私さっきまでの記憶がないんですよ。
いつの間にかパソコンが小説家になろうのページで。
キットカット食べてオカルト本読んでたところまで覚えてるんですけどね…。
それで、新しく小説が保存されてて、それを読んで、「そういうことかあ」ってなりました
。
よかったら読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 12:38:52
450文字
会話率:0%
小説家になろうの創作論です。ありきたりかな?
最終更新:2020-03-16 00:00:00
23780文字
会話率:2%
毎日を無駄に過ごす日々。 ふとしたことで助けた彼女からこんなことを告げられる。
「あなた、このクソみたいな世界を何とかしたいと思わない?」
そこから歩、真緒コンビが野望を抱き世界に挑む
「我々美化委員は、ここに生徒会に対し宣戦布告する!」
――第1章のみカクヨムでも公開、第2章(外伝)は小説家になろうのみ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 09:00:00
80543文字
会話率:54%
物語は環境によってどんな風にも姿を変える。そして、漫画雑誌と小説家になろうの最も大きな環境の違いは『更新のやり方』であるという話
最終更新:2020-03-01 00:08:07
5974文字
会話率:4%
小説家になろうリニューアルオープンから10周年!
平成も終わりです。
小説家になろうは平成を代表する小説投稿サイトとして、ライバルの設立にも負けず今までトップの座を維持してきました。めでたい!
というワケで、突発的にですが!
歴代ランキング
を振り返って、小説家になろうの今と昔とその流れを考えようではありませんか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 17:20:55
21533文字
会話率:3%
挿絵を入れたいけど、サイズはどのくらいがいいんだろう?とお悩みの作家さん。
あるいは、ファンアート送りたいけど、どのくらいのサイズで描いたらいいんだろう?とお悩みの絵描きさん。
そんな方のお悩み解決、とまでは行きませんが、解決の一助となる
かもしれません。
あくまでも個人的な検証・考察、兼備忘録になりますが、ご興味ありましたらお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 15:07:52
2471文字
会話率:0%
小説家になろうのテンプレート作品の中には、主人公がよく知る物語の中の登場人物になる、と言う転生物がある。
物語の中に放り込まれてしまったが、しかしその物語の展開を、物語の中からひっくり返してしまおうと言う物。
はたしてそれを、作者の視点から
見るとどう見えるんだろうか、と言うのがこの作品である。
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
作者:ぷちミント
初回投稿日:2020年 01月30日 16時38分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 16:38:33
2994文字
会話率:17%
この文章は、小説家になろうのタイアップ企画、公式企画を悪役令嬢的に讃えようとしたのですが、ちょっと普通に批判してしまっているような気がするエッセイですの。
最終更新:2020-01-28 04:04:22
2702文字
会話率:2%
皆でわきあいあい楽しんでいる個人サイトの時代から、
また小説家になろうのようにみんなが集える場が、
あることがなにより嬉しいことですよね。
最終更新:2020-01-19 14:33:30
667文字
会話率:0%
勝手に生き、気ままに野垂れ死ぬ。そんな無頼の浪人の生き方は異世界においても変わらない。
王城へと暴れ込んで己の死に場所としてくれようなどと考えていた死神心剣。しかし、掏りの少年ジャンと出会い、考えを変える。
ジャンとの掏り勝負の途中、藤井圭
吾の商う寿司屋台に立ち寄った心剣は、二人の貴族をからかい、逃げた彼らが落とした手紙を拾う。
だが、読める者が居ない……。
※注
超絶劣化版な「眠狂四郎シリーズ」(著 柴田錬三郎)のような作品であるため、小説家になろうの規約(二次創作・盗用)に抵触しているかもしれません。文体等いろいろと寄せてみたので、たぶん、アウトだろうなぁ、とは思っています。
判定待ちということにして、13話以降の更新の遅さをごまかすことにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 14:58:05
108120文字
会話率:43%
【完結作品】
※忙しい方のための三行粗筋
「寄らば大樹の武田家」の元で安定引き籠もり生活が送れると思ってたら武田家はわりとあっさり滅亡。
そこで織田家に付いたところ速攻で本能寺の変が発生してしまい、最悪親友と槍を合わせることになる可能性
が出てきた。
16歳の少年はこの連続ピンチを無事に乗り越えられるのか?
※お時間に余裕がある方向けのしっかり粗筋
信濃の小さな国衆(豪族)に過ぎない真田家は、甲斐の一大勢力・武田家の庇護のもと、どうにかこうにか生きていた。
……のだが、頼りの武田家が滅亡した!
家名存続のため、真田家当主・昌幸が選んだのは、なんと武田家を滅ぼした織田信長への従属!
関東守護となった滝川一益の配下となった真田家に対する周囲の風当たりはやや強め。
そんな折も折、一益主催の茶会に招かれた昌幸とその嫡男・源三郎信幸は、その席での伸るか反るかの大ばくち的な振る舞いから、滝川家の面々に気に入られたのだった。
特に源三郎を気に入ったのが、前田宗兵衛利貞、通称・慶次郎であった。
昌幸は織田家従属の人質として末娘を厩橋の一益の元へ置くことを決定。そして自身は旧領の砥石城へ、源三郎は信濃と上野の国境にある岩櫃城へと入った。
こうして昌幸は砥石城に座したまま、歩き巫女の情報網を使って世の趨勢を探る体勢を作り上げる。
そして天正十年の夏。
平穏な時は短かった。「本能寺の変」の発生である。
父昌幸から、上州と信州の国境である北国街道碓氷峠へ向かうように命ぜられた源三郎は、事態が切迫していると判断。
飄乎として忍者を自称する出浦盛清と、配下のノノウ・垂氷に、厩橋城に人質として留め置かれている妹の救出を託しすと、自らは乳兄弟の祢津幸直らを引き連れ、農民に偽装して碓氷峠へ向かった。
これは、真田信幸による「慌ただしき十六歳の夏」の回述である。
※この作品は「お姫様倶楽部Petit(作者個人サイト)」「ステキブンゲイ」「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルアップ+」でも公開しています。
※小説家になろうの規約で歴史上の人物を題材とした小説作品には「二次創作」タグを付けることが義務づけられているため、当作品にも「二次創作」タグが付けられていますが、当作品はゲームなどの二次創作ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 12:41:44
118259文字
会話率:25%
2019年は小説家になろうにとって15周年目という記念すべき年であり、数多くのリニューアルが行われた年でもありました。
そこでこの作品ではなろうの2019年を振り返り『何がどの様に変わったのか?』ということを考えていきたいと思います。
さらには来年起こるかもしれないこと!?を予想したいと思います!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 12:08:56
7091文字
会話率:0%
運命を狂わされた少年少女の復讐譚。
[注意]
・ピクシブにあげているものに少し手を加えた改変版となっています
・ピクシブ→小説家になろうの順に投稿を進めています
(物語の方向性は変わらないのでどちらを読んでもあまり変わりはありません)
最終更新:2019-12-15 20:38:32
5700文字
会話率:50%
「異世界に来てチート能力やったぜ女は救う価値の無い奴とBBA以外殺さない事を心情にして生きて行こ~~~~~」
これは、主人公はハーレムになることを想定した物語。
注*処女作、PS3のブラウザーを使っているため細かい文字、記号、漢字がないな
どはご了承ください。
例 ろうや、かんごくなど
また作者は漢字は読みはできますがほぼ書けない学生なので誤字や、。などのご指摘お願いします。
これは実験もかねているのでよみにくいなどのご意見お願いします。
小説家になろうの書きやホームなどあまり知らないので迷惑をかけます。
続けるかはわかりません感想又は誤字報告を5件貰えれば続けたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 11:31:13
1697文字
会話率:16%
文章ひとつひとつに改行を(ほぼ)自動でいれる裏技を紹介します(なろう限定)
もしかしたら修正されるかもしれませんのでご注意を
最終更新:2019-12-08 03:08:21
615文字
会話率:0%
――世界は喜劇と、悲劇で出来ていた――
これは、とある惑星の話。
この世界に似ているようで、全く違う世界の話。
もしかしたら、将来この世界が向かうかもしれない方向性。
あるいは全く無関係な、虚構の世界。
それは、とある一つ
の世界をめぐる物語。
その世界に生きる者たちがいかに喜び、怒り、泣き、楽しみ、そして戦い……結果滅んでいったかというストーリー。
時は西暦20XX年、静丘県芙士市(しずおかけんふじし)。
現実の日本に近いものの、『バグ』と呼ばれる敵対的生命体と、それと戦う『ヒーロー』たち、そして機動人型兵器『タクティカルフレーム』によって、かなり様相が異なっている。
その世界で運命に翻弄される、二人の主人公。
戦いの中彼らは何を見て、どんな判断を下すのか。
正義とは何か? 悪とは何か?
――そして、それを決めるのは一体誰なのか――
この作品は、二次創作を自由に認めています。
詳しくは「注意事項」をお読みください。
また、カクヨムでも掲載しています。
感想は小説家になろうの方に、お願いいたします。
なお、本作品は四部構成となっており、第一部では高校一年~二年を描く予定です。
本格的に世界の崩壊が始まるのは二年になってからなので、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 06:00:00
148431文字
会話率:35%
(や……やってしまったー!! ど、どうしましょう!?)
自分の運命を決定付ける瞬間に前世の記憶が戻ってしまった。
目の前には魔法陣にたたずむ悪魔の姿が!?
前世でやっていたゲームに似た世界で私は悪役令嬢として悪魔を召喚した。
ここまで全部ゲ
ームのシナリオどうりに動いている。
このままあの2人を呪うと私の未来は婚約破棄からの断罪と死が!
そんなの嫌! 絶対に、運命なんて変えてみせる!!
ゲーム中では必ず死ぬ運命の悪役令嬢エミリアは、
呪いを守りの願いに変えて、脱・断罪と死を決意する!
語られる母の過去、待ち受けるヒロインイベント。
そして、この世界の真相。
笑いあり! ツッコミあり! 涙なし? のラブコメ学園ストーリー!
運命を変えるために奔走するエミリアのドキドキ学園生活が今始まる!
※あらすじは予定です。
感想やレビューも受け付けています。
学園に行くまでの話しが説明過多です。
5日間くらいの話が20話前後続きます。ご了承くださいませ。
初投稿です。お手柔らかに、よろしくお願いします。
(乙女ゲーの悪役令嬢 と ざまぁ が書いてみたかったんです)
R15、残酷描写は保険です。
ネットスラング語など多数あります。
苦手な方はすみません。
キャラクターのイラストなど設定に乗せています。
PCのペイントでマウス描きなので画力はお察し(恥)
想像と違っていたらごめんなさい。
小説家になろうの投稿は、ぼちぼち投稿に変更します。
アルファポリスさんでも投稿しています。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
誤字、脱字、説明不足などを書き足し点検中。
現在、190話まで完了しています。
日本語が難しすぎて、修正が滞っております。
誤字の訂正などありがとうございます。
とても助かっています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 17:00:00
413954文字
会話率:15%
小説家になろうの規約についての投稿です。
最終更新:2019-09-16 09:09:34
325文字
会話率:29%
夢の中であった不思議な体験の簡単な回想録です。
最終更新:2017-11-17 20:20:03
234文字
会話率:12%
ネット・ゲーム・アニメが大好きな日和と陽香達のネ友や学校の友達との日常を書いていく作品です。
ストーリーは、作者の思いつきで書いていっているので、おかしなストーリーになっていたりすることがあるかもしれません。ご了承ください。
更新ペー
スは、不定期ですが、できるだけ早めに最新話をお届けできるようにします。あと、小説家になろうの方は更新速度が遅いです。(最新話を早く読みたい方は、下記参照)
この小説は、こちら( https://hiyoribiyori-web.jimdo.com/ )のホームページに投稿しているものを作者自身がこの小説家になろうに投稿しているものです。最新話を早く読みたいという方は、ホームページの方に行っていただければ、ホームページの方が更新が早いので、もしかしたら最新話があるかもしれません。誤字・脱字等は、小説家になろうか、ホームページのお問い合わせ欄等で教えてくださると幸いです。
また、キャラクター設定などもホームページの方に載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 09:24:00
40618文字
会話率:63%
神様って、何でも出来ちゃうんだって。だからたくさんお祈りすれば、願いを叶えてくれるんだって。
だけど、私は神様に願いを叶えてもらったことなんてない。
どうして?どうして私の願いを叶えてくれないの?神様。
私は誰よりもその力を必要としていた
のに……。
『その理由、私と一緒に見に行くか?』
☪️この作品は、小説家になろうの別のアカウントで過去に連載していた物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 20:54:20
11800文字
会話率:32%
⑴『小説家になろう狂い』・・・架空上の小説家としての狂い
小説家になろうというサイトで、架空上の小説家として、小説を書いていることに対する、幸せや苦悩。そこから発生する、長い道のりの先に、光が差すことに依拠しているという、小説的エッセイ。
⑵『小説家になろう狂い』・・・PV数(閲覧数)と評価に関する、自己内考察
PV数と評価に関する、自分の中での2つの傾向について考察した。しかし、最終目標としては、小説のスタイルを確立することであり、PV数と評価は、後から付いてくることが理想だとする、小説的エッセイ。
⑶『小説家になろう狂い』・・・速筆による文章の実効性
自分の小説の執筆方法論として、まず思いついたことをそのまま書き、その後まとめると言った形が、小説家になろうに来てからの状態だ。絵に例えるなら、偶然を必然へと塗り替えるようなものであるという、直感に任せた、速筆運動に狂っているという小説的エッセイ。
⑷『小説家になろう狂い』・・・ランキング狂い、戦争に酷似した現象
小説家になろうの、ランキングについて。作者を離れた作品は、独り歩きする、その現象が、戦争が起こる現象に酷似している。しかし、戦争とは似て非なるものである、ランキングを登っていく作品の現象は、偶然性と奇跡が傍にあるという、小説的エッセイ。
⑸『小説家になろう狂い』・・・アイデンティティの死滅の否定の場所として
芥川龍之介と志賀直哉に於ける作品執筆態度の話を持ち出して、無意識の強さと弱さについて述べ、作品内容を引っ手繰るという現象の根源について考察した。結果的には、アイデンティティが死滅しない様に、自己を確立することが良いとした、小説的エッセイ。
⑹『小説家になろう狂い』・・・終わりに
死に際分かるであろう、入り口と出口を念頭に置いて、先の見えない中で外界へと文章化していくのは、一つの狂いである。執筆=生、の図式を忘れることなく、小説家になろうに狂おうと宣言した、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 04:08:13
6364文字
会話率:14%