新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
筆者より
おみくじ小説です
お正月 御礼
最終更新:2025-01-01 02:52:47
4062文字
会話率:5%
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
筆者より
おみくじ小説です
お正月 御礼
最終更新:2024-01-01 15:21:47
2186文字
会話率:0%
ある年の7月8日日曜日の夕方。
当時、中学1年生であった筆者(森永ダリオ)は間近に迫った夏休みに胸を馳せつつリビングのソファで寛いでいるとスポーツ少年団に所属していた弟が野球の試合を終え帰宅して来た気配を察知する。
しかし肝心の本人は一向に
家の中へと上がろうとせず、姉に此方へ来る様に呼ぶと何やら話を始める。
今日の試合にまつわる話をしているのだろうと、悠長な事を思う筆者であったが暫くしてリビングへとやって来た姉から弟が生後間もない仔ネコを拾って来た事を告げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 00:00:00
1751文字
会話率:20%
このエッセイは、小説投稿サイト初心者である筆者が、カクヨムという大海原に乗り出して、華麗な泳ぎ方を身に着けるまでのノンフィクション、になる……はず。
※本作は2020年1月末からカクヨムを始めた筆者が、カクヨムを始めた頃に書き始めたエッセ
イをそのまま引っ張ってきたものです。
※古い情報や誤解が含まれていることもあります。あらかじめご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 18:00:00
255011文字
会話率:5%
昭和生まれの筆者が、ふと思い出した小学生の頃の近所の話です。
エッセイという程の大層なものでもない日常を綴りました。
最終更新:2024-12-30 19:17:57
1578文字
会話率:0%
罪に問われ、生死不明となった鴻宵。混乱の中、交錯するそれぞれの想い。
そして明かされる、五百年前の真相とは。
古代中国風異世界ファンタジー、完結編。
筆者運営のサイト「淵に睡る」にて連載中の長編を少しだけ加筆修正して投稿。内容はほぼ変わりま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 10:02:44
235136文字
会話率:43%
とある山の中腹。
山深い場所というわけでも、人里離れているわけでもないその場所に、ぽつりと一軒の家が建っている。
見たところ、何ということも無いごく普通の、やや古風な造りの木造家屋。
しかし知る者は知る。
夜が来ると、時折何かがその
家を訪れる。
人であるもの。
人ならざるもの。
家の主は彼らの望みを聴き、それぞれの代償と引き換えにそれを叶えてくれるという。
誰も知らないこと。
誰かが知っていること。
そんな場所の物語。
屋敷に住む一人の人間と、妖怪たちと、その他諸々。彼らの織り成す少し不思議な日常や、出会い。ほのぼの、シリアス、時々(?)コメディ。
『水鏡五国志』の一種のスピンオフに当たりますが、無関係なものとしても読めます。時系列ばらばらのオムニバス形式です。
第一話は投稿済の同名短編と同じ内容で、文章を少し修正しています。
筆者サイト「淵に睡る」にて掲載している作品に新エピソードを加え、修正・編集したもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 11:39:29
90300文字
会話率:46%
こちらの世界で生き、大陸に加護と平穏を取り戻すことを決意した灯宵改め鴻宵。あの約束から、一年が経とうとしていた――。将軍になった鴻宵は、謀略と駆け引きの渦巻く五国の騒乱の中を泳ぎ切れるのか。古代中国風異世界ファンタジー、激動の第二部。筆者運
営のサイト「淵に睡る」にて連載中の長編を少しだけ加筆修正して投稿。内容はほぼ変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 01:06:35
592276文字
会話率:45%
エッセイを読むことが好きです。
誰かの生活の一部を覗かせてもらっているような、一緒に体験しているような、そんなところが好きです。
そんなエッセイ好きで一児の母でもある私(筆者)が、娘(8歳)と夫と過ごす家族の日常を綴ります。
最終更新:2024-12-26 11:56:35
2564文字
会話率:3%
三十路を目前にした歌奏美は人目を忍ぶ恋愛をしつつも家族から離れて暮らしてきたが、弟のパソコンに残された未完の小説を完成させようと思い立つ。ただしその小説は18禁美少女アダルトPCゲームつまり「エロゲ」の一つのエンディングの後日譚を妄想すると
いう内容だった。
家族の死を契機に「あるエロゲ」にのめり込み、自分の生き方をそのストーリーに重ねて見つめ直す中で、自分を取り戻そうとする物語。
作中の「エロゲ」のモデルはここで言わなくても分かる「傑作中の傑作泣きゲー」「全てのPlayerを胃潰瘍にする恐怖の作品」なので、すぐ分かります。
その某作品にのめり込んだ筆者が、実際に40万字以上の長編二次創作小説(SS)を書き、ネットにアップしたり、コミケで販売したり、オフ会に参加する中で抱いた印象から妄想を広げて恋愛小説っぽくアレンジしてまとめたものになります。
一応、ハッピーエンドですので、ご心配なく。
2019年冬コミケに出展した作品ですが、2014年冬コミケで引退しようと決めましたので、オリジナル小説として発表することにしました。
打たれ弱いので温かい目で見てくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 19:00:00
133152文字
会話率:49%
本作はファンタジーの設定を中心に語るが、最初に言うべきことは、ここで書かれたことを馬鹿正直に従う必要は全くない。
何せ細かな設定を重視しない大ヒット作が実際存在していて、壁から学校行きの列車に乗れるイギリス小説がその最たる例だから。何事も強
みを活かす事のが大事だろう。
近年、日本のファンタジー作品は中世風が盛んで、現実の中世ではありえないことなどもよく指摘されているが、筆者は内部的矛盾さえなければそれでも別に構わないと思っている。何せ、RPGの始祖たるあの有名なTRPGもそうなのだから。
まぁ、果たして「中世」風と言えるかどうかはまた別の話だが...
ただ、その作品の世界観において、特定のものや習慣が存在し得るかなど作中の内部的矛盾となると、話が違ってくる。
ファンタジーは自由に世界観を設定し、書きたいように書くことは可能だが、小説ってものは「説得力」が大事だ。
如何なる話であれ、読む側に違和感を持たせないよう、設定や物語は少なくとも「こうあってもおかしくはない」程度に筋を通す必要があるだろう。
『現実は小説より奇なり』とは言うが、あまりにも違和感を持たせると読みもらえにくくはなるだろう。
だが設定を事細かく書けばいいのかと言うと、そうでもない。
人は全知たり得ない、故に書けば書くほど間違いが出やすい、そうすると却って違和感を持たせることになる。専門分野の知識が関わると特にボロが出やすいだろう。
ただ、設定を立ててそれを前提に考えて書くのと、考えもせずにただ書いていくだけとでは、矛盾が発生する可能性は段違いなのだろう。
本作はそれらを検討し、ある程度理に適った設定でファンタジー世界を設定するための思考過程を検証していくものである。
ただ、前述のように、強みを活かす事のが大事なので、細かな設定よりも文章力やキャラクターで勝負するのは全然ありだと筆者は思っている。
最後に、筆者は日本の義務教育を受けていない文章力も何もない台湾人なので、表現がおかしかったりする事があったら遠慮なく言ってきてほしい、質問もできるだけ答えていく予定。少なくとも書き始めた今のところは...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 16:20:02
20669文字
会話率:1%
処女作です。筆者は適当な性格なので
文章や設定の粗があれば教えて下さい。
よろぴく★
「8割の女たちとクズの~異世界幸福論~」
女性が人口の8割を占める世界。魔法も魔物も当たり前に存在し、そして――女性優位の価値観が支配するこの社会では
、男性は稀少な存在……いや、正直に言おう。「稀少」なんて高貴な響きとは無縁で、実際は「娯楽と繁殖用の道具」扱いだ。
そんな社会で転生してしまったのが主人公、アレン。
彼は「まあまあクズ」――いや、やっぱり素直に言おう。「かなりクズ」である。自分でも「クズっぷり」に多少の自覚はあるが、謎の自信と前世の知識を武器に、この女性優位社会をちゃっかり楽しんでいる。
彼の周囲には、愛情深い――と言えば聞こえはいいが、実際はメンヘラ気味の女性たちが集まる。甘い言葉をささやく貴婦人、やたらと暴力的な幼馴染、涙ながらに崇拝してくる村娘。彼女たちの愛や執着を器用にかわしながらも、時々つまずき、時にはその場のノリでとんでもない状況に飛び込んでしまう。
「女たちの幸せ」と「男としての幸せ」――この世界ではそれがこんなにも違うなんて、アレンは夢にも思わなかった(いや、実際そこまで深く考えてない)。
果たして、アレンがたどり着く「幸福」とは?
「女たちに振り回されるのも悪くないな……なんて思っちゃうのもクズの証拠だよな」とか言いつつ、ちょっとえっちな展開にひやひやしながらも突き進むアレンの異世界奮闘記、開幕!
誰が誰のために笑い、泣き、愛するのか。
――それは、彼のクズっぷり次第!
というのが構想ですね(笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 12:36:10
5490文字
会話率:35%
子供の頃から映画・ドラマ好きの筆者が、過去に視聴した作品について自分勝手な感想を書き連ねたエッセイ集です。
洋画、邦画、海外ドラマを中心に、思い出す度びに書き足していこうと考えております。
未だ視聴したことのない方もいらっしゃるでしょうから
、できる限りネタバレはしないようと考えてますが、さすがにネタバレ全てをNGとするのは難しいでしょうから、若干のネタバレは含まれている事を事前にお知らせします。
最後に、念のためですがR15としておりますが、エロ、グロの表現は一切ないはずですので、映画やドラマに興味のある方は安心して読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 13:45:05
273688文字
会話率:5%
筆者が知る、北海道の不思議でちょっと怖い出来事をお届けします。
最終更新:2018-06-08 13:43:40
8057文字
会話率:96%
筆者はホラー、オカルト、怪談などが極めて好きで、本、DVDは勿論のこと、これは観たいと思えば映画館へも行く。
以前、彼女と共に映画館で観たオカルト映画。途中、彼女が小声で囁いてきた。
「ねえ、どうして笑ってる?」
そう、筆者はオカルト
映画でも笑える箇所が絶対にあると思っており、実際に笑う。
ここに披露する小説群は、ホラーでありちょびっと笑える話しだ。
ジャンルを選ぶ際、悩ましかったが、やはりホラーだ。
さあ、読んで恐れおののくがいい。夜、トイレに行けなくなるぞ、尿瓶は買ったか?
◆◆
一応は連載ものですが、全て読み切りの短編小説の集合体です。
登場人物は全てシグマこと筆者です。
小学生だったり、中学生、高校生、大学生、社会人と様々なシグマ君ですが、時系列は、思い出すたびに書き足しますのでバラバラとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 03:14:52
41470文字
会話率:31%
このエッセイのことではありません。
『ヘルプセンター』のことです。
R15は、筆者がある作品を読んでR18相当ではないかと感じたことを記述した箇所があるためにつけております。
最終更新:2024-12-10 06:00:00
3063文字
会話率:0%
私大職員の男性である「時夢未来」はある日美少女のキャラクターを作るキャラクターメイキングの夢を見て、目を覚ますとそこは超多元宇宙間の狭間の世界にある回廊都市「シャイタンパー」だった。
しかも彼の姿は明らかに自分が夢の中で作った美少女キャラ
クターなのだ。
取り柄は盛れるだけ盛った魅力と、それを失わないために盛った耐性。
様々な異世界と交流のあるこの都市で時夢未来はトラブルシューターとして美貌を武器に世を渡る。
背景紹介のためのプロローグが終わったら一話完結形式でネタが浮かぶ限りお話を連載していきます。
ネタ切れしたらどう終えるかはだいたい決めているので終わりのお話しを執筆してエピローグで完の予定です。
考察は好きですが、凝ったストーリーを考える能力は筆者にはないようですので一話完結で連載することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 05:48:19
80170文字
会話率:26%
筆者は関西人である。端のほうだが。
そんな私がこの「小説家になろう」に来て、気になった表現がある。
「○○なんやが」
一見関西弁に見えるこの表現、実は関西弁ではない。というか、関西人には思いつけない。
“○○なんやが”はどこから
来たのか? “○○なんやが”は何物か? “○○なんやが”はどこへ行くのか?
――そんな「○○なんやが」の謎はさておき。このエッセイは、“なろう”の関西弁について、ゆる~くツッコんだりツッコまなかったりする駄文である。
……多分ね
そんなことより、方言小説増えて~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 18:55:12
2334文字
会話率:10%
作家とは孤独だ。そんな作家志願者に少しだけ安息を──肩肘張らずに自分のペースで物語を書き進めればいいんだよ。周りに感化されなくていいんだよ。そういう意図を込めたエッセイになります。これは大真面目に書いた!
最終更新:2024-12-04 21:16:31
6045文字
会話率:6%
主婦と独身者の補助魔法ノンフライヤー
予算8,000円以下という制約と誓約
二台買うこととなった筆者がいつもの芸風で語る
令和最新版エシセイあやしくない产品レビユー
最終更新:2024-12-04 07:08:08
3760文字
会話率:41%
「どうして恋愛の小説ばっかり評価されるんだ!」
勇者は魔王を問い詰める
いつもの芸風で需要のない小論を熱く語る謎のエッセイ
なお本作は、筆者が読みやすい文章を書く練習も兼ねている
最終更新:2024-12-02 14:12:38
3178文字
会話率:82%
「侯爵令嬢・黒い安息日、お前を学園から追放する」
王子でもある生徒会長のキャスバールに
追放宣言された美貌の令嬢・黒い安息日
え? これってエッセイなの?
そんな新規読者の心配と、いつもの芸風と諦めが交差する
自己批判とウザい自己語り
の雑文というか小論というか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 13:09:37
1667文字
会話率:38%
中国の秦の勃興を主に描いています。
エッセイというか、歴史物語の断片として、どこでも好きなところをお読みください。なるべく自分の『伝えたい』と思ったことを、がんばってかみ砕いたつもりです。間違いは多く、3章以降は推敲をかけます。
第1章
・第2章一部は小説的、第2章途中(予定)、第3章から年表の羅列に挿話や当時の状況を加える形式に変えます。
※ この物語は『資治通鑑』の文を軸、もしくはベースとし、それに胡三省の注や筆者の個人的な解釈を加えて構成しています。第1章までは小説的、第3章はパキパキの硬い文章になりそうです。『史記』の文章も追加し、やや立体的に話を盛り上げられないか、工夫は始めてます。『通鑑』だけでは退屈な感じがしたので……。精進、精進。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 13:33:28
106447文字
会話率:20%
生活保護に関する想定事例を三つ掲載。筆者の経験をベースに、批判覚悟で投下する。
キーワード:
最終更新:2024-12-01 12:00:00
680文字
会話率:12%
大阪人が揚げ物を食べた際に、それを褒める時にはよく「この揚げ物、アブラ(油)美味しい」という表現を使う。
海老天でエビを褒めず、ミンチカツの玉ねぎとひき肉のハーモニーを褒めず、アジフライのアジを褒めない。何故か「アブラ美味しい」と言っ
てしまうのだ。
大阪生まれである筆者も、肉屋で売っている美味しいコロッケを食べるとつい言ってしまう。
「このコロッケ、アブラ美味しいな」
このエッセイはそんな大阪府民である筆者の、アブラが美味しい話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 20:40:00
2804文字
会話率:21%
精油と呼ばれる香りの成分を使った療法であるアロマセラピー。
見目麗しいセラピストが、芳しい香りを部屋に振りまき、その香りに我々は癒される。我々がアロマセラピーに持つイメージはこのようなものだ。
ところが、アロマセラピーを趣味に持つ筆
者の友人(男)は、アロマセラピーをまるで怪しげな錬金術か、それとも狂科学かと思わせるような言動をしていた。
しかしまあ、そういうのも我々オタクの趣味としては面白い関わり方だな、と思っていた筆者は、その趣味の危険性を身をもって体験してしまったのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 19:27:46
4463文字
会話率:31%
筆者が昔に飼っていた猫はとてもやんちゃで、さらにはお出かけが大好きだった。彼は外に出かけたくなると、窓の下でにゃあと鳴いて、家族に窓を開けろと催促したものだ。そんなある日、外に出たくなった彼はなんと窓のカギを……
最終更新:2023-06-16 12:22:12
3469文字
会話率:3%
筆者が日常で起きた事やニュースなどをみて思った事や、感じた事をまとめたエッセイです。
とても自分本位な考えや思いを載せているので注意が必要です。
よろしくお願いします。
キーワード:
最終更新:2024-11-29 00:00:00
3035文字
会話率:0%
Microsoftに搭載しているAI「copilot」を使用して書いた短編小説です。
AIにはテーマのみを伝え、書き出しを考えてもらいました。構成と内容については筆者自身が考えています。
最終更新:2024-11-27 19:51:45
3370文字
会話率:5%
Microsoftに搭載しているAI「copilot」を使用して書いた短編小説です。
AIにはテーマのみを伝え、書き出しを考えてもらいました。
構成と内容については筆者自身が考えています。
最終更新:2024-11-20 18:48:03
2543文字
会話率:13%