムボックス】
古の勇者が装備の一つ。
そのなかには、石化した大賢者!?
そして自力で石化を解いた!?
え!? 助けてくれた礼がしたい!?
これは、間抜けな理由で千年の時を越えた大賢者と、小さな少年の友情の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 08:02:16
3186文字
会話率:8%
異世界召喚されるのにチートも何もない!?
異世界に勝手に召喚されるのに、
持ってる能力はアイテムボックスと言語理解だけ。
魔力が多いわけでも、強い武器を持っているわけでもない。
『こんなのでどうやって生きていくんだ。せめて生きていけ
るくらいになるまでトレーニングをさせくれ』
『え?いいよ。好きなだけしていってくれ』
この物語は、トレーニングが大好きな主人公が異世界に召喚される前に、神様に追い出されるまでトレーニングをし続けてから始まる。そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 23:58:52
23041文字
会話率:44%
務めていた会社が倒産し、その後始末に追われてロクに休む暇もなくパンツを汚してしまった夜。
私は夢の中で女神を名乗るスーツ姿の女性に遭遇してしまった。
最終更新:2019-01-29 14:10:16
4853文字
会話率:41%
モンスターの湧き出る厳しい世界。
そんな厳しい世界で人々が生きていく為に、神々より与えられたとされているのが『スキル』という力。
人は、誰しもが複数個のスキルを持ち合わせて産まれてくる。
少年テオは生きるため、冒険者となった。
それ以外に道はなかった。
冒険者として生き残るには、戦いの為のスキルが複数必要だ。
しかしテオはたった一つのスキル。しかも戦いには向かないスキルしか持ち合わせていなかった。
そのスキルの名は『アイテムボックス』。
遥か過去には重宝されていたスキルだ。
だが、マジックバックという量産品の道具にその役割が取って代わられ、その価値が暴落してから久しい。今では産廃スキルと見なされている。
この世界に置いて『アイテムボックス』しか使えないテオは弱者とされる。
それでも彼は言う。『アイテムボックス』は最強スキルの一つであると。
これは、そんな彼がやがて魔王と呼ばれるようになるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 18:00:00
337208文字
会話率:33%
俺の名前は鬼瓦仁(おにがわらじん)。どこにでもある普通の家庭で育ち、漫画、アニメ、ゲームが大好きな会社員。今年で34歳の俺は交通事故で死んだ。
そして気がつくと白い空間に居た。そこで創造の女神を怒らせてしまったが、いくつかスキルを貰った
。
「 これで異世界無双だぜええええぇぇ!!」
夢であった異世界転生。無双してハーレム作って大富豪になって一生遊んで暮らせる!
なんて思っていたが、ステータスを見ると魔力は皆無。
仕方なく彼はアイテムボックスを探ると入っていたのは何故か石ころだけだった。
「え、なに、俺の所持品石ころだけなの? てか、なんで石ころ?」
使える武器は石ころのみ。
それどころか放り出された場所がなぜか草原や村近くの森ではなく、なにもない。ほんとなにもない荒野。それどころかいきなり地龍に襲われる始末。これはもうハードモード余裕で飛び越えてデスモードだろ!
それから五年後。
俺は空腹で倒れていたところを一人の少女に助けられた。
魔力無し、チート能力も無し、武器も使えない、だけど最強!
見た目は青年、中身はおっさんの物語が今、始まる!
「いや、俺はあの最低女神に直で文句を言いたいだけなんだが……………」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 20:00:00
1053853文字
会話率:57%
平々凡々とした人生を望む貴族少女、コル・リフーザはしかし、十五歳で挑んだ魔術(ギフト)授与の儀式で無情な宣告をされてしまう。
神が彼女に与えたのは、アイテムボックスの能力……。
その収容力は、体積にして実に530立法メートル!
仮
にその全てを水で満たした場合、530000キログラムとなるのだった……。
※検索したところ、六畳間ワンルームを高さ二メートルで仮定した場合、
0.9*1.8*6*2≒19.4[m3]
でおおよそ19立法メートル。
つまりこの主人公は、六畳間ワンルーム約27個分の空間を保有しています。
マンション一棟担いで歩くようなものですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 07:09:40
8194文字
会話率:24%
異世界転移した|戸有音駒《とあるおとこ》、彼は神から容量無限、時間停止つき、生きているもの以外限定、空間に穴を開けるタイプのアイテムボックスをもらった。
でもかれは気づく、そのアイテムボックスには何も入らない事が
最終更新:2018-12-31 19:03:02
3017文字
会話率:56%
ボクの名前は兎野カナタ。
長い睫毛、くりくりの大きな瞳、陶器の様な白い肌、赤い唇にピンクのほっぺ。
少しくせっ毛のあるショートカットが悩みの、高校二年生。
道を歩けばナンパされ、学校の靴箱には、男子生徒からのラブレターがびっしり。
アイドル級の愛らしさから、ファンクラブも結成されている。
だが、男だ。
少し気が弱く、緊張するとプルプルと震えてしまう。涙目の上目遣いに胸を撃ち抜かれた者は数知れず。
華奢な肩を寄せる姿は、思わず抱き締めたくなってしまう。
だが、男だ。
そんなボクが、異世界に突然転移してしまったのは、コンビニに入った瞬間だった。
「ここは、もしかして異世界…?!」
名前 カナタ・ウサギノ
レベル 1
種族 人間
体力 20
魔力 200000
速さ 20
命中 20
運 20
スキル
鑑定 アイテムボックス 魅了
称号
異世界人 アイドル級男の娘
「アイドル級男の娘って何だよ〜〜〜!」
異世界転移しても、可愛い系男子は辞められないようです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 23:00:00
3951文字
会話率:38%
——『収納』という、ただバッグに物をたくさん入れられるだけの外れスキル。
冒険者になることを夢見ていたカイル・ファルグレッドは落胆し、冒険者になることを諦めた。
しかし、ある日ゴブリンに襲われたカイルは、無意識に自身の『収納』スキルを
覚醒させる。
パンチや蹴りの衝撃、剣撃や魔法、はたまたドラゴンなど、この世のありとあらゆるものを【アイテムボックス】へ『収納』することができるようになる。
そこから郵便屋を辞めて冒険者へと転向し、もはや外れスキルどころかブッ壊れスキルとなった『収納(亜空間)』を駆使して、仲間と共に最強冒険者を目指していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 00:00:00
16607文字
会話率:42%
何の特徴もない普通の農民アウルム(16歳)は、ある日川に洗濯に行くと、川の中に剣が刺さっているのを見かける。その剣を抜こうとして溺れてしまうアウルムだったが、気付けばアウルムの目の前に女神を名乗る女性がいた。
「金貨5000兆枚と異世界転
生チートライフ、あなたはどちらを望みますか?」
「僕? 僕は勿論……金貨5000兆枚!」と意気揚々と答えたアウルムは、「欲張りセット入りま~す!」と 意味不明なマジキチスマイルを浮かべる女神の能力によって、身体の中に、40歳で月収が手取り16万円、彼女いない歴=年齢の変なおっさん(花水劇優)の霊をぶち込まれる。
約束通りの金貨5000兆枚と、お詫びのアイテムボックス及び【金遣い】のチートスキルを貰ったアウルムの楽しい冒険者ライフ(40歳のおっさん憑き)が今始まる! 極力変なおっさんを封じ込めて頑張るぞ!
世の中お金が正義! 金さえあればどうにでもなる! しかもこの額――前代未聞!
※私用で忙しくなってきたので、今のところ更新は月3回を目安にしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 01:39:27
99059文字
会話率:37%
夏休みが終わり、初日の朝会で寝ていた所、全校生徒(教師)と一緒に転移させられてしまう。
その場にいた魔獣に蹂躙されるも、生き残った者達はそれぞれのスキルを使って異世界を力強く生きていく‼︎
異世界召喚⇒王都での訓練⇒闘技場
⇒街(ギル
ド)⇒街(カジノ)now
済みません‼︎
現状更新忘れてました‼︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 23:08:29
24376文字
会話率:34%
とりあえず読んでみた方が早い!
だって自分でなに書いてのか分かんない!
VRだけどMMOじゃない!
だけどタグがこれしかない!
とりあえず言える事は、アイテムボックスが
バグッたら意外と面白いそうじゃない!?
最終更新:2018-10-02 13:16:46
31379文字
会話率:55%
誰だって予感はしていた。
世界は終わりかけている。
核兵器はあるが使わない事で平和に…
幻想だって分かっていた。
だからもう一度VR機器を手に取る
世界に希望がないからゲームに希望を取りに行こう
最終更新:2018-09-27 07:57:00
3116文字
会話率:30%
ある日突然クラスごと異世界転移することになったが、碓氷修一だけ神の手違いで[収納]のスキルしか貰えずほぼ素のまま転移する事になる。
そんななんの力も無い修一は幼馴染以外のクラスメイトにはほぼ無関心か、憂さ晴らしに苛めを受けることになってし
まう。
苛めはついに過激化し修一はダンジョン内で襲撃を受け、結果的に片目とあらゆる人間関係の記憶を失う事となる。
ボロボロになった修一はようやく別の神に助けられ、手違いの理由と何故[収納]から[アイテムボックス]に変わったのかを知る。
全ての事情を知った修一は異世界でもう二度と虐げられないで生きていくため強くなろうと決意する。
「俺は俺のモノを奪う奴には容赦しないで生きていくと。そう決めたんだ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 20:13:26
140353文字
会話率:48%
神様から与えられた選択にて、異世界に行く事になった。
異世界に行って見たかったので、異世界に行くことに。
異世界を歩き回ることで、神様から与えられたお仕事は終わりなので、後はのんびり楽しく冒険します。
最終更新:2018-07-11 12:00:00
24590文字
会話率:51%
異世界転生、それはなろう民にとって夢見る状況。女神っぽい少女が告げる。
「パンパカパーン、おめでとうございます!松浦清児(まつうらせいじ)さん、あなたは地球初の異世界転生者に選ばれました。」
「面倒なので家に帰してください」
「えっ、
なろう民は断らないと聞いていたので、帰す用意はしていませんでした。」
しぶしぶながら清児は転生を受け入れる。転生先は剣と魔法とモンスターが蔓延るファンタジー世界だつた。
「それで異世界転生の特典はなんですか?」
「……えっ、ないよ?」
「……えっ、膨大な魔力とか力とか、死に戻りとか、アイテムボックス無双とか……」
「ないない、ふつうに生きて、普通に繰らしてください。でも転生すれば魔力とかは普通に使えますよ。強さは努力次第ですね。頑張ったて下さい。」
拒否もできず、転生の光に包まれる清児。
目覚めたとき、視界に入ったのは生い茂った樹木と山々、かなり遠くに見える街、そしていつも見慣れた自分の身体だった。
「……あれ?転生?」
異世界転生するはずが転移させられてしまった清児。着の身着のまま、アイテムなし。山中にいて、街まで遠い。果たして生き残れるのか。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 20:20:49
2645文字
会話率:46%
今度の作品も出来るだけ読みやすく短め(2000~3000文字)でまとめていきたいと思っています。書き溜めが有るうちは毎日8時に投稿させていただきます。2018/6/16投下分で書き溜めが切れました。出来上がり次第投下に変更となります。
なろう小説愛読者の佐江梨は絶賛無職中、ハロワに向かう途中に轢かれそうな少年を助けるが、そのトラックには『転生トラック便』と書かれていた。
だがしかし、死んだはいいが神様に怒られる、そのまま転生送りにされそうになるが何とか頼み込みアイテムボックスだけ貰える事になった。
生き返えれると聞いてびっくりしたのがそこが剣、魔法が有り、エルフ、ドワーフ、魔族、獣人の居る『ゴレスン』と呼ばれる異世界であった
ちょうど心不全で死んだ天涯孤独のおっさんが居るとの事でその体を使うことに・・・
元の体より少しは若返ったし髪もふさふさ、メタボだった体も引き締まったものに変わっていた。
髪は茶色、瞳も鳶色で取り立ててイケメンと言うわけでも無いが元の顔よりは・・・イケメンである
日雇いで様々な職業についていた元の体の『マルコン』となりおっさんはどう生きていくのか?
この世界にもアイテムボックススキルはあり、それが有れば商会などに引っ張りだこと言うスキルであったが日雇いばかりしていたマルコンに紹介も無しでは信用もないため長期契約にならず日雇いを続けるようになる。
マルコンはどう生きていくのか?というお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 20:13:17
68834文字
会話率:50%
死んだら神様に声をかけられて異世界に行くことになりました。
その時に3つの願いを叶えてくれるというので『鑑定』『アイテムボックス』『生活魔法』を
お願いしたら、何故か使える魔法が生前に使っていた家電機能でした。
【真空チルド】【スリープ保存
】【加熱】【解凍】【オーブン機能】【イオン殺菌】って
取り合えず第二の人生、ガッツリ楽しみたいと思います。
とか思っていたら特許申請って何?。地球産の知識って特許対象なの?
勘弁して下さい。人様の知識で特許使用料なんか貰ったら罪悪感で圧し潰されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 12:36:13
473406文字
会話率:38%
アイテムボックスを手に入れた男と
部屋をアイテムボックスにされた少年のお話
最終更新:2018-01-10 12:33:58
2733文字
会話率:25%
アイテムボックスに破壊神の少女を突っ込んだヒロト。
ヒロトのアイテムボックスには何でも入るぞ。
【ご注意】
この物語は、ビッチVSボッチの命をかけた熾烈な頭脳バトルを描いております。
……少なくとも、当人達はガチです!
最終更新:2017-09-29 18:11:28
107055文字
会話率:27%