ホラー的なものをネタにしててなんですが、私自身、死んだら霊も何も残らないと思ってます。
でも生者には、めんどくさい諸々の現実が残されるのです。
※タイトルは毎回変わるはずです。思いついたら更新。ほんのりと怖い気がするお話。
※タイトルだ
けだとなんだかよく判らないので仮のシリーズ名をつけました。2017/07/11折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 16:04:34
7993文字
会話率:7%
宇宙がどんどん縮んでいく!僕はそんな世界で昼食をとっていた!なぜ縮むのか、それは最後まで判らない!
最終更新:2017-06-03 19:01:06
1089文字
会話率:0%
ここはとある男の支配する世界。
この世界ではこの男が絶対君主。
何故この男がこの世界を創ったのかは判らない。
だが、この男の世界は不思議にも温かい。
自己満足で創られたというのに・・・・。
「日常」からの脱却を求めた者達が集う為に創られたこ
の世界(なろう)。
その非日常を共にする者達よ、ここに集え。
名も無き者達よ、ここに名を記せ。
さすれば紹介しようではないか。
その気高き「作者名」を!
この世界に訪れた者にその栄えある名を知らしめる為に!
作者注)
この小説は「小説家になろう」に投稿されておられる皆様が自分の作品をPRする場所として提供しております。ただし、作者の事情から全てといかない事もご了承ください。
なにげに挿絵を描かれておられる方、優先に掲載紹介していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 19:31:07
13600文字
会話率:47%
光の精霊神と、闇の精霊神 二柱は、中庸を知る。 光あるところに闇は存在し、闇があるからこそ光輝くことができる。 表裏一体。決して分けることが出来ない存在。
金天秤が大きく傾く時、精霊神の存在が不安定になり、世界は危うくなる。 この地、こ
の世界を守り、そこに住まう、ありとあらゆる種族を見守り守護する精霊神の最後の手段は、異界の神の助力をもってして、召喚せし者。 二柱の精霊神は彼をこう呼ぶ ”金の分銅”と。
最初はこれが死後の世界だと思った。 川なんかなかったんや! お花畑もな! まだまだ、やりたいことも、守るべきものも、たくさんあった。突然の事故で世界が暗転して、神様に会った。 とても謝られた。 なんだ? 役割? もう二度と戻れない? 不死?・・・ なんだそれ? あぁ、まぁなんだ、ひどいね。 えっ? あっちの偉い人が分銅を欲しがっているから其れになってくれって? もう訳が判らないよ。
・・・あぁ、じゃあ一つだけ約束してほしい。 僕がいた世界で、僕と関わった人達が幸せに暮らせて、よい人生だったと言わせてあげてほしい。その位できるでしょ。神様なんだから。
わかりました。 分銅でもなんでもなりましょう。 約束守ってくださいね。 それじゃぁ こっちでの僕、さようなら。
※ 勝手にランキングに登録しました。 ポチってくれた方有難う御座います。
17/3/8 初めまして。投稿始めました頑張って行きましょう!
3/22 断章 魔王 割り込み追加しました。
3/29 第三章 終章(当初は、脱稿予定でした。 でもね、みんな暴れ足りないらしいので、続行決定)
3/31 第四章 一幕目 突入
4/11 断章 終了 明日から、第二幕 突入
4/14 お詫びと訂正 揺れる金天秤 帝国領その12.および その13 にて、重複記載あり。
修正しました。
4/17 第二幕 終了
4/18 断章 終了 明日から 第三幕 突入
4/24 第三幕 終了
4/26 断章 終了 明日から 第四幕 突入
5/16 第五幕 突入
5/22 第五幕、および、第四章 終章折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 07:28:06
314775文字
会話率:53%
僕の名前は仙台 零人(せんだい れいと)。
いつも通り銭湯に行ったらそこにロボが居たんだ……
何を言ってるか判らない? うん、僕自身この状況を理解出来ていないんだ。
まあ、取り敢えず暇だったら読んでみてくれ。
駄作を書きました。
処女作です。
追記:この度、好評でもないのに連載化を決定致しました。
……何で決定しちゃったんでしょうね。プロットもロクに練って無いのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 22:00:00
3985文字
会話率:55%
20世紀の英国、産業革命がもたらした石炭の灯りは、幾つもの発明品を照らし出した。
――そのひとつに、機械義肢《ギア》。身体の一部に機械をつなげて、人の限界を少しだけ押し上げるもの。
そんな時代を、歩むものが一人。大層なのは、名前だけ。夜の
貧民街を生きる少女エリザベスは、違法なギアに手を出した。出処の判らない、記憶補助装置。大学に入って、汚れた街を抜け出すためだったけれど、其処にはジョン・ドゥと言う男の意思が残されていた。
――だけど、私の身体で好き勝手しないでよっ!
*********************
スチームパンク転生もの?です。バトル有ります。
章ごとに集中して更新する予定です。クライミング小説(http://ncode.syosetu.com/n7435dp/)に本腰を入れているため、そちらの息抜きに更新いたします。
*170618 更新無期限停止します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 03:00:00
28272文字
会話率:35%
ただの高校生であった赤翼勇希は、ある時図書館の本を開いたとき、眩い光に飲み込まれてしまう。
次に目覚めたのは全く知らない部屋だった。
ここはどこなのか?日本に帰る方法はあるのか?近くにいた筈の幼馴染みは無事なのか?
魔法があり、エルフがい
て、人間がいないこの世界で、勇希は居るかも判らない幼馴染みと帰還の手掛かりを求め旅立つ。
※更新は気が向いたらなので不定期です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 02:19:50
225文字
会話率:0%
平成20年10月20日、京都市山科区の行者ヶ森で間瀬耕一の撲殺死体が発見される。
5年前彼は知多半島の常滑から妻の澄子と共に京都に移住している。彼は常滑では旧家なので、京都へは観光目的できている。
2年前に京都で歴史研究会に入会する。平
成20年3月より本能寺の変について一カ月に一回会員各自が持論を主張し合う事になった。
会の主催者は冨島潤一、会の実質的な運営者である望月源之助が信長殺しは明智光秀という通説をとりあげる。これをを10名の会員に配布する。
3月に広岡直道が明智光秀単独犯行説を発表する。4月の会合では光秀単独犯行説の異論を述べ合う。
5月は高坂登と上村秋彦が朝廷陰謀説を取り上げる。6月は菊池学が秀吉首謀説を述べる。
7月は権藤昭一が足利義昭陰謀説を、8月は瓜坂舜造がイエズス会による信長暗殺説を、9月には成島守が明智光秀非犯人説を披露している。
10月は間瀬耕一の番だが殺されたため、未定、11月は日下部修一だが休止となる。
9月までの会員が発表した資料は冨島を通じて各会員に送付されていた。
しかし間瀬家にはこれらの資料が一切なくなっていた。間瀬澄子は夫が殺される当夜、夫が持って出たと推測した。これらの資料と間瀬耕一殺害と関係があるとみて、澄子は実兄の内田茂と共に各会員を訪問して、各自が発表した資料のコピーを貰う。その上で間瀬耕一との利害関係を調べるが、殺害の動機に結び付くものは見当たらない。
内田は常滑で不動産を営んでいる。仕事の事もあり、2人は一旦常滑に帰る。
平成21年2月下旬に間瀬澄子に日下部修一から電話が入る。彼は11月に発表する予定であった資料のコピーを渡したい事と、間瀬耕一について気になる事がある。事件に結びつくかどうか判らないが電話では話せないので直接会って話したいと言う。
間瀬澄子は日下部の言葉を聞いて胸の騒ぐのを覚えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 08:59:12
46073文字
会話率:5%
鹿島猛は会社倒産によりバイトをしながら何をしたらいいのか判らない日々を送っていた。ある日、高校時代のクラスメイト神島秀人と再会し、デバッガとしてソフトウェア開発を手伝う事になる。
最終更新:2017-02-14 03:00:00
102464文字
会話率:54%
気付けば私の部屋に住み着いていた蜘蛛。
彼だか彼女だか判らないそれは、いつも同じ壁の同じ場所でじーっとしている。
エッセイ風に綴る不思議な日常と非日常の物語。いつも通り、見切り発車で行き当たりばったりですが、宜しくお願いします。
最終更新:2017-01-24 04:04:02
2385文字
会話率:40%
この物語の主人公の名は根無昭(ねむあきら)である。今はまだ、どこにでもいる普通の高校三年生だ。代わり映えはしないものの静かで平和な日常を過ごし、成績が思うように伸びないことにあくせくし、将来はどうでもよくなる小さなことで日夜悩み、そして、
多少人生を悟った気になっている、本当にただの高校三年生だ。しかし、人生の転機というものがいつ訪れるのかは誰にも判らない。判らないからこそ「機会が転ずる」と書いて「転機」なのだろう。彼の場合、今日この日こそが人生最大の転機となる。もっと正確に言うならば、転機は2016年4月14日の午後9時26分に訪れる。
この物語の主人公の名は根無昭である。この時の彼はまだ、熊本県熊本市に住んでいるだけの、どこにでもいる普通の高校三年生であった。
*この作品はH.P.Lovecraft氏の考案したクトゥルー神話大系及びドリーム・ランドを原案としておりますが、この作品はH.P.Lovecraft氏及び他の作家によって形成された作品大系と世界を共通しておりません。飽くまでそれらの作品と似通った世界を舞台としており、本来ならばいわゆる「キャラ崩壊」や「世界観の崩壊」と取られるような表現は原案となった作品群とは全くの無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 10:47:08
3879文字
会話率:36%
生まれた場所で人生が決まる――。
格差の大きな世界で、底辺の宇宙飛行士として生きるノブとエリ。
辺境の惑星「ベレシト」へ調査に向かった二人は、星を目前にして、スペースデプリ(宇宙ゴミ)の直撃を受け遭難してしまう。
救助が来るのは、早くても三
日後。
ただし、来るかは判らない。酸素が持つかも判らない。
絶望的な状況の中、エリはノブに、ある提案を持ちかける。
舞台が宇宙なので「SF」にしましたが、科学も天文学も入ってません。
「Science Fiction(科学小説)」ではなく、
「Space Fantasy(宇宙のおとぎ話)」
くらいの感覚でお読みいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 22:35:51
14602文字
会話率:36%
とある山麓の谷の奥深くにひっそりぽつんと存在する不動産屋【レッドウッド不動産】。
近隣どころか最低でも山二つ以上越えない限り集落の一つも存在しないような場所に、
何故不動産屋が存在しているのかは誰にも判らないが、
そんな場所であるにもかか
わらず、何故だかお客様はやってくる。
今日も今日とて様々なお客様方があれこれと物件を探しにやってきては、賃貸契約を交わしていくのだ。
「いらっしゃいませ、お客様。 本日はどのような物件をお探しでしょうか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-26 15:00:00
29223文字
会話率:23%
生まれてすぐから自我があることを意識していた。どうやら、何者かから生まれ変わったらしい。
日本の知識があることから元は日本人だったらしい。ただ、個人を示すような記憶は抜け落ちているみたいだった。
成長するにつれ、そこが地球とは別の世界
だと気づく。
言語も文字も、地理を含めた世界情勢から何から全く異なっていた。
それなのに。自宅に日本語の文書が転がっていた。
※2016/08/21 第一章完、という形で一旦完結としました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 00:25:49
64097文字
会話率:28%
他人と合わない感性に苦悩していた水鳥湊(みずとり みなと)は、二人プレイ専用VRMO『バトルバディ』で、自分と気が合う相手、NTと出会う。
NTの中の人が男か女かも判らないが、湊はNTに執着するようになる。
そしてそのNTが、実は自分と同じ
高校に通っているかも知れないと思えるようになり、特定しようと考えた。
※キーワードにはVRMMOを選んでいますが、登場するゲームはVRMOです。
※元は普通のネトゲとして書いていた物をVR化してみました(笑)
※でも、ゲームシーンはあまり出てきません(てへぺろ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 22:30:32
30514文字
会話率:36%
死んだらどこへ行くのかは判らないが、それでも彼女は笑っていた
最終更新:2016-08-20 20:26:45
2050文字
会話率:22%
この物語は、私のオリジナルTRPGによるセッション内容を、記録と記憶を頼りに一から書き起こしたリプレイ小説になります。
参加プレイヤーは八名。それぞれの視点から、一つの物語を追っていきます。
それぞれのキャラクターに秘められたミッシ
ョンと、その成否を楽しんでいただけたら幸いです。
サウザランド王国、東の外れの街。そこから隣国ヴィセア帝国へと密輸品を運ぶ。危険な仕事とそれに見合う報酬。依頼を受け集った冒険者達。
その目的は高額の報酬、それとも強敵との邂逅? それぞれの思いを胸に秘め、一行は旅立っていく。
ただの護衛依頼のはずだった。しかしそこには別の依頼が隠されていた。はたして彼らは無事に冒険を終えることが出来るのだろうか。
それはまだ、誰にも判らない。
この小説のセッション解説を始めました。TRPGに興味のあるかたはそちらも見てみて下さい。
http://ncode.syosetu.com/n3244dm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 05:47:21
97225文字
会話率:35%
どこまでいいのかが判らないので、とりあえず抑えぎみに書きました。なので、思ったように書けていません。
最終更新:2016-08-13 00:00:00
2960文字
会話率:24%
題名の通り、本作『異世界のスカーレット』の外伝です。本編主人公のリドウと関わらない場所で、各章で登場した準主役級のキャラが、その後どんな行動をしたかなどを物語っています。言うまでもなく本編をお読みになった方でないと全く意味が判らないと思い
ます……いえ、別に宣伝というわけではありませんが。
本編も含めた人物紹介なども一緒に記載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 14:45:37
167741文字
会話率:50%
朝、弟がいなくなっていた。姿を消したのは弟だけではなかった。
次から次へと人が消えていく。そして、いつの間にか自分も知らない場所に来ていた。その場には同じ世代の女性ばかりが集まっている。
誰が、何の目的でこんなことを――。全く判らないままに
、提供される環境での生活が始まる。
無断転載、無断複製を禁じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 12:00:00
18562文字
会話率:40%
辺境という程では無い田舎の村”アウル”物語はここから始まる。
歳は十六背丈は同年代の子らよりやや小さめ村で孤立した男の話。
理由は簡単「能力」であると、一言で説明が付いてしまう世界のお話し。
この世界は生まれた時に個々の「能力」が決
定してしまう。
その時点で程度自分の未来や適正職業が決まると言われている
そしてこの男が授かった力は一つを除き
殆ど知られておらず良く判らないものであった。
{書く事に慣れていない為、読み辛い部分も御座いましょうが
何卒、ご了承下さいまし。}折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 14:34:41
209237文字
会話率:31%