この物語の主人公の名前は犬童武。18歳。そこら辺に居そうな高校生で特に突出した部分もなく陽キャでもない。友達もおり彼女も出来たことがあるが高校ではまだ1回も出来ていない。
そんな、犬童武は毎週金曜日の夜から日曜日の昼まで山奥のおじいち
ゃんの家に行くだがその日は流星群を見ようとおじいちゃん家に直接行かず山頂にある公園へと流星群を見にいき.......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 19:21:18
257文字
会話率:20%
佐藤千春は34歳独身一人暮らし、肩身の狭い喫煙家。
仕事の契約終了で少しだけ出来た余暇に眼鏡店と図書館へ向かう為、アパートを出たはずだった。
なのに気付けば、広大な竹林の中に立っていて、金色の目をした強面異世界人に甲斐甲斐しく世話を焼かれて
いた。
言葉は全く通じない。
なので、周りがどんな状況なのか分からない。
特に突出した特技も技能も才能もない30代に、聴いた事もない言語を一から理解しろとか無理だから!
終始ほのぼのです。
というより、言葉が通じなかったら怖くて行動力溢れたりしないんじゃないか?という思い付きから書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 12:56:34
16982文字
会話率:22%
20XX年 人類は絶滅したかの様に見えた・・・ではなく、緩やかに技術は発展しつつも衰退していった。
自動車が空に浮く事もなく、タイムマシンや便利な道具を出してくれる様なロボットもいないが、車はタイヤを必要としなくなり、様々な人が作業し
ていた仕事もほとんど機械が代わりにやってくれる程度に技術は発展していた。
人があまり必要にならなくなり、緩やかに人類が減少していき、事態を重く見た政府は対策を取るも既に遅く、浸透しきっていた機械化は止める事ができず衰退の一途を辿っている。
そんな中、常原陽人は特に突出した才能や美貌もなく普通の高校生としてスクールライフを満喫しているが、ある日陽人の前に少女が現れる。
「陽人様、お会いできるのをお待ちしておりました。」
特に過去に出会った記憶も無く、学校でも見た事がない。
陽人が誰なのかと頭を悩ませていると少女は語る。
「私は今から20年後の未来から来ました。陽人様を救うべく参った次第でございます。」
常原陽人はこの少女との出会いをきっかけに、人生を大きく変える事になる。
これは果たして学園物ラブコメディーなのか、はたまたSFヒューマンドラマなのか、
下手な横好きの初心者ですが、よろしければ暇つぶし程度にご覧になってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 20:38:21
3226文字
会話率:43%
現代社会に疲れ果てた社蓄は漫画“トゥーンランド”を読んでいると、いつのまにかその漫画の登場人物、メル一族のメル・キヲラになっていた。メル一族は突出した特殊能力を持つ、極めて優れた一族だったが、5年後にトゥーンランド王・メル・ナルクの手
によって滅ぼされてしまう未来が待っていた。原作知識により、滅びの運命を知っていた社蓄は生き残る為、獰猛な虫の化け物・鬼蟲が棲む死海の森で原作知識を利用したレベルアップを図った。
5年後、17歳になった社蓄は妹のメル・ゾフィーと共に、メル一族の聖地巡礼へと赴く。数千人という人々を先導するのはトゥーンランド王メル・ナルク。しかしメル一族を導く存在であるはずのメル・ナルクは刀を振り上げた瞬間、時を止めて数千人という人々を一瞬で殺した。だが社蓄も修行の末に時を止める事が出来るようになっており……!
最強社蓄の成り上がり武勇譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 23:25:42
94632文字
会話率:23%
職業が機械で判定される世界。
少女は図らずも稀少性の高い”勇者“の職業に選定された。それも、『突出した能力がないから』という理由によって。
そんな器用貧乏少女は、“勇者”として何を見、何を成すのか…
(シリアス含むドタバタ活劇になる予定です
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 19:30:08
4316文字
会話率:59%
この世界は異能を持った人たちが数多存在している。その中にも突出した存在がいる。それはオールと呼ばれる人たちだ。その人たちは能力は規格外そして珍しいユニークスキルを持っている。そんな人たちは世界的に見てもそんなにいない。
でもその中の一人であ
る主人公山内たけるは悪を殲滅させるために死ぬ気で強くなっていく物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 20:30:45
2968文字
会話率:29%
小説家投稿サイトで不人気作家の主人公と、同じ学校に通うことになった上に、隣の席になった超売れっ子新人作家のヒロインが惹かれ合う恋の物語。
他の作家に興味を持たない個性ばかりが突出した小説で殆ど読まれない小説を書き続ける主人公、その主人公の
作品の貴重な三人の読者である、初作品で超人気になった美人作家のヒロイン、お互いがお互いの正体を知らないまま、作家友達になる二人が織りなす恋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 13:14:15
16068文字
会話率:47%
田舎の小さな村で、貧しいながらも幸せに暮らしていた少年シュン。
幼い頃、ベヒモスと呼ばれる怪物に両親を殺されたシュンは復讐を違う。
孤児院に引き取られたシュンは、街の教会に捨てられた少女マヤと同じ境遇の仲間たちに出会った。
極貧の孤
児院経営の中、シュンは自然と森に入り狩をし、父の親友でベテラン冒険者のジョルジュから戦いの手ほどきを受ける。
殺し屋と呼ばれる仇のベヒモス出現の話を聞いたシュンは、複合城塞都市サンドリオに向かう。
激戦地での怪物(ベヒモス)狩り。最強を目指した戦いが始まった。
二十二世紀に起きた、三度目の世界を巻き込んだ戦争は、各地にいくつもの休戦地帯を作り一応の終結をみた。
この時代、人々は混乱を生み出したエセ民主主義に絶望し、大企業の集合体に自らの国の運営を任せていた。
ある国家の軍管区、第八六地区。
四カ国の国境が接する、かつて激戦地だった休戦地帯にその街はあった。
未だに大戦時に放たれた大量の生物兵器、ベヒモスが徘徊する危険地帯に突出した複合城塞の街サンドリオ。
その街には特殊能力、スキルと呼ばれる力を使いベヒモスと戦う戦闘種の冒険者、ウォリアーたちが集まっている。
その中の一人、戦闘種のシュンは仲間と金と名誉の為にランキングトップの称号、最強を賭けて強力なベヒモスを狩り続けていた。
アルファポリスにも公開中です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/904263806/471151044
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 16:33:17
134010文字
会話率:40%
ガイア大陸西部のブランシュ王国は、北の大国ロジリア、東の強国ダレツから、南方の港を目的に幾度と無く侵略戦争を仕掛けられてきた。
また、西の海洋国家エーデランドとも海上の覇権を争ってきた。
しかし前国王バンジャマンは、西の海洋国家エーデランド
と和平を締結することに成功、王位を第1王子のレアンドルに譲り、南方の平定に乗り出し成果を上げた。
バンジャマンには四人の王子がいた。
長男レアンドル、次男ヴァレリー、三男オーレリアンと四男、更にレアンドルの上に王女が一人、四男の下に王女が二人。
オーレリアンはバンジャマンと共に南方平定に尽力し、まだ23歳ながら、卓越した軍才を発揮し、『南方王』または『リノ王』と徒名された。
国王レアンドルは『仁』の人であり、長年扮装の続くダレツとの関係改善を戦争の勝ち負け以外で決着させる手段を模索していた。
ヴァレリーは、北の大国ロジリア政策をレアンドルから任されその任に当たっていた。
剣技、軍才、治世全てにおいて兄弟の中で突出し、皆が認める所であり、ヴァレリー国王誕生を望むものも少なくなかった。
しかしこの兄弟は、権力闘争など皆無でお互いに認めあい信頼していた。
ロジリアやダレツでの兄弟の権力闘争を横目にブランシュの国力を磐石のものにしつつあった。
そして後に、バンジャマン・レアンドル・ヴァレリーの三人は、ブランシュの『三賢候』と呼ばれることになる。
この物語は、ヴァレリーを中心に、兄弟愛、家族の信頼を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 09:12:24
188117文字
会話率:41%
とある田舎町の町役場に勤務している有岡徹平三十歳。
観光名所も突出した名物も無いこの町で平穏に暮らしていたところに、ある日突然町を去った破天荒な幼馴染が十五年振りに帰ってきた。
かつては憧れの存在だった彼に対し小さなわだかまりを残す中、そ
の男は郷に戻ると不穏な動きを見せ始め……
青い春を語るにはオッサン過ぎる男たちの青春物語です、うっすいですが恋愛要素もあります。
そしてこの話は全てフィクションです。
3/1〜 アルファポリスでも掲載始めます。
Copyright(C)2018-谷内朋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 00:00:00
142081文字
会話率:55%
冒険者ルークは、突出した能力を何も持っていなかった。
そんな彼は、聖女と呼ばれ崇められている冒険者と出会い、自身の隠れた才能を見出される。
そして、ルークは世界最強の力を手に入れた。
この世界では、強い力を持っている者に、それ相応の社会貢
献が求められる。
しかし、力の制御に不安のあるルークには、その力とは釣り合わない依頼が与えられた。
さらに、成り行きでパーティーを組んだ女性達は、能力や性格に難のある者ばかりだった。
この力を手に入れたのが自分で、本当に良かったのか?
そんな疑問を抱えながらも、ルークは成功を積み重ね、やがて多くの人々から尊敬される冒険者になっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 03:00:00
259194文字
会話率:42%
剣聖の父親を持つハリは幼少の頃から剣の英才教育を受けてきたが、才能が全くないのかスライムくらいしか倒せない剣士。
彼は天才剣士で幼なじみのリメラが好きだったが、付き合うためには彼女に剣の試合で勝つことが必要だった。なんとしても彼女に勝ち
たいと修行に励むハリであったが、相変わらず強くなれない。
そんなある日、ハリは、周囲の人間の魔力を吸収してしまう特異体質の魔法使いの少女ルーシャとの出会いから、自分が膨大な魔力を有しており、使えるはずのない魔法が使えることを知る。
だが、彼はただ魔法の才能が突出しているというわけではなく、とある特異体質の持ち主だった。
これは最弱剣士が最強の勇者になる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 22:57:40
20713文字
会話率:50%
プロ野球『世界リーグ』の弱小球団に移籍して来た本格派投手・西山雄大は
、キャンプイン後初のブルペン投球でキャッチャーミットをぶち抜く剛腕を披露し、居合わせた記者陣の度肝を根こそぎぶっこ抜いてしまう。
「あの、今日は肩慣らしくらいにしとこう
かなって…ハハ」
テレテレと笑みを浮かべる雄大。
ブルペンに響く舌打ちの音。
しかし、突出した才能を誇示する雄大は、間を置かず世界の真実を知ることになる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 22:37:17
2662文字
会話率:42%
突出して文明が発達したh2@;k-星。ツガイ持ちというイレギュラーな人類種・トキイは、ツガイがいる国からの救援要請により、勇者として転移した。愛しのツガイに求婚するために。さくっと世界の危機を救って、いざツガイに求婚しようとすると、悲壮な顔
の王女が自分が生贄だとか言ってくるけど、俺がほしいのはツガイの女騎士なんで!っつーか、俺のツガイを侮辱するとこの星、支配しちゃうよ?
.
.
.
まったくテイストの違うお話ですが、同じテーマの小説もあげています。
ご了承ください。
・プロット的短編版(ミルクチョコ) https://ncode.syosetu.com/n5830fh/
・閲覧注意版(ダークチョコ) https://ncode.syosetu.com/n5838fh/
・連載版 https://ncode.syosetu.com/n4296fh/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 23:22:53
5924文字
会話率:19%
国立研究所でブラックホール形成の実験に失敗したショウは、異世界へ転移し産まれ変わってしまう。
ショウは初めての剣と魔法の世界で、チートスキルはないが、前世の知識と経験で少しだけ突出した子として、狩りで生計を立てる少しだけ謎がある家族に大切
に育てられる。
そんな中、とある事件をきっかけにショウは父親にその才能を認められ、父親の師であった最強の実力を持つ人物に指導を受けることとなる。そしてその指導をきっかけに自分の強さのため、そして転移前の実験で離れてしまったコウを探すために騎士団への入団を目指すのであった。
この物語はそんなショウがチートなしで無双に至るまでの冒険譚です。
お知らせ
※本小説は主に月木土の週3日更新する予定です。
※2018.9.19少しでも内容がイメージしやすいように、各サブタイトルをこれまでの数字から変更しました。
※2018.9.26タイトルを「ワームホールを抜けるとそこは異世界だった。-チートなしが精一杯努力してみる-」から変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 08:26:42
423424文字
会話率:45%
最強の神にして、最強の龍。
そんなエンドルトは、人が支配する地上で自分の神としての力を探す旅を初める。
その最中、エンドルトに強い影響を受けたリアを旅仲間に、加え進む旅。
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やはりあらすじを
、書くのは突出して苦手です。
内容的には、前作「邪神様の復活 最弱からの復活」の続きです。
また、今回こそは神との戦闘もいれるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 07:00:00
210870文字
会話率:75%
____「七大の騎士」
死神達の運営する組織 「時」の中で最も優秀であると言われる捕縛科の小隊がある。
Sランク0番小隊
その小隊に所属している死神達は、その経歴、性別、氏名までもが最高機密として扱われている超精鋭達。
その小隊の
メンバー1人で最低でもAランクの小隊10個分程の戦闘力を保持しており、常人の何倍もの知能を有する。
まさしく、異常とも呼べる彼らは個々に突出した性格をしており、それらはキリスト教の聖典にも記されている七つの大罪に類似しているという。
それから来ているのか、彼らは別名を「七大の騎士」という。
そんな異常者達の中に入ってしまった主人公とその小隊のメンバー達が繰り広げる異世界?ファンタジー
俺はもう間違えない。
そう誓ったあの日から__________
よろしければお読みください♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 22:46:28
4463文字
会話率:23%
異世界に学校の全生徒と召喚された僕は目立ったステータスが無いが、僕には『「固有」捕食融合』という固有スキルがあった...。
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2年前、ある出来事により、努力することを辞め、周りから無能のレッテルを貼られた、主人公の桐ケ谷叶は全生徒と異世界召喚される。
転移した世界は努力すればするほど強くなれる世界だった。
しかし、周りは、 何か1つの事に突出した才能がある中、カナエは元の世界で習っていた剣道だけだった。
カナエは努力することを再び始めた。
2年前の様に、もう、何も失わないために。
天職が《???》
スキル:『「固有」捕食融合』と過去に類を見ない表示が現れ、国に一目置かれるカナエ。
そして、努力しまくった。
独自の剣術のスタイルを確立したり、魔法適正がないが、下級魔法を工夫により強力な使い方をしたりと、徐々に強くなっていくのだが、ある日、突如現れた魔人族に負け、難関ダンジョンに転送されてしまう。
極限状態に陥り、苦悶する中、環境がカナエを豹変させる。
そして、謎のスキル『「固有」捕食融合』が覚醒する────。
そして、ダンジョンの奥深くでヒロインと出逢う。
これは弱小主人公が最強への道を進む、
────人生這い上がり物語─────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 00:07:39
65244文字
会話率:31%
これは、彼らが幸せになるための物語。
「僕達は、地球と人類の手に余る」
常人とは並外れて突出して逸脱して運が良い4人がいた。彼らは、運が良すぎるあまり世界を巻き込んだ大喧嘩をしてしまい、現在日本の片田舎にて反省中である。
「だったら異世
界に行けばいいじゃないか」
そしてそんな1人の提案により、異世界が、彼らの脅威にさらされることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 13:18:15
398979文字
会話率:56%
異世界ものの箸休めに本格ミステリーを
19世紀ロンドン、ウエストミンスターに佇む探偵社。蒸気機関によって新時代を迎えたが、人々は未だ前時代的な、なんでも屋を必要としている。
そんな望みを叶えるべく創業されたウェストミンスター探偵社。
特定の分野において突出した才能を持つ探偵が集まり、僅か数年で市民向けピンカートン探偵社と呼ばれるまでに成長するも、国内での評判は私立の顧問探偵に劣り、目の上のたんこぶと思いながらも、社への勧誘を画策し、文句なしの国内トップを狙う。
そんな探偵社に入社した少年、ガイア・ゴールディン。警察幹部を父に持つが、折り合いが悪く警察そのものに反感を抱き、警察に対抗できる探偵を志す。金のためだけに依頼に応える冷血漢になろうとするも、未熟さや根の優しさから情を優先することが度々あり、依頼人からの評判はいい。
そして、ガイアの同期の少年、ドゥエイン・スクワイア。中産階級に産まれ、贅沢はできなくとも不自由はしない平凡な暮らしに飽きを感じ、犯罪と向かい合う探偵業に興味を持つ。死体と対面しても軽いノリのため、不謹慎な人間だと見られがちだが、注文通りお釣りなしの仕事内容から法人に評価は高い。
そんな2人が織り成す、様々な事件の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 16:46:29
89971文字
会話率:26%