なんとなく書いていたら続いちゃったので投稿してみました。
サバイバルなので、書いてる人間が人伝に聞いた話が散りばめられており、不適切な表現が含まれます。ご注意ください。
最終更新:2017-11-03 18:22:15
4606文字
会話率:0%
23にもなってフリーターの白木臣がバイトを求めて異世界に転移する物語です。
※あるあるな物語なのでご了承ください!
ゆっくり投稿していこうと思います!(1話1話が短いのに投稿ゆっくりでごめんなさい!)
2日に一本ぐらい?余裕があったら1日
一本の時があるかもです!
暇なときに、ゆっくりと適当に読んでいただければと思います。
誤字、脱字、不適切な表現、気に入らない描写、こうした方がいい等などの意見がありましたら、メッセージください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 15:39:42
2670文字
会話率:31%
目が覚めれば見知らぬ洞窟で、しかも記憶が無い。思い出せるのは自分の名前と誰かにこの場所に案内してもらったことだけ。
自分の状態を見ることのできるスキル『鑑定』を貰ったから、使ってみると『呪い』にかかっていた!
しかもそれは、自分、自分
が持った武器、道具、スキル……自分が関わるモノは、Lvを上げても全てLv1になる『呪い』だった!
ゲームのような世界でレベルが上がらないけど、ダンジョンマスターを目指します!
※この作品は全てフィクションです。世界観、登場人物、単語、『呪い』は架空のものであり、私個人の解釈を多分に入れております。
また、この作品は数多くの『呪い』が出てきます。そのため『呪い』を表現する上で作品内に不適切な表現が入っている可能性があります。ご理解いただけますようよろしくお願いします。
■ストックのある限り毎日21時更新予定です。
■タイトルの横に「◆」マークが入っているものには、イラストがあります。イラストは心太さんに描いていただいております。また、魔物に関しては私が描いております。
挿絵の更新情報
■2017/03/14 第36話に挿絵を追加しました。今回はカラーです。
■2017/03/14 第55話と第56話の間にキャラクター紹介を入れました。イラスト付きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 21:00:00
302787文字
会話率:44%
冴えない平凡な演劇部員の佐久間が、明るく朗らかな生徒会書記の清原と協力して、いがみ合う演劇部と吹奏楽部の橋渡しをして文化祭を成功させる、というお話。
高校2年生の佐久間は演劇部で舞台監督助手をしている。彼は読書家で豊富な知識を持っている
が不器用さゆえに周りの演劇部員から冷遇されている。一方彼の友人である清原麻衣は生徒会で書記を務めている。彼女もまた読書家である。働き者で仕事ができることから生徒会では信頼されている。佐久間と清原は性格は大きく異なるが、読書好きという共通点から仲が良い。5月の末に生徒会の会議があり、演劇部と吹奏楽部は共同で公演せよという前代未聞の決定がなされてしまう。演劇部と吹奏楽部は抗議してついには校長先生にも直訴するが、あえなく失敗してしまう。佐久間は両部のジレンマに立たされて苦しむが、友人清原に助けられる。その一方で、佐久間は次第に吹奏楽部の関口に心を惹かれてゆく。佐久間は両部の関係を改善するために努力する。
自作の小説を投稿するのは今回が初めてです。尾崎紅葉の『金色夜叉』に憧れて、文語で書いてみました。文語文法の誤り、不適切な単語の使用、稚拙な表現などたくさんあると思いますので、お気づきの点がございましたらどうかご指摘いただけますと幸いです。
なお本作品は、 pixiv にも掲載しております。
すいか爆弾」/「ねくたれねくたりん」の小説 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8329367折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 00:42:01
17902文字
会話率:45%
彼がカウンセラーになるきっかけの一部です。
シリーズ終了ではありません!!
不適切な表現がありますがご了承ください。
ここまでたくさんの生徒に携われて幸せです。
そしてこれからも生徒に寄り添っていくつもりです。
書きたかったこの作品。書
けて幸せです。
ちなみに研修医がセルシンなんか投与した日にゃー、
訴えられてもれなく敗訴です。今しないよこんな事。
pixivに誠史郎シリーズ掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 23:24:06
1463文字
会話率:64%
こちらはアブソルトウイナー本編に載せられない、不適切な作者の趣味に走った話です
現在、本編の修正は完了しており、修正前のままの物が置いてあります
また作者の病気が始まりそうになったとき、稀に投稿すると思います
最終更新:2017-04-22 21:21:14
12374文字
会話率:37%
※この作品は戦争や精神異常者など不適切な表現を多々使用しております。しかしこれはあくまでも物語として受けとめてもらえたら幸いです。
×019年、他国からの攻撃により首都東京は機能停止、その衝撃で富士山も噴火し、関東は壊滅した。国の中心を関
西へと移動し、日本は反撃を開始する。それすなわち戦争の始まりでもあった。アメリカとの連合軍を組むが戦況は悪化するばかり、そして政府は『精神異常者による部隊』を編成することとなった。日常とはかけ離れた戦場で生き残れる可能性があるのは"異常者"である。すぐに政府は各所へ通達し精神異常者を集めて、鍛え、そして精鋭1200名を連れ、×023年『幾ヶ部隊』を立ち上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 05:24:44
5642文字
会話率:66%
魔のお菓子、ちんすこうをめぐる日常の1ページ
一部お下品な表現がありますが、性的刺激を目的としてないので、全年齢としています。
不適切と感じた方は感想に入れていただけると助かります。
※この回から、新作(初出が本サイト)となります。
最終更新:2017-03-22 00:00:00
2170文字
会話率:41%
苦しくて、悔しくて、そして情けなかった。
そんな想いだけが空っぽの体に残された唯一のものだった。
腕には無数の傷跡。失くした記憶、消えた過去。
女性の記憶は、水の中で溺れていたところから始まった。
助けてくれたのは、女性とは雰囲気の違う服
に身を包む美しい青年。
「何も……わからないの」
何故、溺れていたのだろう。自分の名前は何だろう。わからないことだらけの彼女に手を差し伸べたのは、
「なら、僕と一緒に来ませんか」
溺れる身を助けてくれた青年だった。
そこから始まるのは、優しい旅路の物語――だけではなかった。
――ルカは、とても優しいのね。
何故だろう、あなたみたいな人を私、昔傷付けてきた気がする――
記憶が戻ったとき、エヴァは残された想いの根源を思い出す。
「私、思い出したの。思い出しちゃった……こんな情けない、汚い過去なんか忘れていたかった……っ!! エヴァとして、ルカがくれたエヴァとして、ずっと、ずっといたかった!!」
新しい、自分になれた気がした。
あんな馬鹿みたいな人生から、新しい人生を歩めていける気がした。
――馬鹿みたい。そんなことないのに。
結局、私は『私』を断ち切れなかった。
※注意※
この物語は、リストカットなどの描写が含まれています。そして、それに対する不適切な発言がある可能性があります。揶揄や批判をしているわけではないことをここに明言し、そしてその文章で不快になられた方にはお詫び申し上げます。
少しでもリアリティを出すための描写が過剰であるかもしれません。閲覧される方はそれらをご理解の上、閲覧していただければ幸いです。
浜花 采沙
※※※※※※※
この作品は「E☆エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-11 21:01:21
24052文字
会話率:50%
思想も文化も均一化しつつあった世界に、自然と溶け込み全世界を支配した大組織シャカイ。
シャカイが支配する世界の中で、人々は規律正しくシャカイのために生きる多数のシャカイ人とシャカイ的に不適切な趣味嗜好、思想を有する少数の不適合者の二種
類に分かれ、不適合者達はシャカイから不当な扱いを受け続け、絶望に打ち拉がれていた。
そのような状況の中、シャカイ的に不適切な街と指定され立入りが禁止されていた秋葉原から全世界を包む光が放たれる。
その日の晩、魔簿露の自宅に、見知らぬ少女が訪ねてきた。
少女は秋葉原から放たれた光で未知の力を得た不適合者達が暴れ回った結果、シャイン達に駆逐され消滅したが、何故か少女だけ光が放たれた日に戻っていたので、友人である魔簿露を訪ねたのだと耳を疑うことを告げた。
魔簿露は少女の話しを信じていなかったが、少女の言う未知の力の使い方を聞いて、遊び半分でそれをやって見ると、未知の力を使うことができてしまった。
こうなると魔簿露も少女の話を無視するわけにもいかず、自分達が消滅するという運命を変えるべく、動き始めた。
※本小説はカクヨムにも投稿しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 21:31:24
152488文字
会話率:38%
これは、ふたりの大学生の純粋な恋物語である。
奇跡的に出会ったふたりはお互いがお互いのために無限の愛情で恋愛を謳歌し、お互いがお互いを何より大切に思うようになる。
しかしある日を境にふたりのこころは離れていってしまう。主人公は悲しみの
あまり不適切な道を選ぼうとしてしまう。しかしそれを止めたのは……。
36歳の独身男が振り返る過去に、人生を生きる上で本当に大切なものはなにか?
絶望を一瞬で希望に変える愛の物語。
すれちがってしまうふたりはこころの痛みとどう向き合うのか?
今、大切な人のために何ができるのかを楽しみながら読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 15:00:00
7173文字
会話率:37%
彼はこびとだった。6歳でみなしごとなった彼は、宮廷道化師の男に拾われて都へ行き、道化師として仕込まれる。
師匠の死後、道化師として王の寵愛を得、彼の芸と機知に富んだユーモアは高く評価された。だが、彼は王妃と道ならぬ恋に落ちる。そして、悲
劇の時が訪れた。
※一部、不適切な表現が含まれておりますが、作品の世界観を構成する重要な要素ですのでご了承ください。もとより、作者には差別を助長したり肯定したりする意図は全くないことを言明いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 09:15:56
21400文字
会話率:32%
試作品。
架空歴史バトル伝奇オペラ。
※いろいろと試行錯誤中につき、不適切な表現等の可能性がございます。
※試作のため突然の改稿をご理解いただければ幸いです。
最終更新:2016-09-19 20:38:23
18961文字
会話率:16%
有名私立大学に入学した長野 響夜は贅沢な悩みを抱えていた。響夜の大学は高偏差値ながら金持ちの子息が多く通う学校であり、周りの友人は皆ブランド品ばかり身につけており、自分は一般人だということだ。世間から見れば私立大学に通っている時点で恵まれて
いるのだが、響夜はそれを実感出来ていない。
「絶対に金持ちになってやる」という執念を持ったまま神の手違いで死んでしまった響夜は空間魔法Lv.10のチートを貰い異世界「メビウス」へ転生する。
これは響夜がチートを活かして異世界で富、名誉、権力を欲しいがままにする大商人になるまでの物語!
※初投稿で右も左も分からないですが、暖かい目で見ていただけると幸いです。不適切な表現は御指摘頂ければ削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 20:56:40
2267文字
会話率:70%
安土露伊道は挿絵付短編で入選するが、それがもとで会社をリストラ。腹を括って安土露伊道は電気小説家になるべくデジタルで特盛り挿絵付小説を描き始める。しかしリストラされたことがバレ、無職は駄目と賃貸マンションを追い出されてしまう。そんな彼に助け
舟を出したのが、心療内科をやっている先生だった。先生は副業でアパートを沢山経営していて、安土露伊道は管理人として雇われ、管理室で電気小説の執筆を続けることになるのだが、管理人室には秘密があった。
※電気小説の設定・・・電子小説としてネットで公開された作品が紙書籍になった場合、電子書籍というネーミングでは不適切なのでアナログ的なニュアンスのある電気小説というふうに呼称を変えました。
要は電子書籍から紙書籍にグレードアップした作品を電気小説って言いましょうってことです。
なお、この作品は短編集の表題作です。あとは短編を重ねて単行本として200ページ程度にまとめています。なお、本作は文章挿絵一ページまるごと画像化方式で作成されているため、小説家になろうのコンピュータでは正確な文字数をカウントできません。ですが、一ページがそのまま単行本一ページとしてご覧になっていただければ単行本としてのページ数に達していると思いますので、よろしく。
一ページ丸ごと画像化・・・この方式こそスマホ・PCで読むためのフォーマットだと自負しています。
※尚、短編の中の一作で、全世界で問題となっている使用済み核燃料および放射能汚染物質の具体的な処理方法・・・宇宙戦艦ヤマトを持たずイスカンダルまで放射能除去装置を貰いに行けない現在の人類にとっては多分これしかないってのを提案しています。では、天派。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 03:42:52
4457文字
会話率:0%
過去作品のリメイクという形で書いていく作品となります。今後の展開は考えてあるようでほぼ考えていません。
微妙な時期の転校生。興味のないことにはノーと言うことが信条の少年、語の生活はそこから少しずつ変化してゆく。ホモ(?)な親友、帰国子女、先
輩、その他色々を巻き込み、巻き込まれ進んでゆくラブコメディー(のはず!)。
※この作品には不適切な年齢の不適切な描写がありますが、これを推奨するものではありませんのでご了承ください。二十歳になってからどうぞ。
また、男性同士の絡みもありますので、苦手な方はご自身の判断でどうぞ(腐向け描写はありません)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-24 01:24:25
1924文字
会話率:55%
前世の記憶がある私が転生したのは、18禁乙女ゲームの世界だった。
でも、私が転生したのは、ゲームのヒロインでも悪役令嬢でもなく、名前のないモブキャラ。
癖のあるヒロインでも、死にエンドばかりの悪役令嬢でもないことに喜んでいたけど、この世界、
どうもおかしい。
※思うままに書いていますので、未熟な表現などはご容赦ください。
※内容に不適切な部分があれば、ご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 18:00:00
27981文字
会話率:31%
毎日ニュースで謝罪しない謝罪会見のようなものを見せられ続け、ついカッとなって書いた小説です。
その割にはそこそこ面白くなった(自画自賛)
最終更新:2016-06-07 22:15:43
2021文字
会話率:11%
恋愛経験がないなら、官能小説を書けばいいじゃない。
こんな格言を偉大なお方から頂いたので書き始めたのですが、ちょっと方向性が違ったかもしれません。
官能小説を連呼するので、目をつけられないか心配なのが本音ですが、直接的な表現はないので全年
齢対象としました。不適切だったらすみません。
※運営から削除されないなら大丈夫だと判断して、こっそりと宣伝しますー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 00:00:10
3369文字
会話率:54%
心のメモ書き殴り書き。※一部不適切な表現が御座います。ただ想いを文字に表すのに必要だと判断したため、あえて訂正しません。全てを見てそれでも不愉快な想いをさせてしまうかもしれません。ご理解の程お願い申し上げます。
最終更新:2016-03-07 20:48:03
700文字
会話率:0%