転生者ってさ…
世界救う勇者だったり、
チート能力使ったり、
最強だったり、
美男美女だったり、
王族や貴族だったり、
ハーレムだったりするじゃん?
俺もかくゆう転生者だけど、
そんなものより、
平凡生活を送りたかったん
だよね…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 19:00:00
3546文字
会話率:19%
転生したら、悪役令嬢のリリアンヌ・フェリス!?しかも最後は謎の死!?
そんなの嫌!フラグを折って原因不明で死ぬ運命を変えてやるわ!
…なのに、なんでいつも空回るのー!?皆かわいいヒロインの所に行ってよ!えっ!なんでヒロインもこっちにくるの!
?
私の事はほっといてよーーー!
これは、悪役令嬢に転生した20歳OLがフラグ回収をしているのに逆に攻略対象を射止めてしまうお話です。(笑)
作者)ラブコメにしたいと思っています…出来るかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 12:49:28
7370文字
会話率:43%
普通の会社で働く29歳のサラリーマン、市川一翔。
彼は生まれた時から全く運が無い男だった。貧乏な家の7人兄弟の長男に生まれ、
自身の成人式に日には両親が事故に遭い死亡。そして、いつもトラブルに巻き込まれる。
そんな彼が生きていられるのは不幸
中の幸いであった
が、それも神のミスにより死んでしまう。
生まれ変わった世界で望むのは裕福な暮らし、幸せな日常!
※この作品はアルファポリスの方でも掲載しています。
※アルファの方では、設定資料も掲載しております。
世界観、種族、魔法、王族・貴族の設定が気になる方などは是非、ご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 13:18:33
13528文字
会話率:31%
ヴェニアス王国の第二王女イリニは王族たちからおちこぼれ王女とだと言われ疎まれていた。
王族らしからぬオドオドとした態度。何をやらせてもうまくできない。出来損ないだと。
だが、実際は……。
イリニは自分の役割を果たすために、今日も頑
張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 18:00:00
58198文字
会話率:52%
異世界転生で魔法の存在する世界のとある国の王女・レティシアとして生まれ変わってしまった主人公。
しかし、レティシアは第3王女で兄弟は全部で15人。しかも他の兄弟達は、容姿端麗 品行方正 頭脳明晰 才色兼備 などと三拍子も四拍子も揃った人達
ばかり。すくすくと腹黒く育ったレティシアは、まあ自分が王座につくことはないだろうと思い、せめていいところに嫁いで穏やかな生活を送ろうと画策していたのに……父様と母様が離縁!?私が次期国王!?
ごちゃごちゃとした中、やるからにはやってやろうということで、早速、前世・今世の知識と異世界転生特典のスキルをフル活用して異世界に挑む!!
貴族間の争いや他の国との関係に悩まされながらも腹黒天才王女が最強女王として君臨し奮闘するお話。
____________________________________
更新がものすごいとろいです。
かなり間が空いてしまう時もあると思います。
かなり内容を変えて書き直すこともしばしば。ご理解を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 00:00:00
7753文字
会話率:17%
時が進めば生物は進化する。だが、それは人間だけではない。
魔法によって、苦汁を呑まされ続けてきた魔物達が、遂に魔法に対する耐性を身につけ始めた。
このままでは対抗する術を失った人類は滅びる。
王族・貴族達はすぐさま緊急会議を開き議論を交わし
合った。
しかし、解決方法は見つからず時間ばかりが過ぎる。
だが、そんな時にある令嬢が放った鶴の一言が王国の運命を変えた。
「―――魔法がダメなら、筋肉で殴ればいいじゃない」
『それだッ!!』
これは、そんなゴージャスでリッチな彼女の人生(ライフ)を描いた物語。
つまりは―――ゴリラな物語である。
またまたギャグです。スナック感覚でどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 13:00:00
5406文字
会話率:44%
学校の帰り道、最近できた新しい趣味のweb小説を見ようとスマホをいじると目の前が真っ白に!
どうやら剣あり魔法ありのファンタジーな世界に転生しちゃったみたいです(笑) そしてそんな俺を拾ってくれたじいちゃんはなんと『雷帝』(笑)の称号を持っ
た最強の魔導士の一人でした!?そんな俺は異世界で不自由なく生きていくためにじいちゃんを超えます!
貴族や王族の理不尽に真っ向から喧嘩を売る数少ない転生物です!ヒロインとのイチャイチャも多めにしようと思ってます!
※基本不定期更新です 処女作なので変換ミスやおかしなところがたたあるとは思いますが精一杯頑張りたいと思います!応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 18:00:00
46969文字
会話率:44%
現実世界で死を遂げて異世界に転移したスルガ。 ファンタジー感溢れる世界に胸を躍らせるが…………なんとその世界には魔王が居なかった⁉︎
そればかりか盗みを働けば死刑、王族の悪口を言ったら死刑と貴族やりたい放題の独裁的な街に転移して
しまう。
そんな状況中で半年間を異世界で過ごしたスルガはひょんな事から出会った同じ境遇の少女、チズルと共に魔王を演じ、反乱を起こす事を決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 16:23:57
76665文字
会話率:43%
子供を庇った女子高生を庇って、トラックに吹き飛ばされた青年、三上良。
それなりに楽しかった人生を振り返り、自分を呼ぶ声に別れを告げて意識を手放せば気付いた先は真っ白な空間。
自分に語りかけるは正体不明の「声」。
言われるがまま
にクラスを決めてステータスを決めてスキルを割り振り、ボーナスポイントを貰った彼が目が覚めて見た者は、金髪碧眼の超絶美人と焦げ茶赤目のイケメン、その後ろには黒髪黒目の切れ目のメイド。
どうやら俺は転生したようだ。
日本にもそういう物語はあったしな。
なんて考えてるとなんとびっくり。
父親は現地生まれのリアル勇者、母親は共に歩んだ大賢者、切れ目の美人メイドさんはなんと生まれたばかりの俺の初の部下と言うではないですか。
生まれた先は英雄の子、期待値Maxを斜め上へとぶち抜きます。
※2017/1/21より改稿開始~2017/2/10に改稿終了。
新キャラ及び伏線の挿入。文の統一化。
※基本は一人称で進みます。
※2018/1/1午前0時よりカクヨムと同時投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 23:00:00
109296文字
会話率:37%
学校でいじめられていた高校一年生の波風奏汰はある時、クラスごと異世界転移してしまう。転移した先は剣と魔法のファンタジーの世界だった。そんな世界でクラスのみんながチートな能力を持っているなか、奏汰はごく普通の能力しか持っていなかった。なので、
クラスのいろんな人や一部の王族や貴族などからも無能のレッテルを貼られてしまう。そして、ある日、いつものようにダンジョンで修行をして、城に帰っている時、魔物の集団に襲われ、奏汰が囮にされ、魔物達に崖に追い詰められてしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 21:59:14
5604文字
会話率:54%
戦場荒らしを生業とするカトーとスキピオは、へんぴな旧道で小規模な戦闘に遭遇し、そこでヤゴナ王国の王族ミトラを保護する。兵士に乱暴されかかっていたミトラは、どう見ても十代の少女なのだが……なぜミトラは女児として育てられたのか? 彼女(?)を殺
そうとしたのは誰か? 何のために? 次期国王の座をめぐって二つの勢力が暗躍する王国を舞台に、男の娘と二人のおっさんが紡ぐ、だれひとりとして格好よくない人情ファンタジー。
<登場人物>
ミトラ ……………姫として養育された男の娘
カトー ……………戦場荒らしのこそ泥①ヒゲ
スキピオ …………戦場荒らしのこそ泥②デブ
イフススメス ……ヤゴナ王国の国王
ナセルス …………元老院主席の名門貴族
ヤゴチエヌス ……後宮を仕切る宦官長
タケチウス ………オラスマ首長国の第8王子
アルカデウス ……第二王妃の子で王太子候補
ホノリス …………第三王妃の子で王太子候補
タビア ……………古タカハ朝出身の第三王妃
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 00:53:06
83037文字
会話率:52%
交通事故によって人生を終えたオレ、神谷 飛鳥はピトエムと名乗る神様によって異世界に転生される。しかし、転生した異世界はことごとくテンプレを躱していく。ピトエムに与えられたものは確かにチートだった。が、得意武器は剣ではなくレイピア、属性は火で
はなく風と才能さえもテンプレを躱す。そして極めつけは飛鳥の転生した家はは王族でも貴族でもなく貴族に代々仕える従者の家だった。飛鳥は異世界に置いて勇者ではないのだ!つまり、異世界に置いて主人公ではない!(物語では主人公ですよ)そんないつも見る異世界冒険譚やRPGとは少しズレた物語。ヒロインはそんなに増やすつもりはありません。序盤は幼馴染み一筋にする予定です(鈍感系をやめるとは言ってない)。初投稿作品です。生暖かい目で読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 16:14:45
93932文字
会話率:55%
今から約百年程前、隣り合った二つの王国は一つとなり王族は政治より離れ貴族が治める公国となった。
旧王国の王女であるアリシアとアルマは国をより良くするため、国中を巡り悩みごとはないかと聞いて回っていたところ、たまたま立ち寄った村で黒い毛の
獣の話を聞き、国民を守るため行動をしようとしたが黒い毛の獣に襲われてしまう、なんとか討ち取ることが出来たが国にとてつもない危機が迫っているのでは考える。
王国の歴史の影に居て初代国王を手助けしたという魔女に助けを求めた、魔女は助ける条件として自身の死に方を探せと条件をだした。
国のために頑張る王女たちと永く生きすぎた死にたがりの魔女の国を揺るがす大騒動劇!
「魔女様だめです、うちの研究員が十年かけた研究を二日で終わらせないでくださいー」
「だめですよ、そんなもの流通させたら世界のバランスが崩れますー」
最初はちょっとだけシリアスです、作品全体としてはほのぼのやって行きたいと思います。
明るく行きたかったんですがどうしてこうなった(;´Д`)
早くのほほんとした話が書きたい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 22:31:21
24554文字
会話率:47%
サツキは、王国第10000人目の王女である。
王位継承権が最下位のサツキは、王位継承権上位の王女たちから見下され、卑劣な嫌がらせを受けていた。
だが、サツキは嫌がらせなどには負けず、自身の夢である『A級魔術師』になることを目標にし
て魔術の訓練に日々励んでいた。
ある時、そんなサツキのために家庭教師が雇われた。
その家庭教師の手ほどきをうけた結果、サツキは恐るべき魔術の才能を開花させてしまう――
これは魔術の才能を開花させた第10000王女が、ちょっかいをかけてくる王子や王女を、圧倒的な魔術で返り討ちにして王位へと近づいていくお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 18:09:01
194698文字
会話率:36%
前世の記憶を持つクリスティアーナは侍女見習いとして後宮に入る事になった。高度な淑女教育を受けながら見た後宮の現実は・・・
愛妾? 側妃? 嫌です。
かと言って正妃と言うのも大変そうだし・・・王子様に恋なんてしなきゃこんなに悩むこと
は無かったのに。
分かりました側妃になります。でも・・・。
え? 乙女ゲームの世界?
ヒロイン? 悪役令嬢? なんですかそれは?
魔法学院の騒動は王太子妃争奪戦に発展。貴族の派閥対立まで巻き込んだ大騒動に。そしてクリスは?
────────────────────────────────────
乙女ゲームは中盤以降で、主題から外れた部分です。有りがちな話ですのでご勘弁下さい。
2015/12/31本編完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 18:00:00
786734文字
会話率:48%
玉座。そこに座る他国の王族。横に立つ将軍。これから呼びつけた在りし日ではこの国の王妃だった者が、王と貴族達を引き連れて服従を誓うのだ。首輪してる王もいる。何故かライダースーツ着用の筆頭貴族もいる。全裸もいる。着ぐるみもいる。合体してるのまで
いる。
この国ではある決まり事があった。
それは・・・自国内の謁見『等』では性癖をさらけ出しながら挨拶をするという頭のおかしい決まりだった。が、さらけ出す事が段々気持ちよくなってきていた貴族達は、あろう事かその挨拶を習慣化していたのだ!他国への服従の誓いに、ごく自然に適用してしまうくらいに・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 21:48:16
5577文字
会話率:8%
厳格な身分制度がある世界、華やげな貴族、武勲を立てる騎士。その陰の奴隷。
奴隷身分のフィオナは虐げられながら花売りとして生きてきた。
十歳となったある日、精霊契約の儀式を受けることになる。儀式を受ける機会は王族から奴隷まで等しく与えられ、精
霊と契約できれば精霊の位に応じた高い身分が約束される。
ただ現実に契約できるのは身分が高い者だけ。奴隷身分のフィオナは契約成立することなく儀式を終えるはずだった。
ところが、儀式が終わると目の前に精霊の姿があった。この結果がフィオナの運命を変える。
精霊をめぐって翻弄され、揉まれながらも花を届ける。本当の『精霊使い』になりゆくフィオナのハートファンタジー。
※活動報告にいろいろ書いています。
※2016.3.24 5万pv達成しました。読者の皆様ありがとうございます。
※2016.4.3 完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 21:25:57
142771文字
会話率:43%
気付いたら真っ白な空間にいました。目の前には超美人だけど男っぽい言動をする女神様。「僕は死んだんですか?」「あぁ、死んだな」あっさり肯定されました。「率直に言おう。私の世界に転生しないか?」健康な体さえ保証してもらえるなら喜んで!……って
、転生したはいいけどすごいチートじゃない?ランダムのはずの容姿や地位まで最上級に限りなく近いとかアリエナイんですけど。いくらハイスペックだからって生まれたばかりの子供を暗殺しようとするのは大人としてどうかと思うよ!?
※幼少期はふっとばして十歳から始まります。
※※気まぐれ更新。頭の中で完結はしていますが、上手く文にできないので思い出したように執筆します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 00:00:00
68532文字
会話率:41%
これは暗殺者が伯爵家の娘を暗殺しようとしたことから始まった暗殺者にとっては非日常的な体験。
これは暗殺者が戸惑いながら伯爵家の娘のもとで過ごす。
そんな日々のモノガタリ
現在ストックがなくなったので一次的にお休みです。
最終更新:2014-10-13 13:00:00
54150文字
会話率:18%
【死んだ翠が目覚めたのは、憂い顔の美人な母と寡黙な父(?)にお色気魔神なオジサマが時々、そしてたくさんの竜がいる竜の里。成長した翠は髪と瞳の色を偽りながら魔法国家の誇る学園の為に王都へ。そこで出逢ったのは、第一王子殿下と公爵第三公子閣下。―
―いやいや待て待て。私はそんなに面倒な立場なの!? まぁバレずに三年間過ごせば里に帰れるし。そしたら家族と竜とのんびり自給自足生活送ればいいや! ……うん、できる訳ないよね。面倒事から逃げても追いかけられて捕まるのが私の標準装備だもんね。なら、せいぜい足掻いてみせるさ!! 名物子爵家の双子に麗しの男爵令嬢に囲まれながら、平民も頑張りますよ】 難しい戦術論や魔法学論は書けません!← ご都合主義かつチートの癖に妙に暗いです。しかもヒーローが出てくるのが遅いという……アピールポイントを思いついたら追記します……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 15:35:12
95368文字
会話率:35%