毎日の日常の中から非日常が生まれる。
僕は、学校の帰り道で、日記が落ちているのを見つけた。
何となく、拾わずに行ったら、ふいに背後から呼ばれた気がした。
「おい、お前。そこのお前だよ。」
なんと、声の正体は日記だったのだ。
「ちょっと俺の中
身見てかねーか?」
それが、一日だけの非日常となるのだった。
この小説は、ゆっくりかもが不定期にgdgdと小説を書いていくものです
完全にタイトルとは裏腹にほのぼの系小説です タイトル詐欺です
エロい表現が含まれているので、苦手な方はブラウザバック推奨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 01:44:39
4737文字
会話率:79%