《 いよいよ最終章開幕です!! 100万PV突破しました! 》
<第一部 迷宮奴隷篇>
浪人して2度目の大学入試の朝、列車にひかれた俺は、微妙にうさんくさい女神と出会い剣と魔法の異世界に転生することになった。
ところが、チート能力をもら
えると期待した俺に与えられたのは、「お人形遊び」と「粘土遊び」というクズスキル。おまけに転生先の世界では、女にだまされて迷宮討伐のための奴隷にされてしまう。
それでも、自由気ままな異世界旅とまったりエロ甘なハーレム生活を手に入れるまで、俺はあきらめない!!異世界成り上がり物語。
*主人公は基本チート無し、ハードモードです。
世界設定、経験値・スキル向上システムは主人公たちにも厳しく適用されます。
<第二部 ハーレム冒険者篇>
ついに奴隷から解放され騎士身分を手に入れた俺は、念願のハーレムパーティー結成に動き出した。各種族の美少女たちを仲間に加えながら、世界をめぐる旅に乗り出した。
<第三部 亜人戦争篇>
エルフ、人狼、ハーフドワーフ、そしてケモミミギャルも加えて旅するうち、各地で異種族排斥の空気が強まり、200年前の魔王と勇者の戦いを生きのびた魔族たちが暗躍し始めた。俺たちはいつしか、世界を揺るがす戦争の渦中に巻き込まれていく。
<第四部 お気楽領主篇>
辺境の小さな村1つを与えられ領主となった俺は、のんびりまったりお気楽領主生活をおくっていたが、突然、大陸を強力な『魔力の地震』が襲う。“封印の地”への多国籍調査隊に参加した俺は、魔王を封じていた結界の崩壊を目の当たりにする!! 平和な暮らしははかなく終わりを告げた・・・
<第五部 魔王大戦篇>
“神降ろしの巫女”マリエールが下した「勇者を探し出し目覚めさせよ」という神託を実現すべく、俺たちはルシエンの故郷であるエルフの秘境に辿り着く。そこでは驚くべき再会が俺を待ち受けていた!!
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今ココ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 20:00:00
1919346文字
会話率:25%
元婚約者の令嬢を断罪するように、婚約破棄した王子と男爵令嬢は、王と王妃となった。
二人には一人の息子が生まれ、王族として王子の婚約者を探すことになったのだが、なかなかお相手が決まらない。
過去の過ちは現在、未来まで因縁となることを当時の二人
は知らなかったのだ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 20:17:16
5874文字
会話率:24%
「今日から『あやちゃんが防御ができるようになるまで特訓』しようね!!!」
日本、神奈川県。
いじめられ確定の弱すぎる異能─「照明を作る」を得て絶望し、高校の入学式で幼なじみを失ったわたし「あや」は、のちの親友、天才的なお嬢様「こまち」と
出会う。
その時そう言われ、わたしはとりあえず「異能の混じる世界で虐められないために」トレーニングを続けた。
そして約一、二ヶ月が経ち、なんと!!わたしの異能は特殊部隊を吹き飛ばせるレベルに!? 一般能力者相手五人くらいなら秒殺! 上級者相手なら二分くらいで倒せる──!!!?
家の壁に刻まれた、倒した異能力者の数が増えていく!! この作業が意外と楽しい♪
「あやちゃん、最強を目指そうよ!二人で!!」
ある日突然こまちに勧められ、黒髪、カチューシャ、赤い瞳のわたし「あや」と、ブロンド、くるくるのツインテール、お人形のような「こまち」は──ついに無敵(仮)コンビを組む!!
だがそこにたちはだかったのは…日本で猛威を振るい、次々と大手会社を足元に置く異能集団──第48県だった!!!
そんなとき、次々と真実がわたしを襲った──入学式の時に失った幼なじみが実は生きていて、第48県に利用されていた!?続いてこまちが連中に捕まって虐待を受けている!?ついに、わたしは決心する───。
「あの県は、わたしが潰します……!!!」
次々と県の関門を突破するわたしは、ついに最高権力者の下にたどり着いた。
が、そこで待っていたのは、屈強な自衛隊でも、精鋭の騎士団でもなかった。
───たった9歳の、異能少女「心無・手無・一音(ココナ・シュナ・イオン)」だった……!?
本当の愛に飢えた「一音」と、喪失の命に狂った「あや」は、七日間に渡る国規模の戦乱でついに決着がつく……!!
黒色の世界を太陽よりも明るい光で照らす、ランタン少女が最強になる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 22:00:00
67841文字
会話率:35%
婚約破棄後、王太子と男爵令嬢の格差恋愛を題材にした舞台が計画されていた。お人形のような悪役令嬢を演じていた転生者は、無事シナリオ通り婚約破棄も終えた。心残りは一つ、私もっと演技力あるのによりにもよって人形令嬢なんて…なら、最後に舞台に立って
演じてやろうじゃない。配役はもちろん悪役令嬢!脚色ありきなら、こっちも好きにさせてもらうわ。そうして、人形令嬢の舞台の幕が開く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 18:36:12
4410文字
会話率:18%
源頼朝と北条政子の間に生まれた長女・大姫の生涯を描いた作品です。昔の日本人女性、殊に名家のお姫さまといえば、積極的意志を持たない、お人形のような人ばかりであったろうとイメージしがちですが、この大姫は二十歳で亡くなる最期まで、自分の意志を貫き
通した、稀有な存在でした。生きるのに不器用だったといえばそれまでですが、私は彼女の人柄にとても魅力を感じましたので、小説にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 00:21:40
23462文字
会話率:47%
【王太子殿下に溺愛されるだけのお人形は、やめます!私本当は凄いんです】
生まれつき足が不自由な主人公である、侯爵令嬢のヴィオラ。屋敷の陽当たりの悪い部屋に閉じめられる様にして、ずっと生きてきた。両親からも、兄、姉、妹からも見放され、唯一
慕ってくれるのは弟だけだった。いつかは、この部屋から出て外の世界を見てみたいと希望を持っていたが……数年前社交界デビューを迎える歳になった時、母から「歩けないのに、見っともない。舞踏会などつれて行けない」と言われ、その時からヴィオラは全てを諦め、ただひたすらに弟の幸せだけを願ってきたが。その弟も、先日亡くなってしまった……。すっかり生きる希望をなくしたヴィオラの元を、ある人が訪ねて来た。彼は自分は王太子であると名乗り……そして。
*この作品は、カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 20:46:30
139439文字
会話率:42%
ローズと名付けられた
その少女は、母方のイギリスの血を
濃く受け継いで、
お人形のようにかわいい子だった。
ブラウンの巻き毛に、
白い肌、細くて長い手足、
日本人離れした高い位置にあるウェスト、
そしてキラキラ輝く大きなブラウンの瞳。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 22:00:00
2940文字
会話率:10%
はぁい。あたい、ソーセージ猫。可愛い猫ちゃんよ。お人形なの。あたい達の仲間に、新しくリリカって子が加わったんだけど、ずっと前からいるでしょって、言われたの。あたい、頭がおかしくなっちゃったみたい、、、
最終更新:2021-01-30 06:00:00
7225文字
会話率:35%
お嬢様は婚約者を亡くされた。心に傷を負ったお嬢様は部屋に閉じこもり、亡くなった婚約者に愛を乞う。
最終更新:2021-01-21 15:42:06
1892文字
会話率:34%
誕生日プレゼントにミアが父に頼んだのは、街のショーウィンドウで見かけた、蜂蜜色の髪にアメジストの瞳の綺麗な女の子のお人形。しかし、何の手違いか、誕生日当日に父から贈られてきたのは綺麗なお人形の女の子ではなく、お人形のように無表情で物言わぬ薄
汚れた奴隷の男の子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 18:32:12
2563文字
会話率:30%
お人形さんと喋りながら、この世知辛いファンタジック・メルヘン・ワールドを生き抜きます。
※カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2021-01-15 21:16:57
32139文字
会話率:26%
成人済み女子が転生したら、少年体ホムンクルスだった。ホムンクルスを作らせたのは、どうやら少年体ホムンクルスで人形遊びのしたかった領主様(成人男性)。
生きたお人形が欲しかった領主様の意図に反して、自我を持ってしまったホムンクルスであるところ
の『私』はどうしたらいいのか?
そんなお話を気ままに書いていきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 12:33:09
290985文字
会話率:21%
お芝居で使う小道具の人形。立派なものを用意したくなる人もいるし、扱いやすいのがいいという人もいる。
無断複製、無断転載を禁じます。
最終更新:2020-12-05 06:00:00
2598文字
会話率:42%
真冬のショート・ホラー小説劇場 第2話 お人形が呼んでいる
キーワード:
最終更新:2020-12-04 07:55:36
2160文字
会話率:12%
小夜物語 第75話 妄春・妖夏・怖秋・惨冬 別撰ショート・ホラー小説劇場 第二話 お人形が呼んでいる
キーワード:
最終更新:2019-04-29 09:48:33
1534文字
会話率:18%
すべてはむなしい。それが行き着く最終地点。
キーワード:
最終更新:2015-06-21 17:26:49
1841文字
会話率:2%
ある日突然、見知らぬ森に出てしまった私。
扉をくぐっただけなのに、どう見ても異世界。
だって、見たことのない木々の森に、変な動物たちがいるのだから。
困惑する私を助けてくれたのは、ダンディなおじ様とお人形のような女の子。
雑貨屋だという
彼は、行くあてのない私を雇ってくれるという。
ちょっと小物と雑貨好きだっただけの私だけど、
地球での経験を活かし、即戦力として働き始めることになった。
ある日、在庫のナイフを触った途端、飛び出てきたのは不思議なワンコ。
元気のないその子を構っていたら、元気にすることができたのだ。
そして、その犬が精霊と呼ばれ、ナイフは魔法の道具だったと判明する!
私が魔法の道具を治せる、それは秘密の話。
いつか帰る日が来るとしても、私はこの世界で生き抜いて見せるのだ。
小物大好き、雑貨大好き! もふもふだって好き。
ちょっと欲張りな自覚がある私は、今日も首を突っ込んでいく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 09:00:00
267901文字
会話率:33%
エリーはこのお城のお姫様。お父様とお母様と暮らすこ幸せなこのお城には、秘密がある。それは、お城の仲間たちがお人形だということ。執事のロバートはロボット人形、騎士のテッドは白いクマのぬいぐるみ。毎日歩き、楽しくおしゃべりをする。ある日、夜中に
目覚めてしまったエリーは、勝手に部屋に入ってきたマリという少女に出会う。黒いひらひらのワンピースを着た少女は、「この部屋から絶対に出るな。」と言う。部屋の外から入ってきたロバートもテッドも、「もうお別れなのです。」と言い出し、様子がおかしくなっている。この部屋の外で、一体何か起きているのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 16:01:00
13787文字
会話率:42%
はじめまして。
私はまだ、沼の住人ではありません。
でも、その沼、心地良いですか?
気になっている方、一緒にちょこっと覗き込んでみませんか?
大丈夫、引き摺り込んだり、後ろから蹴り落としたりはしません。多分。
最初の出会いは、幼馴染み
のお母さんが大事にしていた子。
その次は、昔運営していたHPの常連さんのHPのメインが沼の中の世界でした。
その次は、友人が沼から這い出して、布教活動していた子。
と、いうことで『球体関節人形』という、ちょっと難しそうな名前の人形をご存知でしょうか?
簡単に言ってしまえば、小さな頃に持っていたかもしれない『お人形さん』の身体の可動域を広く、顔の作りや服やそういう全体的なものが、とてもリアルになったものです。
色んな容姿、好みもありますので、これが全てではないですが『可愛らしいお人形さん』がちょっと気になる人へのちょっとしたレポのようなお話です。
ドールの沼へようこそ!ようこそ!と引き摺り込みたくて、手薬練を引く内容では無いですよ?
こんなモノなのね!と、いう口コミのような感じのものです。
……だってまだ、私は沼の住人ではないので。多分。
完全に筆者の趣味です。
生暖かい目で読んでいただけると嬉しいです。
挿絵として、写真も載せていこうと思いますので、苦手な方は気をつけてください。
こちらは不定期更新となります。
毎日、彼らを愛でて、語れるほどの沼の住人ではないですから……。
なお、R15、残酷な描写ありは保険です。
【R15】ドールのボディを写す場合があるかもしれません。人間の裸体ではないですが、気になりますよね。
そして、対象年齢が15歳以上という表記のあるドールメーカーさんがあるそうですので。
【残酷な描写】残酷かどうかわかりませんが、ドールのアイ単体、ウィッグ単体、メイクなし未装着のヘッドなんかも挿絵として載せるかもしれないので。
(見慣れていないと怖いもんね?私は怖いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 16:37:15
34128文字
会話率:2%
僕、中部中学三年、相川悠《あいかわゆう》。公立の進学校、高蔵高校をめざして勉強中。
幼馴染みの上月《こうづき》さやかちゃんとは同じ合唱部。励ましあって同じ高校めざしている。
それなのに・・・
突然、取り巻きを連れて現れたブレザーの制
服を着た高校生。
私立の進学校。雰囲気ムチャクチャ悪いって聞いた藤山《ふじやま》高校の制服。
見るからに不良少年モード全開のアブナイ人。
木刀片手に大声あげて素振りの稽古。公道なのに・・・
全然関わりたくないのに突然、
「めんこい中学生だな。今日からオレのお人形さんだ。
可愛がってやるよ。
光栄に思えよ」
一方的な恋人宣言。
絶対遠慮します。僕、そんな趣味ありません。理解してくれる方とつきあってください。
これが不良の黒崎真夜《くろざきしんや》先輩との出会い。
不良少年の黒崎先輩との攻防を描いたラブコメ短編!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 13:05:52
57906文字
会話率:23%
「このお人形がおまえをうちに連れてきてくれたのよ」
ペパーミント色の癖毛にばら色の頬。血統書付の猫みたいな金色の瞳。母はその人形を撫でながらぼくに言う。幼馴染のあゆむもその人形が好きだったけど、触らせるのは怖かった。だってそれはぼくがボクで
あるための。
****シリーズもの。ピックがピックになったときのお話です。
*****自サイトに掲載していたものを多少校正して移植しました。
*****エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 15:35:29
20564文字
会話率:43%
真暗な空間。ただ、本があるだけの場所。使われるための場所。
一向に使ってくれませんね、いい加減誰か来てください。
最終更新:2020-09-06 10:00:00
1602文字
会話率:10%