王太子の婚約者候補として呼ばれたイルゼ。しかし本人にその気はなく、家族からも「イルゼに王太子の婚約者は無理だ!」と言われている始末。
婚約者が決まるまで当たらず触らずのんびりと、護衛役のフェルトと共にお茶会をしていたところ「暇そうなら手伝っ
てくれませんか?」と声を掛けられる。
二つ返事でオーケーしたイルゼだったが、そのお手伝い内容は「人喰い遺跡で人探し」だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 18:00:00
63384文字
会話率:41%
完璧な王太子殿下と婚約関係にある私、アメリア・イルヴァーナ。婚約者と会えずにいるのは、大陸全土が待ち望んだ『聖女』が見付かったせい……? そんな矢先に、我がイルヴァーナ伯爵家当主のとんでもない罪を知ることになり、私自身が伯爵家から籍を抜か
れ、平民になっていたことまで明らかになる。しかもそれが、婚約者の仕業だっただと!? 最早断罪待ったなし……! 婚約者の手下は言う。「殿下からは逃げられない」──と。『災厄』も『聖女』も私には関係ない話なので、平穏無事に過ごしたい。それなのに、元婚約者の存在感と、次々と降りかかるトラブルが、どこまでも私を追いかけてくるんですけど──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 18:10:23
197495文字
会話率:33%
社交シーズンの始まりを告げる王宮主催のパーティーで、王太子殿下に婚約破棄を宣言された公爵令嬢ベルフェリーチェ。
魔法学園を飛び級で卒業した彼女は、既に司法局で働いている。
法的根拠を伴わない茶番を鼻で笑い、とびっきりの絶望を王太子に叩きつけ
る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 02:14:06
7632文字
会話率:41%
継母と義姉たちに亡き父の遺産をうばわれて、帝国を追放されたセナは、隣国である王国の高級リゾート地で、ホテルの客室係として働いていた。
ある日、幼馴染だった帝国貴族のミアがホテルに宿泊し、いきなり病に倒れ伏してしまう。
友人として仕事
の合間にミアの部屋へと、たびたび顔を出していたセナは、親友から驚きの贈り物を受け取る。
「自分は参加できないから貴方に貰って欲しいの」、と渡されたそれは、このホテルで開催される仮面舞踏会のチケットと仮面、そして豪奢なドレスだった。
スタイルも容姿もよく似ているセナは、確かにミアの代理を務められそうだった。
かつて馴染みのある社交界に、今夜だけでも戻ることができる。
セナは内心で嬉しさがこみ上げてくるのを、抑えきれないでいた。
噂では王国の王太子殿下の妃候補を選ぶ場所でもあるらしい。
新聞やホテルのロビーに飾られている人物画で見知っただけの彼に声をかけられたとき、セナの心は思わず、踊った。
一夜だけの夢を見ても許されるでしょう? と、誰かに問いかけたくなるほどに。
ダンスを踊り、雰囲気とシャンパンの勢いとともに、セナは彼に身も心も捧げてしまう。
そして一夜が明け、普段の自分にもどる時間がやってきた。
セナは正体を知られる前に、彼の元から姿を消す。
王太子ロバートの秘密を宿しているとも気づかずに。
〇前半をヒロインと殿下との出会いとしているため、ヒロインが不遇になった理由などは中盤になっております。
継母と義姉たちへのざまあ回は、後半のラスト近くなりますが、ヒロインにはハッピーエンドを用意しておりますので、お付き合いいただけると幸いです。
他の投稿サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 23:13:24
160758文字
会話率:31%
「自由な恋愛をするから、お前を正妃候補から外す。これからは多くの正妃候補を探す、そのつもりでいろ」
ある日、王太子シャルマンから、そんな無慈悲な通告をされた伯爵令嬢アネットは婚約者を許せないと怒りを抱く。
やがて彼女の怒りは王国の下級貴
族を巻き込み、王太子殿下に廃嫡と国外追放という悲惨な未来を与える。
他の投稿サイトでも別名義で掲載しております。
過去の投稿作のリニューアルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 12:52:14
10439文字
会話率:56%
ソアラ・フローレンは伯爵令嬢。
フローレン家は代々普通を好み、普通の生活を営んできた。
嫁ぐ先も、嫁いで来る先も同じ家格の伯爵家で無いといけない。
フローレン家の家訓は『出る杭は打たれる』なのだから。
王宮の経理部に務めるソ
アラは20歳になり、そろそろ結婚のお相手を決めて欲しいと父親に言った時から物語が動き出した。
勿論、希望は同じ家格である伯爵令息。
21歳で結婚をしてタウンハウスで暮らすのが彼女の夢。
ドルーア王国には4つの公爵家がある。
王太子妃にはこの4家から妃を選出する事が代々決められている。
しかし……
ソアラがドルーア王国の王太子の婚約者候補になった。
それはこの国の王妃の野心だけの理由で。
「 お断りします 」と逃げるソアラが不思議でならないルシオ王太子。
「 僕の妃になるのが不満なのか? 」と美貌の王太子が、普通の顔の伯爵令嬢を意地になって口説いて行く。
ソアラに振り回されるルシオ王太子と、ルシオ王太子に振り回されるソアラ………のお話です。
緩~く読んで頂けたら有り難いです。
この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 12:17:16
569529文字
会話率:20%
主人公のアレクは、ある日乳兄弟である王太子に頼みごとをされる、なんと、国中の未婚女性を集めて舞踏会を開きたいというのだ。
婚約者がいない王太子による、身分の垣根を越えた婚活パーティー。だがあまりにも無駄の多い夜会であること、何より「可愛い
女の子のドレス姿が見たい」という下心満載の王太子にドン引きするが、王太子の本音に気がつき密かに心を痛める。
とはいえ王太子の望みを叶えるべく奔走することに。しかし舞踏会当日、舞踏会に参加していた令嬢の相手をするアレクは、怒れる王太子に突然からまれて……。
転生後の人生を決ままに楽しむヒロインと、ヒロインにちっとも好意が伝わらないポンコツ王子の恋物語。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 20:03:05
11454文字
会話率:63%
地球とは別な世界ラステル。
剣と魔法が生きる異世界で、一人の女性が眼を覚ました。彼女の名前はエカテリーナ・ラ・アンダーソン。悪名高き御令嬢である。通称黒薔薇。
エカテリーナは自国の王太子に懸想しており、ある夜、協力者を得て王太子に薬を
盛り、その不埒な願望を成就させた。しかし、その翌日、錯乱した王太子の魔法で意識不明の重体に陥る。
命は助かったものの、その衝撃で彼女の魂は昇天してしまう。つまり昏睡状態で空っぽな身体。
そんな彼女の中で目覚めたのはエカテリーナでなく、日本人の主婦橘薫。
ある事故で亡くなってしまった薫は神に頼まれ、同じく中身が死んでしまい植物人間状態だったエカテリーナの身体に転生する。
《チビを救ってくださいっ!》
悲壮な顔の神、ヒューズから聞いた話に薫は激怒した。彼の説明によれば、エカテリーナの中に芽吹いた命が、薫の元愛犬だったチビの生まれ変わりだというではないか。
『ふざけんなぁぁぁーーーーっっ!!』
謀で生まれるチビの未来はとてつもなく暗い。幽閉、虐待、下手をしたら暗殺などなど、不埒な行いで出来た庶子に明るい前途は望めない。母親の死につられ、今にも儚くなってしまいそうなチビを守ろうと、薫はエカテリーナの身体に転生することを決断する。
だが転生先は稀代の悪女。周囲は陰謀渦巻く魑魅魍魎の巣。そして最大の敵は王族である王太子。同意もなく薬で発情した身体を貪られ、きっと怒り狂っているに違いない。チビもエカテリーナも不倶戴天のごとく恨まれるだろう。
そう考えた薫は、チビと生き抜くために王太子から逃げ回る。………なので、彼女だけが気づかない。王太子が、必死の形相で、心配げにエカテリーナを追いかけてきていることに。
子供を守るため死物狂いで逃げる薫と、完全な思惑の食い違いから逃げまくられる王太子。すれ違うどころが、追いまくっても追いつけない王太子に未来はあるのか。
いくらかの性的表現、残酷な描写、奴隷などの人権無視もございます。御注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 06:10:00
69808文字
会話率:24%
この国の王太子殿下と婚約者の侯爵令嬢は『運命の魂』で結ばれている。そう国民が皆思っている中、当人達は各々思う所があった。そんな二人に、ヒロインと名乗る女生徒が現れる。ほんのりシリアス、でも溺愛。ザマァはほぼ無しです。
最終更新:2024-09-22 04:19:36
3513文字
会話率:56%
「君を愛する事はない」ある日、王宮に呼び出された私は婚約者である王太子殿下にそう告げられた。無実の罪に途方に暮れている私に駆け寄る人が居た。隣国の王子、マキアス殿下だ。ややヤンデレ、微ザマァ要素があります。
最終更新:2024-04-14 17:06:41
3265文字
会話率:31%
私、フィラリアはクロード王太子殿下の婚約者。幼い頃から一緒だった私達だけど、最近、思うようになりました。約束は、守られなかったんだと。ふわっと設定です。甘めで短いです。
最終更新:2024-04-13 03:49:36
2368文字
会話率:59%
王太子殿下に婚約破棄をされた悪役令嬢。
倒れたショックで前世を思い出し、ここが恋愛ゲームの世界だと気がつく。
そんな悪役令嬢の前に現れた人は?
そして最後、悪役令嬢はヒロインに感謝する。
最終更新:2024-09-17 17:24:08
3189文字
会話率:16%
果たして、BLはエロ枠かそれともファンタジー枠か?!それはモノによるよね?!?!
最終更新:2024-09-17 15:12:38
2991文字
会話率:63%
一度目の人生は婚約破棄されて家名に泥を塗った贖いとして自ら命を断つことを強要された。二度目の人生は婚約破棄を拒否したら毒を盛られて死んだ。三度目の人生も婚約破棄をされたけど、もう理不尽で死ぬのは嫌だ。「王太子殿下の命、承りました」「っ、貴様
のような者はこの国から出て行け! 国外追放だ!!」しかし前二度とは違うことが起こる。「ちょっとよろしいかしら?」そう話しかけて来たのは、隣国の第二王子だった。王太子に婚約破棄された公爵令嬢スカーレット・レヴァインの物語。(全45話予定で毎日更新します!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 17:03:43
238327文字
会話率:31%
公爵令嬢のリリアナは、ある日前世の記憶を取り戻すとともに、死ぬ寸前まで読んでいた漫画の世界に転生している事に気が付いた。
自分が転生したリリアナは、ヒロインでもある悪女に陥れられ、絶望の中死んでいく悲劇の公爵令嬢だった。
本来なら生きる
ために、漫画の世界の人間と関りを絶つ方向で動くべきなのだが、彼女は違った。絶望の中死んでいったリリアナの無念を晴らすため、リリアナに濡れ衣を着せた悪女、イザベルとその協力者たちを断罪し、今度こそヒーローでもある王太子殿下、クリスとの幸せを目指すことにしたのだ。
一方クリスは、ある事情から今度こそ元婚約者だったリリアナを幸せにするため、動き出していた。
そして運命のお茶会で、2人は再開するはずだったのだが…
悲劇の公爵令嬢に転生したリリアナと、2度目の生を生きるクリスの恋のお話しです。
カクヨム、アルファポリスでも同時投稿しています。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 06:50:00
112959文字
会話率:43%
公爵令嬢のフランソアは、王太子殿下でもあるジェーンの為、お妃候補に名乗りを上げ、5年もの間、親元を離れ王宮で生活してきた。同じくお妃候補の令嬢からは嫌味を言われ、厳しい王妃教育にも耐えてきた。他のお妃候補と楽しく過ごすジェーンを見て、胸を痛
める事も日常茶飯事だ。
それでもフランソアは
“僕が愛しているのはフランソアただ1人だ。だからどうか今は耐えてくれ”
というジェーンの言葉を糧に、必死に日々を過ごしていた。婚約者が正式に決まれば、ジェーン様は私だけを愛してくれる!そう信じて。
そんな中、急遽一夫多妻制にするとの発表があったのだ。
聞けばジェーンの強い希望で実現されたらしい。自分だけを愛してくれていると信じていたフランソアは、その言葉に絶望し、お妃候補を辞退する事を決意。
父親に連れられ、5年ぶりに戻った懐かしい我が家。そこで待っていたのは、初恋の相手でもある侯爵令息のデイズだった。
聞けば1年ほど前に、フランソアの家の養子になったとの事。戸惑うフランソアに対し、デイズは…
※アルファポリス、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 06:00:00
103836文字
会話率:51%
階段から落ちた拍子に、前世の記憶が戻った公爵令嬢ミレニア。ここが前世で大好きだった異世界恋愛小説の舞台だという事に気づいた。
さらに自分の婚約者でもある王太子殿下が心から愛する女性、男爵令嬢をイジメた罪で国外追放になる悪役令嬢だという事に
も気が付く。
国外追放か!こんな令嬢なんて堅苦しい生活より、平民になって自由に生きるのも悪くない。それに私には、前世で身につけたマッサージ師としての腕もある!きっと何とかなるだろう。
そう思ったのも束の間!前世で推しだった第二王子の存在を思い出したミレニア。
そう、第二王子でもあるクラウド様は、反王政派の幹部に嵌められ、王太子を暗殺しようとした罪で処刑されてしまうのだ。大好きなクラウド様が殺されるなんて、そんな事絶対に許さない!
でも…ストーリーは既に進んでおり、私の断罪&クラウド様処刑まで、残すところ後1年しかない!とにかくこの1年で何とかしないと!
前世で培ったマッサージ師としての腕と、持ち前の行動力で次々と味方を増やしていくミレニア。全てが順調だと思っていたミレニアだったが、周りで次々と不可解な事件が起こり始める。
行動派で真っすぐなミレニアと、初めて人の温もりを知り次第にミレニアを溺愛していく第二王子のお話+やたら絡んで来る王太子と、なぜかミレニアに懐き第二王子をライバル視し始めるヒロインも加わったラブコメ?ファンタジー?です。
カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 07:44:49
187866文字
会話率:47%
異世界のある国に、王太子として転生したアスカルトは自由を求めて市井で暮らすことに。
でも、国王である父にある条件を出されてしまった。
それでも自由に生活を謳歌するアスカルトのお話。
最終更新:2024-09-01 20:07:08
13193文字
会話率:33%
──「結婚するか」と言ったのは攻略対象者で、言われたのは破滅を回避した悪役令嬢。──
転生したと気付いた時から、この乙女ゲームの世界で悪役令嬢にならないように、攻略対象者との接点を全て潰してきたわたし。
王太子の婚約者を全力で辞退し、隣国
に留学して、ヒロインと王太子殿下が婚約してから帰国したわたしは、もう破滅を回避したと思っていいだろう。
王宮で文官として働き始めたわたしの同期に、攻略対象者がいたのは予想外だったけれど。
酒の勢いで結婚したわたし達に、転生者だったヒロインが接触してくる。
彼女は完璧な逆ハールートを諦めていないようで、わたしを陥れようと──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 12:28:18
15672文字
会話率:34%
王太子殿下と男爵令嬢の恋路を踏みにじろうとした”悪役令嬢”は、美貌の吸血鬼にさらわれて、国から姿を消した。これは、彼女と共に姿を消した、主人を愛し慈しみ守り続けた侍女が語る半世紀。
最終更新:2024-08-25 11:15:10
17960文字
会話率:13%
リリアン・セラーは色々問題を抱えた男爵令嬢。
一年前の婚約白紙事件により、素行も愛想もいい彼女は結婚相手を探すよりも市井に降り、働くことを目指すことにした。
学園に通いながらも小金を稼ぐ日々はそれなりに充実していたが、実家の母からの手紙に現
状を危ぶむことになる。
冷静さを失ったリリアンが取った行動により、なんとハイスペック魔術師であるベネディクト・タッチェルの元で婚姻を前提とした雑務の仕事を紹介されることになった。
しかも裏には、王太子殿下が絡んでいる。
曰く、
「籠絡する必要はない」
「真摯に仕える人間が必要だ」
……とのこと。
これをチャンスと見たリリアンは、言われた通り張り切ってお仕事をすることにしたのだが。
卑屈なツンデレ魔術師(※別に女性嫌いではない)と、ポジティブな割に現実主義な令嬢が、それぞれの問題に立ち向かいつつ心を通わせていくラブコメディ。シリアス要素有り。
※設定はガバガバです。
※他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 16:30:05
47149文字
会話率:24%
聖・ブリリアント王国。
聖女エメラルドは、由緒正しきグリーン公爵家のご令嬢で、王太子殿下の婚約者だ。
「エメラルド! そんなことを言うなら君との婚約は破棄だッ!!」
しかし今彼女は、婚約者である王太子から婚約破棄を突きつけられていた。
※がっつりコメディです。
※恋愛は一応してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 19:21:05
4595文字
会話率:47%
「リーゼ、今この時をもって、君との婚約を破棄する」
「「「――!!」」」
宴もたけなわとなったガーデンパーティーの最中。
公爵令嬢のリーゼは、婚約者のフーベルト王太子殿下から、突如婚約破棄されてしまう。
――だがその時。
天才科学
者クリストフが颯爽と登場し、パチンと指を鳴らすと、庭園の中央にあるプールの底から、巨大人型ロボット――機神令嬢ダイリーゼが現れ……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 21:01:22
6889文字
会話率:51%
「こんな地味な女が俺の婚約者ぁ!? 冗談は勘弁してくださいよ父上!」
「――!」
私が初めてジャイルズ王太子殿下とお会いしたのは、私が10歳、殿下が11歳の時だった。
婚約者同士の顔合わせということで、期待と不安を胸に抱きながら王城に
赴いた私を待っていたのは、ジャイルズ殿下からの心無い一言だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 21:13:25
6109文字
会話率:46%
「アナ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「「「――!」」」
王家が主催している、華やかな夜会の最中。
そこで侯爵令嬢のアナは、婚約者であるモーガン王太子殿下から、突如婚約を破棄されてしまう。
何でもモーガンは男爵令嬢のチェ
ルシーと、真実の愛に目覚めてしまったというのだ。
――だが、そんなモーガンとチェルシーに対して、とある人物が「二人は結婚できません」と断言した。
果たして、二人が結婚できない理由とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 21:09:13
2928文字
会話率:41%
世界でも有数の魔法大国、エテルネル王国では今現在、王太子殿下の婚約者探しが行われており、多くの少女達が将来の王妃の座を狙って争っている。
そんな中早々にその争いから身を引いた私、セレネ・モルフォはのんびりと学校生活を過ごしていた。放課後に、
ふとしたことから仲良くなった親友と本について語り合うことが密かな楽しみだった。そのままの日常がずっと続けばいいと思っていたのだが、どうやら親友は私に隠していることがあるようで___折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 21:48:39
3438文字
会話率:50%
公爵令嬢あり、王太子殿下の婚約者であるフローディアが牛耳る社交界を荒らすご令嬢が現れた!どうやらそのご令嬢は人の婚約者を奪うプロフェッショナルらしい。
「私の婚約者に手を出す覚悟はおありで?」
最終更新:2024-08-15 09:07:31
4396文字
会話率:60%
外務大臣であるエドヴァルド・アハマニエミの三女ビルギッタに、国王陛下から結婚の命が下った。
お相手は王太子殿下の側近の一人であるダーヴィド・フィルップラ侯爵子息。
明日(!)からフィルップラ侯爵邸にて住み込みでお見合いを行い、一週間後にお
披露目式を執り行う。
これは、その一週間のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 09:00:00
38580文字
会話率:38%