孫との約束「僕の大切な人守ってね、僕の代わりにね、ね、お爺ちゃん」
消えた、孫の大切な人追いかけてみた。果てもなく遠い世界、探し疲れ不意に過ぎった。
「すべてを我が手に」
しかし、広い広い世界、彼女たちが残した話を元に・・・・もういいよ
ね。
「余は疲れた。後の事は任せたよ。これでゆっくり寝れる・・・・」
家の事、国の政、すべてを子や孫に託したし、もう思い残す事はない。楽しい人生であった。
次は、昔みたいに好きな事だけやっていけたらいいなぁ・・・・
、
「信」の男と呼ばれた木下籐治郎吉政の別のお話
自作品、時を越えた武将に登場予定の
「信」の男と呼ばれた木下籐治郎吉政の別のお話
不定期配信になります
(*・ω・)*_ _)ペコリ
「」会話・《》デバイス・『』念話・テレパシー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 01:00:00
107683文字
会話率:47%
『井伊の赤鬼』井伊直政と『土佐の出来人』長宗我部元親は、聚楽第行幸(じゅらくだいぎょうこう)の折、共に供奉(ぐぶ)した時から懇意にしていたとされ、以後手紙のやり取りを行っていたとされています。
好きな戦国武将のエピソードを、小説にしてみまし
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 00:07:41
1634文字
会話率:51%
視聴率低迷に喘ぐ在京キー局が、BSで、ある番組を立ち上げた。その名も『人気番組をブッ飛ばせ!!』。タイトル通り、他局の人気番組を「ブッ飛ばせる」企画が出れば、晴れて地上波で放送されるという主旨である。
この番組の会議で、放送作家、中山裕介
(ユースケ)は、『この世に埋もれた殿方』という企画を持ち込む。主旨は、別に歴史上の人物や現代人に拘らず、あらゆるジャンルの脇役に敢えてスポットを当てようというもの。
裕介が選んだ人物は、室町幕府九代将軍、足利義尚(よしひさ)、日本国憲法に男女平等を記載させた、ベアテ・シロタ・ゴードン、そして戦国武将、真下秋頼(あきより、架空の人物)の三人。会議の結果、初回は戦国武将で行こうという事が決まる。
会議に出席しているのは裕介を含め六人。この六人がない交ぜになった時、企画はどのように煮詰まって行くのか――
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-12 05:30:03
44828文字
会話率:51%
転職をしようと訪れたハローワークで紹介された転職先は、なんと戦国時代だった。
1549年(天文十八年)一月 春日山
『最終確認です。ここは室町時代、貴女の仕える相手は後の上杉謙信である長尾景虎、男装して小姓として働いてもらいます。年齢はそ
うですね…貴女は童顔なので16くらいで問題ないでしょう。くれぐれも正体を暴かれないようご注意ください。相手は戦国武将です、他の者たちも皆刀を所持していますので何があるか分かりません。死んでしまっては現代、ここで言う未来の時代には戻れません』
※四話完結となっております。戦国時代ですが戦や血なまぐさい内容はほとんど出てきません。女子向けの恋の話ですので歴史の知識も必要ありません。ところどころ掻い摘んで文献に残っているエピソードなどを入れておりますが、話が諸説ある物もありますのでご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 12:00:00
15193文字
会話率:52%
戦国武将の生まれ変わりが化粧品会社で働いています。その目的は?
最終更新:2022-08-25 01:05:43
704文字
会話率:79%
この物語は最強と名高い戦国武将本多忠勝の子孫である本多忠宗が、神の手違いにより異世界に飛ばされ、そこでいずれ偉大な祖先に負けなくらいの伝説をのこす事となる話である。
最終更新:2022-08-13 22:25:32
1312文字
会話率:35%
【あらすじ】
主人公・明人あきとを含む現役大学生5人は、最近できた怪しげなボードゲーム施設に遊びに行くことになった。そこでは、戦国武将になってすごろくを行うというもの。ゲームを進めていくが、全員ゴールすることができずゲームが終了してしま
う。ゲームが終了し帰ろうとするが、途端に意識が朦朧とし倒れこんでしまう。しばらくしてふと目覚めた明人は、戦国時代にタイムスリップし、あの織田信長となっていた。
信長となって、理想を求めるが...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 21:51:50
214文字
会話率:0%
「秘密・謎・不思議」がテーマのミステリーリレー小説企画作品です。こちらは「ホラー×ミステリー」班の作品になります。執筆と並行してこちらに作品を順次公開して参りますので、ストーリーがどう展開ゆくのか、執筆陣営と共に楽しんでいただけると幸いです
。「学園ドラマ×ミステリー」班の作品も同時開催中です。
主催者 Kan
[参加者]
Kan
↓
水沢ながる様
↓
真波馨様
↓
乾レナ様
↓
みのりナッシング様
↓
奥田光治様
↓
にのい・しち様(オオトリ)
↓
(Kanに戻る)
※諸事情によって、執筆の順番が変わることがあります。
[初期設定]
・第一話で使わなければならないキーワード……「片腕」(水沢ながる様)
・第一話で使わなければならないキーワード……「髑髏(されこうべ)」(真波馨様)
・主人公の名前と性別……主人公の名前「志乃河 霧音(しのかわ むのん)」性別「(女姿の)男♂️♂」(乾レナ様)
・一人称の小説か三人称の小説か……三人称(みのりナッシング様)
・季節……冬(奥田光治様)
・場所……日本版カタコンベ「戦国武将が作ったという架空設定。例えば織田信長が寺の打圧を行った時、虐殺したお坊さんの遺体で寺の地下にドクロの壁で迷路を作ったなど。」(にのい・しち様)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 20:40:39
152439文字
会話率:46%
戦国武将の史実や逸話を基に、独自解釈した小説です。全十話です。後世の創作も含みます。
※おことわり:この物語は歴史上の人物を基にしたフィクションです。実際はそんなことねえだろと思う方もいらっしゃると思います。タイトルにもありますように、これ
は独自解釈した小説です。創作の神様にもユーモアがあるように、どうか寛大なお心でお読みください。松永弾正の裏切りや爆死がいい例です。
※追伸:松永久秀のファンにお詫び申し上げます。作者は決して、松永久秀を愚弄したわけではありません。後世の研究で歴史が変わることを表したかっただけなのです。ただちょっとつまらなくなったなあと思っただけなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 19:46:26
10391文字
会話率:21%
時は戦国、1597年。
豊臣秀吉が豊臣秀次を廃した事件が色濃く残り、また秀吉の老いが深まり不安定な時代の最中…
大阪城下のある武将の屋敷で、1人の姫が産まれた。
難産の末、この世に生を受けたその姫は、不思議な人生を送ってい
く。
天下を夢見る父、人質生活を続ける母。
母の違う兄、男に生まれなかったことを悔やまれる姉。
両親待望の跡継ぎの弟、可愛い年の離れた弟たち。
関ヶ原の戦い、大坂の陣。
私たちの知る史実とどこか異なる世界で、独眼竜が最も愛した娘と言われる姫の一生の話が。
今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 19:45:43
2605文字
会話率:25%
ホントにいた引き籠り戦国武将、その名を織田信照。
世の人は彼を『魯鈍人』(おろかでにぶいひと)と呼んだ。
そんな戦国ニートな武将に転生した俺?
人間万事塞翁が馬が座右の銘な魯鈍な俺は戸惑った。
生活は最低・最悪。
それでもこの世界ではマシ
な部類という。
織田信照は信秀の10男だ。
10男って、がんばり過ぎでしょう。
もうギャグでしかない。
信秀の子、嫡子の信長と言えば、第6天魔王の弟という恐怖なポジションだ。
魔王と対峙しながら魯鈍な人は生活改善にひた走る。
天下静謐を目指す信長とのんびりと暮らしたい魯鈍の人はやっていけるのだろうか?
美男子コンビが取り成す、戦国コミカルのはじまりだ。
日間歴史〔文芸〕ランキング 1位
週間歴史〔文芸〕ランキング 1位
月間歴史〔文芸〕ランキング 1位
四半期歴史〔文芸〕ランキング 1位 頂きました。
3万5千PTも越えました。
応援、ありがとうございます。
遂に、1,000万PV越えました。
沢山の方に見て頂けて幸せです。
ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 11:15:11
2385878文字
会話率:32%
『……クゥゥン……』
目の前に見るも不憫に痩せ細った犬が…
可哀想に…と思い手持ちの串団子を、2、3個与えると尻尾を振って元気になった。
おばばから抱えきれないほどの団子を貰っていたので消費してくれてちょうど良かった。
最終更新:2022-05-23 10:58:01
566文字
会話率:36%
戦国武将、小峠依道(ことうげよりみち)は人里離れた団子屋で買った団子を食べながら歩いていた。自重で鍛えるなどはそれなりにしているものの、徒隷忍愚室(とれいにんぐるーむ)での過激な筋肉修行は最近怠り気味なので筋肉の鈍りを感じる…
最終更新:2022-05-22 13:09:29
753文字
会話率:36%
世は戦国、先日元服を終えたばかりの小峠依道(ことうげよりみち)は関ヶ原の戦いに足軽として出兵していたが、崖から足を滑らしてしまいすってんころりんすってんころりん、そのまま謎の大きな穴に吸い込まれるように落ちていった。
穴の中には見たこともな
いような、なんと京の都よりも遥かに先をいった文明の世界が広がっていたー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 09:33:54
3071文字
会話率:13%
俺、織田信長は晴れて高校生になった。
入学式の時に、受付にいた長身の上級生にいきなり……。
「………………殿?」
いや、誰かと勘違いしてるんじゃねぇの!?と思ったら、その人は在校生代表の挨拶担当で生徒会長!?しかも、名前が羽柴秀吉……っ
て、おいおい、俺と同じで有名な戦国武将の名前と同じじゃねぇかよ。どうなってんだ?
羽柴センパイに話があると呼び出され、話を聞くと……
「天下統一の為に、再び貴方様の臣下にして下さいませ」
と頭を下げられて……?
転生した戦国武将たちが再び天下統一を目指す異能力バトルファンタジー開幕!!
※戦国武将だった頃の話、外伝も考えておりますが未定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 21:05:13
21117文字
会話率:52%
▼ほぼタイトルどおりの内容ですが、一応、あらすじのようなものを申し上げますと、以下のようになります。鍛冶職人の長男坊に生まれ、テレビも無ければ未だに黒電話という、驚くほど時代錯誤な家庭に育った立花天松(りっかてんま)は、全国屈指の進学校・私
立聖開学園高等部に通う、成績は下の下、卒業すら危うい三年生。ある日、天松は祖父の使い走りで、依頼主の古屋敷を訪れた。そこで予期せぬ人物と邂逅し、突然、昔ばなしを語られる。内容は、日本人なら誰もが知るであろう桃太郎。が、始まってすぐに物語はおかしな展開へ。さらに聞き進むうち、それは旧家西園寺に古くから語り継がれてきた【妖鬼】に纏わる伝説と知る。伝説。故に不明な点が多く、聞けば聞くほど胡散臭い。しかし、そこへ正体不明の美女六人が顕われたことで、その眉唾な伝説が一気に信憑性を帯びるのだった。その後、紆余曲折の末に妖鬼の世界へ乗り込むことを余儀なくされた天松は、頼れる仲間と伝説の宝樹顕現を目指す、歴史ミステリ、SF、ファンタジーありの、ジャンル不明な小説です。▼どうにも、しっくりくるタイトルが未だに決まらず、これまでにも何度か変更しています。また、今後も改題する可能性が高いです。継続的に読んでみようと思われた方は、ブクマしておいたほうが良いかも知れません。▼某出版社公募の新人賞に《風の気まぐれ、天のいたずら》を応募。その一年後の舞台を《七重宝樹編》として連載開始。主題・本編を読まずともお楽しみいただけるよう、遅筆ながらも真剣心底、全力で執筆しています。▼こちらは空行あり・改訂版です。PCによる縦書きPDF特化版も同時に連載しています。お好みでどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 02:27:06
191853文字
会話率:44%
▼ほぼタイトルどおりの内容ですが、一応、あらすじのようなものを申し上げますと、以下のようになります。鍛冶職人の長男坊に生まれ、テレビも無ければ未だに黒電話という、驚くほど時代錯誤な家庭に育った立花天松(りっかてんま)は、全国屈指の進学校・私
立聖開学園高等部に通う、成績は下の下、卒業すら危うい三年生。ある日、天松は祖父の使い走りで、依頼主の古屋敷を訪れた。そこで予期せぬ人物と邂逅し、突然、昔ばなしを語られる。内容は、日本人なら誰もが知るであろう桃太郎。が、始まってすぐに物語はおかしな展開へ。さらに聞き進むうち、それは旧家西園寺に古くから語り継がれてきた【妖鬼】に纏わる伝説と知る。伝説。故に不明な点が多く、聞けば聞くほど胡散臭い。しかし、そこへ正体不明の美女六人が顕われたことで、その眉唾な伝説が一気に信憑性を帯びるのだった。その後、紆余曲折の末に妖鬼の世界へ乗り込むことを余儀なくされた天松は、頼れる仲間と伝説の宝樹顕現を目指す、歴史ミステリ、SF、ファンタジーありの、ジャンル不明な小説です。▼どうにも、しっくりくるタイトルが未だに決まらず、これまでにも何度か変更しています。また、今後も改題する可能性が高いです。継続的に読んでみようと思われた方は、ブクマしておいたほうが良いかも知れません。▼某出版社公募の新人賞に《風の気まぐれ、天のいたずら》を応募。その一年後の舞台を《七重宝樹編》として連載開始。主題・本編を読まずともお楽しみいただけるよう、遅筆ながらも真剣心底、全力で執筆しています。▼こちらはPC閲覧による縦書きPDF特化版です。お好みと閲覧環境に合わせ、空行あり・改訂版へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 03:38:03
183652文字
会話率:28%
天正十年 六月 本能寺で明智の襲撃を迎え撃つ準備をしていた信長と蘭丸は、突然足元に現れた、見たこともない紋様によって、まったく知らない場所へと飛ばされた。しかも、周りは外国人だらけだ。(まさかバテレンの幻術か!) 二人して身構えるが…
「苛烈な聖女様」の没ネタ(勇者召喚)バージョンですが、この二人が「苛烈な聖女様」にちょこっと登場する為、プロローグ部分だけですが、短編として投稿します。聖女様が召喚される二年ほど前という設定です。
≪苛烈な聖女様≫ https://ncode.syosetu.com/n9201hn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 06:00:00
1797文字
会話率:49%
秀でた武力と知力で「天下無双」と恐れと尊敬を受けていたある戦国武将は六十二歳の生涯を終えた。
そして次に目を開けると絶世の美少女になっていた!?
辺境の小さい町を治める男爵の長女として産まれた男は激動の時代に飲まれながらも生き抜く。
これは
「天下無双」と言われた戦国武将だった男が
バインリッヒ·フリーデとして生きる物語である。
初投稿なので至らない点がありました報告してくれると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 19:13:27
8188文字
会話率:30%
病に侵され死ぬ寸前だった虎千代は、毘沙門天の神の御業により救われた。
天に昇る途中だった強靭な魂を、虎千代の魂と同化させる事で生き返らせたという。
虎千代は同化した魂が持っていた断片的な歴史の知識と、毘沙門天の加護を用いて戦乱の世を生き抜い
ていく。
初作品となります。
感想や誤字脱字等の指摘がございましたら、コメントして頂けると幸いです。
※時代考証や詳しい歴史などはガバガバなので、あらかじめご了承ください。
内政チートはございません。
拙作となりますが、お読み頂けると嬉しい限りでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 17:57:26
119830文字
会話率:51%
ナヨっとしたヤリチン野郎の異世界転移者を拾った鍛冶娘レディアねーさん。
ナヨチン野郎がこの世界で生きてく手助けをついしちゃいますが、ナヨはねーさんに通用してんだかしてないんだか。
「戦国武将立志伝Ⅴ」のシステムの世界で、ナヨチン野郎を天下
一にすりゃーお役御免です。
頑張れ、レディアねーさん。
カクヨム、エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 04:00:00
62420文字
会話率:38%
アラフォー公務員「長野成氏」は、怨霊の力で戦国武将「長野業盛」に転生してしまった。怨霊の正体は非業の死を遂げた長野業盛本人で、業盛は滅びの未来を回避するため、成氏を9歳の業盛に転生させたそうだ。果たして、成氏は箕輪長野家を滅亡から救い、子孫
を繁栄させることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 20:50:52
239350文字
会話率:23%
政宗は妻である愛姫が可愛すぎて愛おしく思っているが、不用意な発言や行動で泣かせることも多い。
そんな政宗を、それでも愛している愛姫。
喧嘩をしたり、勘違いをしたり、そんな2人の普通の日常の一コマの短いエピソード集。
戦国武将、伊達政宗と妻
の愛姫の日常ですが、史実とは異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:23:39
18214文字
会話率:32%