術式と呼ばれる魔術霊式の好きな少年が、研究目的で軍士官学校に入学した話かと思います。
同じ世界観の違う話を、ピクシブ(pixiv.net)にシーラカンス名義でR18G投稿しています。
最終更新:2019-12-31 14:38:41
148175文字
会話率:81%
シーラカンスの詩です。
シーラカンスを生で見たことはありません。
最終更新:2019-11-19 11:10:09
297文字
会話率:0%
王太子妃候補として三年間学んできた。ついに正式に婚約者と決定されるその日に、王太子本人からそのつもりはないと拒否されてしまう。王太子妃になれなければ、シーラはすでに嫁き遅れだった。
自分は家にとって邪魔な存在になると判断したシーラは、決断す
る――。
アルファポリスで連載していたものを改稿しました。ほぼ、同じものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 22:19:31
19903文字
会話率:29%
この世界では神様から加護を与えられている。その強さには千差万別あるが、もっとも役に立たない加護が、“石の加護”を持つ者。
希少価値はおそろしく高く、出会うことすら難しいのに、誰もが“石の加護”だけは持ちたくないと願う。そんな願い虚しく貧乏だ
けが取り柄のマショワル王国に第八王女として産まれたセシーラは道端に転がっている石ほどの期待すらされずに成長する。
成長するにつれて役に立たないとされた“石の加護”は本当は喉から手が出るほど貴重なものだということが判明する。道端の石と変わらないとされた王女セシーラは命を狙われるようになった。
護身術を学んでいるうちに、暗殺術を極めてしまい、身を守ることができて安泰と思いきや、突如として帝国への嫁入りを命じられる。このままだと皇帝の暗殺を疑われてしまう。
命を懸けても隠し通さないと明日の命が危ない。
セシーラは普通の王女であろうと奮闘する。
***
更新は不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 16:39:21
78405文字
会話率:52%
2019年初め、作者が初めて書いた長編。なんか載せてる。
婚約を控えたシーラ王女に、幼馴染で許嫁のシン王子が自室に女を連れ込んでいるとの知らせがきて!?
最終更新:2019-07-31 12:02:49
101194文字
会話率:39%
レッドリストとは"絶滅危惧種"のリストを指す。
202x年。日本のヤンキーは絶滅したかに見えた。だが!
ヤンキーは死滅していなかった!!
203x年。政府は"絶滅危惧種"としてヤンキーから人権を剥
奪する法案を制定。レッドリスト入りさせる政策をとる。
レッドリスト入りされたものは政府の保護観察下に置かれ、特別保護特区、通称『鬼ヶ島』と呼ばれる離島での生活が余儀なくされる。
80'sロックンローラーをリスペクトする『田中正義』は将来ロックな白バイ隊員を夢見る高校生。
しかし、ある日突然政府からレッドリストに指定される。
訳もわからず鬼ヶ島に連れられた正義の運命やいかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 03:32:53
1307文字
会話率:26%
店にはシーラさんがいた。シーラカンスのシーラさん。風俗店で働く私が出会った整形をしすぎて顔がつぎはぎだらけの不思議なシーラさんとの物語。シーラさんの声に耳を傾けると、私は遠く航海に出たような気持ちになる、、。
最終更新:2019-06-29 22:09:24
7476文字
会話率:25%
神様の不注意で死んでしまった私、シーラ。お詫びにスキルを二つもらい、異世界に転生することに。転生して目が覚めたら傍にいたのは、大きな白い犬────ではなくフェンリルだった。しかも言葉が理解できる!? 魔法はあると聞いていたけれど獣人までいる
なんて………。これは動物(特にふわふわでもふもふ)と可愛いものが好きな少女がフェンリルと暮らし、気づいたらもふもふに囲まれているお話です。◇◆誤字脱字等あれば報告お願いします。R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 12:11:29
11428文字
会話率:41%
佑美子は幸せな結婚生活を送っていた。
そんな中見た、あの事件の夢。
今も、悟くんはあの廃墟の中に。
その日から、佑美子の目の前に、あの男の姿が、現われるようになったーー。
佑美子が取り戻した現実の中にも、あの男の姿が!?
何度も、削除して
しまい、申し訳ありません。
特に、「インディアンシーラカンス」は、5年ほど書き続けているのに、完成が見えず、目処を付けて投稿していました。
しかし、見直すと、おかしいところがあり、そのままの形で残しておくは、はばかれました。
今回こそ、完成したと思い、掲載させて頂きます。
「が」を「しかし」に変えてみたり、また、戻してみたりしているため、もう、これは、こういうものとして仕上がっているのだと思います。
感想やアドバイスを頂ける方がいらっしゃったら、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 16:18:40
2739文字
会話率:32%
“黒騎士”によって都が滅ぼされてから時が経った。――平和の町アムンに暮らす少女イリスは、森の泉の底に横たわる旅の青年カルナと出会う。優れた身体能力と聡明な頭脳を持つカルナは、マクール高原の盗賊団ドンシーラ一味の台頭によって衰退の一途を辿るア
ムンを救って欲しいとの願いを聞き受け、町の有志と共に遊撃隊を結成する。果たしてカルナは、驚異の力を誇る魔装を備えたドンシーラの盗賊団からアムンを守る事が出来るのか? そして独り旅を続ける彼の目的とは? 彼が求める黒い魔装とは一体何か!? 謎を秘めた男の、圧倒的な力が今爆発する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 23:00:00
168220文字
会話率:32%
親友からの相談を受けて、過去の後悔を繰り返さないと誓う、今度こそ救ってみせると。
最終更新:2019-03-02 16:10:02
1934文字
会話率:18%
突然告げられる別れ。悩みながらも前に進もうとしてる彼の前に一人の少女との出会いが彼の考えを変えていく。
キーワード:
最終更新:2019-02-23 21:42:13
2891文字
会話率:22%
21世紀後半、科学が発達し、魔法や超能力の類は全て迷信と暴かれた……筈だった。しかし偶然、火口卓也は超能力を目撃してしまう。卓也は現代のシーラカンス、超能力者の暮らしに迫る。
最終更新:2019-02-11 17:00:56
11380文字
会話率:38%
落ちぶれたけど、上がる予定はない。
キーワード:
最終更新:2019-01-10 23:33:57
503文字
会話率:20%
とある世界のはじっこにある名もなき村では――普通の水の代わりに、湧いてくるエリクサーを飲んで生活していた。
エリクサーを飲み生活した結果、人間はエルフという種族へ進化した。
それによって得たものは、強大な治癒の力と、精霊魔法。自然を
愛するエルフだが、それは近くにほかの村がなく交流できないゆえにそう見えただけだった。
そんな村から旅立った一人の少女シーラだが、村では不得意だった治癒魔法が伝説の聖女を凌駕するという事実を知る。さらに、村では誰もが普通に召喚している精霊が絶滅したことになっていた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 12:14:12
173319文字
会話率:44%
高度な呪術を誇る騎馬民族シーラス人が西のかた未開の亜大陸エウロシャーダに侵入しこれを占領してから千余年、エウロシャーダの諸族が放逐戦争の名の下にシーラス人を打ち破ってから三百余年、エウロシャーダは「蹄鉄の後」と呼ばれる停滞した暗黒時代にあ
った。
そして放逐暦320年、エウロシャーダ東端の国ヴェステンブルクに於いて或る姉妹が誕生する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 17:03:54
247326文字
会話率:28%
ここは【遊戯の国】。
その国の住人たちは、定期的に遊戯を行い楽しむのが役目。
遊戯の国の領土の一つ、ファンシーランドを治めるマリエルは、空想とごっこ遊びを司り、様々な物語(ゲーム)を作り上げる。
マリエルはゲームをしたり、国王と新し
い遊びを考えたり、侍女を愛でたり、魔女と悪巧みしたり、楽しい日々を過ごして行くが、時々問題も発生して・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 20:58:10
22512文字
会話率:41%
シーラッカ・フリードは、攻撃がみみっちければ、みみっちいほど、最大の効果を上げる特殊能力を持つ狩人である。幼馴染の、イリヤ・パパヤは、魔法能力に長けている。二人は、偶然出会った、武器職人のガウンテ・ギルマグに、戦闘のノウハウを教えられ、鍛え
られる。
イリヤの提案で、町を荒らすサルを退治することになり、フーガ・ソンテモリヤを加えた四人は旅に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 23:39:25
49240文字
会話率:40%
主人公「ナツキ」は妹「シーラ」の仇を取るために旅に出ていた。
ある時妹に似ている「セツナ」に出会い、セツナからアルギヴの闇。そして妹が
生きてるかもしれないと知る。
『もう何も失いたくない!』その想いが国を変える壮大なストーリーになる…
最終更新:2018-05-19 12:51:47
1748文字
会話率:6%
目覚めた男の最初の記憶は、木の葉から漏れる『二つの』太陽の光だった。無骨な大剣を背負って森の中をさまよう男は、同じように死の瀬戸際をさまよっていた少女モーントを助け、彼女にある事を頼まれる。
一方中央国【ロドニア】では、年々強くなる諸外国
の圧力から王族を巻き込んだ権力闘争が始まり、一部の貴族達は既に反旗を翻していた。その中で、王属騎士団のひとつ『パラディン』の副団長シーラは、ある村から取り立てられた騎士アイーダと、教会推薦を受けた騎士サラを伴いアイーダの故郷、【ウィルー】へと向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 22:16:06
13198文字
会話率:42%
ジェイル、レイモンド、シーラ。
幼馴染の三人は、この時間が永遠に続くと思っていた。
しかしその優しい時間は、彼女が襲われたことで終わる。
ハードボイルド復讐アクション……のつもりで書いてます。
最終更新:2018-03-01 14:51:55
5328文字
会話率:24%