人形のような綺麗に整った容姿の明は性格に難ありの27歳、昼は化粧品会社に勤務。
だが夜は叔父が経営するゲイバーでヘルプ要員。
客からの求愛を遮る為エレベスト級の理想の男を虚言していた明だが、取引先担当者がまさに理想の男そのものだった。
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代理店に務める仁は、外見中身共に完璧なスーパーハイスペックな男。
そんな仁は明との初めての顔合わせの日、鉢合わせしたゲイバーの客に明の彼氏認定されてしまい。
お互いの事を意識しながら、恋に不器用な二人は少しずつ距離を縮めて・・・
イケメン過ぎる故に恋愛に臆病な男と、恋愛が面倒で外見からそぐわない性格の悪さを強調する男の社会人Love。
二人を取り巻くキャラクター達は個性的で、海外ドラマ風な話を目指しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 19:19:56
463940文字
会話率:36%
私は昔無実の罪で王太子殿下に婚約破棄され投獄された公爵令嬢だった。悪役令嬢といわれすべてに絶望した私はなぜか魔女となり高い塔の上に住まい人々の願いをか叶えている。
そこに異世界からきたという勇者が巨乳でばばあの年齢のはずが若い外見を保った魔
女がいると聞いてきた。俺のハーレムの一員となれ!とそれが願いだと私に言ってきたのだが。ハーレム要員とやらが見た限り10人以上いるんだがね。これ以上必要なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 20:06:46
2273文字
会話率:45%
魔王が現れ異世界から召喚した勇者が魔王を倒して城ではパーティーが行われていました。王太子の婚約者の私も出席したところ、勇者がお前、俺のハーレムの一員となれと言ってきて。
お断りしましたら婚約破棄され王命によりハーレムに入れと言われてしまい。
私は隣国の親戚を頼って逃げ出したのですが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 20:08:16
2288文字
会話率:49%
ある日突然ニートなこどおじハッカーの俺が無理矢理傭兵達に連れてこられたのは謎のタワー。
そこには何かが隠されているらしく、それを奪うためのセキュリティ解除要員として起用されたらしい。
彼らの言うことを聞きたくないが、銃を持った傭兵達に敵うわ
けもなく、渋々ながらセキュリティを解除していきタワー頂上まで目指す。
だが、頂上に着くも何もなく、そして突然撃たれるマシンガン。死にたくない一心でセキュリティを解除すると、俺を待っていたのは全裸の少女だった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 00:07:07
10169文字
会話率:52%
彼女たちに罪が有ったとすれば、隣国との戦争に負けたことであろうか。
王都は陥落し、護るべき王家も滅びた。
王国の領土の端、最後の砦に立て籠もり指揮を執っていた女騎士イレーネは、国王一家処刑の報を聞くと、侍女や召使いなど非戦闘要員を脱出させ、
残った兵士たちにも「砦より立ち去っても一切の罪を問わない」と軍の解散を告げる。自分だけが砦に残り、王国へ最後の忠誠を捧げるつもりなのだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 17:40:38
19500文字
会話率:53%
増えすぎたハーレム要員をどうすれば良いのか。
「ハーレムヒロイン限定」転移相談所はその課題を解決する為のソリューションを提案するラブコメコンサルタントです。
最終更新:2021-08-02 12:00:00
2694文字
会話率:37%
ドS級パーティー〈サディスターズ〉のマゾ一点であるブレットは、新たな豚野郎が手に入ったので用済みだとクビにされる。その後、酒場で知り合った冒険者エルザにサディストであることを告げられ、彼女を女王様とするパーティー〈クイーンビー〉を作り、さら
に女王様二人を加えて、ブレットは充実したマゾライフを送る。一方、マゾ要員が死んでしまった〈サディスターズ〉はやがて崩壊するのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 19:22:20
6023文字
会話率:57%
ロボットアニメ、見ますか? ロボゲーやロボ漫画でも構いません。
”良い”ですよね、巨大でヘビーでカッコいい機械がぶつかる戦闘シーン。わかるわかる。
で、ロボットアニメを愛好する皆様は何度か目にしておられるはずです、作中にときおり登
場する”超大型兵器”を。
解説しますと、超大型兵器とは作中の標準的なロボより何倍もデカい機体のこと。ただでさえ巨大なロボットよりも、さらに巨大な規格外の機体群です。ガンダムシリーズで言うところのMA(モビルアーマー)です。デンドロビウムとかシャンブロとかです。
私、この手の超大型兵器が好きなんですね。主人公機が巨大な敵を撃破するジャイアントキリング要員としてかませ犬になることも多いですけど、それでも好きなんです。
このエッセイはそんな超大型兵器について語るものです。作品未視聴の人向けの解説はあんまりないです。各作品のあらすじなんかは公式サイトやWikiで確認したってください。作品のネタバレもバンバンするのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 11:15:32
14063文字
会話率:1%
僕──クロウル・シルベスタは、冒険者ギルドのサポーター組合制度に登録したC級冒険者。
今は、S級クラン「紅龍の牙」の臨時サポーター要員。
呼び名はどん亀、または亀ちゃん。
使えるスキルは、アイテムボックス・真甲羅の2つだけ。
味方の周囲に甲
羅盾を何枚か並べると、自らの背を丸めて亀の甲羅のように変化させ、後は、戦いが終わるのを只管待つのが僕の十八番。
毎回十八番の必殺技を繰り出していたら、そりゃ─、誰だって、いつかはそうするさ。
強敵に負けそうになったら、必ずそうなるだろうって覚悟はしてた。
そう、僕は囮にされた。
重傷を負って、辛うじて生き残った「紅龍の牙」のメンバー達から見捨てられた。
敢え無く強敵に食われた僕は、消化液が溢れる強敵の腹の中で、自分の死に様を嘲笑う。
だが、待てど暮らせど、僕は死ななかった。
真甲羅スキルは、再生化、魔素浄化吸収、状態異常完全無効化の効果もある、ぶっ壊れスキルだったからだ。
今まで貯めていたスキルPTを消費して真甲羅スキルを一気にレベルUPさせた僕は、念願の甲羅素材の一戸建ての家を新築、強敵に一緒に食われた聖女様達と一つ屋根の下、一緒に暮らし始める。
其の内に強敵の内に内在する穢れた魔素をどんどん吸収していき、新たな種族『玄武人族』に進化した僕は、強敵を内側から爆死させてしまう。
大量の経験値を取得した真っ裸の僕は、諦めの表情を浮かべた。
だって、人間の姿じゃなくなったから。
見た目は亀人の魔物。
全身が硬い鱗に覆われて、背中が甲羅を背負った姿。
そして、何故か僕の大事な息子が、とぐろを巻いた喋る蛇になっちゃった?
その蛇は伸び縮みができるけど、元の長さにするのは無理だって言うしさ。
付け根の部分から分裂するみたいに何本も生やせる特技があるって偉そうに自慢をし始める蛇。
さあ、これからどうする。
これは、亀の蛇が織り成す異世界ファンタジー巨編。
ちょっとエロちっくな蛇と臆病な亀が繰り広げる物語が今、幕が上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 18:00:00
113257文字
会話率:27%
異世界から魔王を倒すために呼び出された。魔法使いだと思ったら聖女だった。回復要員が倒せるわけがないじゃない……戦力外通知で衣食住を提供してもらった。けれどレベルは上げるわよ! だって面白そうだもの……あ、あれ? 敵を倒してもレベル上がらない
……なんかだるい……え、HPの上限が減ってる! なんで?! え、聖女は殺傷禁止? もっと早く言ってよもう少しで死……あれ、言葉が出ない……え、汚い言葉も禁止?! それに私が魔王を倒せないから5人の勇者を召喚したって?! ……それはどうでもいっか、私に関係ないもの(2/15あらすじ修正)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 20:29:27
151432文字
会話率:49%
ふと目を覚ますと第三皇子になっていた。
そこは前世に姉がやっていた乙女ゲームの世界。
自分は幼少期に亡くなることがほとんどなうえ、まさかの隠しルート要員であることに気がつく。
平和に生きていきたいだけの主人公だが、そうはいかない。
周り
を助け、周りに助けられ生きていく第三皇子の物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 10:00:00
44014文字
会話率:35%
概要、本編共に暴力表現・グロテスクな表現・下ネタ・同性愛的表現が多数含まれています。
また、この作品には異性愛と同性愛が混在しています。
科学と魔法が両立的に発展した異世界が舞台の、ダークファンタジー小説。
元猟奇殺人者達を集めた特務部
隊『フェンリル』。
とある任務の後に特別牢獄に幽閉されたフェンリルの面々に、本部から派遣された軍人の男が接触する。
彼は本部からの特命を受けて、砂漠の国への侵入作戦を決行するために、戦闘要員として血に飢えた狂犬達を解き放つ。
狂犬達の群れの頭となったその男は、若いながらも優秀な軍人で、そして――どこか死を覚悟した様子で……
現在掲載中の「紅き絆の狂犬達」に至る前日譚。二つの物語に直接的な関係はありません。
掲載中の本編を先に読まれた方が理解しやすい内容にはなりますが、こちらだけでも楽しめるようにもなっています。
学生時代書いていた作品の欠片、中途半端に冒頭だけで止まっていたものを完結させた作品です。
途中からは新作という継ぎはぎ小説、こちらも本編同様楽しんでいただけると嬉しいです。
現在、カクヨム、魔法のiらんど、pixiv、個人サイトにも掲載中の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 13:21:24
69137文字
会話率:40%
勇者パーティーの一員である俺は、魔王討伐の旅に出ていた。
ところがある日、役立たずだとして追放勧告を受ける。
パーティーメンバーから日頃の鬱憤晴らしに散々な罵倒を受けた俺だが、彼らの最低な態度を歓迎した。
「俺達はもう仲間じゃない。つまり
何をしてもいいわけだ」
今まで隠していた能力を解放した俺は、勇者のハーレム要員を順に惨殺する。
英雄の実力も、俺の持つチートの前では無意味に等しかった。
残る勇者も爆殺した俺は、晴れて自由の身となる。
同時に新たな目的を掲げた。
「勇者パーティーの残機をゼロにしてゲームオーバーにしよう」
そう、俺にとってここは異世界であった。
日本で発売された鬼畜難度のRPG『ファンタジック・スリル3』に酷似しており、突如として転移してしまったのだ。
転移してきた影響なのか、俺は他の人間と違ってゲームシステムを利用できる。
疑似的な未来視である【シナリオチャート認識】と、自らのステータスや持ち物を変更する【データ改竄】が所有能力だ。
そんな俺の目的は、この世界を終わらせないことだった。
勇者が魔王を倒すと、ゲームクリアでシナリオが途切れてしまう。
だから勇者パーティーの行動を妨害して、彼らの残機を使い切らせてゲームオーバーにしなくてはいけない。
クリアにさえ到達しなければ、この素晴らしい世界は続行される。
魔王討伐の旅を妨害するつもりが、その途中で追放されてしまった。
それならば直接的に殺しにかかるだけだ。
勇者の残機はおよそ100。
ゲームオーバーに持ち込むのは難しくない。
こうして追放された俺は、教会で蘇る勇者パーティーを付け狙うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 23:55:38
122016文字
会話率:15%
150年以上前に勇者カイン、英雄カインっと呼ばれた人間がいた。
だがある日そのカインが転生をした
転生した事を隠して大人しく生きた。
理由としては貴族の妾の子として生まれたことで
正妻の子にいじめられてぼろぼろによくされる
そんなある日荷物
持ち要員で狩りに連れて行かれて置き去りにされた。
ある小屋に辿り着く
そこで知ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 12:33:37
24541文字
会話率:65%
双子兄弟が入れ替わって高嶺の花の美少女に
告白しに行った結果...。
兄貴は野球部のエースピッチャー。
俺はベンチをあたためてる、マネージャーの様な存在。
ああもう、これ、勝敗見えてんな...
と思っていたら...おかしな結末になっちま
ったw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 19:57:49
4388文字
会話率:34%
※大変申し訳ありませんが、こちらでの公開は1章までとさせていただきます。
今後更新の予定はありません。ご了承下さい。
貴族の間で「ぬりかべ令嬢」と影で称されている侯爵令嬢ユーフェミア。
義母と義妹に虐げられながらも、彼女は初恋の「ハル」
という少年と再会する日を夢見ていたのだが、ある日義母から悪評高い貴族との結婚を勝手に決められてしまう。
身の危険を感じたユーフェミアは侯爵家から出奔し、帝国が本店の大商会で働きながら、帝国へ行く準備を始めたのだが、そこでユーフェミアが無意識に使っていた魔法が実は聖女、大魔導師レベルの伝説級聖魔法だった事を知る。
そんなユーフェミアが作り出す化粧水は聖水並み、編んだブレスレットは聖宝レベル、お化け避けの結界は聖域に。
そしてユーフェミアを巡り、帝国・法国・魔導国の三大国が、世界が動き出す──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 12:00:00
470184文字
会話率:38%
「ぬりかべ令嬢、介護要員として嫁がされた先で幸せになる。」の別視点のお話置き場です。
本編から分離、移動しました。
※大変申し訳ありませんが、こちらでの今後更新の予定はありません。ご了承下さい。
最終更新:2020-10-11 18:00:00
24231文字
会話率:27%
突然、勇者になると言い出した友人のアレンと共に、 回復要員として、魔王討伐についていくことになった 主人公リアム。 主人公というより、サポートキャラに近い性格の 彼は、無事友人と魔王を倒し帰れるのか
最終更新:2021-01-18 07:00:00
1103文字
会話率:30%
ギルド『ナマエナゾ=ナイ』のギルドマスターであるゴンベエは非常に強力な能力である『主人公補正』を持つ主人公、タロウを追放する。
ギルドにいなくてはならないほどまで貢献していたタロウの能力をゴンベエは知らなかったのだ。
タロウは新たなギルドを
立ち上げ、代わりにゴンベエはタロウを追放した事でどんどん落ちぶれていく。
「……そうはならんやろがい!」
これはゴンベエ目線で上記設定に対しツッコミしていく短編物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 20:00:30
1875文字
会話率:25%
御庭番衆の末裔……とは言っても、現代日本に於いては要人警護を主にする警備会社で働くただのサラリーマン。
何処にでもいるような、中肉中背優男風な日下部怜(くさかべれい)28歳は、テロ対策本部特別指揮官補佐という名のただの雑用要員中に、爆破
に巻き込まれて剣と魔法の異世界へトリップ。
現代日本人が魔力を増大させる術を持っているわけもなく、魔法何て使えるわけもなく(?)人よりちょっとだけ生い立ちが特殊で、ちょっとだけ頑丈で、ちょっとだけ運動神経がよくて、ちょっとだけ特殊技能を持ってる怜は、「魔力が多い=強者」という世界で無事生き残れるでしょうか。
異世界での生き残りを掛けたバトル! ではなく、特に使命もなく(女神に会ったりしてない)、現世のしがらみ(御庭番末裔達がいる里の頭首候補)も無くなったので、チートな現地人ゼロスフィリアと共に、のんびりスローライフを送れるように冒険者業を頑張りたいと思います。
※1章完結!
※BLではない(筈)ですが、トリップした日本人の怜と異世界で出会った現地人ゼロスフィリアの男性ダブル主人公となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 22:23:05
131239文字
会話率:31%
ザッザッザッーーー
白く、純白で、書き始めのノートのような雪上に2人の男女が痕跡を残す。今、女と女になった。
「なあ、熱くねえか?」
「いや、脱がないでもらえますか? 女体化しないでもらえますか? 剣を扇風機みたいに振り回さないでもら
えますか?」
静かに、だが必死ように言う彼女の服装はバニーガールであった。トントンである。
灼熱のように赤い髪を乱雑に切りそろえた彼女はボーイッシュ風で、腹を出したスポブラ、ホットパンツな服装で歩いている。片手に大剣を持ち、簡単そうに振り回している。細い腕で振り回しているのが幻のように感じてしまう。
一方の彼女はバニー姿である。腰ほどまでに揃えられた黒髪は彼女の本来の素材を活かすものになっており、大和撫子のような。淑やかさと、芯の強さが見れる容姿である。一歩歩くごとにツッコミを入れなきゃ気が済まないのか2人の移動は賑やかなものになっていた。
両方が、両方。美人で美女なのだ。見ている分には癒されるものがあるだろう。
だが、世界は世紀末であった。パンデミックがあった。
数十人を残して過去の行動を繰り返すだけの、形を似せた異形が住む世界には同じ周期の歯車しか存在しない。
月曜日は月曜日として機能し、一週間後には同じ月曜日が始める。例えるならNPCしか存在しない世界である。
そんな世界で生き残った人を救うための戦いが、戦うには女体化しなければいけない筋肉質のイケメンと、戦闘力はミジンコ程しかない目の保養要員の大和撫子の2人によって始まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 23:16:10
5137文字
会話率:17%
―――そう根暗な人間で何が悪い―――
根暗過ぎて、他人からはぶつぶつとしか聞こえないような声で話し、とてもコミュニケーションに難のある魔法使いがいた。
彼は本来の力を隠しながら生きている。
それは何のためなのか?周りから見ても謎の多い魔
法使いであった。
50年前、異世界から来た人間によって、魔物達の一部の土地は人間が支配した。
人間たちの王である国王は、魔物達の王である魔王を討伐すれば、この世界のすべてが人間達のものになり、平和になると考えている。
そこで魔王討伐部隊を結成し、人員不足の回復要員として、ウィッターが参画することになった。
だが、部隊は魔王のあまりの強さに全滅し、残りはウィッターだけに。
絶対絶命の状況の中、ウィッターは本来の力を解放する”リリース”を発動させる!!!
魔物と人間、魔法とスキルを使った戦いの中、生き残るのはどっちか?
※当作品は初投稿作品であり、頻繁な改稿や書き溜めていないことによる休稿等が見込まれます。また、著者自体が根暗なため、一般的な価値観で書かれていない内容がある可能性がありますが、何卒暖かい目でご覧頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 08:00:00
10178文字
会話率:38%