希望に満ちた高校の入学式……
だったはずなのに、友梨はその姿を消してしまう。
彼女の身に何が起こったのか、突然のつむじ風が関係しているのか?
すべてを知っているのは、一体?
※他サイトでも公開しています。
最終更新:2023-07-17 20:00:00
14152文字
会話率:61%
確かに昔は、チーズがキライだったはずなのに…。
最終更新:2023-07-14 20:00:00
1036文字
会話率:0%
あなたの事が好きだったはずなのに、今は気持ちが悪くて仕方がないの。
※こちらは歌詞です※
最終更新:2023-05-27 20:00:00
1021文字
会話率:0%
落とし物と拾い物の話だったはずなのに。
最終更新:2021-03-28 20:00:00
2855文字
会話率:0%
「るり」と「すずな」は大の仲良しだった。
小さい頃からいつも一緒、最高の友達同士だったはずなのに…
夢の世界に引き籠もってしまった「すずな」の誤解を解くため、謝るために、「るり」は使い魔の「カノン」と旅に出るが…?
【カクヨム・ノベルア
ップ+にて公開中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 14:17:39
8105文字
会話率:47%
『あなたが私の人生を壊した・・・あなたが全部悪いのよ!!!』
不幸体質の主人公、フェリス・エクシエルは前世で殺された記憶を持ったまま、別の世界で生まれ変わった。
そんなフェリスが望むのは”普通の幸せ”だった。
しかし、その生まれ変わった
世界でも不幸は続く。
借金を抱えた父が自殺をして、平民落ちしたフェリスは、同じく平民になった母親から、嫁が18歳になったら死ぬ呪いにかかる公爵家に嫁ぐよう、命令される。
「私はただ、普通の幸せを手に入れたかっただけなんです」
『必ず、フェリスを幸せにしてみせる。それが、俺のフェリスへの罪滅ぼしだ・・・』
互いの利益のための、形式上だけの結婚だったはずなのに・・・・
「私に、死ぬことを恐れろっていうんですか・・・・?私は、あなたのせいで死ぬのに・・・・」
『俺を残して死ぬことは・・・・認めない・・・・許さない・・・!』
終わりのある、2人だけの恋が始まる。
『ただの生贄が、あまり調子に乗らないでくださる?あなたが死んだ後、誰が公爵様の妻となるか、今、貴族の間で争奪戦なんですよ。』
安定の悪役。
「・・・・こんな思い、2度としたくなかった!!!どうせ私は生贄なんだから、優しくしないでよ!!!」
不安定になっていく情緒。
『俺を残して死ねると思うな』
闇堕ちする公爵。
最後はハッピー・・・・?のはず!
ぜひお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 01:00:00
8493文字
会話率:39%
どこにでもいるような町娘、メアリ・ランフェス。けれど彼女はどこにもいない能力を持っていた。それは、未来予知。母と私だけの秘密……だったはずなのに。
ある日仕事中に視た未来では、金髪にエメラルドの瞳の美青年が私に愛を囁いて!?
そんな未来が本
当にあるの──?
騎士団美青年×未来予知町娘のトキメキラブストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 12:01:13
11804文字
会話率:48%
小さい頃、俺・宮水御影の家の近所に引っ越してきた幼馴染・春星咲夜は、明るく活発な女の子だった。彼女に連れられて遊ぶことが、そしてそんな彼女の笑顔が、俺はずっと好きだったはずなのに……
最終更新:2023-05-14 18:33:09
8007文字
会話率:15%
松崎拓生は目ぐまらた環境で生まれ育った。
しかし誰にでも悩み程度のものはあるものだ。
しかし基本的には素晴らしい成長を遂げ優秀に育ち、幼馴染たちとも良好な関係を築き上げた。
だが、どこでどう間違えたのか、拓生の過去を知るたびに、本当の拓生が
あらわになっていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 12:08:02
557567文字
会話率:15%
あれは私がバスで家に向かっていた時のお話し────
実話です。
最終更新:2023-03-27 00:41:50
500文字
会話率:20%
気付かぬうちに森にいた主人公。人だったはずなのに馬になっていた上、どうやらここは異世界のようだ。一時は絶望したが、森の生活も悪くない。のんびり過ごしていたところに血塗れの人間が乱入。さらにはその人間、危なげな集団に追われていた。思わず助けて
しまった主人公。元人間のよしみとして、その人間が回復するまで守ってあげることにした。治ったらもうここには来ないでね。ん?愛馬として引き取りたい?共に生きていこう?!いや私は森で過ごしたいので!えっ、なら森で生きる?…、帰ってください!!
馬な主人公とどこかおかしい王子の攻防戦。逃げることは馬の宿命なのか…。
本当に手綱を握られているのは主人公か、あるいは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 01:04:07
28800文字
会話率:27%
大学生の御崎怜太は大のソシャゲ好きで、アップデートで新武器や新キャラが実装するたびにリセマラをして楽しむリセマラ廃人でもあった。
しかし彼は絶望的にガチャ運がなく、特に確率アップしているものが二つ以上あると、ほぼ必ずハズレの方を引き当てる【
すり抜け】野郎として定評があった。
そんな彼がひょんなことから神様の不手際で異世界に転生し、当てつけのように【すり抜け】というスキルを手に入れることになる。
その異世界は強いスキル持ちが優遇される世界で、怜太の【すり抜け】はSSS級の最強大当たり――だったはずなのに、スキルの預言者にそれは自分もその周りも不幸にするマイナススキルではないかと指摘されてしまう。
そのあとすぐにその年に現れる予定だったもう一つのSSS級スキル【神格武装顕現】を彼の兄弟が引き当ててしまい、大ハズレを引いた怜太はあっという間に【すり抜け野郎】として家を追い出されることになってしまった。
だがこの時は誰も知らなかった。【すり抜け】スキルこそが本物の最強スキルであることを。
かつての両親も、兄弟も、彼自身すらも……
スキルガチャにすり抜けたと思い込んでる男の、最高で最強の異世界ライフが、今はじまる!
※追放後のお話は第1章からです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 17:04:51
77108文字
会話率:29%
高熱で寝込んでいたエルファミアが、突然思い出した前世の記憶。20歳だったはずなのに気づけば8歳の幼児。しかも貴族の家の娘のようだ。やっていけるのかの不安を他所に、魔法と、前世で培った剣武術を行使し、楽しい異世界ライフを送るために奮闘する。
最終更新:2023-02-11 11:21:35
514617文字
会話率:35%
最初はいつもの入浴と同じだった。パジャマを持って脱衣所に行くと、パシャパシャというお湯の音がいつものように聞こえた。
タイミング良くチャイムが鳴り『お風呂が沸きました』とアナウンスが聞こえる。
私はパジャマと下着を脱ぎ捨て、洗濯機に入
れる。
いつもどおりのいつものバスタイム……だったはずなのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 18:53:52
2192文字
会話率:8%
日本のとある街でいくつかの条例が制定され、施行されているという。法律と条例に管理された街にやって来て巻き込まれる者、ただ、通り過ぎるだけだったはずなのに、条例に触れてしまった者。果たしてどんな条例があり、触れた者達はどうなってしまうのか。
最終更新:2023-02-08 08:06:50
32086文字
会話率:43%
1週間のコールドスリープだったはずなのに、目覚めたのは300年後!?
『捨てられた少女』との出会いが、青年の時間と運命を動かしてゆく……。
格差と権力にゆがんだ社会のなかで成功をつかみ、300年間の謎にせまるディストピア・アドベンチャー
。
人生ハードモードな世界観ですが、ヒロインが悪人の手に堕ちるような展開はございませんので安心してください。
カクヨムでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 12:12:13
104017文字
会話率:50%
タイトルどおりです。ドジっ子のせいで誤解されますが、ちゃんとおさまる話です。
ドジっ子はヒロインではありません。社会人同士の恋愛話です。男性主人公。
最終更新:2023-01-13 17:10:08
3090文字
会話率:38%
気づけば、私は前世で読んでいた小説の世界にモブとして転生していました。
役どころは公爵家のメイドです。私は、ヒーローである旦那様に仕えながら成り行きを見守っていました。
そんなある日、旦那様と政略結婚をしたヒロインが邸にやって来ました。
ヒ
ロインである奥様は、初夜に旦那様から「お前を愛することはない」と言われ、ひどく落ち込んでいるようでした。
私は「原作では、ヒロインは明るく健気な性格で旦那様から冷遇されてもへこたれない強い女性だったはずなのに」と思いつつも、その時は特に気に留めませんでした。
やがて、旦那様からの冷遇を受け続けた奥様は精神的に病んでしまいました。挙句の果てには、闇市で手に入れた精神安定剤に頼るようになってしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 06:27:33
991文字
会話率:9%
小学校、中学校と共に過ごした友人
毎日のように一緒だったはずなのに
遠く離れてしまって
連絡手段もなくて
気付けば
大切だったはずの記憶が
はっきりと思い出せなくなっていることに気付いた
大切に思っていたはずなのに
大好きな友人のはずなの
に
時は僕の記憶を
知らず知らずのうちに奪っていってしまう
まるで僕の思いなどその程度なのだと
嘲笑うかのように折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-24 07:00:00
328文字
会話率:0%
天狗と妖狐が戦争を終えて数千年。
最強の天狗だったはずなのに、気づいたら妖狐の赤子になってました。
生活様式違いませんか?
色々ぶっ飛んだ家族に囲まれて、とりあえず育っていきましょう。
最終更新:2022-10-30 10:56:35
74172文字
会話率:36%
「一緒に溶けましょう」
ヨースケは、どこか見覚えのある部屋で目が覚めた。
そこはゲーム『ブラッディスノウ』の、スタート地点のようだった。
ここは、ゲームの世界なのかもしれない。
ヨースケは、そう気付いた。
スタ
ート地点には学校の後輩、フミヅキの姿も有った。
ヨースケは彼女と共に、ゲームを攻略していくことに決める。
だが……。
ゲームでは常識であるはずのパリイやローリングが、その世界では通用しなかった。
なんと驚くべきことに、この世界では、地面に転がっても無敵になれないのである。
ローリングとは、ドラゴンのブレスすら無効にする、無敵の防御だったはずなのに……。
それが通用しないなんて。
そんな理不尽が、許されても良いのか?
驚愕の事実に苛まれながらも、ヨースケたちは先へ進まなくてはならないのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 13:00:00
9964文字
会話率:40%
コウイチは、駅前でJKに声をかけられた。
そのJKは、どこか挙動がおかしかった。
ところで、JKというのは元は隠語だったはずなのに、その隠語自体が規制の対象になっているように思えるのは、私の気のせいだろうか?
最終更新:2022-09-12 12:42:12
4465文字
会話率:75%
僕には幼馴染がいる。
凛堂彩香という、容姿端麗スポーツ万能成績優秀。更には抜群のコミュ力抜群まで兼ね備えている、同い年の女の子だ。
僕はというと、容姿学力運動神経、その全てが平均、もしくはそれ以下で、人に誇れるところが特にない、どこにでもい
るただの凡人。
そんな僕らだったが、中学に上がった時、僕は彩香に告白された。
僕はそれを受け入れた。彼女とずっといれたらいいと、その時の僕は心からそう願っていたから。
だけど―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 08:00:00
9322文字
会話率:14%
僕には好きな子がいた。
その子はなんでもできて完璧な、高嶺の花といえる子だった。
だというのに、僕はどこにでもいるただの凡人。
そんな子と付き合えたこと自体がどうしようもなく幸運なことだったはずなのに、どうしようもないほど馬鹿な僕は彼女と
向き合うことを次第に恐れるようになってしまう。
「春斗には、私がいるからね」
そして僕は逃げた。
よりによって、彼女の双子の姉に。
「なんで、お姉ちゃんなの」
そして僕は、全てを壊した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 01:25:11
12785文字
会話率:29%