これは恋じゃない。私は…
最終更新:2024-09-17 10:27:58
6144文字
会話率:32%
これは恋とは呼べないけれど
きっと俺は恋だと思う。(作者談)
淡くてもいい。甘くなくてもいい。
バレンタインチョコの貰い方に
ポリシーのある男子くんと
一見では恋愛観薄めに見える
クール系不思議ちゃんな幼馴染のお話です。
男子くん
の一人称で物語を紡いでます。
言葉にせずともきっと伝わる心の動き。
そんなワンシーンを短編に込めてみました。
さっくりぽっくりと読んでいってね!
面白い! なんか好き! と思えたら
ブクマやら評価やら感想やら!
ご気軽に送ってくださると幸いです。
アナタに甘酸っぱい春の訪れがあらんことを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 11:17:07
9652文字
会話率:8%
それは梅雨のぐずついた空が少しだけ機嫌を直して、雲の隙間に半月を見せてくれた日のことだった。
塾の帰り道、夜遅くに通りかかった公園で。
胸元を涙で濡らした変なOLのお姉さんに出会った。
――――――
これは恋とは呼
べないかもしれない。
けれども俺はコレを恋だと思う。
梅雨の湿り気を吹き飛ばすような。
ひと夏が始まる前の、ほんの切り抜き。
目指したのは紫陽花の花の色のような
どこかふわっとした〝淡さ〟です。
それではどうかお楽しみくださいませ。
皆様の心の声をお待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 13:00:00
6889文字
会話率:25%
「特別にただで何かひとつ願いをかなえましょうか?」
ペパーミント色の癖毛にばら色の頬。血統書付の猫みたいな金色の瞳。彼は、自らを好きに呼べばいいという。
私にも名前はないし、いつでも男たちは自分の好みの名前で呼ぶ。
名前をもたない彼が名前
を持たない私に特別にくれたもの。
****シリーズもの。ピックがピックになる前のお話です。
*****自サイトに掲載していたものを多少校正して移植しました。
*****エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 16:03:33
12020文字
会話率:59%
「このお人形がおまえをうちに連れてきてくれたのよ」
ペパーミント色の癖毛にばら色の頬。血統書付の猫みたいな金色の瞳。母はその人形を撫でながらぼくに言う。幼馴染のあゆむもその人形が好きだったけど、触らせるのは怖かった。だってそれはぼくがボクで
あるための。
****シリーズもの。ピックがピックになったときのお話です。
*****自サイトに掲載していたものを多少校正して移植しました。
*****エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 15:35:29
20564文字
会話率:43%
汐里と漣は、まだ恋とは呼べない関係を無理やり引き離される。
でも、二人は、それぞれを思い続ける人生を選択する。
汐里は、夫、雄一郎と別れ、函館で喫茶店を一人でやっていくことで。
漣は、汐里に危害が及ぶことを恐れ、妻、美佐子との生活を選ぶこと
で。
4人のそれぞれの恋情が、残酷にも、優しさにもなることに、まだ、気づかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 10:00:00
41258文字
会話率:45%
あいつが太陽ならおれは月だな。
ワンパターンな日常、些細なことで運命は変わる。大人になりかけの男子高校生の、恋とは呼べない恋を綴った、ショートストーリー。
最終更新:2013-07-03 13:25:45
2928文字
会話率:58%
高齢者恋愛支援小説。記憶をたどりながら老女が経験する純な恋。年が年なので初恋とは呼べないが、年をとっても少女のように恋する老女の話だよ。
最終更新:2007-09-25 18:24:48
22337文字
会話率:47%