紀州のドン・ファン殺人事件を推理する。時々のマスコミ記事から、小説家の目で事実を推理する。
最終更新:2025-01-23 21:11:59
27252文字
会話率:10%
大企業のエリート人事部長vs織田信長
勝つのはどっちだ!!
最終更新:2025-01-23 20:45:39
2242文字
会話率:46%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったアルティリアはとっくの昔に婚約破棄され、ぼけーっとゲームのエンディングの場面を眺めていた。しかし最後の告白シーンで、ヒロインが選んだはずのミハエル君は盛大にヒロインを振る。どうやらバッドエンドに突入して
しまったようだとアルティリアは他人事。王子からの元サヤ要請を拒否して屋敷に帰ったところ、今度はミハエル君がやってきて「ずっとアルティリアの事が好きだったので婚約したい」と言ってくるのだが……それ、真っ赤な嘘ですよね??
やべー男に目をつけられたおもしれー女の話です。(おそらく)ハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 19:39:23
6316文字
会話率:44%
収集欲の強い俺、神原集矢。本や食べ物、生き物だったりと色々なものを集めるのが趣味の俺がある日、殺人事件に巻き込まれてしまって異世界に転生していたら、固有スキルが「スキル取得補助」という、スキルがゲットしやすくなるスキルを手に入れていた!する
と俺の収集欲が強いせいなのか色々なスキルを集めたい欲があふれてきて・・・とスキルを集めながら自由に過ごす主人公の異世界ライフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 21:32:54
22190文字
会話率:21%
二人のカノンシリーズ第五弾!
ある日、河川敷で一人の女性の遺体が発見された。
殺人事件と断定され、木下花音は警視庁捜査一課の小川沙知、御厨圭介らと共に捜査に乗り出す。
被害者の同級生達に話を聞くと、様々な過去が明らかになり……。
最終更新:2025-01-20 17:40:00
17692文字
会話率:48%
警視庁捜査一課の刑事である小川沙知は、休暇でとあるリゾート地を訪れていた。普段は捜査協力者として接している木下花音も友人として同行している。
花音は、滞在先のホテルで行われる推理劇を楽しみにしていた。
しかし、推理劇を楽しんだ翌日、ホテルで
殺人事件が起こっていた事が判明する。
沙知と花音は、図らずも捜査に協力する事になるのだが……。
『二人目のカノン』シリーズの第四弾です。
今回も多重人格者、木下花音――いや、瀬尾秀一郎の推理が冴えわたる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 18:45:18
22693文字
会話率:56%
女優のパトリシアは、気が付けば見知らぬ不思議な場所に立っていた。そこで出会った少女レイによると、ここは現世と天国の間らしい。自分がもう亡くなっていると知って驚くパトシリア。
そしてパトシリアは、自分が誰かに殺された事を思い出す。ライバル
の女優、ジェニファーが自分を階段から突き落としたと思い、彼女を恨むパトリシア。
死者からの手紙を現世の人間に届ける仕事をしているというレイにパトリシアが託した手紙とは……?
※カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 16:42:03
13730文字
会話率:52%
乙女ゲームの犯人として転生した主人公は、宇宙船内で繰り返される殺人事件とその原因となるループの謎を追うことに。ゲームでは犯人役だったため周囲の疑惑を避けながらも、誰も犠牲にならないハッピーエンドを目指して真犯人を探す。
さらに関西弁チャイナ
服の最推しと結ばれる為に奮闘する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 13:25:48
14340文字
会話率:42%
奈良県奈良市にある青ノ丘高校。平成も終わりを迎えようとした春に、三人の幼馴染が入学した。
一人は溌剌、一人はガリ勉、残る一人はお坊ちゃま。しかしただの幼なじみではない。彼らは中大兄皇子・中臣鎌足・蘇我入鹿という前世を持つ因縁だらけの関係
であったのだ。
そんな三人が所属を希望した生徒会で、ある日内輪もめによる殺人事件が起こる。元々影の薄い生徒会であったが、これを機に避難と偏見の的として注目を浴びた。
同級生に止められる中、それでも生徒会に入った凸凹トリオ。交差する過去の記憶と関係の中で、生徒会をどう立て直すのか。かつての日本の改革者たちがおくる、1400年を超えたドタバタ学園ドラマです。
※この物語はフィクションです。実在する人物や団体とは一切関係ありません。また、史実を突き詰めるものでもありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 12:54:32
6480文字
会話率:41%
「無遺体連続殺人事件」とは1996年から2000年初頭に起きた連続殺人事件である。
遺体は存在せず、殺人現場だけが残る殺人事件。
その事件を追う捜査一課の峰島 美琴(みねしま みこと)警部とその部下 竹内 耕太(たけうち こうた)警部補。
過去の事件の時効を前に改めて事件を整理する。そうして捜査を続けていると、また新たに事件が発生していく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 08:00:00
99342文字
会話率:60%
すらりとした長身にすっきりとした中性めいた美貌、だが髪はぼさぼさ。趣味は散歩と、のらりくらりと暮らしていたが、他の者と一線を引く特技があった。ひとつは異形を見定める目、人の視線と筋肉の動きで相手の考えを読み取る能力、そして世界でも数名のNe
の称号を持つ。それらを駆使し日常に潜む怪奇をパズルを解くかのように、読み解いてします。「えー普通のおにいさんですよ、俺は」他人事の様に鼻歌を歌い、謎を解いていく。
※怪奇現象はあまり怖いものは出さないつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 08:03:31
8534文字
会話率:52%
男の周りには知らない人が見れば普通の日常が広がってると思うだろう。なんの不思議も面白味もないつまらない平凡な風景。
男の周りには知る人が見れば異常な日常が広がっていると思うだろう。不思議で不可思議で奇々怪界な異様な風景。
男の周りにはいつも
異常が付き纏う。
そんな男の特徴を彼女らに聞いてみよう。
[ 男の特徴を述べて下さい ]
あの人の髪は金色です。
あの人の身長は決して高くありません。
あの人の目は鋭いです。
あの人の瞳は感情を映しません。
あの人は遠慮がありません。
あの人は何を考えているのか分かりません。
あの人は他の人と違います。
あの人に変わる人はいません。
[ あなたたちにとって男は何ですか?]
私にとってあの人は……
異常に付き纏われる男と異常を纏う女達。
そんな彼らの異常で異様で異界な日常がこちらになります。
***
現在【幽霊女と駄菓子屋ばあちゃん】まで改稿・編集完了してます。まだ見落としはあるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 11:00:00
76872文字
会話率:38%
先日、AEDとミサンドリー問題のエッセイについて、感想を書いた。その後、件のエッセイは感想欄が盛況のようである。追加で感想を書くよりも、思うところをエッセイとして投稿することとした。
最終更新:2025-01-17 07:40:00
1498文字
会話率:0%
40代中年おっさんが、国を巻き込む魔法殺人事件に巻き込まれてアレコレする話
最終更新:2025-01-16 23:49:28
18095文字
会話率:39%
ひょんなことから集まった落ちこぼれの六人が、連続殺人事件に挑む。六人とそれを取り巻く人々の過去、そしてこれからを描くストーリー。
キーワード:
最終更新:2025-01-14 07:58:26
135970文字
会話率:33%
朝が弱い会社員『鈴木直人』は、飲み会の翌日、いつものようにギリギリで会社に向かうのであった。
最終更新:2025-01-14 06:43:33
9446文字
会話率:38%
社会人女性の「本堂薫」は、公園で会う少女
「朝倉萌黄」に恋をしている。
薫の想い人である彼女は、実の母親から虐待を受けていた。
萌黄の母親である「朝倉由利子」は、仕事で夜はいないため、毎日2人は夜の公園でのひとときを楽しんでいた。
しかし、
男子高校生である「幡川大輝」
警察官である「佐々木信雄」の登場。
未解決事件である「連続幼女殺人事件」により、
2人の日常は徐々に変わっていくことになってしまう。
彼女・彼たちは一体どうなるのか‥。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 14:23:45
2673文字
会話率:52%
時代は2102年の近未来。何時も通りの日常が始まり、いつもの調子で朝のテレビは殺人事件のいきさつを報じている。ついこないだまでは体や心がなれるまで大変だったけど、今ではだいぶ慣れ、日常を過ごしている。周りの人はもっと早くに慣れて有意義に過ご
している人たちがたくさんいる。しかしなぜ、このような世の中になったのだろう。名のある科学者やスーパーコンピューター、研究機関でさえ答えが出せていない。ただ一日の時間が徐々に伸びていき、半年で一時間伸びてしまった。この頃は落ち着いたようでこの状態が常識になっている。それ以外は何も変わらない。それ以外のニュースといえば、芸能人のスキャンダルや政治家の不正、火星探査機が帰ってくる途中で行方不明になったことくらいだ。そんな日々を過ごしていると、また徐々に時間が伸び、世界が混乱を始めた。今度は時間だけではなく、得体のしれない「なにか」がやってきている。ゆっくりと着実に入り込んでくる。「なにか」は一週間後に必ずやってくる。それは何なのか。それまで人間はどう準備しなければならないのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 16:29:02
115701文字
会話率:58%
「無能な探偵に、居場所などない」
冷たい雨が降りしきるなか、僕ことハロウ・オーリンは探偵事務所を飛び出した。
事務所きっての花形探偵ギル・フォックスから追放宣言を受けてしまったのだ。その場にいた仲間の探偵たちもなにも言われずに。
そ
の晩のことだった――何者かに、ギルは殺されてしまう。
当然、疑いは僕へ向かった。僕は街のなかを逃走し、真犯人を見つけようとするが……。
一人の青年が探偵の道へ進む、友情と決意の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 23:20:00
364749文字
会話率:31%
ある屋敷の中。
大輪の、七本の薔薇が各部屋に一本ずつ展示されている。
その名も「薔薇屋敷」。
その屋敷内に閉じ込められた七人の富豪と、二人の探偵。
屋敷内では何者かによる殺人事件が。
その屋敷に伝わる「薔薇物語」。
その薔薇物語が、鍵を握る
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 18:06:52
228文字
会話率:0%
ダレイオス王国きっての名門メネシス公爵家が、お取り潰しになりました。
当主が濡れ衣を着せられて処刑され、夫人は服毒自殺。
その結果、十二歳になったばかりの一人娘、アリスが取り残されてしまいました。
それでも、アリスは、母から授かった
形見の人形を抱えて、派遣メイドに身を落としながらも、健気に明るく生きていこうと決心します。
ところが、派遣先のバレンタイン男爵邸で、ねちっこいいじめを喰らうことになりました。初めは優しかった先輩のプリシアが、豹変してしまったのです。
バレンタイン男爵家の主人オスカーが、アリスにちょっとした興味を持ち、お茶に誘ったことに、先輩メイドが嫉妬したのでした。
寂れた屋根裏部屋に監禁され、アリスは泣き叫びます。
せめて母の形見の人形を手元に置きたいと懇願するも、プリシアは認めません。
しかも、その人形を、借金のカタとして取り上げる、とプリシアに脅された結果、アリスはついにーー。
※ざまぁ系のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 14:10:00
10774文字
会話率:21%
先輩である内島アキラが遺体となって発見された。それを知った白瀧拓巳は、情報屋の桜沢花と共に調査に乗り出す。
白瀧拓己、新川悠、辰巳ひなた……3名の視点入り混じり紡がれていく物語。
その視点が重なるとき、何が起こるのか? その先に待つ真相
とは?
カクヨムにも同作を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 12:10:00
100643文字
会話率:39%