どっちかっつーとギャグ基調。猫に溺れてちょいと壊れたトンチキなオバハンの日常エッセイ。短文です。たぶん三十秒かからず読めます。楽しきゃ何でもいいじゃないかとイイカゲンに暮らしてます。好きなものは、猫、バイク、ボクシング、空手、小説、金融あた
りかな。嫌いなものは真面目に働くこと。なんだかんだいってタフに生きてきた古狸に、愚痴や相談などありましたら大歓迎です♪
※このエッセイは自サイト「猫とみけこの雑記帳」 http://mikeko.moo.jp にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:30:53
85656文字
会話率:2%
今年も雑記帳やります。
いつものようにゆるーく、ざっくりと。
よかったら軽い気持ちで読んでください(笑)。
最終更新:2024-05-06 07:00:00
43112文字
会話率:9%
今年も雑記帳やります~。
今回は趣向を変えて、今日は何の日を添えて。
これは感想でのやりとりから生まれたν雑記帳なのですっ。
あたらしいちゃれんじだぜい(笑)。
最終更新:2023-12-31 07:00:00
140888文字
会話率:7%
今年も雑記帳やります~。
おじさんのよもやま話、よろしくお願いします。
最終更新:2022-12-31 05:00:00
143121文字
会話率:8%
いろんな女を書き留める雑記帳。
絵のかける女、図書委員長だった女、クラスで可愛いと言われる女、賢くて思わせぶりな女、彼氏と喧嘩する女、背の低い姉だった女。
男もたまにかきます。
顔が良い男、秀れた男、告白マシーンの男。
最終更新:2024-04-22 20:38:03
3054文字
会話率:9%
「お前らいい加減にしろよ! 俺は魔剣技師で何でも屋じゃねぇし、ここは工房で、食事処じゃねーんだよッ!!」
日本人だった前世の記憶を持ってこの世界に生まれた主人公バッカス。
彼は子供の頃に神が振るう神剣と呼ばれる武器を見た。
それ以来
、彼は神剣に憧れそれに迫る魔剣を造ることを夢に、魔術と魔導技術の世界へと足を踏み入れた。
そして現在――24歳のバッカスは、酒好きの多い町ケミノーサで魔剣の研究をする片手間に、日用品の魔導具を造ったり魔術士として何でも屋を手伝ったり昼行灯として食事をしたり酒を呑んだりしながら生活している。
魔剣だけ造っててもお金にならないので仕方が無い。
神剣にこだわり続けてても生きてはいけないから他のモノも造る。
いつかは神剣に迫る魔剣を造りたいがそれはそれ。
魔剣技師バッカスは好き勝手生きている。
酒を呑むのは好きだし、食事も大好き。料理そのものは趣味ながらプロの域。
何でも屋としても腕利きで、魔術士として戦闘するのもお手の物。
気づけば餌付けしてしまっていた友人知人に囲まれて、魔術の腕前頼りにやたら厄介事が舞い込んでくる気がするけど気にしない。
口は悪いがお人好しのバッカスは、喰って呑んで魔剣を造って、時々舞い込む厄介事に手を貸して、ちょっぴり女難の相に悪さをされながら、日々の生活を営んでいる。
冒険控えめ、食事は多め、時々バトルな、スローライフ気味異世界生活を送るバッカスの雑記帳。
これは――強き芯を抱く者たちの幻想譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 20:24:08
515569文字
会話率:45%
スピカの日常で、思ったことなどをまとめていきます。
短歌 ポエム 小説宣伝 あります。
最終更新:2024-04-15 22:10:15
130709文字
会話率:9%
魔法使いが忌み嫌われる世界で、魔法使いたちは弟子を育てながらひっそりと森の中で暮らす。
そんな世界の、ちょっぴり素直すぎる弟子と魔法使いになりたくなかった師匠の日常の物語。
最終更新:2024-04-15 16:11:24
163240文字
会話率:43%
千葉県市川市に位置する行徳野鳥観察舎。筆者は1976年の開館時から夫蓮尾嘉彪とともに常駐の管理人として働いてきたが、2009年の定年退職で管理棟から近くの住宅地に引っ越して、非常勤スタッフとして仕事を続けた。現場業務から少し離れて、日常ので
きごとを「身辺雑記帳」として行徳野鳥観察舎友の会(2021年から「行徳自然ほごくらぶ」と改称)の機関誌「すずがも通信(隔月刊)」に連載したものの再録が本稿。花や鳥などの生きものや、風などの天候に加えて、家族である猫たちの話題も多くなったことから「花鳥風猫」と題した。日々の報告としてこれまで「鳥の国から」「現在進行 鳥の国 1~4」を「小説家になろう」に掲載させていただいたが、その続編という性格もある。引き続きお楽しみいただければありがたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 07:00:00
78599文字
会話率:5%
絵を描いています。
昔ながらの、紙にかくやつです。
そんなアナログ人間が、ちょっぴり現代機器の恩恵に授かりました。
そんなお話(?)です。
※ひたすら遊んでいるだけにも見えます。閲覧はご注意ください……!
最終更新:2024-03-26 14:41:02
84776文字
会話率:2%
主に西北部九州の雑記、ローカル参考メモ
最終更新:2024-01-17 22:20:53
1253文字
会話率:12%
日常を歩きながら、感じたことなどをふわっふわしながら記している、摩訶不思議?な日常物語です。
現実か夢かは、読み手のあなたにおまかせします。
最終更新:2023-12-18 17:22:49
18237文字
会話率:2%
200字程度で表現したいことの全てが収まる作品って、すごいセンスがあるか中身がないかのどちらかだろうが、どっちにしても私には難しい。
その時々、すべて200字ジャスト。
※第3話『笑い袋』は銘尾友朗さま「笑顔でいこう企画」用作品です。
最終更新:2023-08-13 21:10:09
20600文字
会話率:13%
――――――――――
各種小説の更新・修正記録、日記など、諸諸の雑記帳です。
多くは〔活動記録〕に一度掲載して非公開にしたもので、小説以上に日記・記録の要素が強いです。
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最終更新:2023-06-01 05:00:00
92759文字
会話率:3%
不意に、今思っていることを文章にしなければならないと思いました。空の雲を見て感じたこと。風に吹かれて思うこと。子どもの頃のささいな出来事。思い出。時に世界で起こっていることも。
思いつくまま、書いていきます。急に昔のことを書いたり、世界につ
いて書いたり、目には見えない何かについて書いたりします。
束の間に通り過ぎて、自分でも忘れてしまいそうになる思いを、書きたい。ただ、それだけのこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 00:16:55
15119文字
会話率:5%
茶月のまだ未完成の雑記帳「さぷりぷらぐ」からの抜粋となります。
20話の単体短編集です。
ファンタジー、恋愛、そして少々の作者由来のユニーク成分をお楽しみいただけたらさいわいです。
最終更新:2023-04-18 10:55:15
27749文字
会話率:18%
◆シリーズ「謎の花園ザーイフ城」
◆アリアスの雑記帳「メヴァンディーニ」
◆派生シリーズ「ペン剣」
記述形式で話が進むこの作品の主人公は、アリアス・サカユ。
旅人作家で、額に角がある。
そんな彼は獣人ではなく、ア
ルポルガス。
最も神に近い種族、もしくは最も神に愛されている種族とも言われている。
黄金比と白銀比の知能指数の高い美しい姿しか生まれない優良種。
旅路の果てに、彼は何を得るのか。
この記述は「謎の花園ザーイフ城」とほぼ同時に進行した記述という設定です。
興味のあるかたは合わせてご覧下さい。
**【 把握特典 情報 】**
ちなみにペン剣のヒーラ・カタツが知らない本と言うのは
アリアスの雑記帳「メヴァンディーニ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 07:07:48
20545文字
会話率:4%
作者の世界観グラノノエールの旅人作家「アリアス・サカユ」。
彼は作者によりシリーズとして登場する、人好きのする人格である。
作家である件に関して、彼は細かなことを書かかない代わりに性事情を描くことがある。
特に今回の「メヴァンディーニ」は
彼は十代後半の時の設定で書いたので、当然のように彼が「そんなこと」を書いている。
物書きが貴重な世界グラノノエールの人々は「性的な細かな部分を読みたい」のだが、アリアスはそれをしないか知らない。
ただ、それが誰としたのかを近親者が気づいてしまうかもしれない書き方の癖がある。
グラノノエールでは、それが受け入れられた。
彼、アリアスの場合、である。
なんと言っても彼の人の良さは珍しいと言われる。
それが彼の絶対的特徴である「額の角」に関わっているのかは、正直「謎」だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 08:13:08
19891文字
会話率:6%
小説を書いたり読んだりしてて思った事、何か小説絡みの出来事とか書き留めておく……そんな私的なグダグダの雑記帳です。
こういうの、今まで活動報告にて何かのついでにチョロリと書いていましたが、それも何か違うかなと思いこちらへ来ました。
思いつい
たときに書く、こっそり不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 03:13:01
22004文字
会話率:32%
リハビリを兼ねた雑記帳その①
キーワード:
最終更新:2022-12-17 22:17:13
913文字
会話率:0%
当エッセイは、た~にゃんが創作する上で調べたことや、拙い考察、その他大して役に立たないあれこれを書き連ねたモノです。
当エッセイを創作の資料にするのは、オススメしません。紙媒体の資料だけではなく、誰が書いたかわからないネット記事による知
識も混在しており、情報の信頼性に問題があります。そのため、(ないと思うけど)当エッセイへのレビューは受け付けておりません。他人様にオススメするのも、できればお控えください。情報の正しさを保証できないので、責任を負いかねます。
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自作の創作資料は自分で集めましょう!
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※「これ調べて」というリクエストは受けられません。悪しからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 07:49:57
28548文字
会話率:3%
私は、許さない。
記されたその言葉は、一体何を意味するのか。
最終更新:2021-11-22 04:00:00
3244文字
会話率:8%
男は男らしく、女は女らしく。そんな常識的なことがセクハラ呼ばわりされるようになったのはいつからだろうか? その疑問に立ち向かうべく、世界有数の複合企業体『ミチノック』会長、鬼将軍が立ち上がる! 金にまかせて世界を旅して回り冒険と美少女を、そ
して甘いロマンスを求め男は旅立ち今日も闘う! 刮目せよ、誠の男の在り方に! 涙せよ、君も男子であるのなら!
「寿さんの雑記帳」から満を持してついに独立!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 08:00:00
57610文字
会話率:26%
不定期更新でさまざまなジャンルのものを上げてゆく、まさに雑記帳です。
最終更新:2021-03-26 08:00:00
250632文字
会話率:31%
貧乏無職の足立圭介の前に現れた、異世界煙草商人の娘シャルローネさん。たかだかひと箱280円の煙草が異世界では万札に値するという。自由な身分のはずであった圭介は、シャルローネと交流していくことで金に縛られ色に縛られ、世間体の縛られてゆく。しか
しそれもまんざらではない、というお話。
雑記帳で連載していたものを今回独立させました。全話予約投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 08:00:00
42456文字
会話率:24%
なんか雑記帳の趣旨から外れてきたので、表題変更。
と言っても、覚書は覚書。これを読んだらプログラミングすいすい、とは行かない。プログラマがプログラムのためなら、刻苦勉励これ務めなければならないのは変わりない。
キーワード:
最終更新:2020-12-07 20:46:25
3209文字
会話率:0%