魔法使い達による、魔法使いの為の、魔法使いの国『ネメシス』。
そこにある魔法学校『ルノア魔法高等学園』に入学した少年、アーサーは生まれついての魔法使いでは無く、後天的に魔法使いの才能を目覚めさせた為、初めて見る魔法や、魔法の道具などに心を踊
らせる。
しかし、学園内にはとある暗黙のルールがあった。
純血の魔法使いを重んじる『純血派』による、非魔法国民生まれの魔法使いの排斥行動である。
アーサーは嫌がらせを余り気にするような性格では無かったが、とある事件をキッカケに自分がこの学園のトップに立ち、ルールを根本から変えようと決意した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 18:39:16
12937文字
会話率:45%
100年前に開発されたワープシステムは物質は何でもワープできるが、人間だけは純血日本人と呼ばれる民族しかワープゲートを通過できなかった。それによって日本人は有利な立場にありながら誘拐などの犯罪のターゲットになっていた。
倫太郎と沙羅はそんな
犯罪の中で巡り合い、愛情を深めていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 00:00:00
51235文字
会話率:26%
あらゆる勢力や悪党が住み着く街『スタッグステイト』で新聞記者をする”犬と人間のハーフ”であるドギーは、連続窃盗事件の犯人が確保された件について取材するため辺境の村まで足を運んでいた。
世間を揺るがす事件を取材したいドギーは、取材を適当にこな
し帰ろうとするが、金と引き換えに情報を売ってやるという犯人の言葉に足を止め、情報を聞き出す。
それは絵に描いたような平和な国において、殺人事件を目撃したというもので、そしてその犯人が世界平和の象徴たる”教会の聖女”ではないかということであった。
ドギーはその国に潜入し、被害者の特定を急ぐが、目撃者が全くおらず取材は難航する。
何とか被害者らしき人物の家族との接触に成功するも、被害者が頑なに死んでいないことを主張し、国を出ているだけであると主張するばかりだった。
そんなとき被害者がとある場所に残した小さなメッセージを見つける。
そのメッセージが平和な国の異常な”不文律”を浮かび上がらせてきた。
純血と混血が存在する世界において、”劣等種”である新聞記者がどんな手段でも使ってでも真実を明らかにし、世界に対して主張を続けるハードボイルドストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 20:24:53
5313文字
会話率:28%
『皇帝として生きる』
少年はそう決意した。
そんな彼の前に立ちはだかるは、彼を政治の道具にしようとする宰相、庶子の生まれを嫌悪する貴族、エルフ純血主義を貫くテロ集団――
のちの伝説で「黄金の獅子」「金の天子」と呼ばれた皇帝は、乙女の如く
秀麗で、賢者の如く聡明で、獅子の如く勇猛であったとされる。その傍らには銀大狼とよばれし、魂を魔物との融合を果たした魔身の男がいた。
けれど歴史家は、彼が無鉄砲で方向音痴、口の悪い等身大の少年だったことを知らない。
歴史の真実を刮目せよ!
キャライラスト一覧(地図付き)→http://ncode.syosetu.com/n6157ds/
(誤字報告大歓迎!というか誤字あってすみません。頑張って潰していきます)
シリーズ「金の獅子 銀の狼」№5(この話からでも読み始められます) 第5回小説大賞(旧なろうコン)一次通過/№4「青き瞳の君へ」第3回小説大賞一次通過/BL(微エロ有り・15R)
☆各話ごとに視点変更(PC版は背景色を変更)
BL要素有り(苦手な方はお手数ですがご移動願います)15R指定程度のエロ描写含む(年齢に満たない方はご移動願います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 16:48:20
1104990文字
会話率:46%
紀元二千七百年代半ば、鬱屈とした風紀振肅社會。
世界大戰の勝者、樞軸國の想う理想社會は色褪せ、憂う。
儚く脆い微妙な均衡に雁字搦めな大日本帝國に、否、世界に、僅かな緊張が走る。
――件の“少女”が解き放たれたのだ。
第三帝國の優生學・神
祕學、伊帝の敎會等は彼女の存在を畏れ、大東亞に放逐した。
滅ぶべき鮮血の女帝は運命の悪戯で救世主たる少年と出會う。
少年と少女は、その奇妙な關係を築き、彼等を排除しようと蠢く闇の組織達との夢幻戰爭に飲み込まれる。
特異點爆發の齎した異能と異端、異形なる輩。
暴走した科學と技術、遺傳子、傳承が織り成す背徳のゴシックバトルが今、始まる。
少年少女は、果たして何を思うのか?
常闇に怯えた少年は今、獣となり、少女の聖杯を滿たす。
少し未来のアダムとイヴの物語、呪われた逸話、語る者無き散逸した傳説、虛數世界の經典登場
シンフォニック・ゴシックパンク・ミステリー!純血の復讐傳奇、爆現折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 07:13:33
58833文字
会話率:19%
SUIT編番外gimmick編。自己サイトとの重複連載。
請負組織gimmickの面々の話をまとめた短編集?(自分のHPに掲載してた小説です)
混血の殺人鬼Suit……と同じく片割れ殺しの混血が一人。彼はその銀髪を隠して純血として生きてい
た。
金の亡者ヴァレスタと、彼に仕える少年奴隷エルムとgimmickメンバーの物語。金さえあれば何でも買えるはずの国セネトレアで、性悪鬼畜ご主人様から金では買えない信頼を勝ち取るべく奮闘するエルム。
二人の主従関係の明日はどっちだ!(まぁ、裏本編みりゃバッドエンドなわけですが)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 01:49:06
122296文字
会話率:42%
遂に神の審判が始まったセネトレア。仲間のカード達の死に心が折れたリフルは守るものを失って……自ら死を望む。同じ片割れ殺しの混血であるヴァレスタは、気まぐれからか彼に延命を施すが……?
混血狩り達に襲撃され、混乱の渦に飲まれる混血の街《迷い
鳥》。カード達がそれぞで因縁の相手と渡り合うその傍ら、リフルの目を取り返すためアスカはロイルと命を賭した殺し合いへと挑む。
王都を巻き込む混血と純血の争いは、セネトレアに大きな隙を生み出して……。セネトレア女王を討つべく上陸するカーネフェル軍。表と裏のピリオドが、一つ打たれる時が来る……?
どうせバッドエンドな毒と狂気のダークファンタジー。悪魔の絵本SUIT編第四弾!剣と魔法はそこそこに、人の悪意が織りなす後味悪い物語。
敵も味方も死に祭り。裏本編最高潮が今ここに……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 01:55:34
595013文字
会話率:49%
血のように紅く、切ると滝のような果汁、口に入れればそれが弾けて、酸味と甘味が溢れだす。 その野菜を、人は【トマト】と云った。
霧に覆われた吸血鬼の国。
霧晴れるような光の下、人間と吸血鬼のハーフである、ベルクス・リコペルシコン。 彼はいつも
のように、トマト栽培に勤しんで高笑いしていた。
「ナーハッハッハッ!」
「俺のソウルが訴えてくるんだ! トマトはフードだと!」
「トマト君達をどうするつもりだッ!」
「この怨み、トマトで晴らすぞッ!」
しかし、そんな平穏な日々は長くは続かなかった……。
ベルクスの元に舞い込んだのは、嫌味な純血の吸血鬼、トーレスト・フォントレス。 彼は別名【全世界のトマトの敵】(ベルクス命名)でトマト畑を荒らす悪い奴だ。
「ベルクス。君、脳に蛆でも湧いているんじゃないか」
「あぁ。くだらない、くだらない。大事なことじゃないけど、二回言わせて貰ったよ。あぁ、くだらない。あ、くだらなすぎて三回いっちゃったよぉ。くだらない」
「君は僕のことを唯一人の友達って言ったけど、友達の達は複数形だよ? 一人しかいないのに友"達"って(笑) あ、それと、僕は君のこと友達だなんて思ってないからねぇ」
ベルクスの受難はここからだッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 18:41:28
5930文字
会話率:53%
《ユグレシア》
魔法が存在した時代に大陸西端に存在した地方の名称。または、それが存在していた時代のこと。
科学と魔法が融合し、多様な文化を形成していた。
現代科学の基礎はこの時代に形成され、また、魔法の衰退もこの時代に始まった。
純血(ピュ
ーリア)のみならず、獣人(ビスティア)など多様な種族がいたと言われている。
当時は純血至上主義(ピューリアート)が強く、迫害や差別が多かった。
魔女狩り、獣人狩りに代表されるのような非人道的な行為も平然と行われた。
―――――――――――――――――――――――
これはユグレシアでのおはなし。
誰もが幸せに生きていた。
誰もが不幸せに生きていた。
そんな時代の人々のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 20:08:19
5015文字
会話率:26%
死神ーーーーそれは、人の寿命を管理し、役目を終えた魂を回収する神の一族。
その中でも一際強い力を持って生まれる者を、純血の死神と呼び、彼らの世界の統治を任されていた。
とは言え、そんなのは下っ端に任せて、自由気ままに大暴れする死神界の問題児
、レナ=オーデン。
才能に恵まれた彼女は、真面目な兄を引っ張り回し、傍若無人な生活ばかり。
双子の妹とは大違い、優等生かくやと言わんばかりに才覚を発揮する兄、ルイ=オーデンは、妹の手綱を握りつつ、死神の次期当主候補、筆頭として役目を果たしていた。
そんな最強な双子死神と、個性的な仲間達、彼らを付け狙う怪しい輩に、死神と敵対している天使、神々との、はちゃめちゃでちょっぴりシリアスな、死神界の日常茶飯!
戦闘描写における多少の流血表現、グロシーンなどが御座います。苦手な方はそっ閉じして頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 02:54:44
2803文字
会話率:32%
ある古城で出会ったのは一人の女の子。
顔は白くとてもかわいい。そしてか細く、か弱い女の子。
華やかなドレスをあしらい、まるでお姫様の様。
しかし、ドレスは血に染まっている。
手はかなり伸びた爪があり、血が滴っている。
背中にはボロボロの宝石のような黒い翼、目は赤く、犬歯は異常に長い。口からも血が垂れている。
そう彼女は人間ではなかった。吸血鬼だった。
彼女はこう答えた。
「ワタシは純血の王の後継者、半純血の姫だ」
彼女に出会ったことで世界の裏にあった真実を知ることになる。
非日常と生活感がありすぎる日常を織り混ざたストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 20:10:17
44874文字
会話率:54%
誰もが何らかの異能を持つ世界で、レイは世にも珍しい無能力者だった。何をどうしても異能を覚えられない。それもそのはずレイは半人半鬼の存在であり、その半身は吸血鬼だった。吸血鬼としての力が、人の異能を拒絶する。しかし、だからこそ、レイは吸血鬼の
異能を扱うことができる。
その事実を教えた純血の吸血鬼を師と仰ぎ、レイは実に多彩な異能を身に付けた。
数年の時をへて吸血鬼として完成したレイに、純血の吸血鬼は言う。
今度は人として成長して見せろ、と。
かくして半人半鬼のレイは、驚異的な戦闘能力をもって人里へと下る。これを切っ掛けとしてレイの人生に大きな変革がもたらされるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 19:12:04
11538文字
会話率:33%
ある吸血鬼の眷属となった宵噛帳は、混血の吸血鬼となる。帳の吸血鬼としての能力は凄まじく、人間は勿論のこと、他の吸血鬼をも圧倒するほどの身体能力を宿していた。人間から吸血鬼へ。半人半鬼となったが故に、翼を片方しか持たない帳は、同属である混血の
吸血鬼達と行動を共にする。しかし、それは混血と純血の間で起こる熾烈な抗争への強制参加を意味していた。帳は否応なく純血の吸血鬼と戦うことになり、そしてその強さから鳴血《めいけつ》とあだ名されるようになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 18:12:14
38086文字
会話率:42%
純血を馬鹿にする時代は終わりました。
時代遅れです。
あまりにも生き地獄が蔓延している現代において、原因は何かと人々は探し始めました。
純血はステータス。
恥ずかしくない。
むしろー。
神様に愛される素晴らしい行為です。
でも
ー。
例外があります。
それは子孫を残せと神様に言われたと感じる事象が起きた時。
それは、どんな合図か?
話し合い、話し合い、話し合い、そして、初夜を捧げた時、涙がこみ上げて来て、魂が震える。
そんな合図があった人との子供はー。
選ばれし天使。
決して世の中に悪い影響は与える事は無い。
反対に。
どうでも良い人との間に出来た子供は?
そ れ な り でしょうし、不幸の連鎖、低い運命の歯車の連鎖、ピタゴラスに乗っています。
最初から、 詰 ん で い る 人生の場合が殆どでしょう。
どうなるか?
ニュースになるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 22:55:47
2356文字
会話率:0%
無気力な高校生『草橋アキラ』は突如、異世界へと迷いこんでしまう。そこで男装の騎士と出会い見込まれたことから、彼女の家来として共に旅をすることになる。退廃的な世界の中でアキラは不安に駆られながらも、少しずつ生きる希望を見いだしていく。
最終更新:2017-08-19 00:28:52
4190文字
会話率:39%
ある魔術師が、記憶を引き継いだまま輪廻転成する魔術の開発に成功した。彼は幾度となく転生を繰り返し、ついに運命的な転成を果たす。その転成した先とは、ローウルフという亜人が住む小さな村であった。彼はその村に住む少年——ロキルとして新たな人生を歩
んでいく。しかし、その村のローウルフたちは人間たちに家畜のように支配されていた。そんな虐げられていたある日、ロキルの想い人である少女、テュナが人間たちに連れ攫われてしまった。彼女を助けられなかった己を呪ったその時、世界はロキルを中心に転換期をむかえる——。
「王道」と「覇道」の合わさった建国譚。純血主義の異世界にて転生魔術師が今、革命の大狼煙をあげる!!!!
※カクヨムで転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 16:22:07
40777文字
会話率:60%
多くの種族が住む、白い惑星。種族どうしの混血がすすむ中、最後の純血魔族として生まれたウィルと、生まれ持った濃すぎる血によって運命を翻弄されたマリィの物語。
昔書いたプロットを引っ張り出してきて書きます。行き当たりばったり連載第二弾。
最終更新:2017-07-06 16:01:43
98468文字
会話率:40%
吸血鬼で主人公の騎士の彼ら
純血の君である幼馴染みの彼
敵になった元人間の吸血鬼の彼
もう1人の純血の君で友達だった彼
そして…エターナルブラッドを持った主人公
主人公と彼らの恋愛をそれぞれの視点から書いていきます
吸血鬼モノな
ので少しの流血表現はあります
〜あらすじ〜
主人公は幼馴染みと帰宅途中 血に飢えた吸血鬼に襲われる。
そこでずっと一緒にいた幼馴染みが吸血鬼だった事を知る
自身の中にある血の事を聞かされてその事に混乱しつつも運命に立ち向かう…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 23:23:16
426文字
会話率:72%
ある日オーク族である赤ちゃんが産まれた
見た目も声もまるで人間そっくりな赤ちゃん
天文学並の確率で産まれたその子の名はダルタ・オルク
人間の姿をした純血のオークである
ダルタは誰よりも戦いを重ねどんどん強くなっていき王女の護衛騎士になること
を夢見る
ダルタは一体どんな運命を辿っていくのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 03:07:38
2734文字
会話率:33%
本当のバケモノは、何処だ?
本当の正義は、何処だ?
毎週日曜日22時頃最新話更新
はるか昔から人間と唯一、対等な立場で共存してきた生き物、クレイジアン。人間の10倍の能力を持つ、人間のかたちをした「バケモノ」。しかし今では、人間との混血
が増え、あまり目立たなくなってきているハズだった。ところが最近、科学者たちの研究で純血のクレイジアンが存在することが判明した。政府はクレイジアンを恐れ、絶滅させようとした。そこでFBIは、日本に「クレイジアン対策秘密本部」を立ち上げた。クレイジアン絶滅極秘計画を成功させるために。
これは、人間との共存を求めて闘った一匹のバケモノの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 22:00:00
59151文字
会話率:51%
純血の魔族にして魔王であるミサは、ある日突然勇者に殺されました。
まだ14歳で悪いこともしていなかったミサをかわいそうに思い、大天使マリアはミサを転生させることにしました。
こうして、ミサは第2の人生を歩むことになりました。
勇者としてね。
最終更新:2017-03-20 22:24:07
66760文字
会話率:51%
1話~
2015年1月の、とある夕方。人知れず日本には天使がいた。
天使といっても別に美少女ばかりではない。
ガチホモのおじさんだったり、金髪のイケメンだったり、やはりガチホモのおじさんだったりする。
年も明け、まだまだ正月気分の少年、宮城
駿は新年早々地獄を見た。
高校の下校中、近くの公園の公衆トイレに入ると事件は起きた。
何と、全裸のおじさんと、全裸のイケメン(金髪)が絡み合ってるではないか。
「おい、少年。三人でホモセ[自主規制]やらないか?」
「ほしい……。俺は、お前のチン[アウトォ!]がほしいぃぃぃ!!」
「何いぃぃぃ!?」
いきなりの問題発言。
ホモの二人組から命からがら逃げていると
(やった! ここを曲がれば自宅のアパートがある!)
「無駄、無駄、無駄ァ!」
何と、背中から羽が!?
「いや、汚ぇ!」
まずい! このままでは少年の純血やら、童貞やらが大変なことに!
「少年、俺のケツの中で暴れてみないか?」
「大人の階段上ろうぜ?」
もう、ホモでいいやと諦めた少年の前に一筋の光が!
「人前で力を使うとは何事ですか。」
「ま、まずい、あれは……」
「あぁ……」
一時は童貞を諦めた少年を救った謎の少女とはいったい!
「殺人angelガール!!」
「月に変わってお仕○きよ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 21:00:06
4736文字
会話率:58%