学校の七不思議のうち、七番目の不思議がなくなった。七不思議七番目の座をかけた争奪戦が始まる。
※ひだまり童話館「開館7周年記念祭」参加作品です。使用お題は「7の話」
最終更新:2022-02-22 02:00:00
4447文字
会話率:32%
夏休みの小学校。図書室解放のため当番になった私は娘を連れて学校に行く。そこへ女の子がやってきて――。
※カクヨムにて重複投稿。
最終更新:2015-07-23 18:32:29
13940文字
会話率:30%
学校の七不思議なんて怖いから聞きたく無いと断ったのに、誤解されちゃった。困ったよ!
最終更新:2022-02-22 00:00:00
2503文字
会話率:40%
学校の七不思議を知っているだろうか?7番目の不思議は何なのか。気になった「僕」は噂をもとに喫茶店の店主に出会う。
最終更新:2022-02-19 14:57:49
1536文字
会話率:30%
田舎の村で妹と二人、猟師をして細々と暮らしていた少年は、実は狙撃の天才だった!?
その才を目の当たりにした綺麗なお姉さんに誘われて、妹の病気の治療のためにルクスは軍人を目指す、、かも?
狙撃でなんとかする学園ファンタジー開幕!
入学し
た公立オーラン騎士軍事学園でルクスが送る、楽しい学園ライフと遭遇するトラブルを描くお話です。
前作からいらっしゃった皆様、ありがとうございます。今作で知っていただきました皆様、初めまして。どうぞお気軽にご覧いただければと思います。
ひろしたよだかの前作はこちら【本編完結済み】
エドラックは通りかかった「だけ」なのに!?
https://ncode.syosetu.com/n0642gr/
未読の方は宜しければ是非ご一読くださいませ!
Twitterで告知もやってます。
https://twitter.com/lUMqtkHRyra2sMX
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 00:00:00
530879文字
会話率:28%
真偽不明な記憶は誰しもあると思う。
特に子供時代の出来事は細かく覚えているが故に、今となっては本当の出来事かどうかわからなくもなる。
そんなお話。
※この作品は「カクヨム」にて同作者・同作品名で投稿しています。
最終更新:2021-12-25 12:00:00
957文字
会話率:7%
彼が笑う。
帰り道、信号の長い交差点で二人きり。
会うのはここでだけ。話せるのは信号が青になるまで。
とびっきり楽しそうな顔で話してくれる彼。それがとても楽しくて、愛おしくて、ずっと聞いていたい。
でも、青に変わったらサヨナラね。
最終更新:2021-12-17 18:51:16
994文字
会話率:46%
毎晩定位置から抜け出してピアノを弾く『私』。そんなある晩、『私』は『私』と同じような存在たちを招集し……
最終更新:2021-12-06 22:20:24
5414文字
会話率:66%
ある日、自分たちの学校の七不思議を調べることになった、新田、ゴザル、ブゥの三人組。
そんな彼らは、調査の最中に異世界転移をしてしまった。
転生先の学園には何故か地球の校長が!?
次々と巻き起こる問題を、三人のチームプレーで乗り越えていく
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 09:00:00
147077文字
会話率:31%
女子高生三人組がお昼休みに学校で最近よく聞く噂について話している所から話は始まります。
『学校の七不思議』って皆さん一度は聞いた事があるかと。
アレって世代や時期が変わると少しずつニュアンスや話のオチが変わる事があるってご存知ですか?
もしかしたら、この三人みたいに噂が変わるキッカケになるかもしれませんよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 16:52:08
1000文字
会話率:33%
七不思議。どこの学校でもある怪談話でここ県立伏木高等学校ではその七不思議が実際に起こると言われている。
教室にいた1人の少女が七不思議を解明するために深夜の学校を巡るホラー要素はなくただのコメディー小説
最終更新:2021-11-22 00:48:58
30680文字
会話率:72%
悪魔の椅子。
それは腰かけた者は視力を失うと伝わる、僕の学校の七不思議のひとつ。
最終更新:2021-10-27 20:00:00
3450文字
会話率:2%
小学校時代のこと。
私たちの通っている学校にも七不思議があり、その中に「育つ校舎」というものがあった。
誰も気が付かないほど、緩やかな速さで広がり続ける学校とその敷地は、やがては道路を、それをはさんだ建物との空間を圧迫し、ついには誰も気が
付かないうちにそれを消し去ってしまうという。
そんなばかな、と私たちは思っていたのだけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 15:29:41
3113文字
会話率:5%
高校の七不思議に、「ずるぱちさん」というものがある。
現れる時に「ずるずる」「ぱちぱち」と音を立て、犠牲者の視界の中に現れる。
それに魅入られた者は、夜。横になっている時に、お腹を内側から蹴り上げられるような痛みに襲われるとか……。
最終更新:2019-01-11 22:29:16
3862文字
会話率:5%
始まりは、たった一粒の甘い毒。
異世界の森で、憧れの先輩そっくりの悪魔的に美しい騎士と出会った流風。
放課後の図書室で、七不思議の悪魔に出会った萌流水。
恋に落ちていく流風。
闇に落ちていく萌流水。
二人の少女の行きつく先
は、悪魔的なハッピーエンド――――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 19:32:37
132349文字
会話率:8%
4本目の剣。
7つあれば七不思議。
7つなければ違う物。
どちらがほんとの真実か。
最終更新:2021-10-01 00:00:00
5173文字
会話率:46%
ウィルス、戦争、環境破壊。多くの問題が深刻化した世界。人々は絶滅の危機にまで晒され、2つの進化を迫らせる。機械となるか。科学を捨て、自然をやり直すか。彼らが第一世代である。
そして時は進み、全ての人間が"弱点"を持つ
様になった。
弱点を克服する力を持って生まれた第三世代は、機械人間となった第一世代と"世界の七不思議"を巡って争い始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 13:38:06
1100文字
会話率:0%
ウィルス、戦争、環境破壊。多くの問題が深刻化した世界。人々は絶滅の危機にまで晒され、2つの進化を迫らせる。機械となるか。科学を捨て、自然をやり直すか。彼らが第一世代である。
そして時は進み、全ての人間が"弱点"を持つ
様になった。
弱点を克服する力を持って生まれた第三世代は、機械人間となった第一世代と"世界の七不思議"を巡って争い始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 13:24:31
1314文字
会話率:0%
学校には七不思議というものが存在するらしいが、
とある学校にもそれは存在した。
ーこの学校には0階がある。
そして、0階には人間でないものが授業を受けているらしい。ー
クラスの女子がそう話しているのを聞き流す。
怖いもの見たさなの
か学校探検をしようなどと話しているあたりが厄介だ。
そもそもこの学校に地下なんて存在していない、ただの4階建ての校舎だ。
「人間ではないもの、ねぇ…」
※※※※ハッピーエンド予定です※※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 12:07:00
6941文字
会話率:31%
逢魔ヶ刻高校――、一見ごく普通の高校の様に見えるその学校には、とある大きな秘密が隠されていた。
それは学校の七不思議が実在するという事。
誰もいない音楽室に鳴り響くピアノの音、人知れず動きだす理科室の人体模型。
そして、トイレの花子さん――
。
そんな七不思議を唯一知っている存在、それがオカルト研究部。
オカルト研究部に入部した(というかさせられた)箒屋博士は七不思議に振り回されながら、不思議な高校生活を送っていた。
学校の七不思議とオカルト研究部が送る、ちょっとオカしなラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 18:00:00
1075882文字
会話率:47%
4時44分にだけ姿を見せる、幽霊少女。謎めいた彼女との、1日1分間だけの日々。
ライトなミステリーと、ほんわかしたホラー。読んでいただけたら幸いです。
※この作品は別サイト様でも掲載中です。
最終更新:2021-08-27 17:00:00
111749文字
会話率:53%
科学によって全ての怪奇現象が全否定された現代。
『清く正しく美しく』あろうとする新米生徒会長・清澄たからは、ある日七不思議を作ろうとする不思議な少年・小泉七雲と出会った。
半ば強制されるような形で、【学校の怪団】のメンバー入りさせられた
彼女は、常識知らずな彼に振り回されるままに、学園内で夜な夜な『怪談作り』の手伝いをさせられる羽目に……。
AIが支配する近未来の学園で、怪しげな少年少女が夜な夜な集う……その名も【学校の怪団】!
SF×学園モノ×ちょっぴりホラー!
近未来×怪奇現象!
読んでいただけたら幸いです。※本編は他サイト様でも掲載しています。そちらでは既に完結済みです。※毎週土曜日更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 02:00:00
89752文字
会話率:59%
本物の七不思議を探して。重複投稿作品です。
最終更新:2016-01-17 18:19:45
2046文字
会話率:69%
山村宗馬は、四谷かすみに目をつけられ、オカルト研究同好会に引き込まれたのだった。
最終更新:2021-08-25 22:26:52
18213文字
会話率:41%
オレが通う中学校の七不思議は3つしかない。三不思議なんて締まりもないし、あと4つネタが足りないけど、七不思議と呼ばれている。1つ目は屋上に通じる階段、2つ目は理科室、3つ目は校舎全体が舞台のかくれんぼ――落としものさがし、なんとも摩訶不思
議な話だ。
「永遠に落としものが見つからずに、抜け出せなくなる」
そう言われたにもかかわらず、オレたちは七不思議の調査――かくれんぼへの参加を決行した。
小説家になろう企画「夏のホラー2021」への参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 18:00:00
21365文字
会話率:31%
「ねぇ、知ってる?学校の七不思議って、実は、・・・・・・・なんだよ?」
私は、不吉な夢を見る。
ビチャッと音がする。
首が軽くなった。
よく見ると、首と胴体が切り離されていた。
大量の血が流れる。
夢か現実か、真実は一体どこにあるのだ
ろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 14:00:00
1283文字
会話率:52%