2030年、地球の一部の地域で局地的な大地震が起こった。収まった後は、地図上から日本、ドイツ、アメリカの主要三か国が無くなっていた。異世界に転移された3カ国はどうなっていくのか。この3カ国が与える影響とは?
※初めての作品です。感想・評価し
ていただけると作者が喜び、モチベが上がりますw
題名やあらすじ等は変更する恐れがあります。また、アルファポリス様の方にも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 21:00:00
10340文字
会話率:68%
神聖ローマ帝国の都、ウィーンが陥落してから400年。
産業革命に成功したオスマン帝国はその領土を減らしながらもイスラム世界の盟主としての政治的な、そして軍事的な確固たる地位を保っていた。南下を目指すロシア帝国や領土拡大を求めるドイツ第二帝国
は人種、宗教問題からオスマン帝国と対立、東欧における軍事的圧力は限界に達していた。この状況下、ロシア領になって間もないクリミア半島において起こったロシア皇太子アレクセイ・ニコラエヴィチ夫妻暗殺事件は欧州を、そして世界を震撼させた。
この偶発的事件は、各国がイギリス、オスマン帝国を中心とする連合国とドイツ、ロシア、フランスを中心とする同盟国に分かれて戦う世界戦争に発展していく。この戦争に列強の新たな一員である日本は日英同盟に基づき参戦していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 18:08:30
937文字
会話率:0%
軍艦の擬人化ゲームにハマっていた青年がちょっとした間違いから死んでしまった。
しかし、ミスで死んでしまったことから転生させてもらえるという。
もちろん、行くのはゲームで慣れ親しんだ艦魂たちと戦える世界!
最終更新:2019-03-22 22:00:00
49218文字
会話率:47%
この作品は、『福引で宇宙旅行が当たったのはいいけど、おかげでヒドイ目にあった』および『国賓待遇で宇宙旅行に招待されたのはいいけど、おかげでヒドイ目にあった』の続編になります。
前作・前々作の基本設定・主な登場人物・あらすじを、本編の前に
掲載します。ネタバレを含みますので、前作・前々作をまだ読まれていない方は、どうかそちらを先にお読みいただきますよう、お願いいたします。以下に、ネタバレない程度の基本設定・登場人物を記します。
【上記両作品を通しての基本設定】
舞台は、二十世紀末に偶然超光速航法が発見されたパラレルワールド。当初は高価過ぎた超光速も、二十一世紀に入って発見されたアルキメデス航法により、庶民でも宇宙旅行ができるほど安価になった。ただし、アルキメデス航法は水より比重が小さな物質にしか使えず、燃費が超が付くほど割高な旧航法の補助エンジンも併用されている。したがって、水より比重の大きな物の運搬には莫大な費用がかかってしまうため、宇宙船本体も乗務員のロボットなども、すべて軽量な特殊プラスチックが使用されていた。旅行者についても、金属などの比重の大きな物の機内持ち込みは、厳しく制限されている。しかし、間もなくこの壁が破られ、制限なく宇宙旅行ができるのではないかと噂されている。
【上記両作品を通しての主な登場人物】
・中野伸也……主人公の大学生。高いところとクモが苦手。
・モフモフ……ドラード人のツアーガイド。
・黒田夫妻……夫は宇宙商社の会長。妻は高名な政経塾の元塾長。
・天狗さま……荒川氏。元惑星開発局職員。黒田夫妻の同級生。
・小柳元子……惑星連合警察機構、通称スターポールの捜査官。
・シャロン……黒田夫妻の孫。天才女子高校生。
・メイメイ……モフモフの妹。
・ゴルゴラ星人……爬虫類型の異星人。
・ギメガ星人……昆虫型の異星人。
・ドクター三角……宇宙海賊ロビンソン一家の残党。
・グリグリ……守旧派のドラード人長老。
*タイトルの「旅行にいった」という言い回しについて、二重表現ではないかとのご意見もあると思いますが、一応、慣用の範囲内ということです。
*三日目ごとの18時20分頃に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 18:00:00
83552文字
会話率:43%
人類が宇宙に進出し、惑星連合に加盟した未来。地球政府の領事である佐藤が赴任した惑星には、とんでもない秘密があった……
『星空文庫』さんに掲載した、完結済みの短編小説です。多少文章は直しました。オリジナルのアドレスは下記になります。
htt
p://slib.net/43424折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 21:00:00
11197文字
会話率:38%
宇宙歴947年、謎の異星文明「カラミティ」との大戦に敗れ、人類は銀河系辺境へと追い詰められていた。
圧倒的な物量と超技術を持ち、無慈悲かつ合理的な虐殺を繰り返すカラミティの前に惑星連合軍は大打撃を受け苦戦。要塞化した防衛戦で辛うじて敵を食い
止めた時には首都星地球を含む千を超える星系と800億の人口を喪失し、その生存圏は往時の三割にまで減少していた。
ーそれから三年ー
カラミティとの激戦が続く最前線。家族を殺した「カラミティ」への憎悪を募らせる青年士官ユウキ・タカノは、大規模攻勢に出た「カラミティ」との戦いで乗艦を撃破されてしまう。航行不能に陥った戦艦で宇宙を彷徨う中、偶然接触したのは大破漂流するカラミティ戦艦だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 23:00:00
11851文字
会話率:4%
遥か未来の話。
銀河系全体にその生存圏を広げた人類は、様々な星で生活を営んでいく。
しかし、植民地とした惑星は三つの星系国家。
【地球】
【テラ】
【マザーアース】
この三国家のどこかに所属しており、惑星改造費用などでかかった資金を
その惑星から徴収していた。
だが、その徴収される費用は莫大な金額になり、いつしか各惑星は独立へと動き出すことになる。
そして、その独立運動を【ドライテラ】と名乗った人類の四番目の植民地である惑星がまとめあげ、新たな国家【惑星連合】を樹立させる。
ドライテラを認めない三国家は惑星連合を名乗る国家郡を制圧するために軍隊を派遣する。
それが長く続く戦乱の始まりとなる。
戦乱の中、ある惑星【シェフィールド】に反物質が埋蔵されていることがわかり、シェフィールドに軍隊を派遣する三国家。その時には三国家は銀河同盟を形成し惑星連合に対抗していた。
そして、その地、シェフィールドで新たな戦乱が幕を開けることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 10:57:27
46383文字
会話率:64%
魔導器と呼ばれる魔術を内装している道具が登場する物語。
舞台はファン帝国と呼ばれる帝国。この帝国はかつて近隣国の魔導器を奪うための侵攻した。それに対抗した近隣諸国は連合国を作り対抗した。こうして魔術大戦が始まり4年前に皇帝の死によって終
わりを告げた。
そして現在。時期皇帝になるはずだったナオトは行方不明になり時期皇帝の座は皇女リーザにしようと帝国の大臣たちは暗躍していた。皇女リーザはこのまま帝国にいたら自分の身が危ないと思い城を抜け出し隣国ダリア連合国に行くことを決意する。それは帝都の下町で何でも屋をしていた元騎士ナヲユキの運命を変えることとなる。
2014年5月より物語の改稿を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 18:00:00
361774文字
会話率:42%
この物語はRPGーこれが僕らの冒険譚の外伝です。今から約900年前に起きた神話上の出来事。その真相について語られる話です。竜と呼ばれるものによって救われることになったとある領主アダム。彼は世界の陰謀にはめられていく。
最終更新:2013-05-30 20:09:08
6185文字
会話率:51%
20××年突如として複数の未確認生物が確認されるようになるった。
初めは数も種類も少なかったが徐々に数が増え、世界的に人間の生活へと影響を与えはじめる。
各国は速やかに生活圏の奪取を行ったが被害は大きかった。事態を重くみた各国は連合軍を組織
、発生源と思われる山奥に偵察部隊を送り込み解決を図ろうとするも偵察隊は壊滅。
しかしその日を境に未確認生物は減少を始め連合軍は再度の発生源への調査決行する…
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思いつきと勢いだけで書いていく作品となります。
お見苦しい文章となっていると思いますが、あたたかく見守っていただけますようよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 23:49:19
5471文字
会話率:33%
ディートリヒ・ユンガーは魔人連合王国の将軍だ。
ディートリヒの所属する国は、勇者を要するレテノール王国との戦争に明け暮れている。所謂ディートリヒは勇者にとって悪役だった。
毎日人を殺していることを悔やみながらも、戦果を挙げ続ける。そんな彼に
待っているのは、栄光か、絶望か。
本来連載するはずだったものを短編にしたものです。前編と後編に分けていますので、良かったら後編もご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 18:15:28
22014文字
会話率:62%
愛する恐怖、愛される恐怖、恐怖と愛は背中合わせの影法師。それでも人はなにかを愛さずにはいられない。
人よ
愛ゆえに栄え
愛ゆえに
滅べ
人間が「恋人」と呼ばれる守護霊を宿す世界のお話です。【貴不死人】が引き取った子供がブレス
と名付けられ成長して学校に行ったり色んな国にいったり世界の危機が救われるのを眺めたりします。特別ではあるが世界の中心になって回すヒーローではありません。色んな人に愛されたり色んな人と友達になったりして生きていきます。
大陸を二分するエルフの王国とドラゴニュートの帝国、北方の獣人民族連合、我が道を行く鬼人・蟲人の島国である和華、オーバーテクノロジーを操る機人の島ガラクタラフ。そして唯一にして最大の教育機関の学堂などが舞台となります。基本的にはゆるっと進んでいきますが、たまに思い出したようにシリアスになったりならなかったりします。ただし酷いことになること多分ないです。
現在とある事情により顔と名前を変えて学堂リスタート編が進行中です。
今まで関わってきた友人達がそれぞれの方法で正体に感づいて探り始めています、友人によって暴かれるのが先か正攻法で帰ってくるのが先か。加速するヤンデレと共に物語は進みます。
ところによりヤンデレ分が含まれます、苦手な方はご注意ください。
PV10000超えましたありがとうございます!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 11:31:47
199994文字
会話率:58%
世界から不要とされた人達は辺境の地ーー火星に送られ、底辺に落ちても彼らはまだ諦めて無かった。かつて不要の烙印を押した地球連合国に復讐する為に立ち上がる。
それに対抗するように現れた人達、彼らもまた信念を貫く者達で、お互いの正義がぶつかる
戦争ーーそれは泥沼の殺し合いの始まりでだった。
SFダークファンタジー。ロボットと魔法が交差する世界で3人の主人公達は何を考え、見るのか。
重厚なストーリーとたまに癒やしを提供して行く予定です。サブキャラにも焦点を当てるため、多くの視点変更があります。
評価、感想、批判、質問大歓迎で、執筆のモチベに繋がる為、積極的にお願いします。
毎年10月頃に人気投票をしていますので奮ってご参加ください。投票して頂いた方にはご希望のエピソードを執筆します。
ある程度の事は設定資料にあるのでそちらをご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 14:56:15
517768文字
会話率:27%
2050年……地球連合国が出来る前、人類は未だ意思を一つに出来て無かった。お互いが自分達の利益、威厳、保身を考えていた国々。だがもう地球は限界だった。
一つのきっかけで戦争に発展し、世界は二分して争い始める。
そんな中立った一人の英雄が
世界に変化をもたらす。
こちらは本編の外伝です。
もちろんこちらから読んでも分かります。
むしろこちらから読んでいただけるとなおさら本編の理解が深まると思います。
これは以前〈昔話〉として投稿していた物です。
以前から読んで頂いてる方は同じ内容なので読まなくても結構です。
感想、評価を頂けたら作者は喜びますヾ(o´∀`o)ノ(与え過ぎ注意!笑)
titterにて投稿報告や予定変更等をツイートします。
氷炎の双剣 (@ginmajo) https://twitter.com/ginmajo?s=09
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 18:01:07
21005文字
会話率:37%
世界を血と鉄、硝煙と魔法、思想と利益で以て渾沌に陥れた大戦が終わって十年以上。
かつて敵だった列強国家は一つの連合へと発展していた。
連合を繋ぐ環状鉄道、戦いから解放される「作られた者達」、忘れられる傷跡・・・。
時代がゆっくりと旅をする中
で、一人の女性もまた旅をしていた。
彼女の名はヨハンナ。ヨハンナ=バークリー。
父を戦争で喪い、母を目の前で亡くした哀れな女。
母の残した最後の言葉、その意味を求めて旅をする女。
これはそんな彼女と友人たちの物語。
※更新は非常に不定期です。メイン連載「技神聖典」の合間で気分がノると書いてます。
※できるだけ一話完結型、一投稿完結型にしたいと思います。
拙作「技神聖典」とは大きくテイストの違う作品ではありますが、この世界に生きる全ての存在の生きざまを楽しんで、愛していただければと思っています。
また感想や評価などもぜひよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 00:00:00
68076文字
会話率:60%
リダーニュ盟約連合は竜の国である。四方を強国に囲まれながら、空を駆け、地を揺らす竜騎士の奮闘により先祖伝来の土地を守り続けていた。
しかし、不敗の国と謳われる、かの地を狙う者があった。大陸統一の覇業を夢見る西方、ゲラシアル・レーヒ帝国で
ある。かの大帝国の侵攻に、竜の国は存亡の危機に瀕していた。
そんな混迷極まる乱世において、ラダーザ家の次男坊アランは、兄や父と共に竜を駆って戦い、手段を選ばず、御家を残すために奮闘する。
※この作品はライトな群像劇です。魔法の類は出て来ません。随時改稿修正中。不定期更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 22:49:02
194899文字
会話率:38%
天正十年(1582年)。
甲斐の国、天目山。
織田・徳川連合軍による甲州征伐によって新府を追われた武田勝頼は、起死回生をはかってわずかな家臣とともに岩殿城を目指していた。
そのかたわらには、五年前に相模の北条家から嫁いできた継室、十九歳の
佐奈姫の姿があった。
武田勝頼公と、18歳年下の正室、北条夫人の最期の数日を描いたお話です。
すでに公開している『春恋ひにてし~戦国初恋草紙~」とは同じシリーズになります。
コバルトの短編小説大賞「もう一歩」の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 16:55:46
12664文字
会話率:24%
宇宙進出の際、資金面に行き詰まりを感じた世界は、三つの巨大連合国と化した。それでも、人類は未だ、「一つ」になれていなかった。「神」と「怪物」と呼ばれた機械達と少年パイロット達の物語。
最終更新:2019-02-08 17:00:00
3847文字
会話率:17%
かつて人類にあった『感情』が無くなって久しく。これに危機を覚えた世界連合はある計画を打ち立てた。それは『人類を感情を持つアンドロイドに触れさせ、失われた感情の再発現を促すこと』。その試験段階として、ランダムに観察対象を選出されアンドロイドが
投入された。
これは、『感情を持つアンドロイドの少女』と『観察対象に選ばれた少年』の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 12:00:00
8394文字
会話率:52%
そこは、現代社会の正史から少し外れた世界。
兵器の開発など忘れられ、戦争に超能力者が駆り出される世界。
日本の次世代仕官養成施設、日本海に浮かぶ孤島には異能学園と称される高校があった。
いずれは軍に入隊する生徒たちは、学園生活を送りながらも
闘争を強いられる。
この学園には古くより、派閥という能力者集団を構成する習わしがあった。
鬼柳連合、財閥、フォルテ、背水の陣、数え上げればきりがない程に。
そしてその無数の派閥を束ねた人間は、百有余年の学園史を通し、誰一人存在しないという。
そして今、誰も手にしたことのない全学統合の栄光を掴むための覇権闘争が、新入生柚木龍馬の近辺で始まろうとしていた。
学園もの主人公成長型異能力バトル活劇、そんな風になっています。
正直なところ、なろうに適した文章ではなく、固くて読みにくいかと思われますが、僕と同じく能力バトルが好きな方、是非とも目を通していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 11:23:05
5528文字
会話率:21%
ある日、特殊な力を持った超能力者が世界中に現れ、治安は乱れた。
そのために設置された特別区は、絶海の孤島『パンドラの匣』と呼ばれた。
凶悪な能力者を全て放り込み、お互いに殺しあわせる地獄に最も近い場所。
匣を管理するのは、国際的な連合組織
。
治安を守る彼らは英雄と呼ばれた。
そんな最中、とある事件が起きる。
二人の番人、それも不死の能力者が何者かに殺される。
何かが動き出している。そう思った組織は精鋭を匣の中に送り込む。
しかし、その瞬間に匣は閉ざされてしまった。
どうしたら脱出できるのか、なぜ閉じ込められたのか確かめるために、彼らは戦う。
遠回しに控えめに努めていますが、流血表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 20:24:02
10881文字
会話率:36%
帝国、連合国家、宗教国家による三竦みの戦争から50年。
疲れきった人類の元にこの馬鹿げた戦争を終わりにする決意をした若者達の歴史の始まりである。
最終更新:2019-02-01 00:00:00
609文字
会話率:0%
1905年4月13日
日本海近辺で日本海軍と雌雄を決するべく最後の石炭と水、食料の補給のためにロシア最強のバルチック艦隊は同盟国フランスの領土であったベトナム・カムラン湾に入港した。ベトナムを統治するフランス政府の要求で石炭運搬の強制労働
を課せられたベトナム人漁師たちがこの作業の無意味さを知り、同じアジアの同胞である日本人を助けようとして2週間のサボタージュを含めてさまざまな妨害活動をした。この結果心身ともに疲労したバルチック艦隊は最悪のコンディションのまま決戦海域に臨むのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 10:19:26
137404文字
会話率:63%
帝都を爆撃された大日本帝国。爆撃機はマリアナから来襲したことが判明し、大日本帝国海軍機動連合艦隊の第一連合機動艦隊がマリアナ攻略に抜錨。立ちはだかる米海軍機動部隊。マリアナの制海権を握るのはどちらなのか。
最終更新:2019-01-21 23:00:00
2162文字
会話率:0%