主人公馬場加代子は、現実世界でツイフェミをやっていた。
ある日、デモ行進の最中にアニメオタクに刺されれ死んでしまう。
その後、女神に美女に変えられて、異世界に送られて魔王を倒せと言われる。
そして、その冒険が加代子の人生を変えること
とになる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 22:52:28
25417文字
会話率:22%
社内でも有名なフェミニストである坂出(さかいで)はオタクであるが、無類のファンタジー嫌い。
その理由は理不尽な暴力描写で傷つく女性が多いから…
そんな彼が文明もモラルも未発展な異世界に転生してしまう。
彼の登場が異世界にもたらすのは光か闇
か?
隔週で掲載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 17:00:00
11541文字
会話率:50%
ユーフェミアは憧れのダスティン様と聖女様の結婚式の日に、自分が大好きだった乙女ゲームの当て馬である令嬢に転生していた事を思い出した。ショックのあまり教会を飛び出たユーフェミアを追ってきたのは、ダスティン様の弟であり、幼馴染のパトリックだ。
悲しむユーフェミアにパトリックは言う。「まだ12歳のお前を、もう20になった兄貴が女として見ていたら、すごく気持ち悪いぞ?」……と。
そう、ユーフェミアが転生していたのは、巻き返しようのない当て馬……ヒーローに纏わりつく、おませなチビッコガールだったのだ!
しかもお互いの両親はユーフェミアと同い年のパトリックを将来結婚させる気なのだという。
パトリックは嫌いじゃないけれど、そんな風には考えられないと言うフェミアにパトリックは大人になってカッコ良くなると宣言するが……?
いや待って、私……中身は大人なんですけど?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 08:30:00
121620文字
会話率:38%
天の声によって世の中は男女平等になった。
最終更新:2021-10-12 21:12:11
2770文字
会話率:17%
『レンジャークイーン』の異名で知られる四つ葉の騎士団長『エルフェミス』が上空を風属性ELビークル『ヴェーメ』で飛行する中、彼女の因縁の男性にて義賊団で知られる『トリッククローバー団』首領『フレン』とヴェーメの乗り比べをする事に。
フレンの
定めた『森の中をヴェーメでくぐり、先に森の外へ抜けた方が勝ちで、上空へ出たら反則負け』という危険なルールの元でエルフェミスは勝負に勝てるのか?
ヴェーメでの一対一のレースが今まさに始まろうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 00:00:00
6653文字
会話率:41%
https://ncode.syosetu.com/n7015hc/ の改変ver
ウサギを助けてくれる方はこちら→https://voice-of.men/?c=10
最終更新:2021-09-27 00:06:02
2717文字
会話率:35%
社会科学では「平等」とか「弱者救済」って言葉がテーマになってるけどさ、
その「救済」されることのできる「弱者」って、弱者の中でもまだ強いやつだけだよね。
例えば発達障害者って、診断もらえるまでは「健常者」と同じように生きていかなきゃいけな
いわけだけど、たぶん俺含めてほとんどの発達障害者は、どうやって病院に行けばいいか
(
・健康保険証を持っていくとか、
・お薬手帳を持っていくとか、
・交通費がどうだとか、
・どんな病院で検査できるのかとか、
・薬局に行くのを忘れちゃうだとか
)
すら分からないよ。
結果、親ガチャでSSR引いた発達障害者だけが親に連れられて病院あるいは福祉センターに行くことができて、障害者手帳を手にするんだよね。
その裏で、親ガチャでもN(ノーマル)引いちゃった発達障害者は一生健常者としての生活を強いられるんだよ。
本当に弱い弱者は気づいてすらもらえないから「弱者救済」によってむしろ置いてけぼりにされて格差が広がるんだよ。
弱者を救おうっていう考え自体には賛成だけど、同時にそういう人たちには「救いきれなかった弱者から見たら格差が広がっているんだ」ってことを自覚してほしいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 23:24:06
2220文字
会話率:39%
ジェンダー平等な社会を実現するために奮闘する男女平等ホールディングス 茂呂前会長の苦悩を描いたフィクションストーリー。
最終更新:2021-07-22 10:48:45
3623文字
会話率:44%
俺と女子高生150人が閉じ込められた無人島でハーレム生活を築いていく。
ある日、日本を襲う大地震。津波に流された俺と女子高生150人を乗せた船は別々に島に辿り着いた。食べ物を貰おうと女子高生に近づくが変態痴漢野郎と間違えられしまう。島で暮ら
すうち、島に俺と女しかいないと気付く。女を犯し放題の島生活。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 15:48:26
10469文字
会話率:41%
公爵令嬢のユーフェミアには婚約者がいる。
第三王子であるウォルフレッドと王立学園に入学する朝、彼は溜息と共に私の手をとった。
「仕方ないとはいえ、気に食わないな…」と呟きながら。
ユーフェミアはこれから起きることに不安を感じながら彼と共に学
園の門をくぐったのだが…。
二人の学園生活に待ちけている試練には、過去の王家のある出来事が深く関わっていた。
ざまぁ要素はほぼなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 18:00:00
6477文字
会話率:30%
ある駅の公衆トイレで逮捕された身体男性、精神男性、恋愛対象男性の青年が居た。
進まない顔で取り調べを受ける彼に、ある理不尽が立ちはだかった。
最終更新:2021-07-06 17:35:44
2020文字
会話率:37%
唐突に、自称フェミニストの方の怒号が聞こえて来ました。女性が車を運転しようとしているカップルに、どうやら文句があったようなのですが……
最終更新:2021-07-03 12:14:26
4905文字
会話率:30%
ユーフェミアは留学先から送られてきた婚約者ヴィクターからの手紙を読んで首を傾けた。彼とは今まで甘い関係になったことはない、愛のない完全な政略的な婚約。そのはずだったのに、ヴィクターと離れて半年後、急に熱烈な恋文と贈り物が届くようになった。「
あ、これ浮気を隠すためにわざとやっているわね。そんな奴はこっちから婚約破棄よ!」と怒ったユーフェミアは、浮気の証拠を掴むために動くことにした。
◇1日3回更新。
◇完結まで予約済み。全18話(約44,000文字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 18:00:00
44387文字
会話率:36%
メモです。ジェンダー界隈見てたら辛くなりました。
最終更新:2021-05-08 00:58:08
341文字
会話率:0%
『十八歳で死に、同時に国も滅びる』
父親がろくでなしだったせいで、そんな呪いをかけられてしまった王女エウフェミア。期限まであと一年というときに、彼女の夫となってくれる青年が現れる。敵国に人質として差し出すために育てられ余ってしまった王子、
ジェレミアだ。
これは普通ではない生き方をしてきた二人が出会い、幸せになるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 12:00:00
20429文字
会話率:36%
ある日、突然ですが男女は敵対した。
男性は科学を、女性は魔物を駆使して覇を競い合う。
果たして世界を手に入れるのは誰だ!?
そして背後に迫る黒幕の影
現れるシルエット
スカラムーシュスカラムーシュ ファンダンゴを踊ってくれよ
最終更新:2021-04-25 10:26:59
780文字
会話率:10%
魔王討伐の旅の途中、主人公のカルマはパーティから戦力外通告を受けて、交易都市クレアドールへと置き去りにされてしまう。
だが、そのリストラは優しさに満ちたものだった。
手切れ金として使い切れないほどの資金。宮殿クラスの家屋に大勢のメイドや
召使い。生活に困らないよう、近隣の企業や店も買収していってくれていた。
『あいつら、俺のこと好きすぎるだろ……』
パーティのリーダーは、カルマの姉――勇者フェミル。子供の頃からの凄まじいブラコン。現在進行形でカルマを甘やかしたくて仕方がなかった。凜々しく美しい姫騎士イシュタリオンも、カルマのつくるご飯が大好きで好意を抱いている。ツンデレな賢者リーシェも、努力家のカルマのことが好きでたまらない。断腸の思いでリストラしたのだろう。そもそも、カルマは強い。ギルドではSランク判定を受けるほどの実力なのだ。チート級に強い姉たちのせいで霞むだけなのである。
しかし、姉の気持ちを察したカルマは、自分が町でぬくぬくと暮らすことこそ、姉ちゃんたちが安心して旅を続けることができると思い、この贅沢な環境を受け入れることにする。
――だが、勇者フェミルたちは、カルマ離れできないでいた。
旅の最中、カルマに会いたい衝動に駆られる。なにかと理由を付けて、彼女たちは町へと引き返してしまうのである。カルマを甘やかすため、屋敷の改築に私兵団の結成、さらなる企業の買収、交通網の整備などの内政を行い、なかなか旅に戻ろうとしない。
ひたすら発展していく町と、自分の生活環境を眺めて、カルマは思う。
――このままでは魔王討伐ができない。俺のせいで世界が滅びる。
旅に戻ってもらうため、カルマは甘やかしを振り切って、姉たちを町から追い出そうとするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:06:20
127697文字
会話率:52%
【カクヨムにも投稿】歴史物ではないですが、紫式部と清少納言が実は仲良しだったらどうなっていたのだろうという発想から書きました。タイトルは「ベイカー街の女たち」を意識してます。
最終更新:2021-04-15 17:26:15
26466文字
会話率:42%
社会派漫才。
頭空っぽにして気軽に読んでね。
バカがアホな事書いてると思ってください。
最終更新:2021-03-17 02:02:23
1714文字
会話率:55%
フェミーアの王女ミルネアには婚約者がいた。
その婚約者は、隣国の王子であった。
二人は徐々に親しくなり、すべてが順調に進んでいるかのように思われていたのだが……。
※ 2021.2.23 執筆
※この作品は「アルファポリス」にも掲載してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 06:26:32
2132文字
会話率:21%
うもう遅も『い遅遅』もい遅うういう遅いい遅うももいも遅もいもいい遅う遅いもういうい遅遅遅ういいもうももう遅も~遅うももいういい遅いもいう遅もい遅遅も遅もも遅いいも遅うう遅遅ううい遅遅ももい遅遅うもいうういいもも遅もう遅いもううういう遅いうう
ももう~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 09:11:20
231文字
会話率:0%
森喜朗さんにありがとうを伝えるのはまだ早い
森会長と共に東京五輪を成功させた後に伝えるべき言葉だ
その一方で今すぐマスゴミ業界で働くラグビー経験者に伝えたい言葉がある
「今後一切『ラガーマン』を名乗るな」
最終更新:2021-02-16 05:40:14
3621文字
会話率:12%