魂てなんだろうって
思考する青い瞳の
男の子のひとりごと
他愛のない一日が
ループする
最終更新:2023-05-04 18:00:00
1389文字
会話率:3%
あるところに、仲の良い男の子と女の子がいました。
ごく普通の幼馴染二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の男とごく普通の女になり、そして、ごく普通の貸本屋を二人やっていました。
でも、ただ一つ違っていたのは……その貸本屋は時々、異世界に繋
がるのです。
・一応ファンタジーですが、出てくる本は全て実在する本です。「異世界の人にこちらの世界の本をおすすめする」というスタンスの連載です。
・剣も魔法もあります。いろんな種族がいます。
・オムニバス形式です。
・この小説はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 22:31:11
15447文字
会話率:60%
しろつめくさな姉妹のお話。
最終更新:2023-03-24 01:58:24
5058文字
会話率:38%
【第11回ネット小説大賞 一次審査通過作品】
この春高校三年になった俺は、満開の桜を楽しむため、いつもより早めに学校へ登校した。
案の定学校には早く到着し過ぎたが、学校の桜を独り占めできたのだからヨシとする。
十分に桜を堪能した俺は、人
気のない下駄箱で信じられないものを目にする。
それは「ずっと好きでした」と書かれたラブレター……
今時の高校生としてはかなり珍しい、手紙形式での告白。
それもたった一言で、差出人の名前はない。
一体誰なのか?
正直心当たりはないが、可能性があるとすれば三人に絞られる。
文学少女の若山 静流さん
白ギャルの目黒川 小鳥さん
ツンデレ幼馴染の常盤 朱里さん
手紙の差出人はこの三人の内の誰かなのか?
それとも……
※この作品は、武 頼庵(藤谷 K介)様主催の「第3回初恋企画」参加作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 12:39:04
5022文字
会話率:23%
婚約中の白井正樹と黒川沙織は同棲するため引っ越して来た。自分勝手で一言余計な正樹に、初日から先行き不安な沙織。案の定、引っ越しから一ヶ月足らずで正樹の浮気が発覚する。そして起こり出す奇妙な出来事たち。善意か、悪意か。周りをウロつく男、超絶美
人の女、果たして犯人は───?
死人は出ません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 10:53:47
15648文字
会話率:55%
目黒川沿いに暮らすおじいさんとおばあさんが川で流れてきたビッグマックを見つけ、食べると現れた少年・ビッグマックボーイは、二人の悩みを聞いて伊豆大島に住むバキバキ童貞たちを止める決意をします。
最終更新:2023-03-19 19:49:24
1749文字
会話率:25%
いつも通りのある日。黒川(くろかわ)幸里(さとり)が学校帰りに体操着を入れていたはずの袋を開けると、そこには女子のパンツが。何かを間違えたのかと思ったが、確認してみると中にメモが。それは変態女子達からの挑戦状(?)で、幸里は次の日からパンツ
の持ち主を探すことになる。黒パン。クマパン。赤パン。それから白にピンクに水色。それぞれのパンツの持ち主は誰なのか。幸里は無事、変態女子を全員見つけることが出来るのか。
幸里と変態女子の戦いが、今始まる!
※感想、誤字報告等お気軽にお願いします。
※変態女子と書いておきながら、女子じゃない変態が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 20:05:09
11545文字
会話率:49%
銃器と重機で妖怪退治
怪異による殺人や行方不明者が続出する現代。うだつの上がらぬ刑事である如月蒼太は怪異対策庁への出向を命じられる。同じく警視庁からの出向者である馬場、自衛隊からの出向者である黒川、そして課長とともに強大な力を持つ怪異に立ち
向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 17:31:31
57120文字
会話率:33%
モブの黒川祐樹君のお話。自己満作品なので不定期投稿です。あらすじも後々書いていきます。
タイトルも今後変更予定。
最終更新:2023-02-12 08:00:00
24242文字
会話率:42%
黒川澄は、片想いしている進藤一騎に告白しようとする。進藤一騎は、お気に入りの女友達の黒川澄からの告白から逃げ続ける。澄がブチギレるまでの何年間かと、キレてからの何ヶ月かの話。
最終更新:2023-02-08 18:54:20
64123文字
会話率:48%
ある日桧山琥太郎は、『ホラー少女』というあだ名で知られている女子生徒・黒川花子に告白される。花子のことをよく知らない琥太郎は、告白の返事を一旦保留にする。告白後、花子は毎日のように琥太郎に不気味かつ不可解な言動を取るようになるのだが……それ
は人付き合いが苦手な『ホラー少女』の、積極的なアプローチだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 12:00:00
6669文字
会話率:43%
突然だが、俺は『ゲーディス学園』というダンジョン探索型の
恋愛シミュレーションゲーム、その世界の主人公『黒川根夾夜(くろかわねきょうや)』に
転生してしまったらしい。
ちょっ、俺!
よりにもよって、何で『主人公』なんかに転生してんだ
よ!
嫌だよ、主人公なんてぇぇぇっ!
俺はヒロインと『ハッピーエンド』なんて迎えたくないぞぉぉぉっ!
ハッピーエンドなんて迎えた日には、今の俺に取って最悪の最凶イベントが
その後に待ち構えているからな。
しかし、かと言って。ハッピーエンドを迎えたくないからヒロインを蔑ろに
しようものなら、もうひとつの最悪の最凶エンド...『バッドエンド・野垂れ死に』が
手招きをして待ち構えている。
ああ!ハッピーも駄目!それを回避しても駄目って、一体俺にどうしろとっ!
...と、頭を抱えて悩やんでいた時。
俺はこんな最低な運命を打破できるやもしれない、エンドルートの存在を
ふと思い出す。
こ、このエンドならいけるんじゃないか!?
うん!このエンドなら、きっと......いけるっ!!
そういうわけで、
俺はヒロインとの『ハッピーエンド』を絶対回避するべく、その希望なるエンドを
目指して行動を開始するのだった。
「幸い、俺にはこのゲームの知識があるんだ。大丈夫、やれるさ!」
だが、
「な、なんでキミがこのクラスにいるんだ!?」
「ええぇぇ!?な、なんでキミ達がこの場所にっ!?」
「は、はあ?ぼ、没キャラですとぉっ!?」
そんな浅はかな知識なんぞ通用するかと嘲笑う様に、ゲームとは全く異なる
予想外の展開が様々と襲いかかってきて、俺の立てた作戦をドンドン壊して行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 21:05:36
50337文字
会話率:20%
白水市には伝承がある。200年に一度、白水市にある神社、白犬神社に祀られる白犬様から白水市の住人の心に”心力”を授けられるというものだ。そんな伝承がある町、黒川市に住む高校2年生の|伏島優《ふせじますぐる》はある日、200年前の心力使いの男
「ナナシ」に優は住み着かれてしまう。ナナシは200年前と同じような混乱が起きないよう、心力使いを止めるために優に住み着いたようだった。そして、優はそんなナナシの活動に協力させられるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 19:10:12
282925文字
会話率:66%
読書欲と知識欲が他の人よりかなり高い少年、黒川陽衣(くろかわはるい)は、トラックから女の子を守って死んでしまった。
そんな彼の前に現れたのは、女神を名乗る少女だった。
読んでいた本などの影響で、状況を冷静に理解した陽衣に女神は加護を一
つ渡すと言う。
しかし、そんな女神の発言に陽衣は突拍子もない事を考える。
「女神様が持っているチートを全部もらうことってできますか?」
こうして女神からチートをすべてもらうために二年半以上の時間をかけて同居するうちに、お互いの心は少しずつ変化していき……
ついに最後の日に、陽衣は女神に一緒に来てほしいと言う。
しかし、女神は転生するときに記憶がなくなってしまうと言う。
そんな女神に、陽衣は叫んだ。
「いつか記憶を取り戻すから!お前の記憶が戻るまで俺は待ち続けるから!だから、一緒に来てくれ!」
これは、愛する人の記憶を取り戻すと決意したチーターと、記憶をなくした無自覚女神のお話。
ファンタジータグですが、最初の数話は完全に恋愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 13:31:30
89561文字
会話率:38%
もし、世界に竜が存在したら、という世界です。今の世界に近い発展を歩みつつも独自の発展を遂げた世界線で「能力」を持った人間達は、竜から得られるエネルギー源を求めて戦っています。
国が能力者を集めた集団である特殊武装隊に入隊した速見、戸部、
千景の三人が、謎の多い桜木に関わる中で様々な事件に巻き込まれていきます。桜木の正体と彼女を巡る戦いの末、世界は更に変化を重ねていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 02:39:32
33901文字
会話率:46%
科学者の七之助は最愛の彼女、亜希にプロポーズする直前、亜希から「私は月から来た」とカミングアウトされる。
亜希は七之助にその証拠である本物の月の石をみせ、自分は2年後に月に帰らなくてはならないと伝えた。
七之助は亜希と一緒に暮らすため、亜希
のクローンを作り、それを月に帰すことを思い付く。果たして七之助は誰にもバレることなく、無事にクローンを作ることが出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 19:32:39
6101文字
会話率:65%
普通の男子高校として生活していた黒川 勇人。
ある日、教室を光がつつんだ。その正体は勇者召喚だった。
しかし、クラスのみんなが勇者として召喚された中、自分だけダンジョンマスターに。
この物語はダンジョンマスターとなってしまった少年が自分の立
場をかくしつつ、時には冒険者として、時にはダンジョンマスターとして異世界で立ちまわっていくストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 05:00:51
2865文字
会話率:62%
ルナ・フルーティア。突如としてこの世界に現れて、多くの人々に音楽を届けたとされる人物。『世界を股に駆ける音の魔女』として知られる音楽家。
銀色の髪を靡かせて、銀色の笛を奏でるその姿は、女神の様だと伝えられる。彼女と出会った人々は太陽のよう
だと形容する。
彼女が求めるのは失われた記憶。靄に包まれる懐かしき思い出。それは幸せな宝物なのか、辛いトラウマなのか。
これは旅の記録。ルナ・フルーティアが旅の中で出会った世界についての物語である。
「レディースアンドジェントルマン!本日お聞かせ致しますは私の華麗なる人生。どうぞ、最後までお楽しみ下さい。」
注意:作者は小説投稿はもちろん『小説家になろう』にて投稿することが初となります。温かい目で見て頂けますと幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 19:00:00
118656文字
会話率:57%
醜い容姿のせいで酷いいじめを受けていた黒川玲児は、惨めにイジメられるくらいなら嫌われ者になって誰とも関わらずに生きようと心に決める。
そして高校生になった玲児は一人の友達もいない空虚な青春と引き換えに、誰にもイジメられないささやかな平穏を
謳歌していた。
二年生になってすぐの事、玲児はクラスの不良に冤罪をかけら、学校一の美少女である白崎桜に庇われる。
醜い嫉妬から玲児は桜を罵倒し、絡んできた不良を返り討ちにする。
それから一週間後、どういう訳か玲児は桜に告白される。
そんなもの、嘘告に決まっている。俺は何度も騙されて懲りたんだ!
玲児は真っ向から拒絶の意思を示すのだが、桜は諦めず、強引な手段で玲児を彼氏にしようとする。
そうこうする内に玲児のささやかな平穏は破壊され、なんの思い出にも残らない空虚な青春は喧しく彩を帯び始める――
カクヨムにて先行配信中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 07:00:00
215411文字
会話率:45%
借金のカタに会社を乗っ取ろうとする
ブラック銀行と、それを阻止しようとする
ブラウン商事との戦いを描く、企業戦士コメディ。
全6話(を予定)
<主な登場人物>
[運野 良夫(ウンノ ヨシオ)]
ブラウン商事財務部長
[土田 花子(ツ
チダ ハナコ)]
ブラウン商事入社3年目の社員、
運野の部下
[土山 盛男(ツチヤマ モリオ)]
ブラウン商事社員、運野の部下、
土田と同期
[土屋敷 建(ツチヤシキ ケン)]
ブラウン商事社長
[黒田 宅家(クロダ タクヤ)]
ブラック銀行融資部長
運野のライバル?
[鬼黒 強(オニグロ ツヨシ)]
ブラック銀行頭取
[黒岩 右近(クロイワ ウコン)]
ブラック銀行副頭取
鬼黒の片腕
[黒川 一(クロカワ ハジメ)]
ブラック銀行行員、入行2年目
[未夢 玉子(マダム タマコ)]
ヘルスケアセンター最初の客
[フェロー フェロ助]
風俗界の風雲児
「ヘルス スーパーフェロモン」の経営者
[便野 清美(ベンノ キヨミ)]
「黒のパンツ」のモニター
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 21:20:16
20634文字
会話率:1%
安部元首相の暗殺はやらせではないかと疑っているものです。
ツイッターで血のほとんどない30代~50代の上半身裸の画像や
2発目が当たっているように見えないゆっくり台から降りる動画が出る前から
やらせではないかと創作「グラフェンマン2
」で創作活動しておりました。
そして、色々なサイトを巡って再度情報を集めてきて、追加での
考察を述べていきます。
安部元首相が統一教会と仲が良いらしい事は以前から言われていて、
犯人役に仕立て上げられた容疑者も、統一教会関係からの恨みと
いう事のようです。
副島さんという割と有名な方の掲示板では、統一教会は分裂し、
内部抗争をやっているそうで、サンクチュアリなんとかいうのと
やりあっているのだとか。
このへんの事情はよく知らないので、ほどほどに聞くとして、
世界では、イギリスのジョンソンさんがコロナ禍で酒のパーティーを
開いた議員が多かったから責任をとって辞めるというよくわからない
理由で辞めたり、ルーブルはデフォルトするする言ってたら、
下がったのは、ユーロの方でルーブルの為替レートは上がったり、
バイデンは人気がなくなり辞めさせられそうになったり、
まあ、西側諸国が戦争なのか経済・政治戦争なのかに負けそうなんですよね。
ここからが、安部元首相の暗殺の考察なのですが、
既に、日曜討論などでN党の黒川さんに「おじいちゃんの頃からCIA」
みたいに歌われて、じいちゃんの頃から悪事が一般にもばれそうな感じに
なり、アイドルの選挙登用もうまくいかず、数々の悪事も、亡くなる事で
不問にできたら得策なんて親玉の人が考えても不思議でもない所に、
参政党という戦時の軍事国家日本を復活させようとしている政党の
躍進があり、プーチンとも仲が良いらしい安部元首相が、
BRICsの集まり側についてアメリカから独立した方が
やりやすい?んじゃね?
みたいな考えになって裏で実行していたのが、親分にばれての
暗殺だったのではないかという結論に達しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 16:29:23
853文字
会話率:4%