魔界の辺境アラリスに暮らす兄弟のもとに、年上美女がやってきた。兄のギーセルセスは彼女に反発しながらも、湧き上がる憧れを止められない。
彼は創石師の誇りを取り戻し、弟リンセルとの約束を果たすことができるのか。
最終更新:2014-07-30 01:57:21
38436文字
会話率:47%
ボーマルッカ王国の王子カイルは、祖父の遺した庭で月の精霊に恋をする。
ヘタレな王子が恋にうつつを抜かしている間に、王国は崖っぷちに追い詰められていた?!
同じく連載中の『精霊の姫君と五人の守護者』と同じ世界の物語です。共通の登場人物は、今
のところギルだけです。
『精霊の姫君~』の番外編『月、射そそぎて 花、咲きなだる』とリンクしています。
只今、更新がストップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-15 00:08:09
41387文字
会話率:44%
ごく普通の男子高校生、和歌山浩一を主人公に繰り広げられる。ハーレム日記。
最終更新:2014-07-28 21:18:50
2635文字
会話率:44%
ごく普通の少年、和歌山浩一を主人公に、滑り止めの私立高校を舞台にした学園物語。
※この物語はフィクションです。実在する人物、団体、都市などとは一切関係ございません。また、本作は作者によるオリジナル作品です。
最終更新:2014-03-18 19:51:40
670文字
会話率:24%
プロレス団体「アーク」に所属するトップレスラー「古橋ケンタ」は、乗っていたバスが起こした交通事故により時空を飛び越え、元禄時代の日本へとタイムスリップしてしまう。
その地で無頼漢たちに襲われていた武家の娘「秋山葵」を救ったケンタは、名の
ある武芸者と勘違いされ秋山家で居候することに。
そんなおり、突如として勃発する藩のお家騒動。
そして、葵をかどわかさんと次々に襲いかかる忍者、達人、裏柳生。
単なるいち武家のひとり娘に過ぎない葵が背負う出生の秘密。
はたしてケンタは、葵の身を守りきることができるのか?
天下の副将軍が見守るなか、二十一世紀の豪腕が元禄の世に炸裂する!
超時空プロレスファンタジー、ここに開幕!
※カクヨムにも転載してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 17:46:00
502543文字
会話率:17%
走り屋の聖地「八神街道」から、「狼たち」の足跡が失われて十数年。
走り屋予備軍の女子高生「猿渡眞琴」は、隣家に住む冴えない地方公務員「壬生翔一郎」の世話を焼きつつ、青春を謳歌していた。
眞琴にとって、子供の頃からずっとそばにいた、ほっ
ておけない駄目兄貴な翔一郎。
誰から見ても、ぱっとしない三十路オトコに過ぎない翔一郎。
しかし、ひょんなことから眞琴は、そんな彼がかつて「八神の魔術師」と渾名された伝説的な走り屋であったことを知る──…
※カクヨム、pixiv、アルファポリスにも転載してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-07 09:39:30
285809文字
会話率:21%
細胞死時計とは、代謝を行うために、計画的に一つの細胞を破壊するためのタイマーの事。
最終更新:2014-07-27 03:49:10
1482文字
会話率:21%
「ますたぁ、愛してる。」「お前が、好きなんだ」「あるじ様。お慕い申し上げております」「……この感情を、愛、と呼ぶのでしょうか……?」「大好き。絶対、離さない」
神々の争いに巻き込まれた、ごく普通の青年。彼が出会ったのは美幼女と美少女と、
美女と美婆と……。
(男性向けかと思われます。ご注意ください。
あと、主人公がからかわれる? いじめられる的な展開があったりなかったりします。)
基本的に、1話完結しております。お好きなタイトルからお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 18:00:00
67684文字
会話率:48%
異世界トリップしてしまった暢雄(のぶお)。運の悪いことに、行き成り立たされていた人気の無い街道で、異世界滞在時間が5分も経たない内に危険人物に遭遇してしまう。
作者の友人で現実主義な男が、「もしもトリップしたら」という質問に、「こんな目に遭
っている奴は居るはずだ。っていうか、内容は兎も角結末はこうなはず」と豪語しているので、それを書いてみたというだけだったりする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 03:23:01
1405文字
会話率:8%
村の人達を助けるために勇者になろうとする少年が、ある事をきっかけに暗殺学科に入学し奮闘する物語です。
最終更新:2014-07-25 07:00:00
2560文字
会話率:18%
ただ日々を通過させるだけの毎日を送っている存在感「0」の僕と危険人物と恐れられる女子『ドラゴン』との訳ありの日々
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2014-07-23 20:00:00
17939文字
会話率:33%
南世羅。お嬢様学校で有名な星愛女子に通う高校二年。僕と彼女が出会ったのは……、僕の夢の中だった。
最終更新:2011-10-24 19:00:00
100180文字
会話率:40%
高校生活も慣れ、ある程度仲間と交流できるほどには人間関係が成長してきた主人公ニコ。そんな生活が続いたある日、この学校が突然異世界に転移される。更にクラスメイトの桜花から「特殊な方法で相手の能力を手に入れる」というチートじみた能力があること
を教えられたのだが、それが原因でとんでもない事件に発展してしまい・・・!
主人公チート(?)、ハーレム、奴隷、若干の(?)性描写、殺人Etcあり。小説を書くのは初めてなので、指摘などのコメント大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-23 00:00:00
75057文字
会話率:38%
世界でたった1人の生き残りになってしまうひねくれ男子高校生が色々考える物語です。
※この作品は他のサイトとの重複投稿になります。
最終更新:2014-07-21 20:05:29
13971文字
会話率:23%
世界というものは残酷で理不尽だ。
普通の高校生一年生星崎蒼(男)は不運にも全世界で一人しか選ばれない悪魔になってしまう呪いにかけられてしまう。
他人がすべて敵になってしまった世界。
その世界で星崎蒼はどう生きていくのか…
最終更新:2014-07-20 23:21:25
319文字
会話率:0%
ある日、一人の少年が事故でこの世を去るはずだった。
でもそうはならなかった。少年が次に目覚めると記憶を失い、代わりに与えられていたのはとても小さな鋼の身体だったのだ。そんな中、記憶を失った彼はとある少女と出会う。戦争とは無縁なはずの平和な国
の現代社会で静かに繰り広げられる小さな鋼の戦士達の戦争が、ここに始まる。
これは記憶喪失となった元人間の小型ロボットと彼の記憶に残っていた少女の物語である。
・・・・・・
転生物に見えて転生じゃない物語、起動。(Arcadiaにもマルチ投稿しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-20 01:34:55
79857文字
会話率:47%
世界の歪みと周りの人間との遠回りなやり取りに四苦八苦する男主人公の物語。優柔不断で付和雷同なため一つのところに留まれないながらもがんばって、自分の画一した日常を手に入れようと奮闘する。だが、それでもやっぱり流されたり流されなかったりを繰り返
して。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 19:33:21
45564文字
会話率:26%
歌が禁じられた世界と、歌を愛する人々の闘いを描いた物語。何が正しくて何が間違っているのか―――、“歌”がもたらすのは平和か、それとも...。歌師(うたし)の青年と楽師(がくし)の少女が出会った時、運命の歯車が廻り始める...!
最終更新:2014-07-19 15:20:46
11891文字
会話率:43%
「黒と白の物語」
存在をテーマにしたシリアス満載?の物語である。
誰しもが一度は悩む…
自分という「存在(もの)」
それは世界でたった一つの掛け替えのない存在(もの)
あなたにはありますか?
大切な掛け替えのない存在(もの)が…
これは、そんな少年たちの青春物語…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 18:19:49
1802文字
会話率:20%
ある事件が起こった。
老婆が少女を殺した、という話であった。
そもそもどうして老婆が少女を殺したのかわからない。いろんな関係者に話を聞いて真相を知りたいんだ。なにが、ただしいのか。
事件関係者の事件に絡んだ人についての話をそれぞれが主観で
話していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 20:49:17
10106文字
会話率:1%
男は轟音の中で意識を取り戻した。
真っ暗だ、ここは?どこなんだ?
暗闇の中、轟々とノイズだけが響き続けている。
なぜか動かない体、男の恐怖が始まる。
最終更新:2014-07-13 15:12:40
1145文字
会話率:0%
毎日の日常の中から非日常が生まれる。
僕は、学校の帰り道で、日記が落ちているのを見つけた。
何となく、拾わずに行ったら、ふいに背後から呼ばれた気がした。
「おい、お前。そこのお前だよ。」
なんと、声の正体は日記だったのだ。
「ちょっと俺の中
身見てかねーか?」
それが、一日だけの非日常となるのだった。
この小説は、ゆっくりかもが不定期にgdgdと小説を書いていくものです
完全にタイトルとは裏腹にほのぼの系小説です タイトル詐欺です
エロい表現が含まれているので、苦手な方はブラウザバック推奨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 01:44:39
4737文字
会話率:79%
2人の男がメールを受け取った。
2時ちょうどにその場所に来るようにと。
不思議な通路を通り、たどり着いたそこには、空間全体が青白い光に照らされたバーがあった。
そしてそこには、2人以外のメールを受け取った者達が集まっていた。
最終更新:2014-07-11 13:46:48
22348文字
会話率:49%
思い出せない…
大切なことのはずなのに
忘れてはいけないことだったはずなのに
どうしても思い出せない。
小学生のときに何かとても悲しいことがあったのに思い出せないまま、
高校生に成長したハル。
だが、あることを境に記憶が蘇ってきた
しか
し、その記憶は、ハルの守護霊が必死に隠していたものだった。
思い出せないことを思い出して必ずしも
いい結果であるとは限らないのだから…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 06:00:00
810文字
会話率:25%