ここからずっと
あなたに発信する
大人のための童話
最終更新:2022-02-15 16:51:10
10092文字
会話率:53%
※この作品は小説ではないリアルな日々の活動を発信するエッセイです。
色んな事にチャレンジしてみたが、どれも思うように結果が出ない。
何か作品を作って投稿しても誰も見ていないような? 反応がない。
「コロナや不景気でみんな家に閉じこも
っていて、ネットで何かしようと思っている?」
「それで競争率が激化して、何かを発信する人が多すぎるのか?」
「毎日投稿が有効的? 仕事をしていると毎日はきついなぁ。反応なければモチベも続かん」
ただ単に面白くないのかなと自分に言い聞かせるが、「おもしろくない」とも反応がないので何が悪いのかよくわからない。自分のセンスに合うターゲットが見ていない? なら何処に行けばそんな人が見つかる?
Youtube? ニコニコ? Tiktok? ツイキャス? 小説家になろう?
全部試してみたがほぼ結果らしい結果は出なかった。
こんな事を日々考えながら、色んな事に手を出しては無反応で意気消沈する事を繰り返していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 15:03:26
1193文字
会話率:14%
タイトル通り、ただのアイデア置き場です。
日頃、別の用事をしている最中にふと閃いたアイデアや能力なんかを、ここに投稿していこうと思います。せっかく閃いても、自分の中だけで完結するのは勿体ないと思ったので、皆さんと共有出来る形にしてみよ
うと思いました。こちら側から発信している形なので、完全な丸パクリでない限りは自由に使っていただいて結構です(まぁ、僕のアイデアをパクろうなんて物好きは少数だと思いますが笑)。
(注)閃くたび書き殴っていくスタイルなので、更新は不定期です。
(注)本作は、作者の中二病(笑)を全力全開に働かせて作成しております。再発防止のために、中二病を克服された方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 12:57:11
4136文字
会話率:0%
「行こう、君の兄さんの心の中へ。彼を助けたいんだろう?」
引きこもってしまった兄の心の扉を開けられるチャンスは夜が明けるまで。
大きなフクロウのサムに誘われて、妹クレアは兄の心の世界を冒険するのでした。
そこは奇妙な建物が立ち並び、見
たこともない生き物たちがうごめく不思議な世界。
その中でクレアは扉を見つけ、鍵を開けることができるでしょうか。
そして、心の扉を開かれた兄は?
発信力がないので、この作品は別の小説サイト「エブリスタ(https://estar.jp/novels/25791471)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 00:52:56
15371文字
会話率:46%
異世界を舞台としたゲーム中の登場人物に転生してしまった女子高生……が主役ではなく、その彼女に体を乗っ取られた貴族令嬢が主役の物語です。
上品なお嬢様と思いきや、ゲームの世界では、イジメ、嫌がらせ、殺……あらゆるハラスメントを繰り出す悪役
令嬢!? ちょっと怖いんですけど。
そんな異世界ゲームの登場人物が日本に転生。
しかし、ゲームの中の世界って、実在し得るのでしょうか?それは、れっきとしたサイエンス・ファンタジー(疑似科学)。
転生後の悪役令嬢はどうなったのか。なかなか知られることのなかった、その先の物語を書いてみました。
異世界人にしてみれば、私たちの世界こそが異世界。文化が大きく違う世界での暮らしは、なかなか大変そうです。
発信力がないので、この作品は別の小説サイト「エブリスタ(https://estar.jp/novels/25921102)」にも掲載しています。
2022/01/11折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 12:29:13
81507文字
会話率:60%
私は、周りからの失望が怖い。
私は、周りからの期待が怖い。
誰かとこの思いを共有したい。
最終更新:2022-01-26 22:00:00
894文字
会話率:0%
罪人、寺岡の法で裁かれない悪たちへの告発
彼が発信した告発は、絶対に暴かれてしまう。
最終更新:2021-12-05 00:11:36
231文字
会話率:40%
なろうラジオ大賞3 に応募中の作品です。
キーワードは「時計」
自分が今発信できるものはなんだろうと考えた時に、今問題となっている「多頭飼育崩壊」について動物の仕事をしている自分が伝えられたらいいなと思い書いた作品です。
読んでいただけた
ら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 23:51:56
761文字
会話率:6%
アフターコロナのちょっとだけ未来の北摂、茨木市を想像した、何も起きない、何も起こさない掌編小説。
こちらでは、小野寺ルミ編をお届け。
関連作は以下で掲載中。
浪川瑞希編
https://note.com/kamenwriter/m/m4
de5b37ce464
武藤幸次編(第1話)
https://kamenwriter.medium.com/2023-1%E6%9C%885%E6%97%A5-%E6%9C%A8-da74ac11f7f6
森田康徳編
https://magazine.kamenwriter.com/2023/2023-p7/
奥野朋子編
https://www.pixiv.net/novel/series/1502156
浪川一輝編
https://novel.daysneo.com/works/8f8829e8bfd63ab750a27a2ed0f93b8b.html
原田哲朗編
https://novelup.plus/story/650604405
武藤幸弘編
https://kakuyomu.jp/works/16816452218665431019
小野寺香帆編
https://www.magnet-novels.com/novels/66822
森田芽衣編
https://www.alphapolis.co.jp/novel/507748303/863464369
Facebook,Twitterでは時系列で発信中。
https://www.facebook.com/kamenwriter01
https://twitter.com/kamenwriter02折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 14:44:13
28039文字
会話率:42%
一人で終末世界を旅しながら、ラジオという媒体で情報を発信する青年。そんな青年のもとに、ひとりの少女が現れる────
最終更新:2021-11-24 15:54:00
3150文字
会話率:0%
大日本帝国は終焉の時を迎えていた。
昭和二〇年八月六日、突如、ソ連が満州に侵攻して来た。その急報の直後、広島に新型爆弾が投下された。その日は、九州、四国、東京でも大規模な空襲があった。混乱の中、大本営と政府は徹夜で会議を行う。
七日
、モスクワの佐藤大使はモトロフ外相から宣戦布告を告げられた。満州の都市が空襲され、また樺太や千島でも空襲があった。鈴木内閣が進めていたソ連の仲介による連合国との講和は完全に瓦解した。その夜、スイスとスウェーデンに向けて日本はポツダム宣言受諾を発信した。急転直下の中で、帝都東京ではいくつもの事件が起きる。
八日朝、政府はポツダム宣言の受諾と無期限停戦を発表した。鈴木首相の声明に国民は仰天した。連合国の要求により、降伏軍使を乗せた緑十字機が米軍占領下の沖縄へ出発する。そして正午、ラジオは天皇陛下の玉音を放送した。ここに、大日本帝国は連合国に降伏する。
九日、マニラで開かれた降伏軍使と連合国との会議は難航した。日本がソ連との停戦を拒否したからである。ポツダム宣言は米英中三国の声明であり、ソ連は署名していなかった。満州や樺太における対ソ戦闘は無警告奇襲に対する自衛行動であると日本は主張した。
一〇日、降伏軍使は降伏文書と天皇布告文の草案を携えて帰路に着く。日本と米英中との停戦は守られていた。だが、満州でも、樺太や千島でもソ連との戦闘は続いている。正午、満州国はソ連に対して宣戦布告した。そして、宇垣一成陸軍大将を首相とする新内閣が成立する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 12:00:00
158992文字
会話率:55%
言葉をかわしたくて。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-11-03 20:00:00
223文字
会話率:100%
私、ルーシアナ・ゼロスケイブ。
大賢者と名高い(らしい)おじいちゃんことマイアナ・ゼロスケイブの60歳のお祝いに、プレゼントの素材を求めて裏山に立ち入りました。
…………殺されました。
おじいちゃん、ごめんなさい……
……………
……
………………
………………………………
…………………………………………
アレ?生きてる?
祖父を残してうっかり殺されてしまったルーシアナ。
120年後。ついに生き返る……!!
…………………………………………フレッシュゴーレムとして。
※アンデット系ではありません。
「え゛!!ゴーレムって道具扱いじゃん!!人権は!?」
残念。ありませんね~。
「おじいちゃんの技術の粋が詰まってるの?この体。……………………レアモノってことですよね!?」
バレたら狙われますね。頑張れ!!
「なんか前々世の記憶あるんだけど!?」
役には立たないけどネ☆
「しかもそっちも20歳で殺されてるし!!」
二連続短命!!呪いですかね?
「妖精型のナビゲーター?かわいい…………え゛!!妖精もレア種族!?」
狙われる倍率ドーン!!
ル:「せめて今生は全うしたい……」
ナ:「泣ける……」
これはゴーレム娘が、人権と安寧を求めて闘う物語である。
あ、難しいことはありません。一番強ければいいんです。
※以下のような物語を目指しています
・ほのぼの:嫌味なキャラとかはあんまり出ません
・ギャグ:登場人物はナチュラルに主人公を弄ります
・日常系:『この話必要?』みたいなのも多々あります
・女の子同士でキャッキャ:登場人物は女の子メインです
・戦闘はそこそこしっかり:章の後半は戦闘メインになります(予定)
※各章の始めにその章の予告回があります。また、第0話部分にて最新章の予告回を掲載しています。もしよろしければご覧ください。
(プロローグは除く。最新章が追加されたら、第0話は更新されます)
※更新頻度
一章毎にガッと更新します。ブックマークした場合はお気を付け下さい。
(最新話に飛んだ場合、未読を飛ばす可能性があります)
※注意
あとがきに小ネタを載せる場合もありますが、執筆中に軽くググった程度の情報ですので、間違いの可能性もあります。もし、『誰かに教えてみよう』など思われた場合は、発信前にご自身で十分に調査して下さい。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 19:14:14
1494277文字
会話率:46%
水族館と絵の話です。ゆったりとした話になっております。
ノベマ!様にも掲載しております。
最終更新:2021-10-07 00:02:10
9278文字
会話率:38%
分解屋のコノハ・イサム。
コノハは、ある朝目を覚まし、いつものようにマシンの分解作業に取り掛かる。
分解途中のマシンに不思議なスイッチを見つけ、興味本意でスイッチを入れる。
するとマシンから、SOSを求める声が聞こえてきた。
コノハは、SO
Sの発信元を目指してラザファクシマイルを目指す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 22:01:43
25935文字
会話率:39%
いつの間にか
知らない森にいた鬼塚優
なぜこんなところにいるのか記憶辿ろうとしたとき
変な蟲をつぶしてしまった
するとどこからか
不思議な声がきこえてきた、すると頭痛が続いたそのまま意識をうしなった
意識を取り戻すと自分でしらないくらいの力
をてにいれた
出口を探して
動物もいない森を探索していると、足音がきこえてきて
発信源にむかうと...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 13:31:36
2321文字
会話率:34%
新型コロナウイルスに罹った話と、罹ってみて感じたこと・思ったことを発信していきます。
また、後遺症についても記録します。
キーワードとかジャンルとか、これでいいのか...?
最終更新:2021-09-12 15:27:04
6382文字
会話率:4%
1990年代後半、一つの研究が立ち上がった。
その名もエデン、自己認識を可能とする自立可動式ロボットの制作である。
まず研究者たちは電子の世界において人間の神経組織をモデル化し、自意識を1から育て個体としての自己認識をプログラムに持たせ
ることを可能にした。
その後舞い上がった出資者たちは多額の資金を導入し本体部分の作成を指示。
しかし当時の段階では本体のパーツと電子神経の相互作用に何らかの問題が生じ、うまく作動しなかった。
生身の人間に電極を刺し、電子をその人間の神経組織に直接流しこむことで、肉体を媒介とした意思疎通を目論む計画もあったが当時の倫理的観念から当然お蔵行きとなった。
30年に渡り音沙汰のなかったその研究であったが、ネット上から当時の段階で自己認識可能であった個体のうちの一つと思われるものからのメッセージビデオが発見される。
発信者の名前はアダム、そのビデオの内容は現代科学で可能となった自分の人体モデルの作成を手伝ってほしいとのことであった。
ビデオは小規模ではあるが巷で噂になり、それを聞きつけた当時の研究者の一人はそれを不審に思う。
というのも当時の見解で向こう5、60年は人体モデルパーツはおろか、基本的な内蔵機関の複製さえ難しいとされていたからである。
研究者は当時のその研究の第一人者であった人物に話を聞こうと連絡するが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 21:17:24
17070文字
会話率:28%
ここは昔に異世界へと旅立った日本がある世界。平和が保たれた世界で万国の人々は精神も物質も豊かに暮らしている。しかしこの世界で久しく争いの種が育まれ始めている。果たしてこの先日本は生き残ることができるのか?
そして北方にて唐突に観測された
謎の家のある存在のありえないサンゴ礁の孤島。発信源不明の多くの電波。その交わりは一体何を生むのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 15:41:22
16001文字
会話率:44%
2008/12/27(土)に始まるイスラエルによるパレスチナ自治区・ガザに対する空爆のニュースを知った黒森が、そこからインスピレーションを得て書いた作品。毎日の様にテロだの何だのと日本から遠い国で何人もの人々が殺害されているニュースに慣ら
されてしまっている我々は、いちいちそれらの事件に肩入れして反応していたのでは心理的にとてもまともな日常生活など送れはしないのだが、今回はハマス掃討に名を借りた民間人の無差別大量殺戮と云う事件そのものの残虐さに加えて、実際に空爆の最中に居る人物(ガザ・アル=アズハル大学の英文学科の教授、アブデルワーヘド教授)が命懸けで世界中に実情レポートを発信したことが黒森の心を引いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 19:34:50
1466文字
会話率:0%
男が取材のために山の村を訪れた。
その村では川向うの村と、山彦を使った山彦通信でやり取りをしていた。
山彦通信は、聞こえてきた山彦を人々が繰り返し伝えることで遠くに声を届ける。
次に川向うの村を取材しようとするが、村は既に無くなっていると
知らされた。
では、聞こえてくる山彦通信を発信しているのは誰なのか、
それを調べるのは難しいということが、明らかになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 04:47:42
6888文字
会話率:13%