教科しょう説シリーズ第二弾。
とても短く、読みやすい使用説に仕上がっています。
簡単な算数の問題を作成いたしました。
小学校の時のふくしゅうとしてぜひお読みください。
最終更新:2023-11-13 22:53:08
1180文字
会話率:0%
教科書に載ってそうなお話です。
読み終わった後はグループのみんなで、黒いボールがなんだったのか意見を出し合いましょう。
最後にコメントで発表してもらいます。
最終更新:2023-10-18 06:37:53
1362文字
会話率:14%
狂いたくても狂えない、そんな世の中。
未来でもそれは変わらない。
少年、神風賢人の精神的支柱は、VRゲームと家庭用アンドロイドの「アンジュ」、そして配信者であり凄腕のゲーマーでもある「Moonlight」の存在であった。
しかし、所詮は自分
以外から端を発する思考、依存したうえで成り立つ精神。
支えだったものが突然失われたとき、その精神はいともたやすく崩壊する。
正気を失い、狂気にのまれる。しかし、完全には狂えない。楽にはなれない。
真の狂人は笑う。
笑いながら口ずさむ。
「私を教科書にしろ」、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 23:17:23
4242文字
会話率:66%
よくあるタイプの学園の、よくあるタイプの卒業パーティーでの、よくあるタイプの婚約破棄騒動。
王子殿下の婚約者である侯爵令嬢が、階段でゴロゴロだの、噴水でビショビショだの、教科書でビリビリだのと、その罪を追求される。
お察しでしょうが、本当の
意味での殺人はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 10:02:35
7636文字
会話率:55%
「また教科書忘れちゃった……」
「これでもう3日連続だぞ?」
俺の幼馴染の美少女、城崎(きのさき)春乃(はるの)は、中学生の頃から忘れ物をしては毎日のように俺のものを借りている。
他の子に借りてこいと言っても聞かないし、何も貸さなかった
ら俺に泣きついて来るし……そんなやりとりがいつものことになっているせいで、女子からは呆れられ、男子からは怨念のこもった目線を向けられる毎日。
そこまでして、彼女が俺に忘れ物を借りに来る理由は何故だろう……?
これは、そんな美少女幼馴染と平凡な男子高校生の俺が、忘れ物をきっかけに、ただの幼馴染という関係から抜け出すまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 21:14:03
7418文字
会話率:50%
居場所→異場所→イイ場所へ。これぞ社会への定着教科書。
最終更新:2023-10-07 19:13:24
235文字
会話率:0%
教科書に載ってる「偉い人達」の痛々しさを、面白がるためのエッセイです。文中では、哲学者に限らず偉人達を「さん」付けで表記してあります。歴史の中に登場する彼等の事情を、隣のおっちゃんの話みたいに読んでいただければ良いかと。
最終更新:2023-10-03 21:25:07
20573文字
会話率:1%
ソメイヨシノのサクランボから思い出す、偉い人として教科書に載っていた人達の、とっても痛い心模様の解説。
最終更新:2023-02-25 18:53:37
2656文字
会話率:0%
万丈明(29)、独身。死因――ハーレム死。
しかし本当は何の脈もない女性数人に、たまたま看取られただけ。ハーレムなんてとんでもない。
にも関わらず、万丈は理不尽な女神に嫌われて、《恋愛フラグを折られる呪い》をかけられ、評判劣悪の準男爵家の三
男――レイスとして転生する。
『女の子の頭に手をぽん』をしたらお就きのメイドに怖がられ、『教科書シェア』をしようとしたら、水筒を倒して教科書が水浸しに――
恋愛フラグが片っ端から折られ、イベントが速攻終了してしまう状態で、どうやって恋愛しろと!?
そう嘆くレイスだったが。
折られた恋愛フラグが、巡り巡ってヒロイン達を惚れさせ、いつの間にかモテまくって――?
これは、恋愛できないはずの少年が一周回ってモテまくる、ドタバタ異世界ラブコメディ。
※本作はカクヨムでも公開しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 19:10:43
8569文字
会話率:25%
高校二年の俺は昔、小説を書いていた。だけど誰にも見られたくない。終礼が終わった後、俺は教科書を出そうとした。そのとき、昔書いていた俺の小説が床に落ちる。絶対に誰にも見られたくないから急いで拾おうとした。だけど俺が拾う前に、一人の女子生徒がそ
れを拾う。学校一の美女、新里玲花だ。しかも玲花は小説を書いていて、ネットですげぇ人気。玲花は俺に『その小説読ませて!』と言ってくる。絶対に見られたくなかったけど、断れなかった。玲花の感想は『ひどいね』だった。その次にスマホを出してきて『メール、繋ご』と言う。俺は黙って玲花の言うとおりにした。そのあと、玲花が小説の書き方を教えてくれると言ってくれた。でももう小説書きたくないのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 13:08:35
9372文字
会話率:35%
教科書を改めて見返してみる
最終更新:2023-09-29 23:55:43
292文字
会話率:0%
時は21世紀。人類はインターネットというネットワークで世界中とリアルタイムでつながることができるようになった。そして様々なサービスが提供され、人々の生活は数十年前とは比べ物にならないくらい便利になった。
一方で、インターネットというもの
は大きな社会問題を次々に生み出していくこととなる。我々はいま、試されている。
これはインターネットが起こす問題について、やさしく学べるとある大学生のお話。まさに、「情報社会の教科書(入門編)」である。
【注意事項】
※特に重要なものを取り上げているため、後にテーマを追加する場合があります。
※内容の不足・誤りなどを見つけた場合はお知らせください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 00:00:00
3641文字
会話率:53%
王都の中心部の少しはずれ、小さなギルドで泣きそうな顔で生きている少年がいた。
12才で授かったのは『ドブ攫い』の少年アレス。周りから笑われ、煙たがられ、それでも毎日、ギルドで最低ランクの依頼をこなし日銭を稼ぎながら生きてきた。
「アレス
!お前なんかドブくせーぞ!近寄んなよ!」
「あー、アレス。今日はドブ攫いの仕事はないわよ?あっ、でも地下の掃除は入ってるから。それならあんたでもできるでしょ?」
「なんだ。ちょっとお使い頼んだと思ったらお前かよドブ攫い!」
王都の中心部。勇者学校に通いながらも、泣きそうに歯を食いしばる少女がいた。
12才で授かったのは『勇者』の少女リーネ。その恵まれたジョブに胸躍らせ勇者たちが通う勇者学園に通うも、持ち前のおっちょこちょいが爆発してうまくいかない毎日を送る。
「リーネ!あんたまた教科書忘れたの?今月何回目?」
「何で私を攻撃してるのよ!リーネは私に恨みある?殺す気なの?」
「おい!また紋章無くしたのか?まあ金払えばいいんだけどよ?ほんと、脳みそとけてるんじゃねーか?」
そんな二人が出会ってしまったのは、まだ暑い夏の日だった……
エブリスタのコンテスト第15回目、テーマ「最弱/落ちこぼれ」参加作品です。
全6話 2023/09/13 19時から3話、09/14 同じく19時から3話で完結となります。
良かったらこちらもどうぞ↓
【完結】保健委員だった僕、勇者パーティに火口に投げ込まれたのだからさすがに切れてもいいですかね?
https://ncode.syosetu.com/n1676if/
【完結】内気な聖女アンジェリカは目立ちたくない
https://ncode.syosetu.com/n1240ic/
【連載中】忌み子だった侯爵家の『捨てら令嬢』は謎スキル『もふり』で獣に『攫わ令嬢』に
https://ncode.syosetu.com/n9929ig/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 21:00:00
15147文字
会話率:50%
語学の授業に教科書を忘れてきた大学新入生・前原美里。そのときに隣の席にきてくれた女子学生・後浦可奈子と、彼女に教科書を見せてもらったことで知り合う。やがて、ふたりは恋人同士になり、恋人同士としてさまざまな思い出を経て最終学年を迎える。しかし
、「卒業研究」と「就職活動」の二本立ての試練に耐えられなくなった美里は……。
海凪悠晴がおくる、青春時代の悲恋物語。
【全11話】2023年8月20日から30日まで、毎日午後7時掲載予定。
※初出:2020年3月折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 19:00:00
17297文字
会話率:32%
※縦読み奨励します※
縦読み形式で作成をしたので、
横読みだとすごく見づらいと思います。
よろしければ縦読み型でどうぞ!
私立立志大学は、日本のどこかに実際に
存在するかもしれないごくごく普通の大学。
「人生の楽園」「最後の青春」
「モラトリアムの終末」「社会人への執行猶予期間」、
さまざまな異名を持つ大学生活は、
ふと立ち止まって横を見たらおかしな人たちがすぐに
目に飛び込んでくることでしょう。
Vaundy「怪獣の花唄」
PEOPLE1 feat.WurtS「リトルダンサー」が
何となくイメージの曲です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:44:30
13096文字
会話率:67%
テストの回答に悩んだ俺は、「ア」にも「イ」にも見える字を書くことにした。
最終更新:2023-08-04 23:07:23
391文字
会話率:67%
“勉強” 嫌な言葉です。
正直、この言葉を好きだと思ったことは、一度もないかもしれません。
それでも、あの時“勉強”してよかった、と思えているから。
そんな気持ちを言葉にしてみました。
最終更新:2023-08-03 00:05:28
1849文字
会話率:3%
ありふれた名前の教師が不祥事を起こしたニュースを聞き流して主人公が登校すると、その日主人公が受けるはずの授業の教科担任がその教師だった。臨時で教科担任になった教師によりその日のゆるゆるふわふわ授業は、居残り付きスパルタ授業へと変貌し、主人
公の帰宅時間が遅くなった。
その帰り道。不審者も恐れて寄らない廃病院で自撮りや動画配信をして、男の声を聞いた気がしたが、幽霊がいただけで男は見つけていない。
帰宅途中、生臭く濃い色の服を着た顔見知りの男と合流し、自宅前まで送ってもらう。その男は殺人を起こしており、後日不祥事を起こした教師とその教師と関係を持っていた男を殺していたと取り調べで証言し、殺人事件は闇に消えた。
その日以来主人公の頭の中で四六時中、廃病院の地下室にあった白骨死体の幽霊の声がしていた。その幽霊達の噂話を楽しむ大人になった主人公は、すれ違いざま起きている通り魔事件をスルーし、次の缶ビールを空けながら、ビールを楽しむために帰宅を急ぐのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 06:00:00
6039文字
会話率:16%
きっかけは「現代社会B」教科書にあったその言葉でした。
「境界人(marginal man)」
団欒であった高校を卒業した後、私の人生は境界人のようになった。
そのため、私は人生の動力をしまい、深刻な経験の部族に
大切だったことを探
しに4年ぶりに高校に戻る。
私は世界、いや小説の境界を行き来する本当の「境界人」にで遭遇する。
「境界人」の目的は何で、世界はどうなるのか。
その中で私に何ができて、どうするべきなのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 01:22:26
1771文字
会話率:5%
今日も
明日も
明後日も
最終更新:2023-07-22 07:33:14
234文字
会話率:0%
朝布団から出て、朝ごはんを食べて、カバンと弁当を持って『いってきます』と出勤する。
何の変哲も無い平凡な朝の風景………。
しかし、ふと思う。
1945年8月。
歴史の教科書にも載っている『あの日』。
広島と長崎に居た人達、『今日』の僕のよう
な朝を過ごしたのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 18:37:43
590文字
会話率:0%
プロローグ:
小国カラムシアは戦国時代の異世界で小さな領土を持つ弱小国家であった。ある日、カラムシアの王が異世界から面白い日本の偉人たちを召喚するという計画を立てる。彼らは教科書に掲載されていない偉人たちであり、それぞれ異能や特殊な才能を持
っていた。
ストーリー:
第一幕:偉人たちの召喚
カラムシアの王が召喚の儀式を行い、面白い日本の偉人たちが次々と現れる。彼らは自分たちが異世界に召喚されたことを受け入れ、カラムシアのために戦う決意を固める。
第二幕:異能者たちの出会い
面白い日本の偉人たちはカラムシアの中で自分たちの異能や才能を発揮する場を見つける。彼らは互いに出会い、お互いの能力や個性に興味を持ち始める。協力し合いながら、小国の発展のために尽力する。
第三幕:謎の敵との戦い
カラムシアは突如として現れた謎の敵によって脅威にさらされる。偉人たちは自身の異能や特殊な才能を駆使し、敵との戦いに立ち向かう。彼らの奇想天外な戦術や協力によって、小国は一時的な勝利を収める。
第四幕:成長と絆の深化
面白い日本の偉人たちは戦いを通じて成長し、お互いの絆を深めていく。彼らは異世界の文化や価値観に触れながら、自身の存在意義や使命についても模索する。また、カラムシアの人々との交流を通じて、互いに学び合い成長する。
第五幕:奇跡の舞台
カラムシアが大国との最終決戦に臨む。面白い日本の偉人たちは最後の戦いに挑む。彼らは互いの異能を結集し、奇跡の舞台を繰り広げる。その戦いは、小国カラムシアの未来を左右するものとなる。
エピローグ:
カラムシアは勝利し、領土を広げていく。面白い日本の偉人たちは異世界で新たな役割を果たし、カラムシアの発展に大きく貢献する。彼らの存在は異世界の人々に希望と勇気を与え、小国は新たな時代へと進む。最後に、面白い日本の偉人たちは自分たちが異世界で新たな舞台を築き、人々に感謝されることを実感し、次なる冒険へと旅立つのであった。
このように、異能や特殊な才能を持つ日本の偉人たちが異世界での戦国時代を舞台に、小国の発展と敵との戦いを描いていくストーリーです。偉人たちの成長や絆の深化、奇想天外な戦術の駆使、最終決戦などを通じて、読者は彼らの活躍と小国の成長を追体験することができます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 23:26:40
976文字
会話率:0%