どこでも寝ちゃう美少女とその護衛を務める少年の放課後の1ページ。ゆるふわな日常をお送りします。
最終更新:2020-03-08 17:29:49
3808文字
会話率:35%
飛鳥「私立光丘学園機械科学研究部、そこは乙女たちの華麗なる園。今日も迷える相談者がまた一人と現れる。さあ、今宵も優雅に解決しましょう!」澪「嘘乙」奏「変なことを言うな」瑠衣「迷える飛鳥の相談が今始まります!」理瀬「この物語は私たち五人が送る
物作り系コメディーだ。あらすじは当てにしないほうがいいぞ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 20:40:10
3237文字
会話率:61%
ある日 文系と理系の違いに気づくことのように
この小説を書くこと思いつく
ならば仕方なしに書いてみるかと思う
推理小説となっているかはわからない
しかし 確実に簡単な謎は入れている
こう思うのは私だけか?
最終更新:2020-02-14 21:13:03
1652文字
会話率:71%
異種族と、
元素系、契約系、魔導書系、呪文系、妖術系、回復術系、精霊術、概念系、白系、黒系、魔法系、幻術系、剣魔術の13個の魔術が存在する世界で、
妻と獣娘と冒険をしていく物語です
最終更新:2020-02-07 21:33:29
2434文字
会話率:70%
中高一貫の進学校、そこの優秀な学生の一人である遠山紗樹は4月から高校生になった。周囲に合わせることが苦手な彼女はクラスに馴染めず、あまり多くの友達を持たなかったが、長い付き合いの何人かの友人と、割と楽しい日々を送っていた。
ある日、紗
樹はそのうちの一人、部活の同輩である千石悠介が知らない誰かと談笑しているのを目撃する。千石もまたクラスのはぐれ者の一人であるだけに、紗樹と悠介のコミュニティはほぼ同じと言っていい。つまり、紗樹の知らない人と悠介が親しいいうのは中々に珍しく、その相手に興味がわいた。そして、悠介を通じて少し近づいてみると、なんのことはない、彼もまたはみ出し者の一人だった。
彼の名は鳴海新、大人びていて、どこか達観したようなところがある、静かな雰囲気の生徒だ。しかし全く消極的な人物ではなかった。彼はものを深く考え、自らの意見ははっきりと示す。品行方正で論理的ではあるが、常識に囚われない話はとても面白い。同じクラスだったこともあり、紗樹はたちまちのうちに新と仲良くなった。
文系だという新は、国語表現で凄まじい文才を発揮するなど、理系である紗樹と悠介に良い刺激を与えた。逆もまた然りで、好奇心旺盛な三人は、お互いに自分の興味を共有できる、素晴らしい友達になっていった。
そんな順調な滑りだしをみせた紗樹の新学年だったが、そこには様々な悩みが付きまとい、次第にその影響を大きくしていく。
自分というものと真摯に向き合うほど、自分が何を求め、どこに行きたいのかを見失ってゆく。
そんな中で燐は絵を描き、新は小説を書くということを知り『創作』というものに出会う。それに感化された紗樹は、ある時小説を書こうとするが、新のようなに上手く書くことが出来ない。
そこで紗樹は、彼の文才に目をつけて、上手な文章の書き方を教えて欲しいと願い出る。
新はそれを快諾するが、同時に、それは新に対しての好意の裏返しなのではないかと紗樹本人が気付いてしまう。
さて、故くも新しい恋愛談を綴るとしようか。
*「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です。
*この作品は「LINEノベル」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 04:36:36
43284文字
会話率:16%
理屈っぽくて不器用な理系の彼と、感情的で情緒豊かな文系彼女の日常を描いたラブコメ。
小説版4コマ漫画のように気楽に読みやすい、2人の恋愛をゆったりとした雰囲気でお送りします。
最終更新:2020-01-15 19:00:00
6820文字
会話率:27%
水で出したコーヒーが好きな君に合わせて、僕はサイフォンを買った。
「MAGNET MACROLINK」第24回「三題噺」短編コンテスト出品作品。
お題:「コーヒー」「グラス」「寂しい」
「MAGNET MACROLINK」編集部からの
批評:
『僕たちの間は恋ではなかった。』
純文系心情寄りの雰囲気がある作品でした。思いを寄せた女性への気持ちを綴っている、その言語化しにくい切なさのような空気が魅力的です。“死者へ”なのか“初恋へ”なのか、など読者の「たぶん~」を消し、思いの方向性が定まると心情を理解しやすいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 14:00:00
1188文字
会話率:0%
『文系おっさん(35)異世界でお城の魔法障壁を管理する』と『天涯のアルヴァリス』がコラボ!
原案、監修をセレンUK先生、本文をstrifeが担当! マナと理力、魔法障壁と剣がぶつかり合う異世界ファンタジー!
魔法障壁管理者として異世界
で働く勇者ヒロ、異世界に召喚され巨大ロボットで戦うユウ。二人が出会ったとき、マナと理力が未知の輝きを発する……!
※本作品は「文系おっさん(35)異世界でお城の魔法障壁を管理する」
https://ncode.syosetu.com/n2750ey/
及び、「異世界戦記 天涯のアルヴァリス〜白鋼の機械騎士〜」
https://ncode.syosetu.com/n7706ev/
の二つの作品を題材としております。一部設定などは本作用に改変されている箇所があります。
この作品は「n2750ey」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 19:00:00
48434文字
会話率:56%
高椿ありすは三十路の誕生日を目前に、我が人生の不運を嘆いていた。
幼い頃から真面目だけが取りえで取り立てて褒められる部分もなく、才色兼備な姉との雲泥の差に開き直って生きてきた。幼い頃から本が好きで、いつしか趣味で小説を書くようになる。
殆ど誰にも読まれる事もなく、コンテストに応募してみても箸にも棒にも掛からなかったが、妄想を書き連ねる間は現実逃避が出来て楽しかった。唯一の癒しの時間だった。私立の文系大学を卒業後、人と接する事は嫌いではなかった為、ドラッグストアの販売員として就職。三年間勤めて副店長となる。
それから五年ほど月日が流れ、明日で三十路の誕生日を迎える日となった。副店長のまま、彼氏無し、取り立てて良い事もない……けれども、自分が趣味で書いていた小説を仲間だと思っていた一人に盗作され、何食わぬ顔でコンテストに応募、受賞した事を知ってしまう。設定はそのまま、世界観とキャラの名を変えただけのもので、文章も殆どが剽窃されたものだった。しかし、声をあげても、殆ど誰にも読まれてもいない自分の事など、擁護してくれる人がいる筈もなく……。やり切れない思いを抱えながら自宅でヤケ酒を煽っていると、そのまま意識を失い……
気がついたら異世界(?)にいた。そこはファンタジー的な魔法に満ちた特殊な世界らしい。ありすは前世(?)の記憶があるまま、生まれたばかりの赤子に……。それもセレスティアラと名付けられた、|彩光界《さいこうかい》を束ねる王族の長女として生まれたようだ。最高の地位、魔術、才能、知能、教養、マナー……ありとあらゆる事に秀でていたが、たった一つ、難点があった。顔が醜かった。その部分を隠しかつ補うべく、ありとあらゆる教育が施される。
一方、妹は姉ほど多才ではなかったものの、格別に美しい容姿に生まれ付いた。よって、地位を目当てにセレスティアラに近づく男達も、妹を見た途端心変わり。だが、前世でも姉妹格差だった上にモブキャラだった彼女は打たれ強さを武器にその地位を確固たるものにして行く!
隣国、|花緑界《かりょくかい》の王子とセレスティアラは幼馴染だ。秘かに彼に恋心を抱いていた。嬉しい事に彼は婚約者候補となった。けれども彼は浮かない表情で……。更に追い打ちをかけるように、父王の愛人に男の子が生まれる。その子に王位を継がせようと、魔の手が忍びよる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 21:00:00
5446文字
会話率:31%
魔法障壁。それは魔法力で創り出された鉄壁の防御力を誇る防壁。
雄々しくそびえ立つそれは流星のように降り注ぐ魔法や矢を防ぎ、万の軍勢の侵攻をも防ぐ防衛の要。
だがそれも泰平の世には不必要な物。
長く続いた平和な時代に、人々は次第にその存在すら
忘れ去っていった。
会社のIT部門で何年もダラダラと働いていた文系大学出身のヒロ(35)。
出世無し出会い無しの人生の中、ヒロはハーレムを夢見ながら死んでしまう。
念願の異世界転生!なのにハーレムのチャンスを逃したヒロは、結果として35歳の姿のまま転生することになる。
転生先のお城で不審者として投獄されたものの、勇者だと祭り上げられその気になったヒロ。
職業判定の儀式に挑んだのだが、勇者専用職ではなく一般職の魔法障壁管理者と判定されてしまう。
周囲のテンションが下がる中、なんとかお城に就職できて安心したのも束の間、このお城の魔法障壁は管理する者がおらずボロボロ。
人手も無い、お金も無い中、ヒロは自分だけに聞こえる声を頼りに魔法障壁を管理していくのであった。
--------------
この小説は「ノベルアップ+」様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 20:02:28
287876文字
会話率:24%
受験うんぬんで、ふと思った。
"社会科は暗記科目である"ということ。
世の中は"数学が〜"うんぬん言うけれど、文系だって、ほったらかしだ。
歴史と地理は、暗記科目。
なんだかそれは、違うと思う
。
確かに、受験勉強では暗記科目になってしまう。その方が、点が取りやすい。
それでも、暗記科目だなんて、言わないで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 14:08:44
447文字
会話率:0%
浪人を乗り越えて第一志望に合格した俺。しかし、運命は残酷で車にひかれてしまう... 。嫌だ!! 俺は大学に行って彼女を作るんだ!!
そんな期待はむなしく破れ、転生したのはファンタジーの世界!?
憧れのファンタジーな世界にウッキウキで
いたら、割とビミョーなスペックで... ?
処女作なので暖かく見守ってください。お願いします何でも(以下略。
R-15は保険です。
タイトルの(仮)は未確定を意味します。なのでタイトルがコロコロ変るかもしれませんがご理解ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 00:00:00
38240文字
会話率:27%
高校三年生にして、唯一親しい友人が一人という主人公、野中文代。彼女は親友である桜井巴と仲良しだが、巴の得意分野はスポーツであり、文系で司書になりたいという文代とは性格が正反対であった。そんな二人だが、性格が真逆であるがゆえに話題には事欠か
ない。
文代こと「ふーみん」は、巴こと「ともちゃん」の家に行っては、桜井家と食事を共にするほどの親しい関係である。クラスは違うが、同じ高校に通っている。
桜井巴の弟・桜井蓮とも仲が良いが、巴と蓮は仲が悪い。その姉弟関係にも深く関わっていく文代だが、自身の家のことについては特に明かすことは無い。野中家は両親の仕事柄、家族と顔を合わすことすらほとんど無いためである。両親とは擦れ違いの生活を送っている彼女だが、桜井家のおかげもあってか、さほど苦にすること無く生活している。
巴の弟である蓮は、文代にとって気軽に話すことができる、唯一の男子と言ってもいい。蓮はバスケ部に所属しており、バスケ部の部長とはよく話す。その部長というのが、文代と同じクラスの佐々木雄介という男子。なんと文代は彼に告白され、人生初の告白に戸惑い、彼女は巴に相談する。そんな巴はというと、アドバイスをしながらも引っ掻き回すトラブルメイカーであった。彼女は常に彼氏がいるようなタイプだが、バレー部の活動に熱心で、付き合う男子とは長く続かないのが欠点でもある。それについては本人はあまり気にしておらず、むしろ、文代や蓮の心配をしている。「おせっかい」とも言える巴の無茶なアドバイスからヒントを得た文代は、クラスメイトであり、バスケ部の部長である佐々木の告白に対して、彼女なりの答えを示す。
純真な高校生の恋愛を描く、青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 06:14:57
32300文字
会話率:60%
「お願い、私の研究を手伝って!」
なんとなくで学院に通う毎日を送るラルフとホッブはある日、同期生で学院一の美女と名高いエルフのクラエスフィーナに助けて欲しいと声をかけられる。
彼女たち特待生に課せられた無理難題をクリアできなければ、ク
ラエスフィーナは退学になってしまう。だけどチームはクラエスフィーナの友人ダニエラを含めてわずか四人。やる気のない生活をしていた文系二人と当てにならない技術系二人の、全く門外漢の四人でこの難題に挑まなくてはならない。
出来るアテも無い四人は、次々降りかかる問題を乗り越え破壊しながら一歩一歩成果を積み上げていく。ラルフたちはクラエスフィーナの退学を阻止できるのか? こんな亀の歩みで、迫る期限に間に合わせられるのか?
これは、手遅れからリカバーして鳥人間コンテストに挑戦するバカ四人の青春物語。(一人だけ)せっぱ詰まったスクールライフ、ここに開幕!
長編前作「婚約破棄から始まる悪役令嬢の監獄スローライフ」が大幅に増補改稿の上、KADOKAWA/エンターブレイン様より上下巻で発売中です。是非ともそちらもお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 07:00:00
301151文字
会話率:57%
18、19世紀を生きたドイツの哲学者イマニュエル・カントが現代の日本で目覚め、少しばかりの滞在を楽しみます。哲学の講釈話とかじゃないです。カントIF。いやカント雑学集。完全に自分のために書いています。
※「語り手」の視点が、話によって哲学
者カントと大学生律くんとの間で入れ替わります。各話タイトル参照。
※所々、フィクションに見えにくいフィクションが入ります。「ペリメニ」「アンタレス」「バッハ」「批評後の哲学的説教」の話は筆者による想像です。その他、事実に合わない描写や修正した方がいい点の指摘は大歓迎です。
※あとがき(ネタバレ注意):https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1622972/blogkey/2378434/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 05:01:12
49260文字
会話率:45%
文系志望の高校生が異世界転移してなんやかんやする様を自伝形式で書いたやつ。
高校生レベルの文章力、高校生レベルのワード選び、高校生レベルの文法間違いを狙ってますが、
たぶん普通に間違えてるやつもあります。
ストックないけど設定はあるのでバズ
ったら続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 17:09:15
5950文字
会話率:12%
幼馴染みの男子高校生3人と腐れ縁で繋がった女子高生3人
この6人がおりなす、基本ギャグたまにすごく真面目なゆったり学生ライフ物語
ー登場人物ー
周り曰くボケ担当、『顔は良いのにどこか残念…』な体育かいけいイケメンなのに何故か体育以外は小
学生以下
青戸 流星(あおと りゅうせい)、通称アオ
周り曰く基本ボケ担当、『顔は良いのに、何か残念…』文系イケメンなのに、アイドルとアニメをこよなく愛する男
黄瀬 流(きせ りゅう)通称キイ
周り曰く突っ込み『いつも二人の世話をありがとう…!』の、文系体育系両刀のパーフェクト癒し系イケメンなゲーマーくん。
赤星 流都(あかぼし りゅうと)、通称アカ
一見するとショートボムの黒髪美女中身は浪花のオカン、関西弁なまりの幼なじみトリオその1
アオの天敵…
原音葉(くりはら おとは)呼び方、音葉
一見するとスローテンポな天然パーマの不思議ちゃん系のお嬢様だか趣味はバイクと言う男顔負けの破天荒少女、幼馴染みのトリオのその2
キイの天敵
藤牧初音(ふじまきはつね)呼び方、初音
一見すると寡黙そうなポニーテールメガネ美女、だが怒ったらスゲー怖い彼女達のストッパー係幼なじみトリオのその3
アカの天敵
藤宮星音(ふじみやほしね)呼び方、星音
三人合わせて通称
『音娘トリオ』
この三人の幼なじみコンビが達繰り広げる、基本ギャグたまにドシリアスのドタバタ小説の予定です★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 01:11:29
11482文字
会話率:45%
九ヶ谷大悟は父親の失踪で科学にコンプレックスを抱える文系高校生。彼は「ゲームの研究をしている」という父の言葉を追うように将来のゲーム制作者を目指すが、己の発想力をゲームの枠に収めることに苦戦していた。
春日春香は優等生を演じつつ、世界は
物理法則の計算結果にすぎないという冷たい考えを抱えていた。若き天才女性科学者さららに師事することになった彼女は、その完璧な外面にほころびを生じ始めていた。
さららの学説「オリヅル」は奇しくも大悟の父のゲーム理論を万物理論に発展させたもので、物理法則の局所的な改変という荒唐無稽なものだった。
さららの所属する大学研究機関で謎の爆発事故が生じた。通常の物理学では説明できない爆発のエネルギー源の背後には、大悟の父の理論が見え隠れする。二人はさららに事故についての仮説を立てるという課題を出される。
質量のエネルギー化など難解な物理理論を理解する春香に対し、大悟は持ち前の想像力で物理学とゲームの世界のイメージを重ねていく。
春香「これは九ヶ谷君に理解できるレベルの話じゃないの」
大悟「それっぽいシナリオをでっちあげればいいんだろ」
ゲームの発想で事故のシナリオを紡ぎだし、謎の核心に大胆に切り込む大悟。それにあきれながら彼の発想をシミュレーションする春香。二人は対立と協力を繰り返しながら真相に迫っていく。
ラブコメ&科学ミステリです。
2018/03/25:第一部『物理学の爆弾』完結しました。
2018/08/26:第二部『コイン』完結しました。
2019/02/03:第三部『ゲーム』完結しました。
2019/07/21:本編完結です。
© 2017 のらふくろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 17:13:09
530756文字
会話率:48%
ルーズリーフに甘酸っぱい青春の軌跡をのせて。
最終更新:2019-07-14 10:00:00
200文字
会話率:0%
文系大学生のためのレポートの書き方
最終更新:2019-07-07 19:57:10
1209文字
会話率:0%