以前、公開しておりました『スタイリッシュ武器屋』の続編パートです。
展開を広げ過ぎて収集がつかなくなり、ブサメンガチファイターの勇者編みたいに、あぁ、やっちゃったな、この作者……って感じになってしまい、渋々一旦降ろしてしまいましたが、この
度アナザーストーリーとして公開することにしました。
『スタイリッシュ武器屋』のキャラクターが登場しますが
続きのようでそうでない、
そんでもって脳内保管しなければ意味すら分からない、そんな不思議なお話になると思います。
ぜひ頭をからっぽにして楽しんでいただければ嬉しいです。
何卒宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 12:26:38
160938文字
会話率:20%
今は亡き女性[日暮 コヨミ]の何とも言えない魅力に沢山の人物達が翻弄され、愛され、殺されていくミステリー。その女性の謎を解くために[ボク]は立ち上がる。人間性と社会性を全面に醸し出されながら物語は進んでいくホラーとヒューマンドラマの融合作品
である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 18:00:00
3333文字
会話率:60%
いつの日か あふれだす 言葉
最終更新:2020-02-10 18:31:46
217文字
会話率:0%
からっぽの心を満たしてあげたいと思うこと
最終更新:2020-01-31 19:00:09
206文字
会話率:0%
筋肉好きよ、今こそ叫べ!!
マッスルパワー!!
※筋肉が好きなんです。すみません。
※生ぬるい目で、頭をからっぽにして読んでください。
※2019/11/23 一話目を加筆修正。残りもそのうち修正するかもです。
最終更新:2019-11-23 21:43:02
24307文字
会話率:6%
頭からっぽにして読んで。
最終更新:2019-09-04 02:25:21
2000文字
会話率:0%
※5話くらいまでGLって感じではないです。
自分の一番大切なものをなくしてからっぽのとき、現れた一年生。
自分に好意を寄せてくれている。
わたしは、とんでもないことをしてしまった。
好きじゃない相手に、キスをするなんて。しかも自分か
ら。
人の気持ちを、弄んでしまった。
また、過ちを犯すのかな、わたしは。
後悔ばかりの人生で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 21:00:00
1890文字
会話率:40%
ある所に、チルという名の一人の魔女がいた。チルの夢は一番の魔女になること。大きな野望を胸に、小さな魔女はキャラバンに乗って旅に出た。
道中、チルは喋るカカシを拾う。ロイと名乗るカカシは悪い魔女に呪いをかけられたという。
一番の魔女になりたい
チルと、魔女を倒して呪いを解きたいロイ。利害の一致した二人は、目的を果たすため旅を共にすることになった。魔女とカカシの、あべこべな旅が始まる。
ーーしかし、大きな問題があった。チルの魔力の器はからっぽ、チルは魔力の無い魔女だったのである。※恋愛要素は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 17:52:27
29498文字
会話率:50%
からっぽの日々を うまくいかない人生を 誰にもいえない毎日。
最終更新:2019-05-14 18:52:34
269文字
会話率:0%
金閣寺。京都に建つ誰もが知る建造物だ。
その金閣寺を巡って起こる、不思議な出来事の数々。
俺、黄瀬無双は何となく満たされない生活をしていた。何をしていてもからっぽ。どこに行ってもむなしい。
そんなある日ーー。
最終更新:2019-03-22 21:00:00
16060文字
会話率:38%
私は宮廷魔術師ラスタ・アーヴェリーク。私が細々と続けていたのは、長い時の中で失われた「勇者召喚」の研究。度重なる強大な魔物の出現、周辺国の侵攻に対抗するため王命が下り、必死で研究を完成させた。召喚の結果、現れたのは『男子校生ひとクラス分』だ
った。なんだコイツら。自由すぎる。私は各所に謝り倒す。そして国境が破られ、王国は危機を迎えた時、彼らは——「瞬殺して姫様と侍女のニーナちゃんに感謝してもらおうっと!」「よしみんな、魔物っ娘は殺すなよ!」「本物のクッコロが聞けるかな」「この世界の成人は何才でしょう?」。勇者たちはあっさり勝利し、四面楚歌の国を救ったのちに還っていった。報酬として勝手に持ち出した国宝と金貨の山と姫様と侍女とエルフと獣人と魔物っ子とともに。このまま残れば死罪は免れないと確信した私は、ある魔法を発動させた。〈勇者送還魔法〉を応用した〈界渡り〉の魔法を。魔法の発動後、目を開けた私が見たものは———先ほど送り還した勇者たちだった。「おっさんじゃん!元気してた?」「私はおっさんではない!」
※『勇者召喚したら男子校生というヤツがクラスまるごと来てマジで失敗した』の長編版です。短編同様、息抜きで書いてます。設定はほとんどありません。頭をからっぽにしてお楽しみください! ※更新再開しました!完結まで毎日更新します! ※作者の他作品とは関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 18:00:00
127674文字
会話率:38%
私は宮廷魔術師ラスタ・アーヴェリーク。私が細々と続けていたのは、長い時の中で失われた「勇者召喚」の研究。度重なる強大な魔物の出現、周囲の国の侵攻に対抗するため王命が下り、必死で研究を完成させた。召喚の結果、現れたのは「男子校生ひとクラス分」
だった。なんだコイツら。自由すぎる。各所に謝り倒す私。そして国境が破られ、王国は危機を迎える…… ※息抜きと勢いで書きました。作者の別作品とはまったくリンクしていません。設定? ありません……続編も詳細も存在しません。頭をからっぽにしてお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 19:00:00
4991文字
会話率:18%
科学者の手により生まれた怪物は、誰よりも鋭い牙と爪を持ち、誰よりも優しい心を持っていた。
生まれたその日から、魔女による呪いをその身に受け、感情と呼ばれるものを忘れてしまった姫。
二人は出逢い、そして旅が始まった。
最終更新:2018-12-02 12:19:00
921文字
会話率:0%
悪役令嬢に転生したと思ったけどそんなことはなかった。転生したのは乙女ゲーの主人公だった。
全ルートで闇落ち悪役令嬢になるあの子を救うため、主人公は今日もあの子に向けられる死亡フラグの矢先を叩き落とし、ついでに自分の恋愛フラグもへし折ること
にした。
はやりのあくやくれいじょうというのものをかいてみようとおもいましたがなんかちがう。
あとあたまからっぽにしてよんでほしいです。かいてるやつはあんまあたまよくないのでこまかいこときにしないでいただけたらさいわい。
※当作は文字サイズ『小』行間は狭めの設定を推奨しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 01:26:54
15051文字
会話率:26%
この世界のデータベースを閲覧・編集できたとしたら、
どれだけ楽しいだろうか。
最終更新:2018-09-30 04:20:10
248文字
会話率:0%
こころの無い大人になっていく
最終更新:2018-09-29 20:50:02
408文字
会話率:0%
からっぽだからって、なにも詰め込めませんよ。
最終更新:2018-09-27 02:17:35
213文字
会話率:0%
空虚。
その言葉を調べると、「物事の内容をなす価値、あるいは心のより所が、何もないこと。からっぽ」と出るのだが、男の人生はそれを体現したかのようだった。
しかしその色のない人生を終えようとしていた男を待っていたのは静かな眠りではなく、悪魔に
よって仕組まれた殺し合いの場。そして”必悪”、”必要悪”としての第二生であった。
望まぬ蘇りを果たした男は決意する。
「自分を好き勝手に使おうとした気に喰わない悪魔は皆殺しにしてやろう」と。
後に”悪魔喰らい”と呼ばれる男は、こうして生まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 02:06:21
34789文字
会話率:29%
20歳の主人公かい君が、おじいちゃんに変装して、ゲートボールの大会に出るというお話です。今まで誰にもなかった発想を!ということで背景設定はこっていますが、内容は、異世界に転生もしなければ、召喚もされません。頭をからっぽにして読むくっっだらな
いハイテンションコメディーがほとんどです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 08:25:34
11871文字
会話率:40%
中身からっぽシリーズ第一弾。続けるかは不明。
【僕】
主人公。名前は篠原優季。ぼーっとしてる。
【あいつ】
友人A。名前は芦原大地。せっかち。
最終更新:2018-09-19 18:27:56
1521文字
会話率:70%
生きるために必要な体、言葉、自我はある。
私には何が足りない?
注意・ストーリー性が薄いです。いいよってかたはどうぞ。
最終更新:2018-08-24 14:54:12
1513文字
会話率:0%
私、上結(かみゆい)せせらは、この春はれて保育園に勤める事がきまりました。
みんな元気で、いい子ばかりです。
中でもいつも一緒にいる仲良し五人組は、本当に元気。いつでもどこでも勇者ごっこをしていて、楽しそう。
ほら、今も――
最終更新:2018-07-06 21:05:57
3362文字
会話率:33%