アイリス恋愛F大賞 小説家になろう　作者検索

乙女ロードをこよなく愛するオタク女子【花梨】は異世界で生き抜くために遺憾なくオタク知識を発揮していく決意をする。オタク女子のオタク女子によるオタク女子のための異世界サバイバルの行方は……。 不慮の事故に巻き込まれた主人公が異世界トリップした世界で奮闘する物語。 乙女ゲーム要素あり、コメディあり、アクションありの異世界ドタバタ劇（になる予定）。折りたたむ>>続きをよむ

　余命三ヶ月の宣告を受けた校内一のイケメン王子、そんな彼の前に現れたのは異世界から来た同じく余命三ヶ月の少女。明るく活発な綺麗な髪の少女は……　彼は元気で明るい彼女に惹かれていくが彼らの余命はあとわずか。これから始まる二人の三ヶ月、終わりに向けての物語。残された時間を二人はどう過ごすのか……折りたたむ>>続きをよむ

勇者が悪魔のお嫁さんに!? しかもその悪魔は色欲の悪魔で… 私は絶対屈しない! ちょっと強気な勇者様のキケンな結婚生活!

ニコニコ動画に投稿している曲と動画に沿った 半スピンオフ小説。 【ニコニコ動画】 http://www.nicovideo.jp/mylist/44318811 体の中に存在する細胞、 ナチュラルキラー細胞のように 世の中は、立ち上がろうとする人を支えていると信じている。 辛いことを辛いと言える人間が この世の中にどれだけいるだろうか。 世界は今でも回り続けていて 呼吸をするたびに細胞が死んでは生まれ 生まれては死んでいる。 “人はひとりでは生きていけない” と誰かが言った。 けれども、その本質を理解して 呼吸をしている生き物がいるのだろうか。 自分の体で戦っている炎のタネのようなものを 誰もが自覚しているだろうか。 世界の、自分の廻り方を なくしたものが大きすぎる男の子と女の子が 人に支えられながら気づいていく そんなやさしいお話。 ２つの小さな世界が 細胞のように形成されていく。 ―――――――――――――――――――― ＜これまでの内容＞ １話　チカゲ、フミ、イチコ、エイのお話。 ２話　チカゲ、フミのお話。 ３話　ダイスケ、シキのお話。 ４話　ダイスケ、シキのお話。 ５話　チカゲのお話。 ６話　エツとチカゲのお話。 ７話　シキとチカゲのお話。(前編) ８話　シキとチカゲのお話。(後編) ９話　ダイスケから見たシキのお話。 折りたたむ>>続きをよむ

　王宮に事務官として出仕しているキャリサ・マックライン子爵令嬢は、嫁き遅れといわれて久しい二十五歳。氷の女といわれ、お一人様も覚悟の彼女に、ある日縁談が―― 　けれども、キャリサは恋をしないと心に決めた、ある秘めた事情があって……？ 　これは、彼女の笑わない理由がなくなるお話。 ※持ち回り企画○○杯シリーズガンジス杯参加作品「私が笑わない理由」の加筆改稿版です。 ※2018/6より、ツギクルでも公開始めました。他では公開していません。 折りたたむ>>続きをよむ

　今日も髪長姫は髪を垂らす。いつか、誰かが呪いを解いてくれるのを待って。 ※この作品はナツさまと花ゆきさまが企画されている【童話パロ企画】です。 ※パロディもとはラプンツェル、しかしほぼ原型はとどめていないかもしれません。 ※これは同タイトルの短編の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ

　リーレアンナ・ブルーフェンドルスは、勅命により勇者一行に加わった。 　――ギルドの受付嬢である彼女の、勇者一行における立ち位置、それは戦闘役でも、治療役でも、弾除けでもない。彼女の役割、それは勇者の監視役。 　※この物語は、勇者一行の魔王討伐後から後日談、そして一行の恋愛模様をテーマにした話です。ですので勇者の話に良く出てくるバトルは出ません。なお、展開の都合上本編より番外編が大変長くなっております。折りたたむ>>続きをよむ

この世には3つの世界があるという。 天使の住む「天界」、悪魔の住む「魔界」。 その中間に位置する、人間が暮らす人間界。 天使と悪魔が犯してはいけない領域という意味で、「聖域」と呼ばれる。 今から約1000年前、聖域を巡って天使と悪魔が対立し、和平の証として、聖域に清冠黎明学院が作られることになった。 そこは、天使も悪魔も人間も争うことなく、共に学び、研究する場所。 この物語は、その学院で学ぶ人々のお話。折りたたむ>>続きをよむ

国の姫であるノアと、元々は隣の国の兵士だったミカエル。 二人の生き方を描いたきゅんとする純愛小説になっていたら嬉しいです！

「ククク。ヤツは四天王の中では最弱……」 　バカ二人は気がついていない。 　四天王最強のノーム様が勇者に倒された。どうしよう。 　1967年。鳥取県立由良育英高等学校に所属する女学生・西尾由紀子は神隠しに遭った。 　異世界・『箱庭』。 　そこは『勇者』と呼ばれる超越者たちと、異世界の魔王・『魔王ディーヌスレイト』を模した魔導人形が支配する『魔族』との絶え間ない戦争が666年続く地獄の世界。 　魔都を護るは親友に不安を漏らし、友の死を嘆く一人の少女。 　魔都に迫るは魔族の撲滅を望む勇者率いる大軍勢。 　志半ばで果てた友の名、義父の意志を引き継ぎ彼女は『魔将』となる。 　※なろう本編は完結済みです。外伝『でろ編』も完結。折りたたむ>>続きをよむ

　姉ひとり弟一人。 　両親はトラックに轢かれて死亡。 　必死で勉強して奨学金をもらい、両親の残した遺産で細々と食いつなぐ薄幸の姉弟。そこに超絶イケメン軍団が現れ姉貴をめぐって仁義なき逆ハーレム。 　うん。この世界は乙女ゲームの世界なんだよ。 　俺はその世界に転生した。男として。ヒロインである姉貴の弟として。 　※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

　突然だが人類は滅亡した。俺を残して。 　理由？　知るか。俺の日常を返せ。 　核戦争後の大津波。機械生物の台頭で人類は残り一人となった。 　人類最後の生き残りとなったレトロゲームマニアな主人公と、ランプから出てきた魔王様（♀）のユルイ日常に見えたラブコメ。 　23日間の日刊連載。2012/4/14を持って無事完結。 　2016/02/15大幅校正。加筆終了。スマートフォンでタブレットでお楽しみください。 　2019/06/30改稿加筆。さらにタイトルを少し変更。Twitterでつぶやくと自動的にタグになるようにしました。折りたたむ>>続きをよむ

海野真珠が毎日通う町の小さな水族館。 ある日彼女はその水族館で、美しい顔をした男の人魚に出会う。 彼女にしか視えない人魚と少女の恋の話。

あの時出会ったあなたへ宛てた手紙です。

学校嫌いな私は放課後に毎日図書館に行く。図書館はだれも話しかけてこない一人の空間。その図書館で運命的な出会いをする。

白馬の王子様を夢みる恋愛漫画家を目指してる主人公… そのとき主人公の前に現れたのは自分が書いた王子様⁈ 『おめーに恋愛ってもんを教えてやるよ』 主人公は突然現れた王子様に振り回されて… 「こんなにドキドキしたの…はじめてだよ」 果たして一体主人公はどうなるのか…⁉︎折りたたむ>>続きをよむ

◆◆◆華宮探偵事務所の怪奇捜査ファイル◆◆◆◆華宮探偵事務所の跡取り娘20歳。毎日ゴスロリ服を着ている。自分の青子というなまえが嫌いで、決め台詞は「青子って呼ぶな！リリィとお呼び！このヘタレ野郎！」略して「リリィとお呼び！」。顔は整っていて可愛いのに女王様気質でちょっと男前。この華宮探偵事務所は怪奇事件を専門にしている。跡取り娘であるリリィと、その助手のヘタレ野郎、真壁（まかべ）が協力して事件の謎を解いていく。あらゆる場所で起こる不可解な事件。その真相には宇宙人や幽霊、あるいは妖怪の類が関わっていることもある。そうした事件を一つ一つ解決していきながらも、リリィがほんとうに探しているのは半年前、事件の調査にでかけて行方不明になった父、華宮 裕一であった。以降、本編でおたのしみください。折りたたむ>>続きをよむ

　フェンシング部の女子高生「つばさ」が異世界に飛ばされてしまい、そこで刀を与えられ、人間の国「輝夜国」と鬼の国「百鬼国」の争いに巻きこまれていきます。つばさは、人間と鬼のあいだに生まれた「半鬼」の青年、青藍と2人で、かぐや姫に捧げられる5つの宝と、その宝によって不思議な力を与えられ、つばさを守る宿命のもとに生まれた5人の戦士たちを探す旅にでます。折りたたむ>>続きをよむ

とある国には、”怪物姫”と呼ばれ恐れられている姫がおりました。怪物姫が出た戦は、戦争を起こす気力を無くすほど凄惨なものなので他国から非常に恐れられていました。そんな怪物姫には”不眠”の悩みがありました――――。他サイトで公開していましたが小説家になろうに転載しました。折りたたむ>>続きをよむ

侯爵夫人は、夫である侯爵の駄目男さに愚痴を吐いていた。仕事をしないうえに女を囲う金を湯水のように使うのだ。とうとう侯爵が夫人に離婚を宣言したときに夫人がとった行動とは?

最果ての場所に立つアンドロイドのもつ使命と約束のお話 私の個人サイトにも掲載しています

異世界トリップの記憶の欠落した少女の記憶を探る恋愛ファンタジー

異世界トリップ 特撮要素、ギャグ乗り、お約束満載。

寝坊を日課とする姉・ジュリアを起こしに、部屋を開けるジュリエール。 しばらく普通のやり取りをしていただけなのだが、ジュリエールの背後には大きな空間の穴が。 そこに吸い込まれたジュリエールを待っていたのは、美しい女性だった。

優秀な悪魔が1人の人間に恋をする。 そして全てを捨てて、再び来世で恋をする。

この世界には何人かの魔法使いがいる。 若く孤独な魔法使いの僕は美しい「彼女」にどうしようもなく惹かれてしまい、彼女の願いのために魔法を使いはじめる。 しかし僕の魔法はやがて彼女と世界を狂わし、僕もまた彼女の美しさに狂ってゆくのだった。

美しい容姿を持つナルシスト王子クルーガ。彼は、その美貌と権力を使い、やりたい放題の毎日を過ごしていた。ある日の王族パレードの最中、クルーガは腹を空かせている見窄らしい少女に、気まぐれにパン施す。そして、そのあと彼に降りかかる事件に、この少女が大きく関わるとはこの時は知る由も無かったのだ。折りたたむ>>続きをよむ