世界中でなぜか突然沸き起こった、AI有人フレックスムーバー開発競争に参加していた蔵王研究所で作られたフレックスムーバー「ザオロン」だったが、高性能すぎてマキシムパワーで作動させると、内部操縦者がそのGに耐えられないため、本来の性能テストを
実施できないでいた。そこに現れたのが鞍馬疾風(くらまはやて)だった。偶然、鞍馬疾風の耐G耐衝撃防御力を目の当たりにした蔵王研究所の蔵王美玲(ざおうみれい)は父の蔵王博士に疾風のことを報告、結果、疾風はフレックスムーバーザオロンのテストパイロットとして職にありついたのだが・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 14:28:49
859文字
会話率:30%
みてみんという挿絵挿入機能をもっと活用して、挿絵あり小説・特漏り挿絵小説(スマート本)を作る方法を適当に書いていきます。挿絵あり小説は現在、挿絵のサイズがバラバラで投稿されているので、この際、みんなで文字詰め行数、挿絵のサイズの規格化しませ
んか? そうすることによって、短編でもアンソロジーとして出版してもらえるチャンスが巡ってきます!
それと、文字列の多い小説系の挿絵ありソフトは、究極のワープロでもある「イラストレーター」の方が、挿絵挿入後の文字列の改稿やそれに伴う挿絵の拡大縮小も劣化させずに対応できるので重宝します。ただ、漫画などはペイント系が主流なので、挿絵あり小説を描いてみたい《ンな浪士》諸君のために一応、旧バージョンですがイラストレーターの基礎知識と経験を書いていくことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 17:16:58
1973文字
会話率:0%
ルネ・デフォルト氏の第六十感シリーズのメイキングエッセイとか、諸行無常というけれど庶民は精々二行無常エッセイコメントなどを徒然なるままに書き足していきます。
最終更新:2017-03-23 17:48:45
12069文字
会話率:0%