おもしろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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もういいよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 20:26:37
1058文字
会話率:25%
ある神社の境内で、男の子二人がかくれんぼをして。
一人が隠され、
一人が見付けられず、
巻き込み、
巻き込まれたお話。
お返事してもいいときと、悪いときがあるんですよ。
最終更新:2021-07-03 06:59:10
1821文字
会話率:0%
弟が自殺した・・・
日記の内容が自殺理由をほのめかす
最終更新:2021-05-22 21:53:29
585文字
会話率:0%
東城直也(とうじょう 直也)の周りを取り巻く
「幼馴染」の東楓(ひがし かえで)は勝手に運命の相手だと決め込んでいる
「姉」の東城日和(とうじょう ひより)は一緒に住んでいることを結婚生活だと認識している
「妹」の東城茉奈(とうじょう まな
)は甘えて独占することが当たり前だと思っている
「先輩」の賀茂早苗(かも さなえ)は生活指導と言いながら未来計画を立ている
「後輩」の田辺友里(たなべ ゆり)はストーカー行為をかくれんぼ思い込んでいる
それぞれが斜め上に愛が重い状態を密かに抱えつつそんな彼女たちがお互いを牽制しながら日常を送るラブコメ?的な奴です。
※R15は念のためです。
※初投稿のお試し投稿なので、今後の更新はわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 17:56:21
1673文字
会話率:28%
昼休みにテンションがあがり友人たちとかくれんぼをすることになったんだが、隠れようとしたロッカーの中に中野さんがいた件。どういう事!?
最終更新:2021-03-29 12:00:00
2993文字
会話率:51%
三つ子の優理、遥佳、真琴は高校入学前に、いきなり違う世界に強制送還されてしまった。
自分達の母親は女神様。だけど両親は永遠の眠りにつき、自分達は保護者を失った神子姫様。だから誰もが手に入れたがっている。
世界には妖精、幻獣、魔物、獣人、人間
の種族がいて、ここは人間が多く住む大陸だから紛れて暮らすのは簡単だと思ったら手配書までまわって、自分達は高値をつけられた。
だけど自分達はこの世界に紛れて生きていく。何故なら自分達には次の女神を作るという使命があるから。
(誤字報告ありがとうございます。そのまま適用ボタンを押したら適用されるらしいので、個別にお礼を言えませんが、ご親切にありがとうございました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 00:54:48
5736375文字
会話率:43%
ある冬の夜、猫たちは魚の缶詰をめぐって、かくれんぼを始めます。
子供も大人もほっこりできるような童話をイメージして書きました。
最終更新:2020-12-26 20:42:57
2997文字
会話率:44%
とある公園での出来事です。
最終更新:2020-12-17 08:17:35
731文字
会話率:0%
探偵である怪道明雄の元に、十年前に失踪した少女の行方を捜して欲しいという依頼が舞い込んできた。
学生時代の後輩である斉藤小春と共に少女の行方を追っていると、何やら奇妙な事態に陥ってしまう。
日常にある謎を解いていく一方で、少しずつ真実に近い
づいていった怪道は――。
誰かに届いて欲しい。
あなたにどうしても伝えたい。
そういった切なさも込めた短編になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 21:26:53
12365文字
会話率:64%
小学生が学校でかくれんぼ中に、焼却炉の中に隠れることに。
今日はもう焼却炉は使われない。だから、中に入っても大丈夫。
そのはずだった。
最終更新:2020-06-08 01:46:09
4632文字
会話率:18%
結奈はいつもと変わらない日常を過ごしていた。何気ない高校生活を送っていた彼女であったが、1つの事件によってそれは失われた。最近巷で話題の「10人連続殺人事件」に巻き込まれた彼女は、必死に生き延びようと努力するも……
最終更新:2020-05-08 08:30:15
14045文字
会話率:47%
とり憑き妖怪がどこかからやって来て、今、この国に住みついている。
とり憑き妖怪は、目に見えない、姿かたちのない妖怪で、街の中をふわふわただよっているが、人間を見つけると憑りついてしまう。
たとえとり憑かれてしまっても、多くのとり憑き妖怪は眠
ったままで悪さをしない。けれど、眠りから目を覚ましたとり憑き妖怪は暴れ出し、とり憑いた人間に死ぬほど苦しい思いをさせる。しかも、一度とり憑かれてしまうと、とり憑き妖怪はなかなか離れていかず、苦しめられ続けるので、とり憑き妖怪にとり憑かれないようにしなければ!
そのために大事なのは、手を洗うことと、マスクをすること。
とり憑き妖怪はとり憑ける人がいなくなれば、消えてしまうから、とり憑き妖怪が消えてしまうまで、みんなでしんぼうしよう!
<「新型コロナ」を「とり憑き妖怪」という妖怪にしてみました>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 17:28:05
5144文字
会話率:0%
語り、話し合い、理解を深めて、妥協案を模索する。
最終更新:2019-08-06 12:00:00
2620文字
会話率:19%
かくれんぼのカウントダウンが始まったぞ!
最終更新:2019-05-23 22:47:24
719文字
会話率:42%
思う事を素直に書きました。日常会話のようなものです。
読まれることを想定しておりません。
溜息です。
最終更新:2019-01-27 22:04:16
512文字
会話率:0%
同年代の子供たちの間で流行っている髪の生成師というアプリゲームをしようとインストールしようとした俺は、なぜか闇の生成師というパチモノのようなアプリをインストールしてしまう。
そのゲームは、人間を材料に、魔物を作るという残酷ゲームだった。
俺はクラスメイトの雨宮に告げられる。このゲームはやがて日常になると。
雨宮に、気に入らないことがある度に叱られる俺は気づく。雨宮が、闇の生成師にメインヒロイン設定された人物だという事を。
俺は、ゲームの舞台、リュウセン城、その意識の集合体の深紅に、一つだけややハードルを下げる設定変更ができると告げられ、雨宮をメインヒロインから外す事を目論む。
深紅に雨宮を完全にヒロインから外す事はできないが、マルチヒロインに変えることは可能だと告げられ、男女年齢関係なく、メインキャラのほとんどをヒロインに設定する。
ライバルや悪役を、できる限り削除するために。
闇の生成師は、SSランクの新種の魔物生成に貢献すれば、そのプレイヤーは伝説の生成師となり、ゲームはエンディングとなる。
日常世界は、ゲームを始める以前にリセットされるが、死亡したゲームのキャラクターとはゲームの記憶を共有できないという。
だが、ゲームをマルチヒロイン制にしたためか、ゲーム内で次々とトラブルが発生する……。
その上、闇の生成師の世界は、十日に一度、黒い月が出て、その世界からハンターがやってくるため、 エルフのメイドなどに化けて隠れるという嫌な設定まであった。
俺は化粧するも女装も苦手なんだが……。
だが、魔法で簡単に化けられるとか……?
気が付くと、気になる女の子のアヤメは、メイクボックスを作るのに夢中になっていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 23:00:00
81118文字
会話率:36%
舞台は関西のとある高校。
土浦海と幼馴染の夏川百華。
発光する黒猫クロエとの出会いで二人の関係が動き出す。
最終更新:2019-01-01 20:59:16
9314文字
会話率:24%
坂道を登りきった所にある坂の上高校。その高校は部活動が盛んで、帰宅部はなんとなく負け組な気持ちになる。
そんななんの取り柄もない帰宅部の春野千太には、好きな女の子がいた。
名前は水瀬という。彼女は陸上部で、二人の人生は重なることは無いはずだ
った。
ある日の下校中。彼は不思議な猫と出会う。
想い人、水瀬と共に。
そして、彼女と一緒にその不思議な猫を探す物語が始まる。
※この作品はcomico等、他のサイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 21:28:17
43659文字
会話率:15%
色もなく、物もなく、音もない、何もない世界になんの前触れもなく転移させられた、僕。
いわゆる「異世界転移」というのをしたのはいいが何もないのでやることもない。そんな異世界で工夫を凝らし暇を潰すことをし始める。一人しりとりに一人かくれんぼ、
ありとあらゆる物を試していく。
ある意味地獄よりも過酷な環境で繰り広げられる暇潰しストーリー。
魔法が使える世界ということにいつ気がつくのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 17:02:09
3780文字
会話率:26%
とある国の小さな村に住んでいるリディアは数年前に母が死んで一人ぼっち。叔母に一度は引き取られたがあまりに邪険にされるので結局家に戻ったのだ。
初めて一人で迎える冬が近づき寒くなってきて、寒い長い時を越える準備をしなければならない季節。暖
を保つための枝をせっせと集めた帰り道、リディアは足を滑らせ斜面を転げ落ちてしまう。
薄れる意識の中で聞いたのは春の風のように穏やかな声。
そして、次に目覚めたとき王都、王宮にいた。美形宰相によるとリディアはこの国の王の子どもだというではないか――。
小さな陛下 (即位前) が護衛にかくれんぼで勝てるように頑張りながらの日常。ほどほどに一生懸命な女の子とひたすらに彼女を甘やかす護衛のお話。
※別に作っていた続編もこちらにまとめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 21:35:19
100786文字
会話率:37%
昌幸は幼い頃に住んでいた町へふらり立ち寄った。その町の喫茶店で小学生の頃のことなどをぼんやりと考えていた。同時刻、喫茶店には3人の若い女性が楽しそうにしゃべっている。昌幸は女性たちの話を聞いていないが、一方では女性たちも昔よくかくれんぼをし
て遊んだという話をしていた。この瞬間と過去と、子どもであっても大人になっても見つかりそうで見つからない、小さなかくれんぼ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 09:50:46
15255文字
会話率:23%