突如、異世界に居たミウラは、その世界で特殊な能力を手に入れる。その能力の名前は「アイテムボックス」。その能力を十分に生かす使い方を見つけたミウラは、その力を持って、楽に人生を生きていこうと模索する。
自分を邪魔する奴は、●してもいいじゃ無い
か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 21:00:00
91033文字
会話率:27%
オアシス。それは心を慰め、安らぎをもたらしてくれる存在の比喩的表現。
私的かつ具体的にはおっぱい。
孤独な地縛霊は今日もせっせと可憐な乙女にえっちな被害をもたらす仕掛けを作成し、設置し、人里離れた森の奥にある廃屋のエロトラップダンジョン化を
進める。いつの日か自分好みの美少女が無防備に廃屋内に足を踏み入れた末に罠にかかり、あられもない恰好を披露してくれる事を夢見て。
そしてついに待ち人は訪れる。ガードはゆるゆるで、おっぱいがたゆんたゆんな黒髪美少女。あー、ダメダメえっち過ぎます。あのおっぱいをスルーとか無理でしょ。今日この時のために長年に渡って作り続けてきたえっちなトラップたちが牙をむく!
死んじゃいましたけど異世界には渡りませんし、神様にも会ってませんし、チートももらってませんし、ステータスやアイテムボックスなんかもありません。え? じゃあ、何があるんですか? 何もないじゃないですか!
いいえ、大丈夫です。おっぱいがあります。
そんな微笑ましいちょいエロたいまにーんなコメディとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 21:05:15
102214文字
会話率:26%
成人したら誰もが持っている便利な道具。アイテムボックス。
16才になったハコワン=ケノビンは成人と同時にアイテムボックスと契約する儀式に失敗し村を飛び出した。
辿り着いた王都でケノビンの前に一人の老婆が現れアイテムボックスとの契約
を持ちかける。
その老婆は意思を持つ非常に珍しいアイテムボックスと契約していた。
意思を持つアイテムボックスは語る。
「アイテムボックスは人を喰らう。そしてその事実を人々は知らない」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 12:40:02
13860文字
会話率:55%
高峰 美咲は授業中の教室で居眠りしていたところ気が付いたら何もない真っ白な空間を浮遊していた。
それで、そこにいたイケメンが状況からして神様かと思ったら、なんとただの管理者らしい。しかも、公務員 なんじぁ〜公務員て そういうシステ
ムなの?もう訳が分からない。さらに、私はその管理者のミスかなんかで、プッチとされたらしい。プッチとて軽すぎない?プッチとて何よ。私それで死んじゃったのあんまりじゃない。管理者の陰謀(心づかい)により、異世界転移させられながらも、カメさんとウサギさんという二つのオリジナル魔法とマジックボックスを手に入れた少女は異世界で無双するとかしないとか
あ、アイテムボックスは標準装備らしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 10:00:00
8940文字
会話率:14%
異世界行くなら何のチートがいるだろうか?
全属性魔法、無限の魔力、アイテムボックス、時止め…
だが3人はちょっと違う。
「AIM」「斬れ味」「粉砕力」
そんな3人が異世界に行ったら魔法しか使えない縛りで
過ごしていく物語。
最終更新:2020-07-02 15:36:06
7099文字
会話率:49%
クラス規模で、異世界召喚されてしまった私達。
どのクラスメイトもチート揃い!
ふふふっ! これは私も負けていられませんなぁ!
……と思いきや? 何故か、いらない子扱いされてしまった私!?
なんでさ!? 収納スキルだよ? すっごく便利だよ
?
万年荷物持ちって何さ!? ええぃ! お前らとはやっとれんわ!!
こんな奴らと、一緒にいられるか! 私は一人でも、冒険者をさせて貰うぞ!
──ここから始める異世界無双。私の快進撃は止まらんぜよ!
※見切り発車につき、超不定期連載だぜよ!
※初投稿につき、ぐだぐだ街道まっしぐら!
※ガチ百合展開? あったらゴメンだぜよ!
※ガチ薔薇展開? あったらゴメンだぜよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 21:00:00
144319文字
会話率:25%
神様のミスで死んでしまった主人公は、お詫びに貰ったチート能力を携えて異世界に降り立つ。ストレスを抱え込んでいた過酷な日本での暮らしを思い返し、人との交流を避けて静かに暮らすことを望み、神様から貰ったアイテムボックスと生産スキルを駆使して、森
を開拓して快適な住まいを作るが、当然のように、そんな彼の力に目をつけて邪な考えを持つ者達が現れる。太った貴族「ここを我が領地にする」強欲な商人「取引がしたい」魔王「一緒に世界を取ろうぜ!」次々と現れる邪魔者達。果たして、しつこい連中を追い返し彼は理想のスローライフを送れるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 07:00:00
474596文字
会話率:30%
「なんかムカつくわね。【鑑定】とか色々あげる気だったけど、やる気失せたわ。スキルあげるのも疲れるのよ。【アイテムボックス】だけあげる。じゃあ、行ってらっしゃい!」
異世界に転生したセイジだが、女神を怒らせてしまい、もらった能力は【アイテム
ボックス】のみ。
しかし、その【アイテムボックス】は《品質向上》の効果がついていて...
アイテムボックスに入れて長時間経つと、ポーションはエリクサーに、錆びた剣は聖剣エクスカリバーになる!かもw
そんな感じでなんだかんだで無双するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 12:18:44
1759文字
会話率:52%
その少年は、奴隷の荷物持ちとして生かされていた。
少年は、インベントリスキルを持っていた。所謂アイテムボックスである。物心ついたときには盗賊団の荷物持ちとしてこき使われていた。どうやら生まれてすぐにこの盗賊団に襲われて、両親は殺され、俺
は奴隷として売られる予定だったのだが、インベントリスキルのおかげで売られずに盗賊団の奴隷として生かされていた。
変化は突然やってきた。盗賊討伐の依頼を受けた冒険者達が襲いかかってきたのである。この世界の冒険者は魔物を相手に戦ったりする。盗賊など、相手にもならなかった。ある者は火の魔法で焼き払われ、ある者は弓で射られ、ある者は剣で切り捨てられた。
盗賊達から預かっていた財宝などは、命令されて冒険者達に引き渡した。
その後、少年は奴隷商人に売られることになる。
これは、そんな少年が商売人として成功していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 10:37:52
199131文字
会話率:51%
気付いたら異世界だった。そして俺はアイテムボックスが使えることに気付き、アイテムボックスが何ができて何ができないのかを研究していたら腹が減ってしまった。
何故アイテムボックスが使えるのかわからない。何故異世界に来て最初にした俺の行動がア
イテムボックスの研究だったのかわからない。
第1章
『ただ、腹が減って食い物を探すために戦争をアイテムボックスで蹂躙する』
え?話が飛んだって?本編を10話まで読めばわかります。
第2章
15話から開始
この章はギャグ・コメディーよりに。
『第1章読まずにこの第2章から読んでもらっても可』
第3章
バトルシーンばっかです
『魔王城を蹂躙します』
この作品は「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」にも掲載しています。
処女作です。よろしくね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 23:09:10
110964文字
会話率:35%
主人公の葛城海斗(かつらぎかいと)はある日、不幸にも死んでしまう。
お決まりの白い部屋で1人の天使と交渉(?)するも失敗に終わり強制転移を行われてしまう。
部屋から追い出されそうになるもそれを拒み、偶然にも空間魔術を手に入れてしまう。
奴隷や、魔王なんかを仲間にしながら気ままに旅なんかしたりすると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 23:19:41
4269文字
会話率:37%
超弩級艦サンダーゲートの艦長……ドッキー・アーガンはアイテムボックスを持っていた。
彼専用のこのサンダーゲートは積載容量を無視した攻撃力、防御力、移動力、演算力を備え、たった一隻で大艦隊すら凌駕する脅威的な性能を誇っていた。
そんな彼
の願いは銀河の平和でも魔族の殲滅でもない……休暇だ。
ドッキー艦長は今日も休暇を勝ち取る為、前線で孤軍奮闘する。
行く手を遮るは戦艦級魔物。要塞級魔物。そして巨大魔王星。
これはそんなドッキー艦長の休めない物語である。
登場人物紹介。
ドッキー艦長……アイテムボックスを持つボサボサ頭の艦長。
リーマイ副官……口うるさい眼鏡美人。
AIサララ……アイデンティティを模索する陽気なAI
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 00:00:00
365883文字
会話率:41%
トラックにひかれて異世界転生を果たした高橋圭。
イスファリアという神様のような存在に、世界を管理する役割をしてほしいと頼まれる。
そのために時空魔法と万能言語能力のギフトを授かったのだが、それらはとんでもないギフトだった。
転生して15才を
迎え、成人の儀を経てギフトの力を授かったケイはギフトの力を訓練して使いこなせるようになると、イスファリアと再会する。
そこで、容量無制限アイテムボックスの中に1万年後に大爆発を起こすと言われるワールドシードと呼ばれるものをもらったのだが、アイテムボックスの中の時間を加速させるとビッグバンが起きて、次第にアイテムボックスの中でも冒険をするようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 13:14:35
94400文字
会話率:51%
道を歩いていたら突然森の中に、絶体絶命!そんな私。でも私にゲームの力が宿っていた!でも私の真価はそこじゃない、開けてびっくりアイテムボックス!それだけではない、倉庫に詰め込まれたアイテムの数々・・・。このアイテムを使って頑張って生き延びます
。
前書きと後書きははっちゃけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 23:01:23
14151文字
会話率:8%
私柿崎愛梨(かきざきあいり)は異世界転移しちゃいました。オマケに巻き込まれ転移ってわけです。
みんな凄い称号やスキルですが私は【おしゃべりなアイテムボックス】です。王様に頼んでメイドの仕事を回してもらったけど。四条君がやたらと触りまくってく
るし巫女姫と伊藤さんは睨んでくるし。先行き不安だ~~‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 00:00:00
132277文字
会話率:38%
元ヤンキーのリュージが、異世界転移して空間魔法を使って、無双します。
空間魔法はあらゆることができ、全魔法の中で最強ということかわかります。
アイテムボックスは勝手に動き、ダンジョンに落ちた、ドロップ品を拾ってくれます。
アイテムボックスの
亀裂を細く伸ばすと鋭利な刀になります。
イベントリは時間経過がなく、魔力を使って中身をコピーできます。
ディメンションワールドは中に入っているものの魔力や生命力で、勝手に拡大していきます。
実はダンジョンて、このディメンションワールドの積み重ねって知っていました?
レベルが上がるとできることも増え、無双します。
主にダンジョンで、モンスターを倒しまくり、ドロップを拾いまくり、いろいろな人に驚いて貰えます。
お供のジロー、後輩のミカ、お色気担当のシズカ、クールな1匹狼を気取るゴロー、ストーリーが進むと仲間も増えていきます。
基本的に、難しい漢字は使いません。
名前もシンプル設定です。
作者は異世界転生モノが大好きです。
大量に読みすぎて、愛が溢れ過ぎて、溢れた部分がこのストーリーとなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 14:00:00
353026文字
会話率:26%
この物語は、とある現代日本の男性が、魔法のある異世界へと連れ去られてしまい、その後なんやかんやで超凄い力を手に入れてしまい、凄く好き放題する話です。頭痛やイライラを催す場合がありますので、用量・用法を守ってお読み下さい。 ※※※(ここより序
盤あらすじ)※※※ 主人公は高坂ミツル24歳。就職浪人になってしまったのでバイトを入れながら就職活動に励んでいたところ、ちょっと僅かに怪しい会社説明会に引っ掛かってしまった。目が覚めるとそこは異世界で、待遇は奴隷。しかも、他の人は得られた<加護>と言う力を、ミツルは授かっていなかった。唯一得ていた『アイテムボックス』は、魔力が極めて少ない為、1kgまでの物を1個しか収納出来ない有り様。役に立たないと売り飛ばされた結果、『神の迷宮』と言うダンジョンで荷物持ちをするはめになる。奴隷として順調にお仕事(荷物持ち)をこなしていたところ、罠に掛かって絶体絶命のピンチに陥ったミツル。そこで意外な存在と邂逅し、思い掛けない力を手に入れるが―――(9話よりチート展開)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 01:00:00
624658文字
会話率:45%
俺の名はハンス!
俺が小さい時に誰にも言えない出来事があった。魂の融合・・・はぁ、それが始まりだったよ。
あっ!でも嫌なことは無かったよ?うん、たぶん。
まぁ、そのお陰で今は沢山の仲間にも恵まれて毎日が楽しい、そんな日を過ごしている。
実家はイースラ大陸にあるコープルって町の中にあるのだけど、両親は現役の冒険者で俺はそんな二人に憧れて冒険者になりたい。
そんな事を思いながらみんなと頑張っているんだ!そんな俺達をどうぞよろしくね♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 17:10:22
392482文字
会話率:40%
山奥の寒村で暮らす両親のいない少年アルクは、ある日叔父夫婦が自分を売ろうとしていることを知ってしまう。それをきっかけにして冒険者として外の世界へと飛び出すことを決意したアルクは、村を出る日、祖父の残した意思を持ち、自らをチートと自負する剣
であるハルの声を聞く。アルクはアイテムボックスやマップ、どこでも快適に過ごせるコテージといったチート能力を駆使し、剣のハルや執事妖精のバトラーに見守られ、チートに助けられ鍛えられながら、仲間を得て冒険者として歩みだしていく。
「ハルはチートなんだよね」
『ああ、古き友は時に私のことをハルえもんと呼ぶ』
これは少年と剣との、憧れへと赴く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 11:47:40
539129文字
会話率:64%
前世の知識だけある神殿の孤児院にいた孤児の少年が狩人の職業を授かり、無双するほど強くはなれないが便利な力を得て旅に出るお話し。
少年は村で狩人の師匠の元狩人の修行をしていた、少年は狩人の腕は良かったが魔力が少なくアイテムボックスの容量が少
なく村の狩人としては不適合だった。
ある日知識を元にインベントリの魔法を生み出した、だがそれでも収納できる種類が魔力量に関係した為、収納の種類が少なく、多く種類を狩る狩人としてはいまいち、更にインベントリをギルド登録前に人に知られると便利屋に使われる可能性があり隠した。
ある男が少年の前に現れ力を返せと少年を取り込んでしまう、しかし、逆に身体を支配し力を得てその力を隠し旅に出てその力を使い精一杯生きるお話しです。
あらすじなので細かい所は読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 00:00:00
149599文字
会話率:30%