幼い頃、虐待を受けていたダリアだったか今の親に育てられ幸せに生きていた。だが魔術学校に行かなければならないほどの魔力があることが判明。
平民であるが故にバカにされ貴族たちにいじめられる日々。でも私の生きたかは私が自由に決めてやる、をモットー
にじゃんじゃん色々やっちゃう物語です。
そんな強いくて負けん気いっぱいだけど、寂しがり屋なダリアの人生をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 20:32:53
5521文字
会話率:46%
『離縁』
きみに話したいことがある。
✳︎✳︎✳︎
短いです。
お読みいただければ幸いです。
最終更新:2019-10-02 22:33:29
510文字
会話率:0%
モモは、寂しがりや。
可愛くて、ほおっておけなずに、つい手を差しのべてしまった。
何だかんだと、振り回されても、結局、許してしまっていたが、一年が過ぎたころ、堪忍袋の緒が切れてしまった。
最終更新:2019-09-21 00:00:00
9670文字
会話率:34%
親友が、恋人と別れた。私の親友のユキはどうしようもない寂しがりやで、私がいないと、ダメなんだ。だから、私たちはずっと友達。愛だの恋だので変わらない関係。
最終更新:2019-09-15 02:52:32
2260文字
会話率:20%
地元のちょっとした進学校に通う青年は、る日夢の中で近くの裏山に天体観測をしに行くと、そこには自身の憧れの先輩である石塚 千尋の姿があった。先輩の大人びた姿と月光の幻想さに暫しの間惚けていると、先輩が淡い光の中で小さな子ウサギになってしまう
ところを見てしまう。
これは、少しぶっきらぼうな青年と、寂しがり屋な少女が繰り出すハチャメチャラブコメディの一部である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 18:25:47
3781文字
会話率:25%
叔父さんの研究室で出会った不思議な鉱物生命体リトル。
ひょんなことから、ボクの頭の中に住みついちゃったコイツは、面白くて、賢くて、それでいて寂しがり屋。
そんなボクとリトルの日常と冒険、そして別れのお話。
最終更新:2019-08-31 11:00:00
32585文字
会話率:56%
魔王として、神様にダンジョンを任された1人の少年。神様に様々な恩恵を貰い、いざ魔王ライフ!!………となるはずが、神様のうっかりミスで世界最弱の魔王に。生きるため、今日も魔王はダンジョンを造る。
これは、ちょっとおバカな主人公が、寂しが
り屋な鬼の子や、湖ではなくお風呂に住み着いたオンディーヌ、人間でありながら魔王に恋した王女達と、お風呂に入りながら繰り広げる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 00:00:00
1365054文字
会話率:40%
それはそれは、真っ白。
仕方ないから。
寂しがり屋の異物さんは、独りだと死んじゃうんだよ。
「友達百人できるかな?って」
あ、人じゃないから友達じゃあないのか。
最終更新:2019-08-03 22:05:08
893文字
会話率:6%
寂しがり屋の殺し屋と
愛されたい誘拐(された)少女の
ダークノベル
最終更新:2019-06-18 02:31:12
1044文字
会話率:24%
寂しがり屋の殺し屋と愛されたい誘拐(された)少女のダークノベルです。
絶対に裏切らない味方を手に入れるために唯愛が誘拐した要という少女。
2人の暮らしの中で要はどんどん自分を見失い、唯愛に貰った“ スミレ”という名前で生活する。
過去に苛ま
れる唯愛を助けたいスミレや、ストックホルム症候群となっている要を救おうとする元友人達から逃げたり。
名前の付けようのない愛情をテーマにした小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 05:03:07
350文字
会話率:0%
――寡黙で不器用、加えて傷つきやすい、それでいて人一倍孤独を恐れる寂しがり屋な愛しい愛しい私の魔女。
かつて火炎燃え盛る地獄の中にいた私。そんな私を見つけ、救ってくれたのは魔女、名をトゥガ=クリーメ。それ以来トゥガ様は私に家事の一切を任せた
。対して私は一目で惚れた魔女のためせっせとその全てをこなし、いつしか十年弱の時が過ぎていた。
魔女との生活のなかで、私は彼女のことを知れば知るほど惹かれていった。
そんな私には彼女に拾われてから、ずっと続いている家事以外の役割がある。
それは爪切り。魔女の手をとり、指先に触れ、爪を切る行為。
私は愛情を示すようにその行為を行い、対して魔女も爪切りの時は普段見せない表情を見せた。私にとって爪切りは数少ないトゥガ様とのスキンシップだった。
ある日のこと、魔女としての仕事のため煙臭さを身に纏って朝帰りしたトゥガ様。彼女のことを労いつつも、彼女の爪が伸びていることに気がついた私は爪切りを提案する。魔女は頷き爪切りを行うも、その最中トゥガ様の口から飛び出したのは悲しい告白だった――。
この作品は「pixiv」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 11:49:58
16593文字
会話率:27%
コミュ障で無口な主人公と寂しがりの神様が送る非日常なドタバタラブコメ
最終更新:2019-04-08 12:13:23
38734文字
会話率:58%
これは先祖代々受け継がれてきた特殊な力を持った健全な男子大学生が、山で暮らす実は心やさしい幼気な素直になれない系少女と繰り広げる、民俗学的幻想ラブコミーディックアドベンチャーである!
なお、この物語はフィクションです。登場する人物や団
体、名称などは架空のもので、実在のものとは関係ありません。
※ハーメルン様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 22:45:30
22980文字
会話率:45%
のりこさんは寂しがり屋の幽霊です。生きていた頃から、SNSで可愛いものや楽しいものを集めたり、友達とおしゃべりしたりするのが好きだったそうです。だから、幽霊になった今でも同じことをしているそうです。のりこさんにフォローされてしまったら、すぐ
にブロックやリムーブしてはいけません。他の友達を紹介してあげましょう。
高校生の杉田真理が、友人の紹介からふとフォローした「のりこさん」というアカウント。その日から彼女の周辺では次々と恐怖が起きる。
「のりこさん」は何者なのか、どうすれば逃げられるのか――1話ごとに主役を変えた連作短編で正体に迫っていきます。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 21:11:43
259367文字
会話率:29%
ある新婚さんの日常のひとこま。
最終更新:2019-03-18 23:17:54
1163文字
会話率:16%
毎日私は、話をすることにしております。
君は、寂しがり屋だから。
僕は君を見守っているよ。
―――鏡は私を裏切らない。
最終更新:2019-02-11 23:28:10
251文字
会話率:36%
ラビィは、自称『ラビ』を名乗る男装の獣師だ。彼女にしか見えない黒大狼のノエルと暮らしており、動物と話せる能力を持っている。格好や喋り方で少年と誤解される事が多く、何かと構ってくる幼馴染で副隊長のセドリックに頼まれて、渋々獣師の仕事に向かった
ところ、案の定、協力する先の騎士団でも少年に間違えられる。
訂正するのは面倒臭い、幼少から共に過ごした口の悪い黒大狼のせいで口調も荒々しい、喧嘩なら受けて立つ。--そんなラビが、依頼の一件でノエルが妖獣と呼ばれるモノだと知ったり、幼馴染の想いに気付かず突き進むラブコメ。
※2017/7/26 第一部完結致しました。
※2018/6/3 第二部スタート致しました。
※2019/2/5 第二部完結致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 17:58:18
266293文字
会話率:38%
「私を読んでくれるんでしょ?」
僕という物語は、フィンという名前の一冊の本との出会いから始まった。
そいつは傍若無人でわがままで、人のいう事なんてちっとも聞かないひねくれ者なのに、寂しがり屋で甘えん坊で、よく僕に本を読むようにせがんだ
。
本は読まれて初めて存在を認められる。
彼女の願いはただ一つ。
散り散りになったフィンという物語を完成させ、それを読んでもらうこと。
――これは、誰にも読まれる事の無いはずだった彼女が、神話と呼ばれてゆく物語。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 01:52:15
4490文字
会話率:2%
最愛の人を残して、ガンで命を落としてしまった私。寂しがり屋の「あの人」に、伝えられなかった私の「最期の言葉」。 強い後悔を残して逝ってしまった私に、今、「ひと夏の魔法」がかけられた。 再び、寂しがり屋のあの人に出会う為に、「最愛の人」に最期
の想いを届ける為に。 今、私の旅は始まるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 08:13:45
1231文字
会話率:23%
寂しがりになりたい。
キーワード:
最終更新:2018-12-13 09:19:44
295文字
会話率:100%
幕末剣豪・沖田総司との甘々物語。
とにかく甘く頑張ります!!
江戸幕末。新選組。
最強剣士 沖田総司 × 一番隊副隊長 |月島碧《つきしまあお》
兄のようで碧に優しい沖田。
でも、意外とドSで。
純粋すぎ
る碧。
女にも関わらず剣を握る勇ましく明るい性格だが、
実は意外と寂しがり屋で恥ずかしがり屋。
そんな二人をめぐる甘く優しく包み込まれるようなお話。
【甘々!!×切ない+シリアス】物語。R15です。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・
時は江戸幕末。新選組。
「沖田隊長!副隊長知りません!?」
「ああ……、あの人は今頃、日向ぼっこでもしているよ」
沖田は、これから巡察だというのに見当たらない人物の顔を浮かべて笑った。
「ですよね……。ほんと、副隊長は昼寝か甘味処だ」
最早日常と化している副隊長の行為に、一番隊隊士達も苦笑するしかほかはない。
「隊長は確か、副隊長と幼ななじみなんでしょう?」
隊士の言葉に頷けば、
「副隊長は、昔からこんな性格だったのですか?」
と、興味津々に返ってきた質問。
「ああ。……昔から、甘いものと日向ぼっこが好きで、
男勝りで、元気で、安心して背中を預けていられる人だ。
それにすごく……、寂しがりやなところも、変わってない」
「副隊長が寂しがりや……」
確かにそうかもしれませんね!と、口の端に笑みを浮かべる隊士。
「あっ!副隊長ー!!」
どうやら、やっと来たようだ。
隊士たちが、沖田の背後に向かって手を振っている。
「ねぇ沖田!お前今、隊士たちに何言ってた!?」
やがて、男にしては少し高い声に名を呼ばれた。
「別に。たいしたことじゃないよ」
「オレ、寂しがりやじゃないからなっ!」
聞こえてたんじゃないか……。
苦笑する沖田に、その人は、くぎを刺すように大きな声で言った。
「新選組一番隊副隊長 |月島碧《つきしまあお》!」
「オレが寂しいわけあるかっ!!」
「そうだね」
ほんと、意地っ張り。
(……だから守りたい。よく頑張ったなって、抱きしめてやりたい)
「隊長!副隊長!そろそろ行きましょう!!」
沖田は、碧の頭をそっとひと撫ですると、自分を呼ぶ隊士の元へと歩いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 18:00:17
5760文字
会話率:39%