気づいたら異世界に転生してしまっていた主人公「キノシタ」
出身は結構良いところ、兄は才能溢れる人格者、両親は優しいし、メイドも沢山。
これはあれだなーー
「自由気ままに異世界無双生活ルートだぜ!!」
未練などなかった以前の生活など忘
れるように異世界生活を楽しむキノシタであったが大切なことを忘れていた。
ーー現実はそう甘く無い折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-02-20 19:33:10
433文字
会話率:10%
私はロケット弾の団員として伝説のポケモンティーダを捕獲する任務に行くことになった。その先で待ち受ける運命とは...
最終更新:2024-02-14 22:53:14
1695文字
会話率:40%
オレには前世がある。異世界転生ってやつだ。(推測)
前世はおっさんだったような気がする。エリートセクシーガイだったのだろう。
丸い緑のリニア線、真ん中とーるは新幹線。成田からアポロの定期便、人型決戦兵器が人造人間で世界はデスゲーム。
そう、
そんな科学が絶頂した世界から来た――んだとダレかが囁いた。虫の知らせってヤツだ。
今は張りのあるポヨンポヨンで女性も羨むスベスベ手触りとナイスな透明感、HIP-HOP顔負けのリズミカルな躍動を誇るスライムさんだ。
健全なスライムさんは健全なスライムさんに宿る!
人類なんぞハナホジリレベルで超越してるんだぜ?
これから織り成すのは。
スライムさんであるオレ、いやさオレ様がポヨヨンな進化に至れない進化停滞生物やナンかよくわからんモノとのふれあい広場的抒情詩なのだ。
ノリと勢いだけのオツムの出来具合を真剣に心配されてしまうオフザケ話です。
@不定期きまぐれ更新。忘れたころにやってくる。かもしれない。
※この物語はフィクションなので全てが適当でいい加減です。
※すいません、現実の一切合切とは全く関係ありません。ホンとすいません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 02:03:02
89998文字
会話率:36%
お題:宇宙規模の壮大なBLを書いてください。
鴉野:ムリダロ
仮想人格:っていうか、コレギャグでしょ。鴉野さん。
鴉野:アンドロメダと天の川銀河のからみはNASAのガチ予想だし、サンカク座銀河との3Pへの可能性はないわけではないんだぜ。
壮大な愛の世界(?!)を鴉野が描く短編シリーズを統合しました。
BL、擬人化ネタが苦手なヒト注意です。
基本的に各話関連性ゼロですので面白そうなタイトルからツマミ読み推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 23:33:46
131499文字
会話率:32%
蒸し暑い夏の夜。
幼稚園時代からの悪友二人に誘われて、俺は山の中にあるという廃墟の神社に胆試しに行くことにした。
立入禁止の看板を無視し、門や金網を乗り越え、やっと目的の場所に着いたが……
「なんだよ、ただの寂れた神社じゃねーか」
「
おっかしーなぁ」
「期待外れもいいとこだぜ」
ただ帰るのも癪にさわると、中に忍び込もうとする二人。
巻き添えで叱られたらたまったものじゃないので俺は様子見していたのだが、突然、バカ二人が泣き叫びながら神社から飛び出てきたのだ!
恐れおののく二人の姿に唖然とする俺だったが、背後から、何かとてつもない存在にがしりと肩を掴まれ、そして──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 19:33:42
5755文字
会話率:19%
平凡な学生だった俺に訪れた突然の異世界転生。ラッキー!これで人生大逆転だぜ!って思ってたのもつかの間、俺には並以下のステータスしか与えられなかった。毎日蛙の繁殖を眺めるだけの仕事……。はあ、俺、こんなつまんねえまま人生終わんのかな。せめて物
語のなかぐらい俺、つええええええやりてえじゃん?と書いてみた物語には、俺の理想の最強魔法や最強スキルを詰め込めて……。え?なんか、メモ書きから魔法が発動したんだけど……。もしかして俺なんかやっちゃいました?な王道人生逆転異世界転生ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 10:00:00
1915文字
会話率:49%
俺には読めてしまった。関係者という名の存在を、だ。
こいつは、一人の手には負えない位に大きなヤマさ。
そう、大張監督という罠に、まんまと釣られてしまった訳だ。
この作品、漫画・ゲーム・アニメ……ありとあらゆる創作者全てが緘口令の最中さ
!!
何を考察したって、真実なんて出てこない。
じっちゃんは、いつも一人!! 誰だ、俺だ―!!!
俺は、炎のオタクだぜッ!!1!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 20:51:07
1862文字
会話率:13%
ああ、先生。やぁやぁどうもどうもへへへ、ああ調子はいいよ。いやぁ、街でいきなり声をかけられた時は正直『なんだこいつ』って思ったけど、ははは、今はホントいい気分だよ。いやぁ、いい部屋だなぁ……。おれみたいなヨロヨロボロボロのもんを助けてくれ
るなんて、あんた優しいなぁ。
しかし、へへへ、まあ、若返り薬っていうのは未だにちょっと信じられないがな。
ん? 不満? ないないない! まあ、ベッドから動けないのはしんどいが、まあ贅沢は言っちゃいけねえわな。え? ああ、もし本当に若返れるんなら、ああ、やり直したいことがたくさんあるよ。へへへっ、この関節の痛みも消えるんかねぇ。そしたらまずは思いっ切り走るかな。前はジョギングとか好きだったんだぜ。ここ、あれある? ハムスターがカラカラ回すやつ。へへっ、なんてな。
しかし暇だ。日記でもつけようかねぇ。で、おれは三日坊主だからなぁ……。まあ、気が向いた時に書くかぁ……。記念すべき今日は二月一日っと、やっぱ面倒だなぁ……。
二月十六日
先生のお陰! 吐き気や頭痛が格段に減ったよ。食欲も少し戻った気がする。あと尿の量も。日に日に体の中の毒素が抜けていっている気がするよ。いい気分だ。とても感謝しているよ。ありがとう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 11:00:00
1176文字
会話率:25%
お笑い芸人っていうのは素晴らしい職業だと思う。
だってそうだろ? 人を笑わせる、楽しませるってやつらだ。
慈愛の心ってのに満ちたもんだろう。最高だぜ。
ま、じゃあ笑わせられない芸人はどうなのかって話だがな……。
おっと、いけない、いけ
ない。こういう時は相棒に慰めてもらうに限る。
と、言ってもタバコだがな。俺はピン芸人だ。
『売れない』は付け忘れたわけじゃないぜ。
自分の事、そんなネガティブに言いたくはないんだ。
顔に出ちまう。それじゃ客が笑わない。
付けるなら『売れかけている』ピン芸人。
……いや、イマイチだな。それに嘘も良くない。
『今年売れそうだと言われていそうな気がする』ピン芸人
『売れる兆しは自分の中でひしひしと感じている』
『売れる予定、むしろ売約済み』
『え、キャンセル? 契約金は半分しか返ってきませんよ?』
『え? 土地が汚い? 臭い?』
『そんなことないですよ! 私が保証します!』
『ええ、だって毎晩何時間も見張ってますもん! 不法投棄とかないない!』
『え、トイレはどうしているか? いや、それは、はははは……』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 11:00:00
5746文字
会話率:52%
(ふー、良い午後だっと……ふうん。お前今、俺の心を読んでいるな?
俺にはわかるんだぜ。何せ俺も持つ者だ――)
(おどろいたな。お前も能力者か)
(え)
最終更新:2023-07-17 10:00:00
1600文字
会話率:20%
ごく普通に働くサラリーマン、朱瓶 桐(あかめ きり)は、いつものように仕事を終え、帰途につく。
趣味の時間を作れないことに不満を抱えつつも、読書や晩酌、楽しかった思い出で、ストレスを解消していたが、突然、自分の周囲に魔法陣が光っていることに
気づく。
これは、巻き込まれたらダメなやつだと、わかっていながらも、逃げる間もなく光に包まれてしまった。
ようやく光が収まり目をあければそこは。木々が生い茂る山の中だった。
こんなことってあるか?召喚されたら、山の中だぜ?
今まで詰め込んできた知識を元に理不尽な異世界を乗りきり、生き延びることを誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 13:00:00
1671813文字
会話率:36%
山岡志郎は真面目すぎるほど真面目な高校生。三年生となった彼は幼馴染みで大親友の織部総一朗と平凡で幸福な日常を過ごしていた。とんでもなく成績優秀な志郎は誰にも言えないちょっと不思議な秘密を抱えていたのだが、それがまさか恐るべき驚愕と混沌の日々
を招くことになってしまうなどとは、この日まで夢にも思わなかった……。
※作中に未成年者の喫煙シーンが含まれますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 06:05:26
622290文字
会話率:61%
年越しの瞬間に地球上にいないやつです。
最終更新:2023-12-31 21:25:21
947文字
会話率:46%
今年も雑記帳やります~。
今回は趣向を変えて、今日は何の日を添えて。
これは感想でのやりとりから生まれたν雑記帳なのですっ。
あたらしいちゃれんじだぜい(笑)。
最終更新:2023-12-31 07:00:00
140888文字
会話率:7%
「きゃあああっ!お姉さま!?大丈夫ですか!?」
今日も腹違いの妹に意地悪をすべく、二階から呼びつけたらうっかり階段落ちをして前世の走馬灯を見てしまった私。
「…えぇぇ…と…シンデレラ…??」
「はい、お姉さましっかり!」
マジか嘘でしょ
!?
「ちょっと!あなたの掃除がなってないからお姉さまが落ちちゃったでしょ!」
マテ妹1。シンデレラは掃除用具を放り出して私に駆け寄ってくれたけど、お前はおやつ片手に文句かい。
「きゃあ!せっかくのドレスが!シンデレラ!ドレスを綺麗に洗いなさいよ!」
マテお母様。つーかまずはドレスの心配かよオイ!?
意地悪姉がシンデレラを幸せにするために色々奮闘する話。
王子様!うちの義妹をちゃんと迎えに来てよ!
秋月忍さま活動報告お題から
↓
『第3回 かざやん☆かきだしコンテスト!』参加作。
3位だったんだぜ、イエーイ( ≧∀≦)v
『え、意地悪な姉!? なんで!?嘘でしょ!?いやいやいやいや!!?』からタイトル変更しました。というか元に戻しました。
※設定はかなりテキトーなので、ゆる~く読んでください。
※一話文字数テキトー。
※ストックが無くなったら不定期更新。
※転載厳禁!
※なろうのみ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 06:44:56
144143文字
会話率:40%
【魔法少女×ロボット。おとぼけダークな異世界ファンタジー、開幕!!】
それは神秘のエトワール。
ウィッチでエッチなウィザードリィ。
魔法仕掛けのマギアギア。
魔法少女マギアギア・エリス、完成―――だぜ☆
ある日、少年・真崎
春賀(まさき はるか)が目を覚ますと、そこは『ネイバース世界』と呼ばれる、いわゆる異世界だった。
彼を召喚した魔法使いの少女、フィアーナから悪の魔法使いの組織〝ボルヘイム〟から王国を救世主として救ってほしいと依頼され、ファンタジー世界になぜか存在するロボット、〝未完成の魔女マギアギア・エリス〟の搭乗することになる。
この物語は、チートスキルはおろか、弱虫毛虫意気地なし、男らしさの欠片もないガチで駄目な部類に入る少年、真崎春賀の〝終わった後の世界〟で繰り広げられる、ちょっぴりダークな異世界ロボットファンタジー。
いや―――
〝魔法少女〟の軌跡である。
※この作品は〝カクヨム 様〟にも同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 18:00:00
54905文字
会話率:33%
人生を変えたい!
そう願った俺はヤケクソで、「マジでドラえもん現れろ!」と叫ぶ!
そしたら机の引き出しから魔法使いが現れた!
どうやら俺は100年に一度の才能を持っているらしい!?
魔法高校に入学して人生逆転!
ツンデレな美少女同級生と
イチャイチャ!
ライバル同級生と青春充実!
もちろん授業では無双だぜ!
しかも俺の才能は現代最強で、怪しい事件も解決しまくり!
この世界で成り上がってやるぜ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 13:26:13
4741文字
会話率:38%
有名な場所といえば、大昔に閉鎖されてしまった銀山ぐらいしか無いような、人も産業もない片田舎。
祓魔師と呼ばれる怪異狩りを専門に生き残ってきた地方豪族の末裔九浅寺颯馬は、ある日山に獣の怨霊が出るという事で様子を見に行ったら、銀山の廃坑跡から不
思議な空間へ迷い込んでしまった。
目の前には銀山の龍。
地元の山の神みたいなものに出会ってしまい、これは恐れ多いと畏まっていたら、龍が勝手に話を進める。
「そこの若者ちょうどいい。ウチの養女の警護を命じる」
横には都内ITベンチャーでプロジェクトリーダーでもやっていそうな今風のバリキャリシティガールの若い娘。
「手下ガチャのSSRゲットだぜ」
腕っぷしの良い手下を手に入れた娘は大喜び。
そんな彼女は怪異や霊を引き寄せて力を増幅させる、不思議な体質を持つ女の子だったのだ。
平穏で変化のない田舎で彼女をきっかけに起きる怪異譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 19:00:00
45295文字
会話率:32%
どこにでもいる男子高校生、田中月(たなか ライト)。
彼は不運な事故により死亡し、異世界に転生する権利を得た!
そしてお決まりの転生特典によるチート!
「転生にあたって、1つ何でもあなたの願いを叶えましょう」
ダメ元で「叶えてもらう願いの数
って...増やせます?」と聞いてみるとあっさり許可がおりたので、最強になってハーレム作ってヌルゲースローライフだぜ!
のはずだったのに...彼の不運はまだ終わっていなかった。
送られたのは、彼の想像よりも過酷な世界。
バッドエンドフラグがそこら中に転がる世界で、彼は何を願うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 20:59:42
2300文字
会話率:26%
ある日、気付いたら、俺はイカレた爺さんの右目に転生していた。
しかも、この爺さんが作り出した、世にも珍しい人工鑑定眼らしい。
瞳孔には卍の文字が刻まれ、白目の部分にも複雑な魔法陣が刻まれてるんだぜ。
せめて、手足がある生き物に転生したか
った……
しかも、ジジイは、俺がマトモに鑑定できないと知ると、欠陥品だとか言って、俺を顔面からほじくり出し、瓶の中に永久保存。俺の異世界生活は、ずっと瓶の中かよ……
確かに、ジジイの事を『鼻毛ジジイ』とか鑑定して悪かったよ!
だけれども、俺、まともに鑑定出来ないんだぜ?思った事が、そのままステータス画面に表示されちゃったんだよ!それなのに……
それはそうとして、瓶の中で自分の能力を検証してたら、どうやら、俺は地球のインターネットを検索する能力があったようなのだ。
俺の鑑定能力は、地球のインターネットを見れる能力。宿主が何か知りたいと念じたら、俺が地球のインターネットで検索して教える感じな……ハイテクなのにローテクな感じって言ったら分かるかな?
俺が調べてやろうと思わなければ、宿主には何も分かんないんだよね。だって俺には意思があるから、宿主に検索結果を教えるかどうかは自由自在なのである。しかも、地球のインターネットで検索出来る事限定。この世界の事は、地球のインターネットに載ってないから検索できないんだよね……やっぱり、使えねー!
そんな、一生瓶の中から出られないかもと腐ってた俺に、ある日転機が訪れるのだ。
そう、俺の前に、黒耳族の奴隷の幼女クロメが、イカレジジイによって連れてこられたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 13:00:00
25476文字
会話率:23%
よっしゃー!ついに異世界転移成功だ。チートもゲットしたし、こっからの人生安泰だぜwあ?なんだって?つつましく生きろ?『転生狩り』が来るぞだって?うーん……へんっ!やなこった!チート使って女侍らすんだよww ←こういうやつ『転生狩り』が駆除い
たしますfromギルド『バスタード』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 20:11:15
6439文字
会話率:43%
最愛の彼氏と過ごした三年間の恋が終わった。本当に思い出が多すぎて正直まだぜんぜん立ち直れていないけど。整理できないままでも今の気持ちをいちど残しておこうと思う。
関連作品「エリュシオン」と「 Astral Dimension」の彼の話。
最終更新:2023-11-22 16:29:49
2002文字
会話率:0%