とある大学生がサークル仲間との遊びの帰り道で、得体の知れない獣の襲撃現場を目撃してしまう。逃げようとするも見つかり逃げる。その後知らない人に助けられ、ピンチに更に正体の分からぬ者達に救われる。そして家まで送ってくれたのだが・・・。
え、
あんた誰?ここ俺の家なんだけど。2年前から住んでるし朝ここから出たんだけど? え?自分は4年も前からここに住んでる?そんなバカな。 あ、君も家が違う?同士よっ。
これは得体の知れないものによって、よくわからない内に知ってるようで知らない世界に、同じように巻き込まれた知らない人と来てしまった話。
彼らは無事に帰れる事が出来るのか?
途中まで主人公視点。誤字脱字あり。残酷な描写は念のため。
至らぬ所がありますが、お試しに1話だけでも覗いていって下さい。
ゆる~い目でどうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 16:00:00
42758文字
会話率:46%
極普通の平穏な日々。それは、一瞬で崩壊することになる。
教室で理科の授業を受けていた彼らは、突如床に浮かび上がった謎の模様によって異世界へと転移した。
目を開ければそこは知らない場所で、王国の重鎮たちから自分たち召喚者は人族を救う勇者だと教
えられる。
魔族たちの残虐な行いを聞いた彼らは、魔族を討ち滅ぼし、魔王を倒して世界を救うことを決意する────
なんてことはなく、「悪を倒して世界救うとか何それつまんね」な感性の持ち主である彼らは、仲間を騙し、王国を欺き、盗賊に襲われた金持ちそうなヒロイン()を助け、魔物に襲われた村を(大量の報酬と引き換えに)救い、受付のお姉さんを誑かし、盗賊のアジトを滅ぼし、挙げ句の果てには「魔王側につくのもありじゃね」などと言い出す。
このお話は、どこまでもゲスでクズで人間性の欠片もないDKたちが面白おかしく(自分たちだけ)異世界生活を謳歌する物語である。
*最初の数話は主人公視点ではありません。あくまで主人公たちはゲスです。ゲスなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 00:29:03
87506文字
会話率:38%
彼女はいつも、三歩先にいる。
それは、届きそうで届かない距離。
幼い頃、父親に連れられて城に来たセシルは、美しい人形のような少女に出会った。淡い恋心を抱くセシルだったが、その後、彼女と再び会うことはなかった。
数年後、騎士見習いに
なったセシルは、あの日の少女とよく似た美しい女性に出会う。再会を喜ぶセシルだが、彼女はまったくの別人になっていて…。
ヒスイの夢は、過去の事件で壊滅しかけた騎士団を立て直すこと。女だからできないとは誰にも言わせない。そのために、ヒスイは毎日槍を振るう。
一途な男の子と、恋に疎い女の子が、少しずつ成長していく(かもしれない)お話です。
拙作「宰相閣下の宝物」に登場した妹達の話になります。
こちらだけでも話がわかるようにしているつもりですが、主人公視点の文章ですので、あちらもお読みいただけると話の流れがわかりやすくなると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 19:02:22
158878文字
会話率:39%
如何なる時も冷静で、多くを語らず背中で示し、何も欲さない無我の騎士。
王国の守護者たる七耀の騎士、その始まりにして頂点に君臨する者。
万象一切を燃やし尽くす焔の前には灰だけが募り、彼の騎士の焔は龍種の息吹すら呑み込み喰らう。
彼の騎士が王国
の守護者である限りその城壁が崩れ落ちることはなく、何者であろうと侵攻することは叶わない。
故にこそ、これは英雄の物語なのだろう……
「(休暇が欲しい昼間から飲酒したい健気で儚い彼女が欲しい……ていうか騎士辞めたい)」
……これは、ひょんなことから魔法の才能に目覚めてしまったがために、騎士として王国に尽くすことになってしまった男の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 10:52:12
14602文字
会話率:22%
「僕と同じ、虹色の虹彩を持っている女性と出会えたら――やぶさかではありませんね」
フォルトマジア王国の若き魔術師団長があげた結婚相手の条件が、王立学院に通うレイチェル・パーシヴァルを悩ませていた。しかも今年で学院も卒業だから進路のことも
考えなければいけない。彼女は学院に入学した時から学費などの援助をしてくれるアラン・スミシーという男に手紙で日々の出来事や悩み事を打ち明ける。
そんな彼女の手紙と、魔術師団長の結婚の行方。(全十一話完結)
※「カクヨム」にも掲載しています
※以前投稿した二つの短編(検索除外済み)をまとめて少し加筆修正した作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 17:00:00
36494文字
会話率:25%
BL小説です。所謂王道学園でのエセチャラ男会計受です。総受けというか総愛され?
従兄妹の言葉をきっかけに、王道学園に入学し、チャラ男キャラを演じながらも生徒会で充実した生活を送っていた主人公。2年目のGW後その生活は転入してきた1年の後
輩によって崩壊する。
自分以外の生徒会役員はその転校生に夢中。隠れて仕事をする主人公。
しかし少しずつ変化していく周りの感情、環境。
時々視点が変わりますが基本主人公視点。
キス程度の描写が出てくる可能性もありますが、基本的に全年齢です。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 21:11:49
187951文字
会話率:26%
オカルト系の撮影を主体として活動している山田太郎が異世界に転移して、チートスキルを使い大暴れするというお話。
性格は大人しく控えめ、オカルト、ゲーム。アニメが大好き。
友好的で平和主義な山田太郎が異世界で暴れます。
リアル+異世界転移+
ファンタジー+ゲーム要素+チート=山田太郎の異世界戦記
サブタイトルを付けるなら、「~チート過ぎるスキル付いたんだが、使いこなせなくて使えないんだが~」ってところでしょうか。
==========================
異世界戦”記”なので、日記の的な主人公視点が中心のお話になります。
ほのぼの、ジワジワ来る面白さを目指してます。
なので、なんとなく読んでいたら、気が付いたらハマってたなんて、そんな風に楽しんでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 18:00:00
116575文字
会話率:29%
私はフェオドラ・リヴァルタ! 前世はただの一般人女性! 転生したら赤髪の縦ロールがトレードマークな子爵令嬢でした! 子爵かぁ……大概のことはゴリ押し出来ないな……と思っていたら、無理やり結ばれてた婚約を破棄されちゃった上に初恋の人と結婚出来
てしまったんですけど?
※本文中に主人公視点は一切ありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 05:43:23
6609文字
会話率:60%
貧しい平民の娘ミラーナと若き青年騎士レディックは互いに一目で恋に落ちた。
魂が惹かれ合うように出逢ってすぐに愛を交わし、その直後にミラーナはレディックの前から姿を消した。
六年後。レディックは五年間続いた戦で武功を挙げ、イーヴェルの英雄と
なって再びミラーナの前に現れた。
しかしレディックが会いに来たのはミラーナではなく、ミラーナの娘ナデッタだった。
「貴方様の娘ではありません!」
そう言って誤魔化しても冷や汗が出るほど似ている、レディックとナデッタ。
ミラーナはなんとか娘を諦めてもらおうと必死に抵抗するが、レディックは冷たい態度から一変してミラーナに熱く迫るように。
どうしてそこまで娘に執着するの…って、私にばかり構ってませんか?
目的は娘を奪うことじゃなかったのですか?
なぜ周りに対して既成事実のような状況ばかり作るのですか?
私の話、聞いてます?
誰とも結婚したくないミラーナと、ミラーナとの結婚を目指すレディックの、恋愛ショートストーリー。
◆◆◆
※展開は早めです。ストーリーの起伏もあまり無く、低い山と浅い谷をゆるゆる進むような感じです。
※一話3,000字~4,000字ほどです。
※細かい設定はありません。主人公が迫られるだけのお話です。本当にそれだけです。なので話数も少なめ。(完結までの下書き有りです。修正しつつアップします。)
※ちょくちょく文字修正しますが、本編の内容は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 19:15:24
55955文字
会話率:67%
撤退戦。殿を務めあえなく討ち死にした足軽大将、相良甚之助。
神の眷属である神獣によって魂のみを誘われ、ごく普通の人間として異世界で生を受けた甚之助は、両親に憧れて世界を巡る冒険者になる事を夢に見る。
齢15にして元上位ランク冒険者
の父との勝負に勝ち、見事父の許可を得て旅立った彼は、”刀”を求めて街から街へと渡り歩く。
剣術士(ソードマン)でありながら斥候(スカウター)、斥候でありながら魔法師(ソーサラー)、魔法師でありながら獣従師(テイマー)。
旅を経て様々な才能を開花させてゆく。
甚之助が刀を手にした時、名工と名高い地人(ドワーフ)が言う。
「斬れねぇモンはねぇ」
【侍×刀】異世界で振るわれるこの力はどれほどのものなのか。
旅路、ダンジョン、戦争…ほんの少しの恋愛も。
軌跡が歴史となった、前世と現世の狭間に生きる戦国武将異世界冒険譚、ここに開幕!
◇ ◇ ◇ ◇
★第一部完結保証★
章タイトル付けました(10/16)
章立て変更しました(2/25・2/28)
改訂版に編集中(3/8~進行中)
【第一部】
第零章 転生編
第一章 スルト村編
第二章 帝国中央編
第三章 帝国西部・刀編
第四章 エーデルタクト編
第四・一章 ドルムンド防衛戦
第五章 ホワイトリム編
第六章 ラクリ解放編
最終章 ジオルディーネ王国編 ←今ここです。
挿話 ~神々の小噺~ 他
第四部まで構想済みですが、二部以降は書くか未定です。
ガチ寄りの異世界冒険話です。ゆっるゆるがお好みの方は向かないかもしれません。
主人公視点は第一章から、冒険者として活躍し始めるのは第二章からとなります。
タイトル、タグ通りになるのは一章以降となりますので、あらかじめご了承下さい。
※他サイトにも遅れて投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 23:28:22
720632文字
会話率:49%
幸田次郎(コウダジロウ)はクラスメイトとともに修学旅行に来ていた。とあることから世界を管理する神、ベリルテスに気に入られ、乗車していたバス事故をきっかけにクラスメイトとともに異世界転生してしまう。
エルランドと呼ばれる世界に転生時、生ま
れを選択出来る権利が与えられたが、成り行きで孤児に転生してしまうこととなった!
生活は苦しいけど、俺には魔法がある。こんなドン底なんかすぐに脱出してやる。
俺は第二の人生と思い、生まれを覆し、異世界を謳歌してやる!
///毎日投稿します。よろしくお願いします。
序盤は、ほぼ主人公視点です。途中にクラスメイトの転生も挟んで、最終的には交わる予定です。
初投稿作品です!どうか見てやってください!気に入っていただけましたら評価・ブクマお願いいたします!///
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 20:00:00
405521文字
会話率:33%
メルムとはこの世界にある能力の総称。
異形の生命力に依るレドラ、機械兵器などを扱うアルマ、魔法と思われる力を揮うマギア。
少女がマギアの力を得た時、魔法少女と呼べる存在となるのだろうか?
この世界では地球という存在はデータの集積が成
す虚像に過ぎ無いのだろうか……?
形成された社会の中ではロボット、アンドロイド、AIたちの姿もあり、それらを生み出すのは企業もしくは管理AI。
そんな光景が三つの大陸から成る弥の国の主要都市、猊帝《ゲーテ》では顕著だった。
【OccasionIIからの下書き状況。29話くらいまで書き進め7万3957文字】
21話投下待機完了……タイトルもこれでいいかなぁ。
・主人公視点の時のみ一人称の三人称小説です。
・執筆は横書きですが、横と縦どちらで読まれるかはお任せ致します。
・本作は魔法少女が絡まずともSFしてます。
・小難しい用語多いですが、解らなくても気楽に読み進めてれば案外何とかなる作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 18:04:50
118464文字
会話率:32%
自死を選んだ令嬢アマンダ。彼女のついて婚約者のダレンの独白。
俺は君を愛していたのに、俺が君を追い詰めたんだ・・・。前作『異世界転移の歪み』のダレン視点です。前回のバッドエンド救済作。この作品だけでも分かるようになっているかと思いますが、前
作あわせて読まれた方がよりどちらの心情もわかりやすいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 15:25:12
5010文字
会話率:19%
重複ではない「 43作品目( 51投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 「 ♥ 」は一応 編集済みです。
誤字,脱字に気付きましたら、教えていただけると有り難いです。
こっそり、訂正させていた
だきます。
◎ 今作は「 蜘蛛ですがなにか 」のアニメを見ている最中に、ふと思い付いた内容を書いてみました。
軍隊(?)がエルフの村(?)に進軍しているシーンがヒントになりました。
あんなに沢山の軍隊(?)が目の前で突然●●●●●になって●●●●●になったら、一体どんな展開になってしまうのだろう……と素朴に思った気持ちを頑張って文章にして書いてみました。
◎ ちゃんと笑える内容になっているのか分かりませんが、いつもながらアウトになりそうな予感がプンプンします。
◎ ガッカリされても困るので、決して期待をして読まないでください。
期待ダメ、絶対!!
◎ 「 不愉快な思いはしたくないな~~ 」とチラッとでも思ってしまった読者さんは、読まないでください。
特に女性の読者さんは……止めた方が…………。
〔 あらすじ 〕
世界の終焉を阻止する為に旅をしている「 自称吟遊大詩人のセロフィート・シンミン 」と「 守護衛士のマオ・ユーグナル 」の2人が旅の途中に立ち寄ったのは、エルフの末裔達が暮らしている≪ オルデシア小国 ≫だった。
余所者を嫌うエルフの末裔──、オルデシア国民達と打ち解ける事が出来たマオとセロフィートは、なかなか楽しい滞在生活を過ごしていた。
ある日、マオとセロフィートが招待された王宮にて、とある事件が勃発!!
大して気にしていないマオだったが、どうやらセロフィートはそうではなったようで────。
王宮で起きた事件の後日談のお話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 00:24:38
8347文字
会話率:19%
「あいつがどこの国のどんな貴族でも関係ない。必ず追い詰めて絶対に殺してやる! 絶対に絶対に絶対に絶対にっ!!」
七星皇国の武家に生まれた陸立理玖。幼い頃は剣の才に溢れ、将来を期待されていた彼であったが「霊力」に目覚める事なく15才を迎え
てしまった。そんな彼を家に置く事はできないと生家を追われてしまう。だが理玖はただでは追い出されまいと、家宝の刀を持ち出して国を出た。
出奔した先で自由気ままに生きていたが、ある日帝国の魔術師の謀略に巻き込まれてしまう。復讐を決意し帝国へ向かうが、その道中の船旅で嵐に遭遇、目覚めるとそこは人外魔境の地であった。
数々の苦難に遭いながらも決して復讐を諦めず、意地と気合で生き抜く日々が始まる。そして数年後、理玖は魔境からの脱出を果たす。そこにはかつて無能者と呼ばれていた面影はなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 12:31:13
645659文字
会話率:59%
主人公の高校一年生「赤岸 章平」は入ったばかりの高校で図書委員になる。
そこで、「魔道具」に関する本を借りたのだが……変なマントに異世界に連れて行かれ、
魔道具たち、権力者たちの争いに巻き込まれていく。
*随分前に執筆したものですので、稚拙
な表現が多々あります。
*本編は主人公視点で進みますが、番外編では視点が変わる場合があります。
*おそらく、大丈夫だとは思いますが、念のためR15指定させていただいています。
*この作品は、創作小説を載せている私のHPにも記載されている作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 06:00:00
176347文字
会話率:32%
8歳になると、属性と才能が鑑定される魔法と迷宮のある世界で、追放された少年がひとり、己が運命に抗い成長していく冒険ストーリー。
*前書きに「※」のある話はエロ注意です。
最終更新:2021-05-29 00:00:00
253036文字
会話率:39%
つまらない女だと言われたから、精いっぱい面白くなってみた。(※重複投稿作品)最初から最後まで私視点。ホラー要素あり。
最終更新:2021-05-11 19:00:00
907文字
会話率:0%
約半世紀前に大国イットドーマに統合された小さな国スンク。そこに住む忘れ去られた人々の生き残りを掛けた戦いが400年の時を経て再び始まる。
と思いきや、王都まで片道2ヶ月の森の奥で周りに流される事なくゆったりまったり独自の発展をしていたスン
クの住民は、これといって王都に向けて何かを仕掛けるでもなく手紙を一通送っただけである。
待たない事に慣れている彼らは、手紙の返事が来るまでをゆったりまったりスンクの地で生きていた。
辺境に住む一人のせっかちな少女と王都からやってきた青年との格差恋愛に発展する‥かもしれない話。
序章より先は基本的に女主人公視点と男主人公視点で時間軸を少し重ねながら進みます。たまに別の誰か視点も閑話で入ると思います。
※※
安定の『恋愛要素どこ?』作品です。←ここ重要です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 16:07:23
6460文字
会話率:16%
「死んでも君を愛してる……!」
彼女と共に車にひかれた青年は、すでに亡くなった彼女に、必死に手を伸ばしながらそう言い残しーー事切れた。
事故により命を落としたーーそう思っていた青年、織田圭だったが、なんと共に死んだ彼女と出会った高校時代ま
で死に戻りをしてしまう。
もう一度彼女と出会い想いを伝えるため、圭は奔走するのだが、どうやら彼女も死に戻りをしたらしい。
これでもう一度彼女とーーそう思っていた圭だったが、なんと彼女に拒絶をされてしまうのだった。
これはもう一度付き合いたいと願う青年と、それを拒否する彼女の物語。
※短めのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 22:23:58
13248文字
会話率:43%