タウンタウンむっちゃんが週刊誌センテンススプリングにスクープされた!?被害者A子さんの証言とは!?
最終更新:2024-01-01 19:47:18
847文字
会話率:42%
ロンドン舞台のボーイミーツガール恋愛物語。クリスマス休暇が明けた1月2日初出勤日、ドカ雪に交通がマヒする中、主人公サムは徒歩でオフィスへと向かう。ブティックやデパートが立ち並ぶオックスフォード・ストリートで、怪我をした外国人女性と遭遇。見過
ごせなくて手助けして、それで終わりのはずだったのに。ロンドンのご当地情報も楽しんでもらえればうれしいです。
* 武 頼庵(藤谷 K介)さまご主催の『街中に降る幻想の雪企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 08:15:11
5592文字
会話率:20%
ないめす。詩、かもしれません。
最終更新:2023-12-20 01:12:12
240文字
会話率:0%
【この物語について】
この物語は、高校生である主人公の少女「サクラ」が、大都会「ポートタウン」という架空の世界の港町と学校、その外の世界を舞台に歩んでいく話です。
親友になる「ハル」と一緒に、保健室での学校生活を送ります。
しかし、話が
進むと「帝王」という悪の存在が出てきて、サクラはそれと戦うことになります。
ハルはその戦いに巻き込まれるわけです。
この話のテーマは、「友情」と「悪」。
これがサクラの精神状態と深くかかわりますので、注意して読んでいただけると楽しめると思います。
それでは第一話からお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 08:00:00
6370文字
会話率:6%
短歌です。
母を亡くし、葬儀でちゃんと泣けなかった私は、四十九忌を終えて真っ先に映画館へ行き、CMで泣けると宣伝してた洋画『エリザベスタウン』を観ました。
持参したハンカチがぐっしょり濡れる程、二時間たっぷり泣きました。観終わって、ちょっと
恥ずかしくなり「映画で泣いたの!」と誤魔化した話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 23:01:11
228文字
会話率:0%
卒業パーティーが開かれる王立セントワーズ学園の舞踏ホール。
卒業パーティーに限らず公式の社交の場では、婚約者がいる者は婚約者にエスコートをされて入場するのが通例なのにも関わらず、アスティナ・ダストンは今日、一人で入場した。
たった一人きりで
立つアスティナとは対照的に、目線の先には複数の令息に囲まれ幸せそうに談笑する女性、ダリア・ラビットソンが立っている。
ダリアは元々は孤児院育ちで、16歳となり成人してからはリンカーン修道院で生活していたダリアは、ある日突然強い癒しの力に目覚める。
それを知った王室が、ダリアの強い癒しの力を国で保護するためにラビットソン男爵家の養女として、この王立セントワーズ学園に転入させたのがちょうど一年前。
他の貴族令嬢とは違う、市井育ちの天真爛漫で心優しいダリアは瞬く間に学園の男子生徒を虜にした。
そう、今私の目線の先のダリアの隣で穏やかな表情を彼女に向けている───アスティナの婚約者、ラルフォンス・エーベルハイトもその一人だ。
卒業パーティーが進むうち、ダリアを取り囲む令息のうちの一人である第二王子ロベルトが、皆の前でアスティナと自身の婚約者であるジャクリン・タウンゼンを呼びつける。
ロベルトの隣には、腕をべったりと組んで立っているダリア、その隣にはラルフォンスと、宰相の子息、騎士団長の子息、魔法師団長の子息が並ぶ。
そしてロベルトとラルフォンスは、アスティナとジャクリンに向かって、こう宣言する。
「私、ロベルト・ジョースターはジャクリン・タウンゼンと───」
「私、ラルフォンス・エーベルハイトはアスティナ・ダストンと───」
「「婚約を破棄する!!」」
*********
※一話が短編並みに長いですが、続編があるので連載形式にしています。
※一話が長いため不定期連載。恐らく3〜4話で完結予定。
※貴族制度などはオリジナル設定でふんわりしています。細かい部分はお目溢しください。
※一応魔法がある世界線ですが、ファンタジー要素は薄め。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 07:00:00
46737文字
会話率:39%
24世紀。社会の中枢は人造人間によって占められていた。わたしの名まえはエリカ・タウンゼント・東郷。わたしはこの世界を真の人間の手に取り戻すため全ての元凶であるとある科学者を抹殺するため時空転換装置、俗にいうタイムマシーンにより21世紀の地球
に時を越えてやってきた。ミッションが成功した場合、24世紀の存在であるわたしの存在は不安定化し消滅する可能性が高い。失敗したとしても元の世界に戻るすべはない。それでもわたしはミッションを完遂する。カクヨムにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 16:16:04
8004文字
会話率:9%
遥か荒野の先。
未開拓地に小さな町があった。
『ジャンエイタウン』
そこを舞台に、雀士たちの麻雀《うちゅう》が広がる。
――――――――――――――――――――
美少女VS雀奇団の脱衣麻雀物語
外伝作品 第4弾となります。
この作
品には、麻雀のルールを逸脱する技が登場します。苦手な方は、ご注意ください。
本編に登場しない雀士の、外伝作品です。
本編と似た世界観ですが、内容的には他を読まなくても問題ありません。
9割麻雀やってるだけですが、宜しければお楽しみください。
ノベルアップ+でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 19:00:00
29880文字
会話率:22%
人間世界に手のひらサイズの小人が共存している世界のお話。小人のアカリは、写真家の沙希に誘われて被写体モデルのアルバイトをすることになったのだが、それがきっかけとなり、少しずつ周りの関係性が動いていくことに。アカリのことが好きなリリカや、沙希
に片思いを続けていてアカリに嫉妬する被写体モデルの綾乃、そんな綾乃にひっそりと好意を抱いているモデルの桃香。彼女たちの複雑な恋愛模様がゆっくりと動いていく。
人間世界と、小人の住んでいるプティタウン、それぞれの世界が絡み合っていくガールズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 20:25:32
188273文字
会話率:54%
町の名前はアルファタウン。そこに住む友達のバーティ・バブルズとサリー・スプリンクルスは、日常を楽しんでいました。ある日、公園で奇妙な光景を目撃します。空に大きなソファが浮かび、その上に座る人々が不可解な音楽を楽しんでいます。
バーティ・バ
ブルズとサリー・スプリンクルスはソファに近づき、未来の予知者プロフェッサー・ワッキー・ワンダービートと出会います。プロフェッサー・ワッキー・ワンダービートは音楽から未来を読み取る能力を持っており、その予知はますますシュールになります。例えば、カフェでコーヒーがスープのように提供され、図書館の本が読者と対話し始めました。町の人々は奇妙な未来を楽しむことになりました。
しかし、プロフェッサー・ワッキー・ワンダービートは予知に縛られ、最終的に音楽の中に消えてしまいます。人々は彼の消失に笑いと驚きを抱きつつ、未来は常にシュールで予測不可能なものであることを学びます。バーティ・バブルズとサリー・スプリンクルスは新しい未来への冒険を楽しむことを決意し、笑顔で町を歩き出します。
「シュールな未来」は、笑いと驚きに満ちた物語で、未来の予測がいかに奇妙で面白いものであったかを描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 09:33:56
1090文字
会話率:0%
変わらない日常。変わらない生活。
平凡な日々を送っていた主人公が仕事から帰宅すると、家族は全員化け物に殺されていた。
主人公の話しなど誰も信じず、手がかりは消えたと思っていた。
だが、父親にからゴーストタウンの噂を聞く。
そこは、悲劇を
経験し、何かを探し、目的が明確で無いと迷い込むことはできないと言う。
主人公は化け物に復讐すると決意し、ゴーストタウンに足を踏み入れる。
復讐を誓う主人公に降りかかる謎。家族を殺したナニカへの復讐劇が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 06:03:15
17270文字
会話率:28%
忘れ去られることに全く寂しさがないと言えば嘘になる。でも忘れるという行為の中にいつだって悪気は見られない。僕だって何を忘れてしまったかもう思い出せないけど、きっと数え切れないほどの物事を忘れてしまっているはずだ。だからなるべく今覚えている記
憶については大切にしたいと思うけど、その決意を忘れないという保証もない。だから僕は日記を書く。誰に見せるでもなく。それは強いて言うなら未来の自分に宛てたものなのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 19:46:37
30271文字
会話率:86%
花香る黄国(こうこく)には、二人の姉妹が皇族として存在していた。国家プロジェクト、黄龍タウンの建設が進む中、とある噂が流れていた……。
最終更新:2023-10-08 11:26:08
11113文字
会話率:57%
※ノベプラ、pixiv、カクヨムでも連載しています。
大貴族と名高い名家、ローリエ侯爵家の次女であるメアリーは双子の妹・メロディーにしか興味がない実母から異母姉の婚約者を奪えと言われる。
自分よりも美しいと評判の異母姉を嫌う実母はメア
リーを使って異母姉に嫌がらせを企み、汚れ役をさせるなら溺愛しているメロディーよりメアリーにさせようとしていたのだ。
実母との会話からその事を感じ取ったメアリーは利用されるなんてまっぴらゴメンとメアリーを可愛がってくれた亡き祖母が亡くなる前に渡した手紙を頼りに家出する。
手紙を頼りに着いたのは祖母が幼き頃に療養地として過した田舎町・ローラタウン。超が付くほどお人好しで世話焼きな町長夫妻に案内された先は祖母がメアリーの為に残してくれた家だった。
町長夫妻と別れ、家に入ったら。
「お前は誰にゃ?」
喋る猫が家に居座っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 10:44:15
167530文字
会話率:43%
ラ・メール・ブールタウンで冒険者をやっていたカイトは積極的な発言をしただけで、すぐにパーティーから追い出されてしまう。
そのため、カイトは街の外にいるスライムたちと戦っていると、近くにいたドラゴンがカイトに火を吹いてきた。
それで死ぬ
と思っていたが、ハンマー使いのネコミミ少女のアリシアに助けられてそのままアリシアがいるパーティーに入ることになった。
カイトは冒険者手続きをし、その後仲間の女騎士のジャンヌと女執事のソフィアと一緒に冒険する。
でも、その仲間たちに試練やトラブルが襲いかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 19:04:41
2294文字
会話率:48%
ある施設に関する物語です。
最終更新:2023-10-01 11:00:00
5048文字
会話率:58%
去年の冬休み前からイジメから学校にいけなくなった「私」界ヒナタは、惨めな人生を送っていた。
せっかく入った中学も行けず、イジメにも立ち向かえず。嫌になった私は、災害によりゴーストタウンならぬゴーストシティと化した。アガミ市の廃ビルに向かい
、飛び降り自殺をする気だった。
そんな時、奈落の悪魔を名乗る謎の男が現れて言った。
「君に笑顔を届けにきたのである!」
一体何を言っているのかわからないまま私は、その悪魔、ジンドー・ビッグハッピーと共に怪事件に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 19:58:10
139744文字
会話率:39%
私の名前はエレノア・ベイカー。今年の春で十歳。赤レンガで有名なライランズタウンにある小さなパン屋の娘に産まれた。赤レンガと水車とドラゴン。大好きな景色を眺めながら、パン屋で店番をするこの暮らしが私は大好き。
※ゆっくり投稿します。
最終更新:2023-09-12 20:26:08
15743文字
会話率:31%
フェアリータウンの中心部にある
「エレメント・オブ・ドリーム」という精霊城が
ありました。
その8つの精霊を統べる女王様は2つの世界の平和を
保つ為に火・水・木・土・地・金・天・海の精霊を
管理してきた。
少女はお城から離れた所で何やら準備
の
真っ最中で平和は日々を送っていた、
ある日を境に危機が訪れた。
あんなに良い天気だった青空が一瞬にして
暗い雲に染まり悪天候へと変わり自然が枯れ果てた。
更に追い討ちを掛けるかのように精霊城に
雷が落ち、鉱石のように凍り付いた。
天候が恐ろしい速さで荒れ果てる中!!
少女は飛ぶ事をやめ、ひたすら手を伸ばす。
伸ばしても届かない自分の愚かさを知り、
嵐が吹き始め簡単に飛ばされてしまい、木にぶつかり
意識がなくなってしまった。
それから精霊城のすぐ側には小さな球体から
フェアリータウンのありとあらゆるエネルギーを
吸い取り、少女の方へ行く際にみるみる内に
元の大きさに小さくなるも少女ごと呑み込んだ。
それから故園 豊という子と出会い人間界について
沢山教えて貰ったり、トラブルに巻き込まれたり、
精霊カードを探し出してフェアリータウンと
人間界の平和を取り戻す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 13:25:35
237043文字
会話率:21%
ジャッシュの隣国・農業大国コルテ。
掃除屋・藤堂灰次はハリロクタウンの職人たちからの依頼で設計図盗難事件を探るため、相棒の『黒猫』カラー・カッツェと少年職人ロイ・エルファとともにコルテを訪れることになる。
真相を追ううちに、灰次たちはロイの
過去にも迫っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 12:02:15
63845文字
会話率:54%