僕の彼女は、デートの時に必ず高くてオシャレな店に行く。どうしてだろう。田舎出身の僕なんかに釣り合ってないのかなぁ。そうだ、ここは僕の聖地イオンモールのポムの樹へ彼女を連れて行ってみよう!いっつも彼女に僕の知らない世界を魅せられてばかりだか
ら、たまには僕の世界も見てほしい。そう思ったから!ふふふ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 06:09:24
3376文字
会話率:27%
あなたの歌に魅せられて
ため息ものです。
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最終更新:2022-05-02 08:42:26
225文字
会話率:0%
夢の続きを魅せられて…
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最終更新:2022-03-13 23:46:03
271文字
会話率:0%
同級生のマトバからいじめられていた僕は、荒れ果てた公園で一人孤独を紛らわせていた。
ある夜、僕は公園に落ちていた鉄パイプを拾いその力に魅せられていく。
最終更新:2022-05-01 09:31:08
3953文字
会話率:30%
ドラゴンの誕生に立ち会ったドワーフの青年
山の奥深く、たった一つ残されたドラゴンの卵
卵の中では 長い孤独の時を送っていた雛ドラゴンがいた。
青年の訪れにより眠りから覚めた雛ドラゴンは思い切って外の世界に出ることにした。
ドラゴン伝説
に魅せられて探索していた青年は 生まれたばかりのドラゴンベビーの子育てを始める。
この二人の出会い子育てがきっかけとなって
幼いドラゴンを育てようと集いし人々が、
やがてクランを結成し、新たな冒険に乗り出す。
・・・・
かなりゆっくりとした展開になると思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 07:00:00
239188文字
会話率:17%
河島真司は陰キャ道まっしぐらのポンコツ高校生。
現在の彼の唯一の楽しみ、目標はRPG「聖魔の紋章」を全STAGEクリアすること。英雄キャラ、剣士ルヴァンガに魅せられていた。ルヴァンガはゲームの主要キャラにもかかわらず首筋に痣がある不思議な
キャラだった。そして真司にもソックリの痣が首筋にあった!
関東地方全域に不可思議な通信障害が頻発したある晩、母親と共に夕食中、真司は意識を失う。そして彼が目を覚ました世界は冒険者と魔族が入り乱れ魔法バトルを繰り返す非情な世界だった。彼はそこで救世主として迎えられるが、潜在能力のわりには活躍はイマイチ──。真司の、救世主らしからぬ真面目で地味で努力三昧の戦いが幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 11:00:00
25843文字
会話率:40%
大陸古語で<神に見放されし大地>と綽名される国家――魔物が蔓延る広大な大陸で、唯一魔物に対抗する力を持つ存在たるその国は、『侵略王』の異名を取る現皇帝の治世の元、過去最大の繁栄を遂げていた。
幼い第六皇女ミレニアは、亡き母の代わりに、偉
大なる父王の寵愛を一身に受けながら、その小さな胸に密かな野心を抱いていた。
それは――帝国初の、女帝となること。
皇族としての誇りを胸に抱いて、神童と呼ばれる頭脳と、およそ子供らしくないと呼ばれる冷静な振る舞いで、野心を叶えるために必死に努力を重ねていたミレニアは、ある日、父と共に訪れた闘技場で、一人の奴隷と運命の出逢いを果たす。
ミレニアは、その美しい紅玉の瞳に魅せられて、十年抱き続けたたった一つの野心すら擲ち、必死でその男の手を取った。
それは、二人の、終わりの始まり。
運命の邂逅は、複雑な糸を絡ませ合って、破滅へ向かって走り出す――
隷属系男子×高潔なお姫様のシリアスファンタジー。
文字通り、命を懸けた”無償の愛”の物語をお楽しみください。
※この作品は、奴隷制度が当たり前に施行されている国家が舞台となっています。作中、身分差別が当たり前のように浸透している描写がありますが、あくまでフィクションです。当たり前ながら、現実世界においてそうした思想や行為を容認・推奨するものではありません。差別・ダメ・ゼッタイ。
※作者の過去作品『聖女転生物語』の世界と一部リンクしているような描写がありますが、過去作と場所も時代も全く異なるお話となっていますので、過去作未読者でも全く問題ありません。過去作既読であれば、ニヤリとする場面が多くなる、という程度です。
※活動報告で、定期的に裏話的な小話を書きます。気になる方は覗いてみてください。
※カクヨム様にも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 00:00:00
827066文字
会話率:42%
初投稿
#魔女集会で会いましょう に魅せられて一気書きしたやつです
最終更新:2021-11-24 10:58:41
3746文字
会話率:35%
周りを気にする私は彼女の飄々颯爽とした姿に魅せられて。
最終更新:2021-10-07 08:00:00
1154文字
会話率:0%
雨宿りのために駆け込んだ喫茶店は、レトロを絵に描いたような独特な雰囲気の空間だった。珈琲に付いてきた琥珀糖を齧る私の耳がとらえた不可思議な音。咀嚼音らしきその音を立てていたのは、男らしくも女らしくもない人物だった。彼が食べているのは、どうや
ら私の食べている琥珀糖とは違うものらしい。彼の姿に魅せられて、拘りのない私の価値観は脆く崩れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 15:23:53
5620文字
会話率:25%
姫川千里――千里はイマドキの女子高生だったが、
高校入学式の登校途中に一人のイケメン美少年と出会う。
悪漢から助けて貰った千里はそのイケメン美少年に名前を問う。
するとその美少年は神凪拳人(かみなぎけんと)と名乗った。
それが全
ての始まりであった。
そして千里は拳人と同じクラスになり、彼がボクサーだと知る。
千里は拳人に近づきたい為、ボクシング部に入部する。
最初は拳人狙いだったが、千里は次第にボクシングに魅せられていく。 そして拳人は一年生ながら、レギュラーとして公式戦を勝ち上がっていく。 だが拳人には誰にも言えない秘密のルーツがあった。 イマドキの女子高生とメンタル弱めな天才ボクサーが織りなす青春ビューマンドラマです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 06:39:15
119174文字
会話率:33%
夏の海に誘われた、あなたから
最終更新:2021-06-02 23:01:51
313文字
会話率:0%
星に魅せられて、いくつかの物語に
最終更新:2019-04-18 22:00:00
421文字
会話率:0%
ぼくこと浜田一平は、東京の大学の工学部の四年生で、将来はコンピューターのプログラマーになりたいと思っていた。夢は童話作家になって子供たちを楽しませることだった。
ぼくは伊豆への一人旅の途中に、ひとりの女子大生に出会う。
彼女も一人で旅行
しており、旅は道連れということで、一緒に観光を楽しむことになる。
彼女の名前は、池田かすみ。甘い顔立ちの、背が高く、プロポーションがよくて、そのくせとてもやさしい聡明な美人だった。
ぼくは、すぐにかすみに魅せられて、恋をした。彼女もぼくを気に入ってくれ、すぐに仲良くなり、色々なことを話すようになった。
ただ、ひとつ気になったのは、彼女がこの伊豆へきたのは失恋旅行のためのような気がしてならなかったからだ。ぼくが書いた悲しい童話を読んでもらったのだが、心が乱れたのか、泣いてしまったのだ。
その夜、ぼくたちは、ひとつになる。次の日も、下田の町を散策した後、旅館で激しく愛し合う。しかし、次の朝、目を覚ますと、彼女は忽然と消えていた。
彼女はその態度から、絶対ぼくに好意をもってくれたはずだと思っていたのだ。やはり、失恋した恋人のことが忘れられないのだろうか?
ぼくは彼女のことが忘れられず、その行方を探し求めていたが、一年後にやっと彼女を見つける手掛かりを発見する。簡単な推理だったのだ。
再会を期待して彼女の大学へかすみに会いに行くが、ぼくは想像もしなかった秘密を打ち明けられる。モダンな現代の古典的な恋の物語である。
テーマは、ゴーガンの大作の題名である“われわれは、何処から来たのか? われわれは、何者か? われわれは、何処へ行くのか? ”という人間の魂のアイデンティティの問題である。
しかし、これはひとりの魔法使いの仕業だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 14:20:38
27514文字
会話率:40%
塔に幽閉された姫君の歌う魔歌に魅せられて集まったモノは、人間ではなかった。
姫君は歌い続け、運命の糸が絡めたものは姫君の解放と王国の滅亡だった。
最終更新:2021-05-19 21:43:17
4434文字
会話率:19%
私は、幼い頃から金色が好きだった。普段着から寝巻きまで。駄々をこね、母を困らせた。だからきっと、トランペットに魅せられたのは偶然ではなく、必然だった。今日私は、高らかに金ぴかを鳴らす。
最終更新:2021-05-17 21:45:54
414文字
会話率:10%
女学校に進学が決まった百合。
突然の父の死により女学校進学をあきらめようとするが、父の親友の南条隆夫が援助を申し出る。
南条家に居候することになった百合、南条の息子隆之が思いを寄せるも、百合は義理の兄である風丘祥一朗を忘れることができない。
百合への思いが空回りする隆之と、気持ちが揺れ動く百合。
隆之に恋い焦がれ、嫉妬に狂う黒沢恵梨香が百合の殺害を思い立つ。
南条家恒例の狩猟大会の日に、百合の暗殺を企てる恵梨香であったが、思いがけないアクシデントで百合が行方不明になってしまう。
百合を助けたのは、山に潜伏していた思想犯の栗田健作であったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 15:38:50
2701文字
会話率:49%
主人公の蛍は、怪我をした祖母の仕事を手伝うことになる。
祖母の仕事は『調石師』。
想いを宿した不思議な石『想輝石』を癒し、整え、 本来の輝きと共に、閉じ込められた持ち主の想いを取り戻す仕事だ。
その不思議な仕事に魅せられて、蛍は初
めて想輝石に触れる。
石の中で眠る、持ち主の秘められた想い。
本当なら誰も知ることがなかった想い。
蛍の手がその想いを奏で出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:00:00
85329文字
会話率:25%
死想の彫刻家リチャードは王国の地底にて処刑されたが、ある日突然目を覚ました。
彼はアンデッドのリッチになっており、数多のアンデッドを統べる程の莫大な魔力を手にしていたのである。
だが彼は呪文を呟かない。人への復讐心もない。
彼は死後も彫刻家
であり、彼は常に“死”というテーマに魅せられているからだ。
今日もリチャードは死の底で作品作りに執着する。そして彼の作品は、次第に地底に眠る不死者たちを変化させてゆくのだった。
*この作品はハーメルンにも投稿されています*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 13:03:16
199411文字
会話率:26%
小さいころ。私は光に魅せられていた。
それも、懐中電灯のような、一部だけを照らす小さなものに。
これが闇のなかに浮かぶ様は、暗闇の海に浮かぶ小島のようで素敵だった。
いつも暗くした室内で、それを楽しんでいた私だけど……
最終更新:2021-02-15 22:00:00
2922文字
会話率:0%
某所の企画に投稿した作品です。結果が出たので、供養に
最終更新:2021-01-12 13:47:13
13468文字
会話率:38%
何か書きたかった
戦艦って最高だろ?
わかりやすい強さっていいよね?
実際に見てみたかったてのと、こんなん無かったほうがいいって思いが入れ混じってる
でも見てるだけなら兵器って心踊るよね
歴史上の出来事も。
まぁ生きてる間に戦争に兵士として
行くことも無いといいけどね 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:54:11
697文字
会話率:0%